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オープン戦

 投稿者:確定拠出年金メール  投稿日:2011年 3月19日(土)20時00分56秒
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  ◎3月19日、三菱大府グラウンド

慶応義塾大学  001 000 400=5
三菱重工名古屋 100 110 100=4
(慶)田村、菊池、山形、福谷 - 伊場
(三)高木、小室、白石、中根 - 安田、西崎
(本塁打)千藏(三)、(二塁打)村田(三)

三菱先発・高木勇人(海星高)は、5回を投げ76球4安打2四球。二回を除き毎回走者を出しながらも、三回牽制悪送球の1失点のみで、順調な仕上がり。2番手の小室潤平(大宮高-慶応義塾大)が、残念ながら後輩に打ち込まれてしまいました。六回こそ三者凡退に打ち取りましたが、3者とも大きな外野フライで何となく不安を感じさせたところ、七回打者7人に4安打2四球4失点。なお続く一死一・二塁は、白石守(駒大苫小牧高-明治大)が後続を断ち、八・九回は、エース・中根慎一郎(中京大中京高-慶応義塾大)が登板。先頭打者に内野安打を許しましたが、すぐにショートゴロ併殺に切って取り、2イニングを6人で片付けて、こちらの先輩は貫録の投球でした。

慶応の先発・田村圭(3年・慶応義塾)は、6回103球5安打3四球3失点。初回先頭の村田泰教(主将、萩高-大阪経済大)にレフト線二塁打を浴び、送りバントと山田晃典(中堅手、金沢高-専修大)の犠牲フライでいきなり先制され、さらに四回・橋本裕樹(左翼手、熊本工高)、五回・安田亮太(捕手、PL学園高-明治大)にそれぞれタイムリーを許しましたが、五回は続く無死一・二塁で追加点を許さず、六回は最後の力を振り絞るかのような力投で三者凡退に抑え、終わって見れば立派なQuality startで、味方の逆転を呼び込む形になりました。七回からは、菊池達朗(2年、盛岡一)、山形晃平(2年、土佐)、福谷浩司(3年、愛知・横須賀)の3投手が各1回を、菊池が千藏翔太郎(代打-右翼手、尼崎産業高-関西学院大)に右翼フェンス直撃のランニングホームランを浴び、山形、福谷も四球の走者を各1人出した以外は、危なげなく逃げ切りました。

打者では、慶応の田中聡(指名打者、3年・慶応義塾)が、七回無死満塁でのライト前同点タイムリー(さらに相手の中継ミスで逆転)を含む2安打、注目の4番・伊藤隼太(主将・右翼手、4年・中京大中京)は、4打席で、①センターフライ、②死球、③強いファーストゴロがイレギュラーバウンドしたライト前ヒット、④ショート内野安打でした。(③、④は、自分はヒットと記録しましたが、ヒットかエラーか、公式判定がないので微妙なところ。)三菱打線は、中盤追加点を挙げ順調に試合を進めながらもひっくり返され、最後は追撃及ばずとなりました。


関東・東北では電力供給がままならず、プロ野球の開幕時期が物議を醸している状況下で、野球観戦が内心若干ためらわれるのを振り切って朝家を出ましたが、グラウンドで目に入る電力消費は、スコアボードのカウント表示と観客の携帯電話くらいで、その点はホッとして心置きなく観戦できました。

隣の男性が、慶応の選手名等を丁寧に教えて下さったので(ホームページから選手名簿を印刷し持参しましたが、学生チームは名簿に背番号がないため、スコアボードの選手名表示や場内アナウンスがないと、有名選手以外はお手上げです)、関係者の方かと伺ったところ、「(伊藤)隼太の親父です。」と言われたのにはびっくりしました。辰巳智大(中堅手、3年、奈良・郡山)のお父さんともお会いしましたが、慶応には愛知近辺出身の部員もかなりいるため、選手父兄の観戦が多かったようです。
因みに、慶応は連日午後からオープン戦を行っていますが、今日だけ午前10時試合開始だったのは、夕方、三田会(慶応の同窓会)の会合が開催されるためのようでした。
 
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