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皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2020年 4月 7日(火)23時43分15秒
  今日の寸評も高知特集と大学特集の続きです。


前田 晴輝(高知中央)ショート 172・70 右・右 旧3年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
軽く開いて、グリップを胸よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
インサイドはコースにきまると詰まってしまいましたが、甘いと引っ張れるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
ワンバウンドしそうな低めの縦スラを膝を使って拾ってきたケースも見られました。
サイドスローの外の低めのスライダーは膝を使って右中間を突破してきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備の動きはかなり良かったですし、スローイングも安定していました。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、足も売りに出来るようになれば大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。

和田 育成(高知中央)投手 178・78 右・ 新3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて(セカンドベース方向に重心が掛かりすぎている)、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、担ぎ気味に略オーバースローから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔ちょっとくらいのストレートと、縦スラと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思いますが、縦スラは落差のあるタイプなので、もっと小さく鋭く曲がる代物にブラッシュアップしたいものです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、良いものは持っていましたので、冬に欠点を矯正しており、ストレートにももっと磨きをかけていれば大化けすると思います。
夏に期待したいものです。

濱田 海渡(高知中央)投手 172・71 左・左 旧3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って溜めて、セカンド方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、サイドスローとスリークウォーターの中間くらいから投げてくる。
体が柔らかそうですし、サイドスローから投げてくるケースも見られました。
右腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まり気味となって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
この投法では、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔ちょっとくらいのストレートと、チェンジアップと、スライダーと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思いますが、カーブの際にのみ肘を立てては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

赤尾 光祐(東海大相模-東海大札幌)ライト 181・90 右・右 新4年

高校時代に寸評し、大学でも何度か見ていましたが、明治神宮の模様から感想など。
軽く開いて、グリップを胸よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から膝を引き上げて回しこんでアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
インサイドは上記欠点から詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
縦スラは甘いと引っ張って捉えてきます。
スプリットに2打席連続三振した3打席目には、甘くなったのをセンターに叩いてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
足は無難のようです。
守備はイージーなものしか無く肩と共に不明です。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、冬に欠点を矯正しており、甘いボールは確実に長打を打てるようになって、打撃以外に絶対的な売りを作っていれば大化けすると思います。
今年の進化に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2020年 4月 6日(月)23時39分11秒
  今日の寸評は高知特集の続きと大学特集を開始します。明徳の新チームに関しては明治神宮特集でやります。


林田 大成(明徳義塾)投手 176・68 左・左 3年

2年生の時も見ていましたが、昨年も見れましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、セカンド方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを大き目に利用して、インステップ気味に、スリークウォーターから投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まり気味となって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔ちょっとくらいのストレートと、スライダーと、チェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、徐々に成長しつつありましたので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

山田 圭祐(明徳義塾)投手 182・77 右・右 3年

2年生の時にも感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
小さく振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝を突っ張り気味に、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔ちょっとくらいのストレートと、縦スラと、カーブは確認。
縦スラは中々だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにも磨きをかけて行ければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

山下 斗志樹(梼原)ライト 180・66 右・右 2年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
クローズに構えて、グリップをお腹よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から下半身を始動して左足を捕手方向に引いて、投手が腰を落とし切った後から足を上げて踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内っぽいです。
インサイドの140㌔弱くらいのストレートは、センターに意識的におっつけてきましたが、引っ張れるようになりたいものです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
初見のカーブは咄嗟に溜めてセンターに拾ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
守備はイージーなものしか無く、肩と共に不明です。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、冬に打撃の欠点を矯正しており、打撃以外にも何か売りを作っていれば面白いと思います。
夏に期待したいものです。

高沼 拓海(旭川工-東海大札幌)投手 173・79 左・左 4年 エイジック

高校時代に感想を書きましたが、大学時代にも生で見ていましたが、明治神宮の模様から感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、サイドスローよりも結構上から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この投法では、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX136㌔を計測したストレートと、110~130㌔台のスライダーと、130㌔台のカットボールと、120㌔台のチェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、まずまず伸びたとは思いますので、社会人で欠点を矯正して行き、ストレートにももっともっと磨きをかけて行ければ特徴があるので面白いと思います。
2年後に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2020年 4月 5日(日)23時42分18秒
  今日の寸評は高知特集の続きと社会人特集のラストです。


中越 逸斗(高知)レフト 171・74 右・左 新3年

1年生の時も見た記憶がありますが、昨年も見れましたので感想など。
気持ち開いて、グリップを胸よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは少し甘いとライトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
低めの変化球は拾えるほどではないようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
守備はイージーなものしか無く、肩とともに不明です。
足は遅くないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
と言う事で、少し成長しつつあると思いましたし良いものは持っていますので、冬に欠点を矯正していれば化けれると思います。
夏に期待したいものです。

吉岡 七斗(高知)ファースト 177・80 右・左 新2年

もしかしたら中学時代にも見ていたのかもしれませんが、気になりましたので感想など。
気持ち開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントの前くらいから軽く足を上げて踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは引っ張れます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはアウトにはなったものの痛烈なサードライナーを放ってきます。
落ちるボールの良いサンプルが無かったので、膝を使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は良く分からなかったです。
サードとしての守備は、動きは悪くなかったですが、フライを落としたり、悪送球したりしていましたが、本来捕手のようで秋にコールド負け寸前に森木が登板した際にマスクをかぶりましたが、打者一人に対してではありましたが、キャッチングは良かったですし、ランナーがいても膝をつかないタイプのようなのは好感でした。
と言う事で、良いものは持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していれば大化けすると思います。
まずは夏に期待したいものです。

島田 龍二(高知東)投手 174・91 右・左 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたし、肘から先を立てて使えるタイプです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔弱くらいのストレートと、カーブと、縦スラは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

森田 駿哉(富山商-法政大-ホンダ鈴鹿)投手 183・79 左・左 1年目

社会人では初めて見れましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりもかなり下から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX143㌔を計測したストレートと、120㌔台のスライダーと、120㌔台のカットボールと、130㌔台のスプリットは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、大学時代に大きな故障をしてからまずまず回復傾向にありましたので、冬に欠点を矯正しており、ストレートにももっと磨きをかけていれば可能性は残されていると思います。
都市対抗での進化に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2020年 4月 4日(土)23時44分47秒
  今日の寸評も高知特集と社会人特集の続きです。


安岡 拳児(高知)投手 180・80 右・右 新3年

1年生の時にも感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔くらいのストレートと、縦スラと、カーブは確認。
いずれもまずまずだったと思いますが、縦スラは落差のあるタイプなので、もっと鋭く小さく曲がる代物にブラッシュアップしたいものです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、冬に欠点を矯正しており、ストレートにももっと磨きをかけていれば大化けすると思います。
夏に期待したいものです。

西村 唯人(高知)サード 172・73 右・左 旧3年 立命館大

下級生の時も見ていましたが、成長していましたので初めて感想など。
軽く開いて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げた所から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、投手が腰を落とし切った後から軽く足を浮かせて気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動は許容範囲内かどうか微妙です。
インローの縦スラはリストワークによってセンターに拾ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りのやや低めのストレートは、引っ張り込んでライトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
外のストレートはレフトに叩いてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備の動きは良かったですし、スローイングも安定していました。
と言う事で、かなり成長したと思いますので、大学で更に技術に磨きをかけて行き、打撃以外にも何か絶対的な売りを作っていければ面白いと思います。
4年後に期待したいものです。

森木 大智(高知)投手 184・82 右・右 新2年

中学時代にも感想を書きましたが、高校では初めて見れましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを大き目に利用して、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕の使い方は悪くないものの、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX147㌔を計測したストレートと、縦スラと、カーブと、スプリットは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、故障等もあったようですが中学時代と比べてあまり変わっていないようなのは残念でしたが、素材としては一級品なのは疑いのない事実ですので、冬に欠点を矯正しており、ストレートにももっと磨きをかけていれば騒がれるようになると思います。
まずは夏に期待したいものです。

越智 達也(丹原-明治大-日生)レフト 178・83 右・右 新2年目

大学時代は完全なレギュラーでは無かったように記憶していますが、社会人で久々に見れましたので感想など。
軽く開いて、グリップを体に近く耳よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドのコースにきまったストレートには詰まってしまいましたが、左腕のインローのスライダーは強烈に引っ張ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
甘めの縦スラは引っ張り込んで捉えてきましたが、低めの縦スラは引っかけてしまいます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
足は速い方で、左腕の変化球の際に盗塁を決めてきます。
守備はイージーなものしか無く、肩と共に不明です。
と言う事で、徐々に打撃は進化していると思いますので、冬に欠点を矯正しており(肘を畳んでインサイドを捌けるようになることと、低めの縦スラには膝を柔軟に使って拾える確率を上げる事)、打撃以外に絶対的な売りを作っていれば可能性は残されていると思います。
都市対抗での進化に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2020年 4月 3日(金)23時44分55秒
  今日の寸評は高知特集を開始し社会人特集の続きも。


元山 晶斗(高知商)セカンド 175・75 右・左 2年

1年生の時も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
膝を折って重心低く、開いて、グリップを耳よりもかなり上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げ始める所から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、投手が腰を落とし切った後から軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートは左中間を突破してきましたしセンターオーバーの長打も放ってきます。
やや低めのカーブは引っ張り込んで捉えてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は速い方で、ストレートの際に盗塁を決めてきます。
守備範囲は広かったです。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、冬に欠点を矯正していれば大化けすると思います。
夏に期待したいものです。

真城 翔大(高知商)投手 177・75 右・左 3年

下級生の時も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れて、軸足を意識的に跳ね上げないようにしています。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔ちょっとくらいのストレートと、縦スラと、カットボールと、スプリットは確認。
ストレートは速くなりましたし、縦スラは中々だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、まずまず期待通りに成長していましたので、大学で更に欠点を矯正して行き、ストレートにも磨きをかけて行ければ大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。

西村 貫輔(高知商)ショート 166・70 右・右 2年

1年生の時にも感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
膝を折って重心低く、スクエアに構えて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて大きく回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内にしたのは好感。
ただインサイドには肘の畳み方がやや甘く紙一重で詰まってしまうのは残念でしたが、甘くなると左中間を突破してきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
左腕の外の変化球はセンターに拾ってきます。
外のコースにきまった縦スラは掬い上げて左中間を突破してきます。
外のストレートはセンターオーバーの長打を放ってきます。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
足は速く、ストレートの際に盗塁を決めてきます。
守備に関しては、ショートにコンバートされていましたが、夏までは打球を待ちがちでまだまだでしたが秋には大分ショートらしくなっており、動きも良く肩も良かったです。
と言う事で、欠点を矯正しようとしてきた正しい努力は買いですし、あと一歩の所まで来ていましたので、夏にインサイドを確率良く捌けるようになっていれば、小柄ではありますが可能性はあると思います。
期待したい選手です。

伊藤 優輔(小山台-中央大-MHPS)投手 178・77 右・右 1年目

社会人では初めて見れましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX145㌔くらいのストレートと、縦スラと、カットボールと、スプリットは確認。
ストレートは未だプロ仕様にはなっていなかったですが、変化球はまずまずだったとは思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、冬に欠点を矯正しており、ストレートにももっと磨きをかけていれば大化けすると思います。
都市対抗での進化に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2020年 4月 2日(木)23時45分11秒
  今日の寸評は宮城特集のラストと社会人特集の続きです。


佐藤 琉河(東北)捕手 182・78 右・右 2年

雑誌に名前が載っていたので気になっていましたが、初めて見た感想など。
気持ち開いて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせてクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、かなりの内への移動も見られ、ヘッドを投手方向に倒すタイプです。
インサイドには上記欠点とクローズの踏み込みから当然詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプです。
外のストレートは、センターからライトに叩いてきます。
縦スラは拾えないようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見どころがあります。
ランナーがいる際にも膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めては来ましたが、後ろに逸らしたケースも見られました。
肩は良いとの事ですが、サンプルが無かったので刺せる肩なのかどうかは不明です。
と言う事で、欠点はありますが良いものは持っていましたので、冬に欠点を矯正しており、肩も刺せる肩なのであれば化けれると思います。
夏に期待したいものです。

古山 慎悟(東北)投手 ?・? 右・左 3年 亜細亜大

知らない背番号7の選手でしたが、投手として気になりましたので感想など。
身長は180㌢弱くらいでしょうか。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて止まり加減に溜めて、ショート方向に足を伸ばして、腰と落して、オーバースローから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX139㌔を計測したストレートと、カーブと、縦スラと、チェンジアップは確認。
ストレートは本来もう少し出そうでしたし、変化球もまずまずの代物でしたが、縦スラは落差のあるタイプなので、もっと小さく鋭く曲がる代物にブラッシュアップしたいものです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、投手としては面白いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

石森 健大(東北)投手 ?・? 左・左 3年 東農大

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
身長は180㌢弱くらいでしょうか。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に伸ばして、上体が1塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、サイドスローとスリークウォーターの中間くらいから投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は柔らかく鋭角に使ってきましたし、肘から先を立てて使えるタイプです。
フィニッシュでは、首をかなり振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX138㌔を計測したストレートと、スライダーと、カーブは確認。
ストレートは本来もう少し出そうでしたし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、エースではありましたが無名の投手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。

緒方 太地(福岡工-沖データコンピュータ-ヤマハ)投手 183・82 右・右 2年目

事前に気になっていましたが、初めて見た感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、略オーバースローから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地は遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX147㌔を計測したストレートと、130㌔台のカットボールと、110㌔台のカーブと、130㌔台の縦スラは確認。
ストレートは良いのと悪いののバラツキが激しかったですが、おっと思わせるボールもありましたし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、今年大卒2年目と同じ年齢になるようですので、ラストチャンスではありますが、素材としては凄いものを持っていましたので、冬に欠点を矯正しており、ストレートにももっと磨きをかけており、安定感も増していれば指名圏内になると思います。
都市対抗での進化に期待したいものです。


明日から別の県の特集を開始します。
お楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2020年 4月 1日(水)23時43分26秒
  今日の寸評は宮城特集を開始し、社会人特集の続きも。


山中 海渡(東北学院榴ケ岡)投手 179・73 右・右 3年

事前に名前は聞いていましたが、投手として気になりましたので感想など。
1アウト満塁の場面でライトのポジションから急遽登板したので、セットしか分からず。
セットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を向けて、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝を突っ張り気味に、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX142㌔を計測したストレートと、縦スラと、130㌔台のカットボールは確認。
ストレートはもっと出そうでしたし、カットボールも良かったです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、投手としては伸び代もありますし面白いと思いましたので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければとんでもなく化けると思います。
4年後に期待したいものです。

平間 優希(柴田)投手 ?・? 左・左 3年 青森中央学院大

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
身長は180㌢くらいでしょうか。
プレートの3塁側を踏んで、ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、上体も少し捻って溜めて、上体が1塁側に傾いて、セカンド方向に足を向けて、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔を計測したストレートと、カーブと、スライダーと、チェンジアップは確認。
ストレートはもう少し出そうでしたし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。

及川 瞬(東北)投手 ?・? 右・右 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
身長は180㌢くらいでしょうか。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX141㌔を計測したストレートと、縦スラと、カーブは確認。
ストレートはもっと出そうでしたし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の番手の投手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

村上 貴哉(松山東-明治大-ENEOS)DH 173・80 右・右 1年目

大学時代は完全なレギュラーでは無かったように記憶していますが、社会人で久々に見れましたので感想など。
開いて、グリップを胸よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から膝を引き上げて回しこんでアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるタイプで、内への移動も見られます。
インサイドのストレートが甘くなると左中間スタンドにHRを叩き込んで来ましたし、左腕のスライダーが甘くなるとレフトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはライトに叩いてきます。
落ちるボールの良いサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングにはキレがありました。
足は速いですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備はDHなので・・・
と言う事で、打撃には欠点はありますが小力もありよいものを持っていますので、冬に欠点を矯正しており、足を完全に売りに出来るようになって、守備位置にもつけるようになってある程度売りに出来るようになれば可能性は残されていると思います。
日本選手権での進化に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2020年 3月31日(火)23時43分59秒
  今日の寸評は大阪特集のラストと社会人特集の続きです。大阪桐蔭の西野などは秋季近畿大会の模様も見てからやります。


中田 惟斗(大阪桐蔭)投手 181・89 右・右 3年

2年生の時も感想を書きましたが、昨年の模様も見れましたので最終感想など。
太腿がかなり太くなったようです。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、左足を伸ばさずに、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕の使い方は悪くはないものの、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしてくるものの、腰の横回転が強くなって、着地は遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝を突っ張って、グラブを後ろに引くタイプで、体勢を崩してしまうケースも見られました。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX145㌔くらいのストレートと、縦スラと、カーブと、チェンジアップは確認。
ストレートは想定通り速くなりましたし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
★纏め
2年生の時よりは伸びてエースにはなったものの、中学時代の姿からは期待した成長曲線には達していなかったですし、即プロは早かった気がしますね。
と言う事で、育成とは言え指名されましたので、死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。

吉安 遼哉(大阪桐蔭)ファースト 180・80 右・左 2年

事前に気になっていましたが、初めて見た感想など。
開いて、グリップを胸よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げる前から自身は膝を引き上げて行き一旦左足を降ろして、リリースポイントから軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは刺しこまれて詰まるケースも見られましたが、甘くなるとライトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
左腕のカーブが甘くなるとライト線に長打を放ってきます。
低めの落ちるボールのサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうか不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は無難のようです。
守備も無難にこなしていましたが、新チームからは正捕手のようで、捕手として見たかったですね。
と言う事で、打撃には良いものを持っていましたので、冬に欠点を矯正しており、捕手としても良いのであれば面白いと思います。
夏に期待したいものです。

縄田 渉(大阪桐蔭)投手 176・77 右・右 3年

知らない投手でしたが、少し気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔ちょっとくらいのストレートと、縦スラと、チェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、番手の投手にしては良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

阿部 陽登(駒大苫小牧-日立製作所)投手 180・79 右・ 3年目

高校時代に高評価した投手でしたが、社会人では初めて見れましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて止まり加減に溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる美し目のフォームです。
左腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地は遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX146㌔を計測したストレートと、120㌔台の縦スラと、110㌔台のカーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、勝負球が甘いのが多かったです。
1点差の8回から登板し逃げ切りましたし、精神的にも強いものは持っています。
と言う事で、まずまず順調に成長はしていましたので、ストレートで圧倒できるように磨きをかけており、縦スラにも更に磨きをかけていれば指名圏内だと思います。
日本選手権で期待したいものです。


明日から別の県の特集を開始します。
お楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2020年 3月30日(月)23時39分49秒
  今日の寸評も大阪特集と社会人特集の続きです。


中尾 純一朗(近大泉州)投手 185・79 左・右 2年

バーチャルでも少し見てましたが、初めて見た感想など。
振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、サイドスローとスリークウォーターの中間よりもかなり下から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたし、肘から先をまずまず立てて使えるタイプです。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔ちょっとくらいのストレートと、スライダーと、チェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに特徴もありますし良いものを持っていましたので、冬に欠点を矯正しており、ストレートにももっと磨きをかけていれば騒がれるようになると思います。
夏に期待したいものです。

斉藤 佳紳(近大泉州)投手 176・82 右・左 2年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
プレートの1塁側を踏んで、小さく振りかぶって、膝を内に引き上げて、軸足に軽く絡めてからショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも少し下から投げ込んでくる。
左腕の使い方は悪くはないものの、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、お辞儀して、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔くらいのストレートと、縦スラのみ確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の番手の投手にしては良いものを持っていましたので、冬に欠点を矯正しており、ストレートにももっと磨きをかけており、縦スラ以外の絶対的な変化球も習得していれば大化けすると思います。
夏に期待したいものです。

中島 黛我(大商大堺)投手 ?・? 右・右 2年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
身長は175㌢くらいでしょうか。
プレートの1塁側を踏んで、ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて止まり加減に溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを大き目に利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地は遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたが、肘をもっと前に出したいものです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔弱くらいのストレートと、カーブと、縦スラは確認。
ストレートには威力がありましたが、縦スラは落差のあるタイプなのでもっと小さく鋭く曲がる代物にブラッシュアップしたいものです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の番手の投手にしては良いものを持っていましたので、冬に欠点を矯正しており、ストレートにももっと磨きをかけていれば大化けすると思います。
夏に期待したいものです。

青野 善行(市立船橋-国際武道大-日立製作所)投手 181・78 右・ 1年目

何度も見てきましたが、社会人では初めて見れましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて止まり加減に溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX144㌔を計測したストレートと、90㌔台のカーブと、130㌔台のカットボールと、130㌔台のスプリットと、130㌔台のツーシームは確認。
ストレートはスピンが利いているので140㌔台でも空振りを奪える代物でしたし、カーブは中々良かったです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
精神面では、都市対抗初登板で味方のエラー等もあってノーアウト満塁になっても全く動じず無失点で凌ぎきります。
と言う事で、肘を痛めて予選では投げていなかったらしいですが、ぶっつけの都市対抗では復調のきざしを見せる投球でしたので、今シーズン完全復調して結果もきちんと残せば確実に指名圏内に入ると思います。
日本選手権で期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2020年 3月29日(日)23時39分36秒
  今日の寸評は大阪特集と社会人特集の続きを。


上田 大河(大商大高)投手 181・80 右・右 3年 大商大

事前に気になっていましたが、初めて見た感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを大き目に利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れ気味となって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
フィールディングの動きも良かったです。
球種的には、MAX145㌔を計測したストレートと、カットボールと、縦スラと、カーブと、チェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ騒がれるようになると思います。
4年後に期待したいものです。

馬原 恵士(明星)投手 ?・? 右・右 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
身長は180㌢くらいのすらっとした投手体型です。
プレートの1塁側を踏んで、ノーワインドアップから膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、強烈にインステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は柔らかく鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔弱と言われるストレートと、カーブと、縦スラと、ツーシームは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。

松田 啄磨(大冠)投手 185・65 右・右 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
下半身がかなり華奢です。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、強烈にインステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔弱と言われるストレートと、縦スラと、カーブと、チェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物でしたが、縦スラのスピードが遅いのはもっとブラッシュアップしたいものです。
コントロールも纏めては来ましたが、ストレートが高めに浮くケースが多かったです。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、体つくりも行って、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。

坂巻 拳(千葉英和-東京情報大-三菱自動車岡崎)投手 187・94 左・左 1年目

高校時代以来に見れましたので感想など。
ランナーがいる際の登板だったので、セットしか分からず。
セットから、膝を内に引き上げて、上体も少し捻って、セカンド方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首をかなり振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX143㌔を計測したストレートと、120~130㌔台のスライダーは確認。
ストレートはもっと出そうでしたし、スライダーもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、素材としては素晴らしいものは持っていますので、冬に欠点を矯正しており、ストレートにももっと磨きをかけており、スライダー以外の絶対的な変化球も習得していれば大化けすると思います。
日本選手権での進化に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2020年 3月28日(土)23時42分38秒
  野球関係者さん
こんばんは。
馬場は昨年寸評しましたが、どのくらい打撃の欠点を矯正してきているかでしょうね。
まだ2年ありますので頑張って欲しいですね。


今日の寸評は兵庫特集のラストと大阪特集を開始し社会人特集の続きも。


笠松 拓真(神戸国際大付)ライト 170・72 右・右 2年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
気持ち開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
観戦日は、インサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプです。
外の縦スラが甘くなるとセンターに叩いてきます。
外の145㌔のストレートはライトに叩いてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備はイージーなものしか無く、肩と共に不明です。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、冬に欠点を矯正しており、打撃以外にも何か売りを作っていれば化けれると思います。
夏に期待したいものです。

辻本 湧斗(金光大阪)投手 176・62 左・左 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
プロフ通り体全体が細いです。
プレートの3塁側を踏んで、ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、セカンド方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、オーバースローから投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘をもっと前に出したいものです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れ気味となって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔弱くらいのストレートと、カーブと、縦と横のスライダーは確認。
ストレートの質は良かったですし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたし、大阪桐蔭を抑えきった投球はかなり心に残りましたので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。

鯵坂 由樹(金光大阪)投手 ?・? 右・右 3年

2年生の時も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
身長は少し伸びて175㌢くらいでしょうか。
プレートの1塁側を踏んで、振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、強烈にインステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔ちょっとくらいのストレートと、縦スラと、スプリットと、チェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけていければ大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。

逢澤 峻介(関西-明治大-トヨタ)センター 175・81 左・左 1年目

社会人では初めて見れましたので感想など。
開いて、グリップを胸よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
インサイドには詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはレフトに叩いてきます。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
外の甘いカーブはレフトオーバーの長打を放ってきます。
外のカットボールはミートして内野安打を放ってきます。
コースの甘い低めの縦スラは膝を使って右中間を突破してきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットが多すぎです。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
守備に関しては、左中間をゴロで抜ける当たりに対して素早く追いついて、カットマンに素早く送球してきたのは好感でしたが、肩も良いのですがコントロールの精度は上げたいものです。
足は速いですが、左腕のストレートの際に走って1つ盗塁は決めてきましたが、余裕でアウトになったケースもありましたので、まだ売りに出来る程ではないようです。
と言う事で、社会人の外野手は指名されにくいので、ミスショットを減らしてインサイドも確実に捌けるようになって、足も絶対的に売りに出来るようになれば可能性が出ると思います。
日本選手権で期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2020年 3月27日(金)23時52分8秒
  今日の寸評は兵庫特集を開始し社会人特集の続きも。


松本 凌人(神戸国際大付)投手 183・81 右・右 3年 名城大

バーチャルでも見ていましたが、初めて見た感想など。
振りかぶって、軸足でつま先立ちして行きながら、膝を内に引き上げて溜めて、軸足に軽く絡めてからショート方向を蹴って、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドスローよりもかなり上から投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この投法ではグラブの抱え込みは必須です。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX144㌔を計測したストレートと、縦と横のスライダーと、130㌔台のカットボールと、チェンジアップと、スプリットは確認。
いずれも良かったです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、噂以上に良い投手だと思いましたので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きを掛けて行ければプロの扉が開くと思います。
4年後にかなり期待したい投手です。

柴野 琉生(神戸国際大付)レフト 右・右 3年 近大

バーチャルでも見ていましたが、初めて見た感想など。
気持ち開いて、グリップを胸よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントの後から軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動は許容範囲内かどうか微妙です。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りの中森の146㌔のストレートは、レフトのシフトに阻まれたものの左中間のフェンスまで飛ばしてきます。
縦スラは拾えるほどではないようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備はイージーなものしか無く、肩と共に不明です。
と言う事で、調子が落ちていたようですが、確かに面白いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、打撃以外にも何か絶対的な売りを作れれば大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。

鍵 翔太(神戸国際大付)投手 182・76 右・ 3年 亜細亜大

事前に気になっていましたが、初めて見た感想など。
9回ノーアウト1・2塁の場面で登板したのでセットしか分からず。
セットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、略オーバースローから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地は遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まり気味となって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX143㌔を計測したストレートと、縦スラと、カーブと、フォークは確認。
ストレートは本来もっと出そうでしたし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。

栗林 良吏(愛知黎明-名城大-トヨタ)投手 177・80 右・右 1年目

高校時代は打者として推した選手ですが、社会人では初めて見れましたので感想など。
プレートの1塁側を踏んで、ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて止まり加減に溜めて、上体が3塁側に傾いて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、上体が1塁側に倒れて、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX152㌔を計測したストレートと、100~110㌔台のカーブと、120㌔台のパワーカーブと、140㌔台のフォークと、130~140㌔台のカットボールと、130㌔台のツーシームは確認。
いずれも一定レベル以上の代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、大学時代には簡単に打たれていましたけど、社会人になって球自体はかなり進化したと思いますし、フォームに未だ欠点は散見されるので短いイニング向きだろうと思いますので、今年順調ならクローザー候補としてドラフト1位指名されると思います。
日本選手権で期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

中京学院大学 馬場 翼

 投稿者:野球関係者  投稿日:2020年 3月27日(金)09時53分24秒
  174. 70. と小柄ながらバランスの取れた現代捕手。
その中でも肩の強さが売り。

打撃ではコースに逆らわず長打も放て、変化球も苦にしない。

2021年ドラフト注目捕手。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2020年 3月26日(木)23時44分6秒
  今日の寸評は奈良特集のラストと社会人特集の続きです。


岩井 将吾(高田商)投手 172・65 右・右 2年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
プロフよりもマウンドで大きく見えます。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、強烈にインステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕の使い方は悪くはないものの、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
リリースポイントのかなり前から、軸足がプレートから離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔くらいのストレートと、カーブと、縦スラは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、冬に欠点を矯正しており、ストレートにももっと磨きをかけていれば化けれると思います。
夏に期待したいものです。

津田 淳哉(高田商)投手 179・66 右・右 3年

知らない番手の投手でしたが、かなり気になりましたので感想など。
プロフよりももっと体重はありそうに思います。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落として、インステップして、スリークウォーターよりも上からダイナミックに投げ込んでくる。
左腕を天に突き上げるように使うタイプですが、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔くらいのストレートと、縦スラと、カーブと、チェンジアップは確認。
いずれも良かったです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の番手の投手にしては中々良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。

金重 直人(橿原学院)投手 ?・? 右・右 3年

中学時代から見てきましたが、昨年も見れましたので感想など。
プレートの1塁側を踏んで、ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを大き目に利用して、スリークウォーターよりも少し上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔くらいのストレートと、縦スラと、チェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

向山 基生(法政二-法政大-NTT東日本)センター 184・80 右・右 1年目

社会人では初めて見れましたので感想など。
軽く開いて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、投手が腰を落とし切った所から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
インサイドには詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきましたし、センターオーバーの長打も放ってきます。
外のコースにきまった高さの甘い縦スラは引っ張り込んで捉えてきましたが、低めの縦スラは全く拾えないようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも多いです。
振り切っては来ますが、フォロースルーは小さいスイングです。
足は速いですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備範囲は広くてうまいとは思いますが、転んで頭上を抜勝てたケースも見られましたが、肩は良かったです。
と言う事で、大学時代とあまり変わっていませんでしたし、相変わらず技術的に甘いボールしか打てないのは気になりますが、守備と肩と言う武器はありますので、打撃の欠点を矯正できれば可能性は僅かに残されているかもしれません。
日本選手権での進化に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2020年 3月25日(水)23時47分16秒
  今日の寸評も奈良特集と社会人特集の続きです。


土井 翔太(郡山)ショート 175・78 右・右 2年

各種雑誌に名前が載っていたので気になっていましたが、初めて見た感想など。
気持ちクローズに構えて、グリップを胸の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げた所から下半身を始動して左足を捕手方向に引いて、投手が腰を落とし切った後から軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
球威のない左腕のインサイドのストレートは、ファールにはなったものの引っ張ってきましたが、140㌔台にはどうかな。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りの高めのボール球のストレートはセンターに叩いてきます。
左腕のチェンジアップには空振りを繰り返していました。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備に関しては、捕手からコンバートされて間もなかったようですが、ぽろっとしたりもありましたが動きは良かったですし、足を滑らせながら三遊間の深い所で捕球してから刺してきた肩は良かったです。
と言う事で、欠点はあるものの確かに良いものは持っていましたので、冬に間に欠点を矯正していれば騒がれるようになると思います。
夏に期待したいものです。

坂下 翔馬(智弁学園)ショート 165・66 右・左 3年 近大

甲子園でも見ていましたが、予選の模様と合わせて感想など。
膝を折って重心低く、軽く開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは肘の畳み方が甘く詰まってしまうのは残念。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートは左中間を突破してきましたし、レフトスタンドにHRも叩き込んで来ます。
外寄りのストレートは引っ張り込んで右中間を突破してきましたし、ライト場外にHRも叩き込んで来ます。
落ちるボールは拾えるほどではないようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
足は速い方ですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備の動きは良かったですし、スローイングも安定していましたが、大学ではセカンドとなるような気がします。
性格的には闘争心は中々です。
と言う事で、U18では木製バットへの対応力や体の割には振りすぎな部分から打てなかったですが、良いものは持っていますので、欠点を矯正して行きもっとライナー性の打球を飛ばせるようになっていければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

白石 陸(智弁学園)ライト 174・70 右・左 2年

甲子園では正直覚えていなかったですが、予選を見て気になりましたので感想など。
気持ち開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から下半身を始動して右足を捕手方向に引いて、リリースポイントの後から軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるタイプで、内への移動は許容範囲内っぽいです。
インサイドには肘の畳み方が甘く詰まってしまうのは残念。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
チェンジアップがやや甘くなると引っ張り込んで捉えてきます。
外寄りの高めのストレートは引っ張り込んで右中間にHRを叩き込んで来ます。
足は速い方ですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備範囲は広かったですし、肩も良かったです。
と言う事で、面白いものは持っているのは理解できましたので、冬に欠点を矯正していれば大化けすると思います。
夏に期待したいものです。

熊谷 拓也(平塚学園-法政大-NTT東日本)投手 180・85 右・ 1年目

高校時代から何度も見てきましたが、社会人では初めて見れましたので感想など。
プレートの1塁側を踏んで、ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げた後に左足をぶらぶらさせて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブは大きく後ろに流れてしまいます。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX150㌔を計測したストレートと、130~140㌔台のツーシームと、130~140㌔台のカットボールと、110㌔台の小さなカーブは確認。
いずれも一定レベル以上の代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
マウンドから気迫が伝わってきたのは好感です。
と言う事で、社会人で良くなったとは思いますので、ストレートに更に磨きをかけていれば指名圏内に突入すると思います。
日本選手権での進化に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2020年 3月24日(火)23時45分31秒
  今日の寸評も奈良特集と社会人特集の続きです。


山本 陸(奈良大付)ファースト 177・72 右・右 2年

雑誌に名前が載っていたので気になっていましたが、初めて見た感想など。
気持ち開いて、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて大きく回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、かなりの内への移動も見られ、ヘッドを投手方向の倒すタイプです。
インハイが甘くなると肘を畳んで強烈にサードを強襲してきましたが、グリップの内への移動を緩和して、踏み込みをスクエアに近づけれればコースに決まっても捌けるようになると思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外の縦スラは左手一本で引っ張り込んで捉えてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
足は無難のようです。
守備も無難にこなしていましたが、新チームからは捕手をやっているようなので、捕手としてのレベルに興味がありますね。
と言う事で、冬に欠点を矯正しており、捕手としても良いのであれば夏に面白いと思います。
期待したいものです。

吉岡 耶翔(奈良大付)センター 173・64 右・左 2年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
軽く開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、リリースポイントから軽く足を浮かせてアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはレフトから左中間にきっちり叩いてきます。
縦スラも拾ってきたケースも見られました。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
シャープに振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は速い方ですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備範囲は抜群に広かったですし、肩も良かったです。
と言う事で、小柄ではありますが技術的にも確かなものを持っていましたので、冬にインサイドを確実に捌けるようになって、足も売りに出来るようになっていれば非常に面白いと思います。
夏に期待したいものです。

美並 彰也(奈良大付)投手 178・78 右・右 2年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
プレートの1塁側を踏んで、ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、強烈にインステップして、担いでスリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝を突っ張って、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX135㌔ちょっとくらいのストレートと、縦スラのみ確認。
2アウト満塁で登板してストレートでねじ伏せましたが、ストレートは中々良かったです。
コントロールも一応纏めては来ましたが、甘いのも多かったです。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、冬に欠点を矯正しており、ストレートにももっと磨きをかけており、縦スラ以外の絶対的な変化球も習得していれば大化けすると思います。
夏に期待したいものです。

佐々木 健(木造-富士大-NTT東日本)投手 179・85 左・左 1年目

大学時代に感想を書きましたが、社会人では初めて見れましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、セカンド方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX144㌔を計測したストレートと、120~130㌔台のスライダーと、130㌔台のチェンジアップと、110㌔台のカーブは確認。
ストレートは良いのと悪いののバラツキは激しかったですが、変化球はいずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも一応纏めては来ましたが、やや荒れたり甘いのも多かったです。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、冬に欠点を矯正しており、ストレートにももっと磨きをかけていれば可能性はあると思います。
日本選手権での進化に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2020年 3月22日(日)23時39分4秒
  今日の寸評も奈良特集と社会人特集の続きです。


大西 貫星(関西中央)投手 173・70 右・右 3年

事前に気になっていましたが、初めて見た感想など。
振りかぶって、膝をゆったり内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、強烈にインステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔弱くらいのストレートと、縦スラと、カットボールは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思いますが、変化球の際に肘の位置が下がっては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行き、スライダー系以外の絶対的な変化球も習得できれば化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

丹羽 拓哉(法隆寺国際)投手 173・80 右・右 3年

2年生の時も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、オーバースローから投げ込んでくる。
左腕の使い方は悪くはないものの、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは大きく後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔ちょっとくらいのストレートと、縦スラと、カーブと、カットボールと、チェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物でしたが、縦スラは落差が大きいのでもっと小さく鋭く曲がる代物にブラッシュアップしたいものです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

山中 歩寿(法隆寺国際)投手 ?・? 右・左 1年

知らない投手でしたが、かなり気になりましたので感想など。
身長は180㌢くらいの投手体型です。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを大きく利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
体重移動する際に軸足をもう少し折らないようにしたいものです。
左腕の使い方は悪くはないものの、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは遊んで、体勢を崩してしまうケースも見られました。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX130㌔くらいのストレートと、カーブと、縦スラと、チェンジアップは確認。
ストレートの球速はまだまだでしたが質は良かったですし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては資質的には中々のモノを持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ騒がれるようになると思います。
まずは夏に期待したいものです。

平川 裕太(東海大浦安-国際武道大-鷺宮製作所)投手 172・75 右・ 1年目

高校時代から何度も見てきましたが、社会人では初めて見れましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて止まり加減に溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、略オーバースローから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首をかなり振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX146㌔を計測したストレートと、110㌔台のカーブと、130㌔台のスプリットと、120~130㌔台のツーシームと、120㌔台のカットボールは確認。
いずれもまずまずの代物だったとは思いますが、ストレートで打者を圧倒出来ていないのは気になりました。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、冬に欠点を矯正しており、ストレートにももっと磨きをかけており、マウンド上で覚悟を見せる事が出来れば可能性はあると思います。
日本選手権での進化に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2020年 3月21日(土)23時41分50秒
  今日の寸評は奈良特集を開始し社会人特集の続きも。


川上 海地(天理)投手 ?・? 右・ 3年

事前に少し気になっていましたが、初めて見た感想など。
身長は175㌢ちょっとくらいでしょうか。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを小さく利用して、強烈にインステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きめなので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは大きく後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
1イニングを3人で抑えたので、クイックは不明です。
球種的には、MAX140㌔くらいのストレートと、縦スラのみ確認。
殆どストレートで押してきましたが、威力はありましたね。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行き、縦スラ以外の絶対的な変化球も習得できれば大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。

川端 孝希(天理)レフト ?・? 右・右 3年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
軽く開いて、グリップを体に近く顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られましたし、ヘッドを投手方向に倒すタイプです。
インハイが甘くなるとレフトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りのストレートは引っ張り込んでレフトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
外寄りの縦スラも引っ張り込んでレフトスタンドにHRを叩き込んで来ましたが、低めの縦スラは拾えるほどではないです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
足は無難のようです。
背番号3でレフトを守っていましたが、守備は動けますが、肩はサンプルが無く不明です。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、自慢の長打力にも磨きを掛けて行ければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

大井 悠馬(大和広陵)セカンド ?・? 右・左 2年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
膝を折って重心低く、軽く開いて、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から膝を引き上げて回しこんで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
左腕のカーブがややすっぽ抜けてインサイドよりに来た際には、掬い上げてライトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはセンターに叩いてきます。
チェンジアップは拾えないようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
シャープに振り切ってくるスイングは中々でしたし、バットコントロールには秀でていると思います。
守備範囲は広かったです。
足は速いですし、左腕から三盗を決めてきます。
と言う事で、無名の選手にしては中々良いものを持っていましたので、落ちるボールに対して下半身で粘って拾えるようになれば面白いと思います。
夏に期待したいものです。

高瀬 雄大(長崎西-明治大-明治安田生命)ショート 179・75 右・左 1年目

高校時代に感想を書きましたが、大学では控えでファーストを守ったりしていましたが、社会人では初めて見て驚きましたので感想など。
軽く開いて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
構えが決まっているというか絵になる選手だと思います。
グリップを上げてから下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内っぽいです。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはレフトに叩いてきます。
外寄りのツーシームは引っ張り込んで一塁線を突破してきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は速い方ですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備の動きは良かったですし、スローイングも安定していました。
と言う事で、大学の錆は落とし切ったように思いますので、冬に更に欠点を矯正しており、足も売りに出来るようになっていれば、指名圏内に突入すると思います。
日本選手権での進化に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2020年 3月20日(金)23時39分39秒
  リシアンサスさん
こんばんは。
いつもながら選手紹介ありがとうございます。
千坂の進路出てなかったですよね。
頭も良いという事は東北大辺り受けたのかもしれませんが、進路が気になる所ですね。

nobさん
こんばんは。
生観戦お疲れ様でございました。
東北公益文科大は赤上だけではなく、打線も素材は良いんですよね。
是非今年大学選手権に出てきてほしいものです^^
独協の志治と言うのは知らなかったですが気になりましたが、投手陣に関しては殆ど高校時代に寸評した事がありますけど2部にいるレベルではないですよね^^
川和田と辻本は仙台大だったとは知らなかったですが進化して欲しいものです。

名無しやんさん
こんばんは。
私も昨日知りましたが、受け皿が減るのは残念ですけど、企業スポーツの大変さは知ってますので。
独立Lに流れる選手が多くなるのかもしれませんね。


今日の寸評は大分特集のラストと社会人特集の続きです。


新名 凌馬(大分舞鶴)投手 165・56 左・左 2年

知らない小柄な投手でしたが、少し気になりましたので感想など。
振りかぶって、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターから全身を使って力投してきます。
右腕の使い方は悪くなく、引き込みも抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって上体も結果的に必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
2イニングをパーフェクトに抑えきったので、クイックは不明です。
球種的には、MAX137㌔を計測したストレートと、カーブと、スライダーは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の小柄な投手にしては良いものを持っていましたので、冬に欠点を矯正しており、ストレートにももっと磨きをかけていれば大化けすると思います。
夏に期待したいものです。

木村 駿太朗(大分舞鶴)投手 183・82 右・右 2年

事前にかなり気になっていましたが、初めて見た感想など。
プレートの真ん中を踏んで、ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、略オーバースローから投げ込んでくる変な癖のないフォームです。
左腕の使い方は悪くなく、引き込みも抑え込まれています。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので結果的に上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX134㌔を計測したストレートと、カーブと、縦スラと、チェンジアップは確認。
ストレートは本来もっと出そうでしたし角度も光りましたし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに中々良いものを持っていましたので、冬に欠点を矯正しており、ストレートにももっと磨きを掛けていれば九州NO1右腕に上り詰めれる可能性を秘めていると思います。
夏に大いに期待したいものです。

常広 羽也斗(大分舞鶴)投手 178・70 右・右 3年

事前に気になっていましたが、バーチャルで少し見ていましたので感想など。
プレートの1塁側を踏んで、振りかぶって、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる美し目のフォームです。
左腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX139㌔を計測したストレートと、カーブと、縦スラと、スプリットと、チェンジアップは確認。
ストレートはもっと出そうでしたが、ややシュート回転するのは気になりましたが、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ騒がれるようになると思います。
4年後に期待したいものです。

伊藤 将司(横浜-国際武道大-JR東日本)投手 178・85 左・左 1年目

何度も見てきましたが、社会人では初めて見れましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて止まり加減に溜めて、セカンド方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地は遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX142㌔を計測したストレートと、130㌔台のカットボールと、100~110㌔台のカーブと、130㌔台のチェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、大学4年の春に肘を故障して社会人に進んだわけですが、違和感なく投げれるようにはなったようですので、もっとストレートを磨けていれば可能性はあると思います。
日本選手権での進化に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

(無題)

 投稿者:名無しやん  投稿日:2020年 3月20日(金)21時12分58秒
  [社会人野球]プロ多数輩出の社会人野球強豪・三菱重工名古屋が事実上の「廃部」…OBの中日・勝野も「寂しい」
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/chubuspo/baseball/CK2020031902100090.html

社会人野球ファンとして非常に寂しいニュースですね。
名古屋の「三菱GOGO」と広島の「三菱SONG」は今年で聞き納めですか…
どちらも名曲だと思います。
 

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