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皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2019年 2月16日(土)23時46分49秒
  今日の寸評も石川特集とドラフトされた大学生の続きです。


吉川 翔也(金沢学院)ショート 171・73 右・右 3年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
気持ち開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせてクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるタイプで、内への移動も見られます。
インサイドは甘くなると引っ張れるようですが、コースに決まると上記欠点とクローズの踏み込みではどうかな。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
左腕の甘い変化球はレフトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
外のストレートはセンターに叩いてきます。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
ヘッドを立てて振り切ってくるスイングは中々でした。
守備の動きは中々良かったですし、肩も良いのですが、スローイングはサイドから投げてシュート回転して精度が良くないので、途中から上から投げるようにしましたが、投げ方がぎこちなくなってしまいました。
足は速い方で、左腕投手から盗塁も決めてきます。
と言う事で、全くの無名の選手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

中 智希(金沢学院)捕手 178・85 右・右 3年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
インサイドは上記欠点とクローズの踏み込みから当然詰まってしまいますが、甘くなるとレフトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外の高めのストレートは右中間を突破してきます。
外のストレートはセンターに叩いてきます。
縦スラは甘いと引っ張り込んでサードを強襲してきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めては来ましたが、後ろに逸らして失点したケースも見られました。
肩も良いのですが、コントロールの精度は上げたいものです。
と言う事で、全くの無名の選手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

端 翔太(門前)投手 176・72 右・右 1年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはまずまずしてきましたし、牽制は上手です。
球種的には、MAX135㌔くらいのストレートと、縦スラと、チェンジアップは確認。
いずれも1年生にしては良かったです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては中々良いものを持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正して行き、ストレートにも磨きをかけ続けて行ければ雑誌に名前が載るように思います。
まずは夏に期待したいものです。

久保 拓真(自由ヶ丘-九州共立大)投手 173・75 左・左 4年

高校時代から見てきましたが、指名されましたので最終寸評を。
振りかぶって、膝を内に引き上げて上体も少し捻って溜めて、セカンド方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドスローとスリークウォーターの中間よりも下くらいから投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブの抱え込みは甘く、体勢を崩してしまうケースも見られました。
この投法ではグラブの抱え込みは必須です。
牽制を入れてクイックもしてきます。
球種的には、MAX141㌔を計測したストレートと、130㌔台のスライダーと、130㌔台のフォークと、120㌔台のチェンジアップは確認。
ストレートはあまり進化していなかったですが、変化球は良かったです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
精神的にはピンチでも動揺しないですし強い方だと思います。
★纏め
最近左腕のこういったタイプの投手の指名が増えてきましたが、この投手には変化球に特徴がありますので、後はストレートにもっと磨きを掛けれれば活躍できる可能性が高まると思います。
と言う事で、折角指名されたのですから死ぬ気で努力して短いイニング専門の投手として生き残って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2019年 2月15日(金)23時43分59秒
  今日の寸評は、石川特集の続きと大学生のドラフトされた選手の特集を開始します。


竹中 晃太郎(鵬学園)捕手 180・71 右・右 2年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
気持ち開いて、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げた所からゆったり左足を捕手方向に引いて、リリースポイントから軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、かなりの内への移動が見られます。
インサイドの甘い変化球は引っ張って捉えてきましたが、コースに決まった一定レベル以上のストレートにはどうかな。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはライトに叩いてきます。
低めの縦スラは現状拾えるほどではないようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
ヘッドを立てて振り切ってくるスイングは中々です。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めては来ましたが、安心感は無いです。
肩はサンプルが無く不明です。
と言う事で、無名の選手にしては打撃には欠点はあるものの見どころはありましたので、冬の間に欠点を矯正して行き、肩が良いのであれば雑誌に名前が載ると思います。
夏に期待したいものです。

米田 武琉(鵬学園)投手 172・72 右・? 2年

知らない投手でしたが、少し気になりましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、腰を落として、インステップして、オーバースローから真っ向投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
打者2名を簡単に打ち取ったので、クイックは不明ですが、腰を落とすタイプなのでどうかな。
球種的には、MAX140㌔弱くらいのストレートと、カットボールのみ確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、小柄ではありますが良いものは持っていましたので、冬の間に欠点を矯正して行き、カットボール以外の絶対的な変化球も習得できれば化けれると思います。
夏に期待したいものです。

下 隼生(鶴来)投手 176・67 右・? 2年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
小さく振りかぶって、膝を内に引き上げて、軸足に軽く絡めてkらショート方向に足を向けて、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔弱くらいのストレートと、カットボールと、縦スラと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ雑誌に名前が載ると思います。
夏に期待したいものです。

辰己 涼介(社-立命大)センター 178・68 右・左 4年

大学選手権と高校選抜の試合を見てましたので最終寸評を。
開いて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんで軽くアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内です。
大学選手権ではインサイドの144㌔のストレートには詰まってしまいましたが、高校選抜との試合ではインローの139㌔のストレートに上手く肘を畳んで少し詰まったものの右中間フェンス手前の大きなフライは飛ばしてきましたので、今後の技術の進化次第では捌けるようになると思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外の高めのストレートは左中間を突破してきます。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
落ちるボールのサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って下半身で粘って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいますし、高めの完全なるボール球に何度も手を出してしまうのは如何なものか。
振り切ってくるスイングには力感と言うかキレが増しましたが、大学生や高校生の相手の投手に対して自信過剰の上から目線の振りっぷりは気になりましたね。
足は速く、強振した直後にセーフティーバントを決めてきましたが、左腕の変化球の際に走って刺されていましたので、現状売りには出来ないようです。
守備に関しては大学選手権ではイージーなものしか無かったですが、高校選抜との試合では根尾のセンターライナーが思ったより伸びて頭上を抜かれた後に、照れ隠し的に緩慢に打球を追いかけた姿は気になりました。
またゴロを後ろに逸らしたケースもありましたが、全国の注目の試合でこういったポカが出てしまう所は非常に気になります。
肩は練習の動画を見ましたが、かなり良いのは分かりましたが、実際の試合でコントロール良く刺せるのかどうかは未知数です。
★纏め
落ちるボールの処理の仕方だけ全く分からないですが、走攻守に中々のものは持っているのですが、大成するかどうかは性格面に全てが掛かっていると思いますね。
プロ野球ではここ一番で大きなポカをしてしまうと干されて有無を言わさず使われなくなります(ダメな選手とレッテルを貼られたら中々這い上がれない)ので、全てに集中力を高めたプレーを持続できるようになって、打撃にももう少し丁寧さが加わればと言う条件付きの選手だと思います。
と言う事で、外れ1位とは言え複数球団が籤を競合した資質はありますので、死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2019年 2月14日(木)23時43分35秒
  今日の寸評は、石川特集を開始し、ドラフトされた社会人特集のラストです。
坂本光士郎(新日鉄住金広畑)と富山凌雅(トヨタ自動車)は昨年の動画は良いのが無かったので、一昨年に寸評してますのでそれでご勘弁を。


向井 蓮(金沢)投手 185・78 左・左 3年 進路:専修大

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、上体を1塁側に倒して、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ下ろしてくる。
右腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、腕を引き上げるタイミングがかなり遅く、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れ気味となって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX141㌔と言われるストレートと、縦と横のスライダーと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、まずまず良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

塚本 裕也(小松商)投手 177・60 左・左 2年

知らない投手でしたが、結構気になりましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、セカンド方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドスローとスリークウォーターの中間くらいから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
牽制は上手ですし、クイックもしてきます。
球種的には、MAX138㌔と言われるストレートと、スライダーと、カーブは確認。
ストレートのキレは中々良かったですが、カーブの際にのみ肘を立てては球種がバレてしまいます。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、中々良いものは持っていましたので、冬の間に欠点を矯正して行き、もう少し体重を増やしてストレートで押しきれるるようになれば面白いと思います。
夏にかなり期待したいものです。

川崎 俊哲(輪島)ショート 170・67 右・左 2年

知らない選手でしたが、解説の行田が個人的に注目していると力説していましたが、初めて見た感想など。
開いて、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、投手が腰を落とした所から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げてから下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内っぽいです。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りのストレートは引っ張り込んで右中間を突破してきます。
落ちるボールのサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
アッパー気味に振り切ってくるスイングは体の割には力感があります。
足は速い方ですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
ショートの守備機会が無かったので巧拙は不明ですが、投手としては普通ですが130㌔くらいは投げていましたので、地肩は良いのだと思います。
と言う事で、無名の小柄な選手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正して行き、打撃以外にも何か売りを作っていければ化けれると思います。
夏に期待したいものです。

則本 佳樹(北大津-近大-山岸ロジスターズ)投手 174・76 右・左 2年目

高校時代に寸評しましたが、動画で昨年のフォームのみ見れましたので感想など。
下半身は結構しっかりしています。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を小さく蹴って、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも少し下から投げ込んでくる変な癖の少ないフォームです。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ますが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
球自体は映っていなかったので分からないですが、ストレートはMAX145㌔のようで、変化球はスライダーとカーブとフォークとツーシームがあるようで、現在は130㌔台後半にスピードを落としたストレートと変化球によって打たせて取るタイプになっているようです。
動画では腕の振りが緩むケースもあったので、変化球の際に腕の振りが緩むのかな?と思いましたね。
と言う事で、正直どうなるかは分からないですが、高校時代には兄の高校時代よりも球が速かったですので、今後兄に近いストレートは投げれるようになる可能性はあるのかもしれませんね。
まあ縁故指名なのでしょうが、資質的には兄に遜色は無いのは知っていますので、死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。


明日から大学生のドラフトされた選手の特集を開始します。
お楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2019年 2月13日(水)23時43分7秒
  今日の寸評は三重特集のラストとドラフトされた社会人選手の続きです。


西尾 壮太(松阪)投手 ?・? 右・右 2年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも少し上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、お辞儀して、グラブを後ろに引くタイプです。
割れた膝に腕が当たるのを恐れて、腕をしっかり振り切れないのは残念。
クイクはまずまずしてきます。
球種的には、MAX138㌔と言われるストレートと、縦スラと、カットボールは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
打撃は、気持ち開いて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内っぽいです。
インサイドは甘いとファールにはなったもののレフトスタンドまで飛ばしてきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
低めの縦スラは現状拾えないようですが、甘くなると左中間を突破してきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
と言う事で、無名の選手にしては投打ともに見どころがありましたので、冬の間に欠点を矯正していければ大化けしても不思議ではないと思います。
夏に期待したいものです。

藤崎 智也(松阪商)サード 181・? 右・右 3年

雑誌に名前が出てたので気になっていましたが、初めて見た感想など。
開いて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて投手が腰を落とし切った所から膝を引き上げて回しこんで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で、内への移動も見られます。
インハイのコースの甘いストレートはセンターに叩いてきましたし、左中間も突破してきますが、コースに決まった一定レベル以上のストレートには上記欠点とクローズの踏み込みではどうかな。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外の低めの縦スラに対しては、膝を使ってレフトオーバーの長打を放ってきたケースも見られました。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備の動きは良かったですし、スローイングも安定していましたし、肩も良かったです。
と言う事で、欠点はあるものの確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正してインサイドを捌けるようになれば面白いと思います。
4年後にかなり期待したいものです。

栗山 翔伍(白山)ショート 171・67 右・右 3年

2年生の時も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
気持ちクローズに構えて、グリップを体に近く耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせてクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるタイプで、内への移動も見られます。
インサイドは上記欠点とクローズの踏み込みなので当然詰まってしまいますが、甘くなると痛烈に引っ張ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
甲子園では縦スラには膝を使っては来ましたが拾えるほどでは無かったですが、予選では低めの縦スラを拾ってきたケースも見られました。
また甘い縦スラは三塁線を突破してきますし、右中間を突破してきたケースも見られました。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
リストを利かせて振り切ってくるスイングはまずまずでしたが、2年生の時のスイングの方が良かったです。
足は速い方ですが、予選では肩の良くない捕手からストレートの際に走ってセーフとなり、左腕のストレートの際に走ってセーフとなっていましたが、甲子園では強肩捕手からストレートの際に走って余裕で刺されていましたので、現状は足は売りには出来ないようです。
守備の動きは良く、守備範囲も広く、投手が弾いてセカンド方向に転がったゴロに対して素早く反応して刺してきたのは中々でしたし、肩も良かったです。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正していければ騒がれるようになると思います。
4年後にかなり期待したいものです。

山野辺 翔(桐蔭学園-桜美林大-三菱自動車岡崎)セカンド 170・72 右・右 2年目

大学で見て驚いた選手でしたが、指名されましたので最終寸評を。
気持ちクローズに構えて、グリップを胸の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げた所から自身も膝を引き上げて行き回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドにはクローズの踏み込みから詰まってしまうのは残念。
ただ動画ではインハイが甘くなるとレフトスタンドにHRを叩き込んでいました。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外のストレートはライトにタイムリーを放ってきます。
縦スラには膝を使っては来ましたが拾えるほどでは無かったですが、動画では拾ってきたケースも見られました。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
送りバントはそつなくこなしてきます。
守備の動きは良かったです。
足は速い方で、変化球の際に盗塁を決めてきましたし、スライディングのスピードが落ちないのは良い点です。
★纏め
この選手の良さは理解していますし、西武も浅村がかなりの確率でFAすることを想定して狙ってこの選手を獲りに行ったと思いますし、浅村程の長打力は無いですが2桁HRは打てる力は秘めていますし、守備や足は浅村以上ですので西武の指名は必然だったと思います。
と言う事で、努力を重ねて長く活躍して欲しいものです。


明日から別の県の特集を開始します。
お楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2019年 2月12日(火)23時41分14秒
  今日の寸評も三重特集とドラフトされた社会人特集の続きです。


宮野 勇世(津田学園)サード 177・77 右・右 3年

中学時代に寸評した選手でしたが、高校では初めて見れましたので感想など。
気持ちクローズに構えて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし切った所から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
インサイドには詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプです。
外のストレートは右中間に叩いてきます。
落ちるボールのサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は速い方で、左腕投手から余裕で盗塁を決めてきます。
中学時代は外野手でしたが、サードの守備の動きは良かったですし、スローイングも安定していました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

上下 大地(津田学園)ファースト 185・89 右・右 3年  進路:福井ME

2年生の時は落ちるボールを全く打てなく感想も書きませんでしたが、成長していましたので感想など。
かなりクローズに構えて、グリップを胸の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったものの、上記欠点とクローズの踏み込みなので厳しいのでは。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
左腕のやや低めの変化球を犠牲フライは放ってきましたし、右腕のコースに決まったカーブをセンターに物凄い当たりを放ってきます。
甘い変化球はレフト場外にHRを叩き込んで来ます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
足は売りには出来ないようです。
守備も無難にこなしていましたが、多分ファースト以外は守れないと思います。
と言う事で、変化球にもついていけるようになりましたので、BCリーグで打撃の欠点を矯正し且つ自慢の長打力にも磨きをかけて行ければ可能性はあるとは思います。
3年後に期待したいものです。

小野 実千瑠(伊勢工)投手 ?・? 右・右 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて止まり加減に溜めて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを大き目に利用して、インステップして、略オーバースローから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX135㌔くらいのストレートと、カーブと、縦スラと、フォークは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、地方の大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

松田 進(國學院久我山-中央大-ホンダ)サード 187・91 右・右 2年目

高校時代から見てきましたが、指名されましたので最終寸評を。
開いて、グリップを胸の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から膝を引き上げて回しこんで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
都市対抗ではインサイドのサンプルが無かったですが、動画を見た際には長い腕が邪魔をして詰まっていました。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないです。
縦スラは膝は柔軟には使えずに全部引っかけてしまいます・・・・
動画では、外寄りのストレートを2球連続ミスショットした後に、更に甘くなった3球目をライトに叩いては来ました。
びっくりするのは、送りバントが下手すぎな点。
動画で見た際にはバントを3球連続失敗して三振、次の打席でも2球連続失敗した後に何とかバットに当ててセカンドゴロは放ってランナーは進めたものの・・・・
頭の高さは変わるので、ミスショットが多いです。
振り切ってくるスイングには力感があります。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備の動きは良かったですし、スローイングも安定していました。
★纏め
期待した成長曲線には正直全く達していないですし、正直ロッテ以外の球団は指名リストにも載せていなかったと思いますし、上記の状況で指名されたとなると引退した広島の新井が大学時代に伝を頼ってプロに打撃を見てもらい頭を下げて獲得してもらったと同じ流れなのかな?と正直思いました。
新井に関してはその後は死ぬ気で努力してあそこまでの選手になりましたので、一概に何とも言えませんが、人の3倍努力しないと早期に解雇される姿が目に浮かびますので、高校時代から見てきた選手ですので死ぬ気で頑張って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2019年 2月11日(月)23時30分50秒
  今日の寸評も三重特集とドラフトされた社会人特集の続きです。


佐藤 大知(いなべ総合)捕手 175・80 右・右 3年 進路:日体大

雑誌に名前が載っていたので気になっていましたが、初めて見た感想など。
略スクエアに構えて、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
インサイドは上記欠点とクローズの踏み込みなので当然詰まってしまいますが、インサイドよりの低めの変化球は三塁線を突破してきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りのスライダーは左中間を突破してきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めては来ましたが、安心感は無いです。
肩は良かったです。
と言う事で、欠点はありますが確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

木戸 瑛心(いなべ総合)投手 174・76 左・左 2年

雑誌に名前が載っていたので気になっていましたが、初めて見た感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて止まり加減に溜めて、セカンド方向を小さく蹴って、軸足のクッションを大き目に利用して、アウトステップ気味に、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってはきましたが、肘をもっと前に出したいものです。
フィニッシュでは、膝が割れ気味となってから膝を突っ張って、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔ちょっとくらいのストレートと、スライダーと、チェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かにまずまず良いものは持っていましたので、冬の間に欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ化けれると思います。
夏に期待したいものです。

山田 佳史(朝明)投手 184・75 右・右 3年

知らない投手でしたが、少し気になりましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて溜めて、軸足に絡めてからセカンドベース方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、かなりインステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を使い方は悪くはないものの、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地は遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔(本来137㌔のようです)くらいのストレートと、縦スラのみ確認。
観戦日は状態が万全では無かったらしく、ストレートの良いのと悪いののバラツキが激しかったです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、素材としては良いものは持っていましたので、地方の大学で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

木浪 聖也(青森山田-亜細亜大-ホンダ)ショート 178・78 右・左 2年目

社会人1年目で初めて見た選手でしたがその際にはピンと来なかったですが、昨年も見れましたので最終感想など。
開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
インサイドには厳しいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
都市対抗では縦スラは拾えるほどではなかったですが、動画では縦スラが甘くなると右中間を突破してきます。
また動画では左腕の外のストレートは左中間を突破してきます。
また左腕のスライダーには空振りをしていましたし、右腕の外のツーシームにも空振りしていました。
頭の高さは変わるので、ミスショットがかなり多いです。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
守備に関してはかなり上手いと言うタイプでもアクロバティックなタイプでもなく、捕れるゴロを堅実に処理するタイプのように感じましたが、肩は良い方だと思います。
足も速い方だとは思いますが、売りに出来るのかどうかは不明です。
★纏め
高校時代は見たのかどうかも記憶になく、大学では4年生の秋に規定打席には多分足りていなかったと思いますが良い成績を挙げたくらいで、社会人に入ってMr社会人だった西郷から指導されて長打力がついたようですが、その片鱗を見ていないので何とも言えないタイプの選手です。
まあドラフト3位と言う高い順位で指名されましたので、活躍しないと熱狂的なファンから怒声が飛び交いますので、精神的なタフさがあるかどうかが阪神で活躍できるかどうかの肝だと思いますが、社会人の2大大会で殆ど活躍できていない部分は心配ではあります。
と言う事で、正直良く分からない選手ですが、折角指名されたのですから死ぬ気で努力してしがみ付いてでも生き残って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2019年 2月10日(日)23時41分5秒
  確定拠出年金さん
こんばんは。
軟式野球の新入部員情報ありがとうございます。
何人か高校時代に寸評した選手も含まれてますね。
仕事と両立して末永く活躍して欲しいですね。


今日の寸評は三重特集とドラフトされた社会人特集の続きです。


近藤 翔斗(海星)サード ?・? 右・右 2年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
略スクエアに構えて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで内への移動も見られます。
インサイドは左腕のスライダーなら三塁線を突破してきましたが、一定レベル以上のコースに決まったストレートには上記欠点とクローズの踏み込みでは厳しいのでは。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りのストレートは引っ張り込んでレフトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
縦スラは現状拾えるほどではないようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備はポロっとしたりも見られましたが、堅実に処理していました。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していければ化けれると思います。
夏に期待したいものです。

川瀬 翔理(海星)投手 ?・? 右・右 2年

雑誌に名前が載っていたので気になっていましたが、初めて見た感想など。
身長は170㌢ちょっとくらいでしょうか。
プレートの1塁側を踏んで、ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを大き目に利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首をかなり振って、お辞儀して、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX138㌔を計測したストレートと、スローカーブと、縦スラと、カットボールは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、まずまず良いものは持っていましたので、冬の間に欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ化けれると思います。
夏に期待したいものです。

杉山 晴斗(暁)投手 183・74 右・左 2年

知らなかったですが、中学時代から将来を嘱望されていた投手のようですが、初めて見た感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を高く内に引き上げて、左足を伸ばさずに、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりもかなり下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ましたし、肘から先をまあまあ立てて使えるタイプです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX130㌔ちょっとくらいのストレートと、縦スラと、カーブは確認。
ストレートは故障の影響からかイマイチでしたが、本来もっと出るようですし、変化球はまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、素材としては良いものを持っていましたので、冬に故障を完治させて、欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ化けれると思います。
夏に期待したいものです。

弓削 隼人(佐野日大-日大-スバル)投手 192・98 左・左 2年目

社会人では確か初めて見たような気がしますが、指名されましたので最終感想など。
ランナーがいる際の投球だったのでセットしか分からず。
セットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、サイドスローとスリークウォーターの中間よりも下から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
また肘がもっと前に出ると良いのですが。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まり気味となって、膝も割れ気味に、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この投法では、グラブの抱え込みは必須です。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX141㌔を計測したストレートと、110㌔台のスライダーは確認。
ストレートは右打者の外角に微妙に沈む癖球タイプです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
精神的には、1アウト2塁で都市対抗初登板し簡単に2人を抑えきりましたので、安定していると思います。
★纏め
特徴もありますし、悪くはないのですが、肘をきちんと鋭角に使えない左腕は球にキレがないので中々プロでは通用していない現実がありますので不安ではあります。
と言う事で、折角指名されたのですから死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

軟式野球(愛知県社会人)

 投稿者:確定拠出年金  投稿日:2019年 2月10日(日)22時53分24秒
  1月に開催されました愛知県社会人軟式野球新春選抜リーグ戦の大会パンフレットから、出場10チームの「昨年の名簿になかった選手名」をご紹介致します。(以前登録されていて、昨年は登録されていなかったことが判明した選手は、除外しました。)
大森石油と入れ替わって出場した豊田鉄工については、全員の名前を記載しました。
数字は年齢、投・打の左右と最終出身校以外の球歴は、観戦記録及び他の情報源から得た内容を記載しました。

◎豊田鉄工(豊田市)
【監督】 井上友輝(35、愛知高-愛知大)
【投手】 大西凌弥(18、左・左、豊田大谷高)、森貴之(26、右・右、天白高-愛知大)、蟹江亮太(27、右・右、愛知高-愛知大)、伊藤奏輝(24、右・右、豊田大谷高-亜細亜大)、村松頌太(24、右・右、愛知工高-中部大)
【捕手】 堀田栄志(30、右・右、津田学園高-立正大)、吉村大輝(22、右・右、至学館高-至学館大)
【内野手】森元佳希(23、右・右、岡山理大付高-亜細亜大)、奥村将士(31、右・左、東邦高-愛知大-大森石油)、村田遼太郎(25、右・左、享栄高-中京大)、曽我翔太朗(29、右・右、デイビスカウンティー高校-ノースウエストフロリダ州立大学-高知ファイティングドッグス)、土屋孝介(19、右・左、杜若高)、小川勇磨(23、右・左、東邦高-愛知大)
【外野手】今村駿太(21、左・左、名城大付高-愛知大)、工藤駿(22、右・右、東邦高-名城大)、森亮太(27,右・左,三好高-至学館大-福井ミラクルエレファンツ)、矢野央貴(27、延岡工高)、田中翔也(22、東邦高)、田中裕介(33、中京大)

◎東郷製作所(東郷町)
【投手】 寺澤秀也(22、左・左、名古屋国際高-愛知学泉大)
【内野手】瀬戸敬太(22、右・右、至学館高-星城大)
【外野手】松田竣也(22、右・左、至学館高-東海学園大

◎菊水化学工業(名古屋市)
【投手】 三木伸哉(22、左・左、徳島商高-愛知工業大)、増田樹也(22、左・左、岡谷南高-名古屋商科大)、石原敬(22、右投、玉野光南高-天理大)
【外野手】西山浩基(23、右・左、天理高-天理大)

◎近藤産興(名古屋市)
【投手】 武次慶士(22、右・右、半田工高-愛知東邦大)、高橋健太(24、右・右、中京大中京高-中京大)
【捕手】 三宅辰平(20、至学館高)、浅野秀明(37、名古屋商科大)
【内野手】刀祢賢太郎(22、右・左、福井工大福井高-同朋大)、清水清志(36、名古屋商科大)

◎小林クリエイト(刈谷市)
【投手】 田中眞人(26、左・左、誉高-朝日大-熊本ゴールデンラークス)、岩崎竜也(22、右・右、静岡商高-愛知産業大)、杉田大祐(22、右・右、法隆寺国際高-星城大)
【内野手】金川広夢(19、左打、敦賀気比高)
【外野手】坂之下仁哉(22、右・左、鵬翔高-中京学院大)

◎フタバ産業(岡崎市)
【投手】 花城武冶(22、右・左、浦添商高-岐阜経済大)、野田朋希(23、右・右、近畿大泉州高-名古屋学院大)
【内野手】服部真尚(22、右・左、愛工大名電高-関東学院大)、光部皓稀(22、右・右、名古屋国際高-名城大)
【外野手】荒木大輔(21、左・左、三重・海星高-愛知産業大)

◎パナソニックデバイスSUNX(春日井市)
【内野手】柴山貴斗(23、右・左、東邦高-岐阜聖徳学園大)、荻野翔太郎(23、右・左、社高-天理大)

◎GTRニッセイ(安城市)
【投手】 宮津聖矢(22、右・右、愛知啓成高-名城大)
【捕手】 森祐輔(24、右・右、東邦高-愛知東邦大-ジェイプロジェクト)
【内野手】大平夏輝(23、右・右、東邦高-立正大)、堀井大輝(22、右・左、近江高-名城大)

◎ニデック(蒲郡市)
(なし)

◎イスコジャパン(名古屋市)
【投手】 武田征也(27、右・左、至学館高-至学館大-永和商事ウィング-福井ミラクルエレファンツ)
【内野手】吉田純也(23、右・右、豊川高-名城大)
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2019年 2月 9日(土)23時45分15秒
  名無しやんさん
こんばんは。
済美の山口は京産大だったんですかあ。
中央学院の石井は故障が完治すれば楽しみなんですがねえ。
市和商の緒方と言うのは知らなかったですが気になりますね^^


今日の寸評は三重特集を開始し、ドラフト指名された社会人特集の続きも。


大須賀 健祐(海星)投手 181・83 左・左 3年

一昨年も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、上体が1塁側に傾いて、ファースト方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドスローとスリークウォーターの中間くらいから軽く投げ込んでくる。
右腕を低い位置で使って、引き込みは早い。
捻転差に当初から乏しく、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
牽制を入れるものの、クイックはしないようです。
球種的には、135㌔くらいの重そうなストレートと、スライダーと、フォークは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正して行きストレートにも磨きをかけて行ければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

中川 健翔(海星)投手 170・65 左・左 2年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
プロフよりも大きく見えますね。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、上体も少し捻って、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、アウトステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れ気味となって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX130㌔ちょっとくらいのストレートと、カーブと、スライダーは確認。
ストレートは球速表示以上に良かったですし、変化球もいずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ化けれると思います。
夏に期待したいものです。

伊藤 修平(海星)捕手 174・71 右・右 2年

雑誌に名前が載っていたので気になっていましたが、初めて見た感想など。
略スクエアに構えて、グリップを体に近く顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げた所から自身も膝を引き上げて行き振り子気味に踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内かどうか微妙です。
インサイドは詰まりながらセンター前に落としてくる程度です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはセンターに叩いてきます。
低めのカーブは膝を使って振り切って捉えてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには見どころがあります。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めては来ましたが、少し逸らして球を見失うケースも見られました。
肩に関しては、地肩は悪くないようですが、コントロールの精度は上げたいものです。
と言う事で、確かにまずまず見どころはありましたので、冬の間に欠点を矯正していければ化けれると思います。
夏に期待したいものです。

吉田 大成(佼成学園-明治大-明治安田生命)ショート 174・76 右・左 2年目

高校時代に高評価しましたが、大学では3年生まで鳴かず飛ばず状態で4年になって数字を残しましたが、社会人では初めて真面目に見ましたので最終寸評を。
開いて、グリップを胸よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げてから下げてまた上げるタイプで、内への移動は許容範囲内です。
インサイドには肘の畳み方が甘く詰まってしまうのは残念。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはセンターからレフトに叩いてきます。
外の低めにややシュート回転したストレートに対して、膝を使ってレフト前に叩いてきます。
外寄りのシンカーはリストワーク良く引っ張って捉えてきます。
低めの変化球は見極めて手を出してきません。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
送りバントは下手なのはどうなのか?
守備の動きは良かったですし、スローイングは安定していました。
足は速く、ストレートの際に走って余裕でセーフとなってきました。
★纏め
確かに悪くはないのですが、日によって全く打てなさそうな感じになったりと、安定感に乏しいタイプのような気がするのと、下半身に粘りが足りない部分と、インサイドに詰まってしまう部分は時間が掛かりそうに思いますね。
と言う事で、折角指名されたのですから、死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

(無題)

 投稿者:名無しやん  投稿日:2019年 2月 9日(土)21時53分53秒
  近畿大の新入生は楽しみですね~。
小寺といい大石といい竹谷といい谷口といい…

ツィッターを見ていてこれも驚いたのですが、
済美の山口直哉投手が京都産業大学に入学するようです。
少数精鋭の京産大ですから、早い内に観られそうですね。

後、JR東日本には、 石井聖太投手(中央学院大)、伊藤将司投手(国際武道大)が入社するようです。
http://draftrepo.blog47.fc2.com/

坂本裕哉(立命館大)、DeNA・東2世の声
http://draft.liblo.jp/archives/5617949.html

との事ですが、一昨年観たときは130後半がせいぜいだったので別にどうとも思いませんでした。
去年は大学選手権でも投げましたが、そんなに覚醒したんでしょうか?

立命大は、選手に立命大系列の選手が多すぎるのがどうか。
立命大系列以外の所から入ってきた選手の方が見所が多いような気がします。

センバツの開幕も近づいてきていますが、個人的に市和歌山の3番遊撃の緒方が気になります。
今冬でパワーアップしていればドラフト候補にも名前が上がるでしょう。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2019年 2月 8日(金)23時35分28秒
  桜美林大新入部員
<投手>
○小山直弥(実践学園)○西有喜(東邦)土生翔太(横浜)○山本雅樹(中越)
<捕手>
北川魁聖(千葉経大付)木村聖哉(岐阜商)斉藤龍二(日大三)
<内野手>
阿部剛士(花巻東)北原翔(前橋育英)○平間陸斗(二松学舎大付)福島幹(富山商)森田智貴(霞ケ浦)
<外野手>
大畑育海(東海大甲府)河原木皇太(横浜)初鹿野滉平(八王子)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/02/07/kiji/20190207s00001089437000c.html


今日の寸評は高校のドラフトされた選手のラストと社会人選手特集の続きです。
佐藤(山形中央)と渡辺(神村学園)は全く見れなかったので感想も何も書けないのは非常に残念・・・・
宮城(滋賀学園)と田中(菰野)と中村(西日本短大付)は昨年の模様は見れなかったですが、2年生の時に寸評したのでそれでご勘弁を。


平井 快青(岐阜第一)投手 184・76 右・右 3年

事前に気になっていましたが、指名されましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも上から力みなく投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
牽制を入れて、クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔(本来145㌔のようです)くらいのストレートと、縦スラと、スプリットは確認。
いずれもまずまずの代物ではあったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されましたし、力むとストレートが高めに浮いてしまいます。
性格面は対戦相手もそれ程打力のあるチームでは無かったので、淡々と投げていましたので、気持ちが強いのかどうかは分からず。
と言う事で、打撃には見どころが無いので潰しは利かないタイプですが、変な癖は無いですし伸び代はありますので先物買いでの指名でしょうね。
個人的には社会人で3年経験してからのほうがとは思いましたが、素材的には良いですので、折角指名されたのですから死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。

中神 拓都(市岐阜商)ショート 175・85 右・右 3年

事前に気になっていましたが、指名されましたので感想など。
軽く開いて、グリップを胸の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
インサイドのすっぽ抜けた甘い縦スラはファールにはなったものの引っ張ってきましたが、コースに決まったストレートにはどうかな。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りの甘い縦スラは膝を使って拾ってきたケースも見られました。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
投手としては、振りかぶって、膝を内に引き上げて、サード方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX140㌔弱くらいのストレートと、縦スラと、カットボールは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
守備はイージーなものしか無かったので良く分からなかったですが、投手としては本来147㌔を投げるようなので地肩は良いのだと思います。
足は速く盗塁も決めてきます。
後は体は頑健そうな感じがしました。
と言う事で、投手としては普通ですのでショートとしてとなりますが、守備の巧拙が良く分からないですが、打撃には欠点はあるものの見どころはありましたので、広島の厳しい練習によって伸びれば可能性は秘めているとは思います。
折角指名されたのですから、死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。

近本 光司(社-関西学院大-大阪ガス)センター 170・70 左・左 2年目

社会人1年目も感想を書きましたが、指名されましたので最終寸評を。
軽く開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げた所から自身も膝を引き上げて行き回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げてから下げるヒッチ打者で、内への移動も見られます。
インサイドには上記欠点とクローズの踏み込みなので当然詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはセンターからレフトにきっちり叩いてきますし、外のやや高めのストレートはレフトスタンドにHRを叩き込んで来ましたが小力があります。
変則左腕の甘いスライダーはレフトフェンス直撃弾を放ってきます。
縦の変化球は拾えるほどではないですが、甘くなるとセンターにタイムリーを放ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は速いですし、ゴロを転がすとセーフとなりますし、隙をついた好走塁もしてきます。
でこの選手の一番の武器は、初球のストレートの際に走って盗塁を決めてきますし、左腕投手から三盗も決めてきますし、しつこく牽制を入れられても絶対にアウトになれない緊迫した場面で確実に盗塁を決めて来る部分です。
守備範囲は広かったですが、肩は捕ってから素早くカットマンに投げてきますが、以前に肩を故障してからは強肩ではないようです。
★纏め
打撃には欠点もありますが、足と言うプロに混ぜてもトップランクの武器がありますので指名は当然ですが、正直1位と言うのはどうなのかな?と思いますね。
と言う事で、最悪でも元巨人の鈴木のような足のスペシャリストにはなれるでしょうから、打撃の欠点を徐々に矯正していければ2年目から活躍できるようになると思います。
末永く足を活かして活躍して欲しいですね。


明日から高校は各県の特集に戻ります。
お楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2019年 2月 7日(木)23時45分25秒
  横浜商大新入部員
◆投手 鎌田龍聖(向上)○斎藤倖介(花咲徳栄)重成和馬(横浜隼人)鈴木諄也(八王子実践)中島航(平塚学園)福寿一貴(柳ヶ浦)藤嶋大晟(能代)山下晃志郎(宮崎学園)○山月雄翔(大分)米井武瑠(筑陽学園)
◆捕手 粟田千宙(愛工大名電)西ノ坊廉太郎(日大高)村田怜央(飛龍)
◆内野手 ○池田鉄平(小松)内田恭輔(横浜商)太田大(向上)佐藤大心(横浜商大高)東海林輝(作新学院)須田敬人(藤嶺藤沢)千葉龍大(平塚学園)成本龍哉(花咲徳栄)俣木隼太(鹿児島実)
◆外野手 斉藤玄(横浜創学館)○岡崎翔太(北照)高田龍世(筑陽学園)芳賀健人(山形・創学館)山本三貴(埼玉栄)鷲田亮太(八王子実践)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201902070000003.html

近大新入部員(判明分)
野手:竹谷(星稜)梶田(三重)谷口(神戸国際大付)柳本(名電)
投手:小寺(平安)大石(近大付)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/02/07/kiji/20190207s00001089226000c.html


今日もドラフトされた高校生と社会人の特集です。


市川 悠太(明徳義塾)投手 185・75 右・右 3年

何度も見てきましたが、指名されましたので最終寸評を。
プレートの1塁側を踏んで、ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて止まり加減に溜めて、軸足に絡めてからショート方向を蹴って、上体を3塁側に倒して、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドスローから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたし、肘から先をまずまず立てて使えるタイプです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに大きく流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
この投法ではグラブの抱え込みは必須です。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX143㌔を計測したストレートと、110~120㌔台の縦と横のスライダーと、120~130㌔台のフォークと、110㌔台のカーブと、130㌔台のシュートは確認。
ストレートは疲労していてもコンスタントに140㌔台を計測してきましたし、フォークを覚えたようで是は中々でしたし、右打者のインサイドにはシュートを投げていましたがこれも良かったです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
精神的には、決勝で10点取られても気持ちは全く切れなかったですし、エースとしてのプライドを強く感じましたが、大学選抜との試合では頓宮に打たれるはずがない難しいボールをHRされた後は動揺を隠せなかったです。
★纏め
まあ明徳史上最高の投手であることには疑いの余地はないですし、サイドスローに途中から転向してここまで良くなったという投手もほとんど記憶にないです。
と言う事で、指名は当然と思いますので、後はヤクルトは故障が多いのは気になりますが、何とか3年以内に1軍に上がって活躍して欲しいですね。

羽月 隆太郎(神村学園)ショート 168・67 右・左 3年

3年生の時は見れませんでしたので、2年生の模様から感想など。
開いて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から軽く足を上げて回しこんでアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは甘くなると右中間を突破してきますし、コースに決まったインハイは9回2アウトからライト線に同点タイムリーを放ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはレフトに叩いてきます。
縦スラは現状拾えるほどではないようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は速くバントヒットも決めてきましたが。ストレートの際に走って刺されていましたので、2年生の時点では足は売りに出来る程では無かったです。
守備の動きは良く、肩も良かったですし、スローイングも安定していましたが、力んで投げた際には1塁まで2バウンドくらいの送球となってしまいました。
と言う事で、3年生になってどのくらい進化したのか分からなかったので何とも言えませんが、小柄ではありますが良いものは持っていますので、折角指名されたのですから死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。

山口 航輝(明桜)レフト 181・85 右・右 3年

昨年の決勝の模様は動画で見れましたので、最終寸評を。
軽く開いて、グリップを体から離して顎よりも少し下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から下半身を始動してホーム方向に爪先をトンと付いてから軽く足を浮かせて気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで内への移動も見られます(去年よりは移動を緩和したと思います)。
金足農の吉田のインサイドのストレートには手が出ませんでしたが、インスラは咄嗟にファールにはしてきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
縦スラは追い込まれるまでは見極めてきますし、前の打席でやられた縦スラを狙って膝を使ってファールにはなったもののレフトのポール際にあわやの大飛球を飛ばしてきましたが学習能力はあります。
ただ追い込まれた後は縦スラに対して球を追いかけて空振りしてしまいます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
足は無難のようです。
守備は見れなかったので不明ですし、2年生の時に痛めた肩がその後1年たっても治らないようで、送球もままならないようですが、この辺りは非常に不安です。
★纏め
日ハムの中田の高校3年生の時よりは劣りますが、中田を髣髴させるものは持っていますし、欠点を少しでも矯正しようとしてくる姿勢もありますし、学習能力もまずまずあるので化ける要素はかなりあると思います。
但し肩が完治しなく投げれないようでは難しいかもしれませんが、この辺りロッテも調査済みで自信があっての指名なのでしょう。
と言う事で、時間は掛かるかもしれませんが大化けしてもおかしくないものは持っていますので、肩が完治することを願っています。

森脇 亮介(塔南-日大-セガサミー)投手 173・66 右・ 4年目

もう社会人で長くやるのだろうと思っていましたが、指名されましたので最終寸評を。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、サード方向に足を向けて、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも少し上から投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みは早い。
捻転差には当初から乏しく、腰の横回転が強くなって、着地は遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝を突っ張って、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
リリースポイントのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX149㌔を計測したストレートと、120~130㌔台の縦スラと、130㌔台のカットボールと、100㌔台のカーブと、120~130㌔台のフォークは確認。
いずれも一定レベル以上の代物でしたし、フォークは中々でした。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
一番変わった所は、今まではエイヤーとストレートで勝負しに行って甘くなって痛打されていましたが、かなり変化球も低めに投げようとする意識も伺え、丁寧な投球を心掛けるようになったところでしょうね。
★纏め
まあ相変わらず体が華奢すぎますけど、年齢は高くなりましたがこの華奢な部分はプロに入ってからの伸び代と捉える事が出来ますし、意識が変った部分をプロは評価したのでしょうね。
と言う事で、年齢は高く時間はあまりないですが、死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2019年 2月 6日(水)23時40分56秒
  今日の寸評もドラフトされた高校生と社会人です。


鈴木 裕太(日本文理)投手 182・84 右・右 3年

下級生の時に感想を書きましたが、動画で少し見れましたので最終感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも少し下から投げ込んでくる。
打者によっては、プレートの真ん中を踏んだりしてきます。
左腕を下から上に使って、引き込みは早いですが、2年生の時に比べると少し開きは抑えられたとは思います。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたし、肘から先をまずまず立てて使えるようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースが多かったです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
またリリースポイントが1球1球変わるというか一定していないのは気になりますね。
クイックはしてきますが、クイックになると通常よりも大きく体勢を崩してしまい、制球も乱れるケースが散見されました。
コントロールは基本アバウトです。
球種的には、MAX147㌔を計測したストレートのみ確認。
ストレートには威力がありましたが、縦スラを持っているのは知っていますが精度は分からないですし、その他の変化球を習得出来たのかどうかも不明です。
と言う事で、正直詳細が分からない点が多いので何とも言えませんが、一番の問題点であった開きを抑えようとしてきた跡は伺えますが、ヤクルトは野手を育成するのは上手ですが、投手を育てる事には秀でていない部分が心配ではあります。
と言う事で、正直どうなるかは分からないですが、折角指名されたのですから死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。

牧野 翔矢(遊学館)捕手 177・77 右・左 3年

事前に気になっていましたが、少し中継を見れましたので最終感想など。
開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げた所から自身も膝を引き上げて行き大きく回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内かどうか微妙です。
インサイドはファインプレーにはあってしまいましたが、肘を畳んで引っ張れるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
落ちるボールのサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めては来ましたが、腕だけで捕球しに行くケースも見られましたので、安心感は無いです。
肩は良かったです。
と言う事で、詳細が分からない部分が多く筋は悪くないですがどうなるのかは判断できませんでした。
多分、打撃と肩が売りなのだと思いますので、折角指名されたのですから死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。

奥村 政稔(中津工-三菱長崎-三菱日立PS)投手 176・77 右・ 6年目

何度も見てきましたが、指名されましたので最終寸評を。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して溜めて、インステップ気味に、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まり気味となって、首を振って、お辞儀して、グラブを後ろに引くタイプです。
リリースのかなり前から、プレートから軸足が離れるのは気になります。
牽制を入れて、クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX151㌔を計測したストレートと、130~140㌔台の縦スラと、130~140㌔台のカットボールと、110~120㌔台のカーブと、130㌔台のフォークは確認。
いずれも一定レベル以上の代物だったと思いますが、今迄はストレート中心の投球でしたが昨年は変化球の割合がかなり増えたと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
★纏め
一歳年を取った他では、変化球の割合が増えた部分以外はあまり変わった所は無かったですが、前にも書きましたが一昨年でも指名は可能だったはずですがねえ。
と言う事で、中継ぎタイプと思いますので、死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2019年 2月 5日(火)23時40分1秒
  今日の寸評もドラフトされて未発表分の高校生と社会人です。


石橋 康太(関東第一)捕手 180・84 右・右 3年

2年生の時も感想を書きましたが、指名されましたので最終寸評を。
スクエアに構えて、グリップを胸よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、2年生の時は詰まっていましたが、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
縦スラは現状拾えるほどでは無かったですが、脆くはないです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも多かったです。
また警戒されて四球も多かったですね。
振り切ってくるスイングには力感があります。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めては来ましたが、安心感は無いです。
肩は良いですが、送球がショート方向に逸れたり、高めに浮いたりしていましたが、是ではプロの走者は刺せないです。
リードに関しては2年生の時よりは良くはなりましたが、まだまだの部分は散見されました。
★纏め
持っているものは凄いのは理解していますが、もっと伸びると思ったのですが正直物足りなかったです。
またどこの球団もそうですが、特に中日は捕手を育てれないのが非常に不安材料ですね。
と言う事で、後は本人の意識の問題にかかっていますので、死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。

野村 大樹(早稲田実)サード 172・82 右・右 3年

系列大に行くものと思っていましたが、TV中継まで勝ち上がれなかったですが、動画で少し見れましたので最終感想など。
クローズに構えて、グリップを体に近く顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内かどうか微妙です。
インハイのストレートが甘くなるとレフトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
縦スラのサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さはあまり変わらないので、ミスショットは少ない方だと思います。
振り切ってくるスイングには力感があります。
守備はバント処理のみ見れましたが、堅実に処理していました。
★纏め
まあどのくらい成長したのかは詳細が分からなかったですが、あの清宮の後を打ち続けて結果も出してきた気持ちの強さがある選手ですし、打撃に関してはプロで成長の余地があると思います。
後はポジションですが、捕手としてはプロでは難しいタイプですので、サードとなるのでしょうが、松田の後釜として増田をサードにコンバートしましたので、別のポジションを守れるようにならないと増田を抜くのは難しいかもしれません。
と言う事で、後は本人の意識の問題にかかっていますので、折角指名されたのですから死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。

生田目 翼(水戸工-流通経済大-日本通運)投手 176・84 右・ 2年目

大学時代から見てきましたが、指名されましたので最終寸評を。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差が解けるタイミングは早く、腰の横回転も強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘をもっと前に出したいものです。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX148㌔を計測したストレートと、100㌔台のカーブと、120~130㌔台の縦スラと、130㌔台のフォークは確認。
いずれも一定レベル以上の代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
★纏め
まあ大学時代とあまり変わっていませんでしたが、短いイニングならもっとスピードも出るでしょうし中継ぎ向きと思います。
と言う事で、折角指名されたのですから、欠点を死ぬ気で矯正して行き中継ぎとして生き残って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2019年 2月 4日(月)23時42分26秒
  今日の寸評もドラフト指名された高校生と社会人です。


野村 佑希(花咲徳栄)ファースト 185・90 右・右 3年

1年生の時から何度も見てきましたが、指名されましたので最終寸評を。
開いて、グリップを胸よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を軽く引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インハイの甘目の左腕のスライダーはレフトスタンドにHRを叩き込んで来ますし、甘いストレートはおっつけて右中間を突破してきますが、130㌔台のストレートがコースに決まると肘の畳み方が甘いというか癖があるので詰まってしまうのは残念。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りのストレートは引っ張り込んでレフトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
外のストレートはライトに叩いてきます。
縦スラは甘いとライトに叩いてきますが、低めの縦スラは膝を柔軟に使えるほどではないので拾えないですが、どうしても追加点が欲しい場面では2ストライクと追い込まれた後リストワークによって拾ってきたケースも見られました。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感がありますが、ややドアスイングっぽいのは気になります。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明ですが、どうしてもアウトになってはダメな場面で推奨はしませんが1塁へヘッドスライディングを敢行してセーフとなっていました。
甲子園では投手としてのフィールディングは微妙でしたが、予選ではバント処理などそつなくこなしてはいました。
ファーストとしては1・2塁間の鋭い打球に対する反応も良かったです。
予選でレフトとしてはイージーなものしか無く守備範囲などは分からなかったですが、肩は良かったです。
★纏め
投手としては普通なので潰しは利きませんので、当然野手としてなのですが、レフト若しくはサードがきちんと守れるようになれば良いのですが。
打撃にもスイングに癖があるので、是を矯正できないとプロの投手には苦戦することが想定されます。
と言う事で、素材としては良いのですが、上記2点の問題がありますので微妙な感じはしますが、折角指名されたのですから死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。

勝又 温史(日大鶴ヶ丘)投手 180・78 右・左 3年

事前にかなり気になっていましたが初めて見れましたので最終寸評を。
振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、天に突き上げるように使うタイプですが、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地は遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
リリースポイントのかなり前からプレートから軸足が離れるのは気になります。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
フィールディングの動きは良かったです。
球種的には、MAX151㌔を計測したストレートと、130㌔台の縦スラと、130㌔台のフォークと、130㌔台のカットボールと、110㌔台の小さめのカーブは確認。
ストレートには迫力がありましたし、変化球も良かったです。
コントロールは甘いのがかなり多かったですし、毎試合HRを打たれていたのは気になります。
打者としては、開いて、グリップを体に近く耳の高さにセットし、バットを担いで肘でタイミングを計りながら、投手が腰を落とし始める所から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げてから下げるヒッチ打者で、内への移動も見られます。
インサイドは、上記欠点とクローズの踏み込みなので当然詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外の高めのストレートはレフトオーバーの長打を放ってきます。
低めの縦スラは、確率は良くはないですが拾ってきたケースも見られました。
頭の高さは変わるので、ミスショットも多いです。
振り切ってくるスイングには力感があります。
ライトの守備範囲は広かったです。
★纏め
アームと言えばアームっぽくはありますが、テイクバックが大きいので故障の可能性は高いですけど、肘の使い方についてはそれ程気にするまでではないと思います。
万が一投手として失敗しても野手として潰しが利く可能性も秘めていると思います。
と言う事で、昨年の高校3年生の右腕ではトップランクでしたので指名は妥当と思います。
故障には注意して末永くプロの領域で生き残って欲しいと願っています。

板東 湧梧(鳴門-JR東日本)投手 180・75 右・ 5年目

社会人では初めてまともに見れましたが、指名されましたので最終寸評を。
振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して溜めて、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
入社3年目の時に動画で見た際には、もっとカクカクした固いフォームでしたが、大分よくなったとは思います。
左腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地は遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
牽制を入れるものの、溜めるタイプなのでクイックは微妙です。
球種的には、MAX148㌔を計測したストレートと、120㌔台の縦スラと、130㌔台のカットボールと、110㌔台のカーブと、130㌔台のスプリットは確認。
いずれも一定レベル以上の代物だったと思います。
コントロールも社会人の中では良い方だと思います。
★纏め
社会人では故障したりと色々あったようですが、良くここまで来たと拍手を送りたいですね。
後は今のクイックではプロではバンバン盗塁されてしまいますので、そこを矯正しようとして投球のリズムを崩してしまったりフォームがおかしくなってしまうと厳しくなるとは思いますが。
と言う事で、指名は妥当と思いますので、末永く先発投手として生き残って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2019年 2月 3日(日)23時46分21秒
  好投手さん
こんばんは。
大畑は夏に既に寸評済ですが良い投手ですし、江川は知らなかったですが地元では中学時代から有名な選手だったようです。
肩が良いのであれば一躍騒がれるようになると思いますよ。
植田は夏に既に寸評しましたが、秋はあまり投げていないようなのが心配ですが、清水と同等か若しくはやや上のものは持っています。
未だ知らない好選手もいるでしょうから、報知高校野球で確認するのが楽しみです。

初心者ポパイさん
こんばんは。
中学生若しくは高校生と勝手に想像していますが、その体格でアベレージタイプと言うのは最近プロでも少なくなっているのでぱっと思い浮かぶのは萩野(ロッテ)ですが、今どんなフォームになってるのか知らないので。
いっそのこと、今年プロに入った山野辺(西武)なんかは活躍すると思いますので、山野辺を参考にしては如何でしょう?

リシアンサスさん
こんばんは。
今日も選手紹介ありがとうございます。
城南高校は公立なんだと思いますが気になりますね。
特に横山と言うのは気になります^^
今年是非進化して見れるチャンスがあって欲しいものです^^


今日はドラフトされた高校生と社会人です。


川原 陸(創成館)投手 185・84 左・左 3年

前にも感想を書きましたが、指名されましたので最終寸評を。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、上体も少し捻って溜めて、セカンド方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを大き目に利用して、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使うタイプですが、引き込みは抑えられています。
捻転差が解けるタイミングは早く、腰の横回転も強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて結果的に開いてしまうものの、肘は柔らかく鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
首の動きで牽制し、牽制も入れるも、クイックは微妙なので走られてしまいます。
球種的には、MAX139㌔を計測したストレートと、110~120㌔台の2種類のスライダーと、100~110㌔台のチェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、ランナーがいる際に勝負球が高めに浮くケースが多かったのは気になります。
精神的には、早期に降板させられた後で、ベンチの前列で声援を送っていましたが、チームの為にと考えられる選手のようです。
★纏め
前から気になっていましたが、フォームに変な癖も無いですし体も大きく下半身も鍛えているようですが、その割にはスピードが出ないんですよね。
力を入れるとコントロールが纏まらないのでリミッターを掛けているのかもしれませんね。
身体もある程度出来上がっていますので、プロに入ってからの肉体的な伸び代も少なそうですし、ストレートの球威が増すのか増さないのかによって、早期に退団となる可能性もあると思いますね。
と言う事で、個人的には好みのフォームの投手ですので、何とか生き残って欲しいと願っています。

沼田 翔平(旭川大高)投手 175・65 右・右 3年

1年生の時から見てきましたが、指名されましたので最終寸評を。
振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、上体が3塁側に傾いて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを大き目に利用して、インステップして、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地は遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝を突っ張って、首を振って、グラブは抱え込むタイプです。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
フィールディングの動きは良かったです。
球種的には、MAX142㌔を計測したストレートと、120㌔台の縦スラと、100㌔台のカーブは確認。
ストレートは短いイニングだと146㌔くらいでますが、先発ではあんなもんですが、カーブの際にのみ肘を立てては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
精神的には、エラーで逆転されても気持ちは切れないですし、打者に向かっていく気持ちも強いです。
★纏め
個人的には、まだプロは早いと思うのですが、まああの華奢な体をきちんとプロ仕様にしていけば早期に150㌔台は見込まれるので先物買いしたのでしょうね。
またイケメンですので人気も出るでしょうが、くれぐれも変な女には引っかからないでほしいものです。
と言う事で、思い入れのある投手ではありますので、死ぬ気で努力して必ず生き残って欲しいものです。

杉山 一樹(駿河総合-三菱重工広島)投手 192・90 右・ 3年目

高校時代以来に見れましたので最終寸評を。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ下ろしてくる、変な癖の少ないフォームです。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
リリースポイントのかなり前からプレートから軸足が離れるのは気になります。
7-0になって登板し、打者4人を簡単に抑えたので、クイックは分からないですが、高校時代は微妙だったのは気になりますが。
球種的には、MAX153㌔を計測したストレートと、変化球は130㌔台の落差のある縦スラ1球のみ確認。
ストレートの迫力は中々でしたが、変化球の精度は良く分からなかったですし、高校時代も縦スラとカットボールのみでしたが、新しい球種を習得出来たのかどうかも不明です。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
精神面は、7-0になってからの登板でしたが、都市対抗初登板でもノビノビと投げていたのは印象的です。
★纏め
フォーム的には高校時代よりも良くなりましたが、後はランナーがいる際の投球がどうなのか?と変化球が縦スラ以外に何があって精度はどうなのか?と言った部分が分からないので何とも言えない部分はありますね。
と言う事で、素材としては最高のものを持っていますので、まずは2軍で経験を積んで死ぬ気で努力して長く生き残って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

(無題)

 投稿者:リシアンサス  投稿日:2019年 2月 3日(日)21時47分41秒
  管理人様、皆さま、こんばんは。
2年ほど前から、石巻市民球場で行われる試合の一部が県内の一部地域で放送されており、知人から録画を貰ったので、その映像も参考にしながら紹介していきたいと思います。

大内 湧太(柴田3年ライト、177・75、右右、進路:東北福祉大https://www.nikkansports.com/baseball/news/201812190000201.html
結果は出なかったものの、生観戦の時も気になった3番打者です。
スクエアに構えて、グリップを体から離して肩の高さにセットして、ヘッドを動かしながら始動早めにスクエアに踏み込みます。
グリップの内への移動は許容範囲内です。
インサイドは捌けるのかどうか不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースが多いです。
外の完全なボール球は、ギリギリまで引き付けてライトにきっちり叩いてきます。
左腕の甘いカーブは引っ張り込んで捉えてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
バントも上手いです。
足は中々速いですが、売りに出来るのかどうは不明です。
守備範囲はよく分からなかったですが、肩は良さそうです。
大学では強力なライバルが多いですが、生き残って欲しいです。


横山 大地(仙台城南2年ショート、172・62、右右)
1年春から観てきた選手です。
スクエアに構えて、懐深く、グリップを体から離して耳の高さにセットして、ヘッドを微かに動かしながら始動遅めにスクエア~気持ちインステップして踏み込みます。
グリップの内への移動は許容範囲内っぽいです。
インサイドは捌けるのかどうか不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
満塁の大チャンスでボール球の変化球に対して中途半端に当てた結果、ゲッツーになったのは。
ただ、入学当初の試合ではエラーした直後にタイムリー三塁打を放ってきたシーンが印象に残っています。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振りってくるスイングはまずまずです。
足は速い方ですが、現状売りには出来ないと思います。
守備の動きやグラブ捌きは良く、スローイングも安定していますが、もう少し身体に力が欲しいです。
早くから活躍していた選手だけに、春には大きく伸びた姿を見せて欲しいです。


葛西 尚(仙台城南3年捕手、168・64、右右)
1番打者で、下級生の頃から活躍していました。
スクエアに構えて、グリップを耳の高さにセットして、ヘッドを動かしながら投手が足を伸ばした辺りから爪先を軽く回し込んでスクエアに踏み込みます。
グリップの内への移動は許容範囲内です。
インサイドは捌けるのかどうか不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りのストレートは広角に打ち分けます。
落ちるボールへの対応力も不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
捕手ながらセンターを務めたこともある足はかなり速く、盗塁やセーフティバントも簡単に決めてくるセンスも光りますが、内野ゴロで緩めがちな部分は要改善点です。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見所があります。
下級生の頃はいついかなる時も膝を付かず、ワンバウンドも全て止めていた部分が印象的でしたが、この辺りが変わってしまったようなのは。
肩は中々良く、コントロールも良いです。
3年時の打撃はサンプルがあまり無く不明ですが、走攻守揃ったセンスのある選手なので、技術や意識の部分をもう一度見つめ直し、飛躍して欲しいです。


安田 晴輝(仙台城南2年投手、170・70、右左)
1年夏にも先発を務めていた投手です。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークォーターよりも上から投げ込みます。
左腕を低い位置で使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバックは大きくないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまいますが、肘は鋭角に使えます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れがちに、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
牽制やクイックなども纏まっています。
MAX140キロ弱くらいのストレートは威力が光りますし、縦スラなどもまずまずです。ただ、緩急をつけられるようになると更に良くなると思います。
コントロールは纏めてきますし、当然甘いのもありますが右打者のインサイドへの精度が光ります。
まずまず順調に伸びていますし、春には140キロ台中盤くらいは出して欲しい投手です。


三浦 晃翔(石巻工業2年レフト、170・75、右左)
北上川さんが以前触れていた選手だと思います。
膝を折って重心低く、軽くオープンに構えて、グリップを胸の高さにセットして、ヘッドを回しながら始動早めに膝を引き上げて回し込んで、ややアウトステップして踏み込みます。
グリップを上げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内っぽいです。
インサイドは捌けるのかどうか不明ですが、スイングの軌道的にどうかなと思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
甘い変化球は引っ張り込んで捉えてきます。
頭の高さは結構変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感がありますし、県内の2年生ではあまり見られないスイングをしていると思います。
足は遅いです。
守備も怪しい動きが散見されましたが、捕手の好プレーにも助けられたとはいえ、ランナーを刺してきた肩は良かったです。
攻守に粗も見られますが、県内では中々見られないタイプの野手だと思いますし、小さくまとまらずにスケールの大きさを大切に育って欲しいです。
 

回答ありがとう。

 投稿者:初心者ポパイ  投稿日:2019年 2月 3日(日)17時44分53秒
  回答ありがとうございます。

サイズは173・70で、右投げ右打ちです。
アベレージタイプです。

また教えてください。お願いします。
 

(無題)

 投稿者:好投手  投稿日:2019年 2月 3日(日)11時28分11秒
  お疲れ様です、お返事ありがとうございますm(__)m

ドラフト候補に挙がってきそうな選手、多数いますね三年生☆☆☆

大畑(明豊)
江川(大分)
この二人は名前も聞いた事がなかったので、楽しみにしたいと思いますφ(..)

清水に次ぐ左腕が乏しいので、植田と森にも頑張ってもらいたいですね!
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2019年 2月 2日(土)23時31分2秒
  明治の新入部員
◆投手 下江秀弥(盈進)○高山陽成(作新学院)○中村奎太(日大三)○渡部翔太郎(千葉黎明)
◆捕手 ○小池悠平(前橋育英)○蓑尾海斗(日南学園)
◆内野手 岡本伊織(創志学園)○西山虎太郎(履正社)○日置航(日大三)○村松開人(静岡)○山田陸人(桐光学園)
◆外野手 ○長南佳洋(八戸学院光星)○冨田泰生(智弁和歌山)
また、昨春センバツで活躍した日本航空石川(石川)の○上田優弥外野手、○原田竜聖外野手も後日、入寮する予定。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201902020000474.html

立教大新入部員
野手:宮崎・山田(大阪桐蔭)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/02/02/kiji/20190202s00001089228000c.html


初心者ポパイさん
こんばんは。
体格とか現状のスイングとか分かりませんので、お答えできません。
また右打者で左打者の西川を真似したいというのは難しいと思いますよ。
ザックリで良いのであれば、体格とアベレージを狙うタイプなのか?それとも長打を狙うタイプなのか?をお聞かせください。
投げる方も右なのか左なのかも教えてください。

好投手さん
こんばんは。
報知しか買わないので大雪が降らなければ札幌は8日の発売だと思いますが楽しみです^^
ドラフト的にはそうですねえ、挙げられている3名はそうでしょうが、投手なら西原(札幌大谷)と村田(春日部共栄)と飯塚(習志野)と前(津田学園)と西舘(筑陽学園)と大畑(明豊)が伸びていれば面白いのではないでしょうか?
左投手では、清水(履正社)と植田(東邦)と森(広陵)が伸びて入ればでしょうか。
野手では、右では野村(山梨学院大)と東原(福知山成美)と江川(大分)と平野(日章学園)、左では武岡(光星学院)と熊田(東邦)と黒川(智弁和歌山)でしょうか。
未だ見ていないので良いのもいるでしょうね^^

はっけよいさん
こんばんは。
失礼いたしました。


今日の寸評は沖縄特集のラストと社会人特集の続きです。


仲地 礼亜(嘉手納)投手 ?・? 右・右 3年

雑誌にちょろっと名前が載っていたので気になっていましたが、初めて見た感想など。
身長は175㌢くらいでしょうか。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも少し上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔弱くらいのストレートと、縦スラと、カーブと、チェンジアップと、ツーシームは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにも磨きをかけて行ければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

親泊 泰誠(嘉手納)投手 ?・? 右・左 2年

知らない番手の投手でしたが、気になりましたので感想など。
身長は175㌢くらいでしょうか。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして溜めて、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX135㌔くらいのストレートと、縦スラと、チェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正して行きストレートにも磨きをかけて行ければ化けれると思います。
夏に期待したいものです。

宜保 翔(未来沖縄)投手 174・67 右・左 3年

事前に気になっていましたが、動画で少し見れましたので感想など。
プレートの1塁側を踏んで、ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、サード方向を小さく蹴って、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
又サイドスローからも投げてきます。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差に当初から乏しく、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔弱くらいのストレートと、縦スラと、ワンシームは確認。
いずれもまずまずの代物だったとは思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
打撃は、開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から軽く足を上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
インハイのコースの甘いストレートはライトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
左腕の外のストレートはレフトにきっちり叩いてきます。
右腕の外のストレートは左中間を突破してきます。
左腕のスライダーはファールでは逃げてきましたが、落ちるボールに膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
シャープに振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は良く分からなかったです。
ショートの守備は見れなかったので巧拙は不明ですが、投手として140㌔弱くらい投げていましたので地肩は良いと思います。
と言う事で、良く分からない部分もありますので何とも言えないですが、良いものは持っていますので死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。

左沢 優(横浜隼人-横浜商大-JX-ENEOS)投手 171・76 左・左 2年目

高校時代から見てきましたが、指名されましたので最終寸評を。
振りかぶって、膝を内に引き上げて上体も少し捻って溜めて、セカンド方向を蹴って、上体が1塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、サイドスローとスリークウォーターの中間くらいから力投してきます。
右腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩すケースも見られました。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX143㌔を計測したストレートと、110~120㌔台のスライダーと、130㌔台のツーシームと、130㌔台のカットボールは確認。
いずれも良かったと思います。
度胸があるのも買いだと思います。
★纏め
期待した成長曲線にはまずまず達したと思いますが、回跨ぎは良くないのか2イニング目には乱れましたので、1イニング限定の投手として末永く活躍して欲しいものです。


明日から高校はドラフト指名されて寸評していなかった選手を一挙放出します。
お楽しみに。
 

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