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皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 1月21日(日)23時45分10秒
  今日の寸評は神奈川特集の続きと、ドラフトされた社会人特集を開始します。


棒田 雄大(桐光学園)投手 184・81 右・左 3年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを大き目に利用して、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れがちとなって、首を振って、グラブは後ろに流れて、大きく体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔ちょっとくらいのストレートと、カーブと、縦スラと、カットボールは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
打者としては、開いて、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げ始めた所から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、投手が腰を落とし切った所から軽く足を上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内っぽいです。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
甘いカーブはライトフェンス直撃弾を放ってきます。
縦スラも甘いと引っ張って捉えてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備は元々サードだったようですが、見たことが無いので巧拙は不明です。
と言う事で、将来性は野手だと思いますので、大学で欠点を矯正して行き、守備や足も売りに出来るようになれば面白いと思います。
4年後に期待したいものです。

小島 和也(鎌倉学園)投手 ?・? 右・右 2年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
身長は180㌢弱くらいでしょうか。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきますし、肘から先を立てて使えるタイプです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、お辞儀して、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔くらいのストレートと、縦スラのみ確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正して行き、縦スラ以外の絶対的な変化球も習得できれば化けれると思います。
夏に期待したいものです。

新村 太郎(日大藤沢)投手 176・75 左・左 2年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりもかなり下から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってはきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、137㌔を計測したストレートと、カーブと、スライダーと、チェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していければ化けれると思います。
夏に期待したいものです。

鈴木 康平(千葉明徳-国際武道大-日立製作所)投手 186・88 右・? 2年目 23歳

社会人では初めて見れましたが最終寸評を。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝を突っ張って、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
プレートから軸足が離れるのがやや早いのは気になります。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
デカイ体ですが、フィールディングの動きは悪くないです。
球種的には、MAX149㌔を計測したストレート(本来154㌔まで出るようです)と、100~110㌔台のカーブと、130㌔台のフォークと、130㌔台のカットボールと、120~130㌔台の縦スラは確認。
ストレートの角度は良かったですし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
初回に4点を失った後からは、カーブを意識的に交えて抑え込んで来ましたが、修正能力はまあまああるようです。
★纏め
大学時代よりは良くなったと思いますので、指名は妥当とは思いますが、大学時代に摘出した右肩の腫瘍の部分が気にはなります。
ただ伸び代はまだまだある部分は魅力ですので、後は育成力と本人の意識の問題にかかっていると思います。
折角指名されたのですから、死ぬ気で努力して先発投手として生き残って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 1月20日(土)23時50分59秒
  確定拠出年金さん
こんばんは。
軟式の新加入選手情報ありがとうございます。
フタバの山口とか大森の石坂やニデックの堀田の3名判明しましたが、3名ともに硬式でも行けたはずですがねえ。
中々社会人の硬式も狭き門となってきているのかもしれませんが(コネとか高校時代の印象から、大学で全く活躍していなくても入部できるのも多いのではありますが)。

名無しやんさん
こんばんは。
徳永って知らないですが、頑張って欲しいものですね。
新人のグレードに関しては、上記レスにも記載しましたが、前からも何度も書いていますが、高校の時の実力からして、大学では全く育てれなかったのを社会人でテストして獲っているのが多いですが、それはそれで有難いのでしょうけど、それでは上手く行く確率が少なすぎるように今までの実績から思ってしまいます。
育成力を上げてから捕れや!及び大学もちゃんと育成すれや!(正直高校はあれですが、大学とか社会人の指導者は育成できないのであればやるな!と強く思います)と正直思いますね。


今日の寸評は、神奈川特集の続きと、ドラフトされた大学特集のラストです。


逢坂 倫充(桐光学園)ショート 172・71 右・右 3年

何度も見てきましたが、昨年も見れましたので感想など。
気持ち開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし切った後から膝を引き上げて回しこんで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動は許容範囲内っぽいです。
インサイドは肘の畳み方が甘く詰まるケースも見られましたが、甘くなると三塁線を破ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外の低めの縦スラは、膝を使って三遊間を破ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備の動きは良かったですし、スローイングも安定していました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

山田 陸人(桐光学園)サード 176・76 右・右 2年

知らない選手でしたが、かなり気になりましたので感想など。
略スクエアに構えて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げ始めた後から自身も膝を引き上げて行き、ゆったり回しこんで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内です。
左腕のインサイドの低めの難しいスライダーを引っ張って捉えてきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りの高めのストレートは引っ張り込んでレフトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
外のコースに決まったストレートはセンターに叩いてきますし、外の高めのストレートはライトフェンス直撃弾を放ってきます。
縦スラの良いサンプルが無く、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
サードの守備はポロっとしたりもあったものの、動きは良くスローイングも安定していましたし、ショートを守った試合もありましたが違和感なく守れるようです。
足は遅くはないですが、帰塁が遅く刺されたりもしていましたので、現状売りには出来ないようです。
と言う事で、打撃に関しては落ちるボールが捌けるのであれば全国の右打者の中ではトップランクだと思いますので、ショートの守備も磨いて、足もそこそこ売りに出来るようになれば非常に面白いと思います。
夏にかなり期待したい選手です。

斉藤 健成(桐光学園)ライト 175・74 右・左 3年

何度も見てきましたがピンと来たことが無く何も書かなかったですが、昨年かなり伸びていましたので感想など。
軽く開いて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントの前くらいから軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インハイのカットボールも引っ張れますし、左腕のインハイのストレートはライトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外のストレートはセンターに叩いてきます。
外寄りの高めのストレートは引っ張り込んで右中間スタンドにHRを叩き込んで来ます。
スプリットに空振りした直後に甘くなると拾ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足も速い方ですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備範囲も広かったですし、肩も良かったです。
投手としては初めて見ましたが、プレートの1塁側を踏んで、ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を使い方は悪くはないものの、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔ちょっとくらいのストレートと、カーブと、縦スラは確認。
いずれも一定レベル以上の代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、将来性は打者だと思いますので、大学で更に技術を磨いて、足も売りに出来るようになれば騒がれると思います。
良くここまで伸びたと思いますので、4年後にかなり期待したい選手です。

鍬原 拓也(北陸-中央大)投手 177・76 右・右 4年

下級生時代にも感想を書きましたが、昨年の模様は動画で見れましたので最終感想など。
かなり下半身がガッチリしたように思います。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早い事も相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まり気味となって、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX148㌔を計測したストレートと、120㌔台のシンカーと、120㌔台の縦スラと、120㌔台のカットボールと、110㌔台のカーブは確認。
ストレートはコンスタントに145㌔以上を投げ込んで来ますし、シンカーは中々でしたが、カーブの際にのみ肘の高さが変ってはプロは見逃してくれないと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、高めに浮いたりもありましたし、甘いのも散見されました。
ランナーが出ると、投げるテンポが一定となりがちなのも気になりましたね。
★纏め
まあ下級生時代よりも増量して球自体も良くなったとは思いますし、テイクバックもある程度コンパクトにはしたものの、肘が必要以上に背中側に入る部分から既に故障して半年は投げれないとかはねえ・・・・・
と言う事で、巨人の1位指名は家賃が高いと思いますが、中学時代から見ているので素材的には良いものを持っているのは理解してますので、故障を完治させて何とか復活してそこそこ活躍して欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

(無題)

 投稿者:名無しやん  投稿日:2018年 1月20日(土)20時43分11秒
  関メディの徳永投手(左投・佐賀学園)が、今春、日立製作所に入部するようです。
https://ameblo.jp/kanmedi-bc/entry-12343245364.html?timestamp=1515513462

企業チームから白星を挙げた(5-1)といっても、一昨年の都市対抗近畿2次予選のニチダイからです。
徳永が良かったというよりは、逆方向に当てる打撃しかできなかったニチダイ打線が不甲斐なさ過ぎただけのようにも見えました(その試合のメモは手元にありますが正直振り返る気にすらならないです)。
まっすぐは137kmが最速でしたし、その球速不足を内角責めで補う、というスタイルでした。
飛躍を期した昨年は都市対抗2次予選で大阪ガス相手に大炎上してしまいました。
正直、獲得に関しては非常に疑問ですが、入部した以上は死に物狂いで生き残りを図って欲しいです。

一昨年の都市対抗二次予選、ミキハウス戦での投球です。
https://www.youtube.com/watch?v=P0Exg4-18t4

かずさには元楽天の小関・元DENAの松本が入るようですし、今年の社会人野球の新人って本当に不作にて人材不足なんだなあ、って思いました。
どこも新人のグレードが相当落ちていると感じます。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 1月19日(金)23時42分52秒
  今日の寸評も神奈川特集と大学特集の続きです。


桂川 弘貴(桐光学園)捕手 176・88 右・右 3年 進路:立正大

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
気持ち開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
インサイドは上記欠点とクローズの踏み込みなので当然詰まってしまいますが、甘くなるとレフトスタンド上段へのHRを叩き込んで来ます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
縦スラは、膝を使って拾ってくるケースも見られました。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めては来ましたが、安心感は無いです。
肩に関しては、インサイドのボールを捕球して投げにくそうにしていたので、全力のものでは無かったですし本来のものは分からなかったですが、肘の手術を受けたようなのでこの辺りはどうなのかは不明です。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

冨田 冬馬(桐光学園)投手 171・67 左・左 1年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターから投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX138㌔を計測したストレートと、縦スラと、チャンジアップは確認。
いずれも1年生にしては良かったです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していければ大化けしても不思議ではないと思います。
まずは夏に期待したいものです。

谷村 然(桐光学園)投手 179・79 右・右 1年

中学時代に寸評しましたが、昨年も見れましたので感想など。
プレートの真ん中を踏んで、振りかぶって、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、サイドスローとスリークウォーターの中間よりも下から投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
リリースポイント付近でプレートから軸足が離れてしまうのは気になります。
フィニッシュでは、膝が割れがちとなって、首を振って、グラブを後ろに引いて、軸足を意識的に跳ね上げないようにしています。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔を計測したストレートと、カーブのみ確認。
ストレートはまずまずでしたが、肘を立てなくてもカーブを投げるのは珍しいタイプです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、今後徐々に欠点を矯正していければ化けれると思います。
まずは夏に期待したいものです。

高橋 礼(専大松戸-専修大)投手 187・80 右・右 4年

下級生時代に寸評しましたが、昨年の模様は動画で少し見れましたので最終感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて溜めて、左足を伸ばさずに、上体を倒して、沈んで、インステップして、アンダースローから投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブの抱え込みは甘いタイプです。
この投法では、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしては来ましたが、セカンドランナーに簡単に走られていました。
球種的には、MAX130㌔台後半のストレートと、ツーシームと、スライダーは確認。
いずれも2年生の時の方が良かったです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
★纏め
まあこの投手がプロで活躍できるようになるには2点だけですが、1点目は2年生の時のような地面すれすれから高めに意識的にホップさせるストレートが復活するのかどうか。
2点目はアンダースローの宿命ですが、盗塁をされやすい部分。
SBのスカウトも管理人と同じ気持ちで獲得したと思いますが、あの大学選手権の際のストレートが復活すればプロでも全く打てない投手となりますので、それに掛けたのでしょう。
山田さんや金城さん以降初めて出現したアンダースローの本格派ですので、何とか復活して大活躍する姿を願っております。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 1月18日(木)23時43分20秒
  今日の寸評も神奈川特集と大学特集の続きです。


下山 悠介(慶応)サード 176・71 右・左 2年

1年生の時も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
軽く開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げた所から自身も膝を引き上げて行き大きく回しこんで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内っぽいです。
インサイドには詰まってしまうのは残念。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはレフトに叩けます。
落ちるボールの良いサンプルが無かったものの、膝の大怪我から手術明けだったようですので、下半身の粘りは足りなかったですね。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は速い方で、変則派のストレートの際に盗塁も決めてきます。
守備の動きは良かったですし、スローイングも安定していました。
と言う事で、この程度の選手ではないはずですが、故障明けだったこともあり期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、冬の間に完治させて欠点も矯正していければ化けれると思います。
まずはセンバツで期待したいものです。

正木 智也(慶応)ライト 182・85 右・右 3年

2年生の時も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
略スクエアに構えて、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げた所から自身も膝を引き上げて行き大きく回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げてから下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドにはクローズの踏み込みから詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートは、センターからライトに叩いてきます。
外寄りの高めのストレートは右中間スタンドにHRを叩き込んで来ます。
左腕の縦スラに対しては、甘いと左中間フェンス直撃弾を放ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くはないですが、牽制で刺されたりしていましたので、現状売りには出来ないようです。
守備はイージーなものしか無かったですが、肩は中々良いのは分かりました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正していき、打撃以外にも何か売りを作っていければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

渡邊 哲成(慶応)投手 185・82 左・左 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドスローとスリークウォーターの中間くらいから投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきましたし、肘から先をまずまず立てて使えるタイプです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX135㌔ちょっとくらいのストレートと、2種類のスライダーは確認。
いずれもまずまずの代物だったとは思います
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していきスライダー系以外の絶対的な変化球も習得できれば化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

北村 拓己(星稜-亜細亜大)サード 181・87 右・右 4年

高校時代から見てきましたが、昨年の模様は動画でのみ見れましたので最終寸評を。
気持ち開いて、グリップを指二本余して胸の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所からトンと爪先を付いてから膝を引き上げてクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
インサイドには手が出なかったり、ドン詰まりのセカンドフライでした。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはライトに叩いてきます。
縦スラのサンプルは無かったですが、3年生の時には膝を柔軟には使えずに拾えなかったと言うか脆かったですが、拾えるようになったのかな?
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
大学時代は主にサードだったようですが、ショートの守備は悪くないですし、磨きをかけ続ければプロでもショートを守れるようになっても不思議ではないと思います。
足は遅くはないですが、牽制で刺されていたりもしましたし、体重を増やし過ぎた感じもしますし、シーズンでも盗塁3個が最高のようですのでプロで売りには出来ないように思います。
★纏め
スカウトは長距離砲として期待して獲得したようですが、確かに高校時代は長打も期待できましたが、大学では構えからして単打の選手ですし打撃がこんなに小さくなるとは正直ねえ・・・・・・
また欠点も多い選手ですので、大学での錆を落として且つ欠点も矯正してと言う離れ業を巨人の育成力では出来ないとも思いますのでリスキーすぎる指名と言わざるを得ないです。
後は本人の意識の問題にかかっていますし、資質的には優れたものを持っているのは知っていますので、死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

軟式野球(愛知県社会人)

 投稿者:確定拠出年金  投稿日:2018年 1月18日(木)21時42分3秒
  愛知県社会人軟式野球の新春選抜リーグ戦が今年も始まりましたので、入手しました大会パンフレットから、出場10チームの「昨年の名簿になかった選手名」をご紹介致します。
佐川急便中京と入れ替わりで今回出場している近藤産興については、全員の名前を記載しました。
数字は年齢、最終出身学校以外の球歴については、他の情報源から得られた範囲の情報を補いました。

◎小林クリエイト(刈谷市)
【投手】 青島優希(22、右・右、飯田OIDE長姫高-愛知学院大)
【内野手】近藤宏城(22、右・右、愛産大工高-愛知産業大)
【外野手】浜崎裕太(25、右・左、春日丘-至学館大-福井ミラクルエレファンツ)

◎東郷製作所(東郷町)
【投手】 久保田裕介(22、左・左、中部大第一高-中京大)
【捕手】 橋本康雄(22、右・右、栄徳高-東海学園大)

◎菊水化学工業(名古屋市)
【投手】 小松詢(22、右・左、洛水高-愛知東邦大)、古田岳(23、右・右、名古屋市工芸高-東海学園大)
【外野手】鈴木駿太(20、左・左、誠信高)

◎フタバ産業(岡崎市)
【投手】 小澤将伍(21、右・右、金沢学院東高-中部大)
【捕手】 山口和也(22、右・右、藤井学園寒川高-名城大)

◎イスコジャパン(名古屋市)
【捕手】 小林郁也(22、右・右、愛工大名電高-愛知工業大)
【内野手】坪井彰洋(25、右・左、愛産大工商-愛知学泉大)
【外野手】種草響平(23、右・左、同朋高-名古屋学院大)

◎大森石油(一宮市)
【投手】 西有輝(22、帝京可児高-福井工業大)
【内野手】石坂友貴(22、右・右、中京高-中京学院大)
【外野手】菱川和樹(22、右・右、滋賀学園高-京都学園大)

◎パナソニックデバイスSUNX(春日井市)
【投手】 西山元識(23、左・左、藤井学園寒川高-愛知学院大)、東郷将大(23、右・右、小牧南高-愛知大)

◎近藤産興(名古屋市)
【監督】 山下祐司(33、右・両、東海学園大)
【主将】 麻生貴志(25、右・左、折尾愛真高-名古屋経済大)
【投手】 寺村友太(26、右・右、名古屋国際高-名古屋経済大)、福井康則(38、右・右、同朋大)、可知洸(28、右・右、日本福祉大)、鈴木大樹(23、右・右、大同大大同高-中部大)、小田直希(25、右・右、白子高-四日市大)
【捕手】 宮島琢次(30、右・右、同朋高)、松前友哉(25、右・両、愛産大工高-四日市大)
【内野手】加藤天斗(22、右・右、愛産大三河高-東海学園大)、西一輝(26、右・右、三重高-名古屋経済大)、山根拓也(28、右・右、武蔵工大二高-日本福祉大)、長坂淳一(48、右・左、大原簿記専門学校)、丸田陸登(26、右・左、享栄高-東海学園大)、橋本瑞記(30、右・左、中京高-東海学園大)
【外野手】梅田敬介(30、左・左、豊川高-福井工業大)、神谷仲重(26、右・左、中部大第一高-東海学園大)、上戸悠真(25、右・右、東邦高-日本大)、吉田圭佑(27、左・左、名古屋国際高)、渡部将旭(24、左・左、中京大中京高-中京大)

◎GTRニッセイ(安城市)
【捕手】 楠貴成(22、右・右、宇治山田商高-中京大)
【内野手】田中雄也(23、右・左、東邦高-東海大)
【外野手】高木祥宏(22、左・左、東邦高-名城大)

◎ニデック(蒲郡市)
【投手】 堀田達也(22、右・右、常葉学園菊川高-専修大)
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 1月17日(水)23時43分18秒
  今日の寸評も神奈川特集と大学特集の続きです。


駒形 凌(慶応)投手 左・左 175・71 1年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って溜めて、セカンド方向に足を向けて、上体が1塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりもかなり下から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝がかなり割れて、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
また割れた膝に腕が当たるのを恐れて、腕を最後まで振り切れないのは勿体ない。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔くらいのストレートと、スライダーと、カーブは確認。
いずれもまずまずでしたが、カーブの際にのみ肘を立てては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、まずまず良いものは持っていましたので、今後徐々にに欠点を矯正していければ化けれると思います。
まずはセンバツで期待したいものです。

森田 晃介(慶応)投手 176・78 右・右 3年

2年生の時も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を伸ばして、腰を落として、インステップして、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは抱え込むタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX144㌔を計測したストレートと、縦スラと、スプリットと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物でしたが、カーブの際にのみ腕の位置が上がっては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

生井 惇己(慶応)投手 175・70 左・左 2年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って溜めて、セカンド方向に足を伸ばして、軸足のクッションを大き目に利用して、インステップして、サイドスローとスリークウォーターの中間よりも下から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX137㌔を計測したストレートと、スライダーと、カーブと、チェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったとは思いますが、カーブの際にのみ腕の位置が上がっては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していければ化けれると思います。
まずはセンバツで期待したいものです。

高橋 遥人(常葉橘-亜細亜大)投手 179・80 左・左 4年

下級生時代に感想を書きましたが、昨年の模様も動画で少し見れましたので最終感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ファースト方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、スリークウォーターから投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差に当初から乏しく、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX145㌔を計測したストレートと、120㌔台のスライダーのみ確認。
いずれも良いのと悪いののバラツキが大きかったです。
コントロールはアバウトで、短いイニングではピンチで登板してストライクが入らずに降板してしまいましたが不安です。
★纏め
まあ素材としては良いのは高校時代から知っていますが、大学では活躍したのが3年生の秋のみで、速球派のコントロールがアバウトな左腕は中々プロでは通用していないですのでねえ。
また性格的にも凄く強いとは思えないので、甲子園のマウンドに立って熱狂的なファンの大歓声や大罵声に耐えられるかどうかは微妙だと思います。
と言う事で、育てられれば物凄く輝くでしょうが、大学4年生時点ではリスキーさがかなり漂っていましたね。
折角指名されたのですから死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 1月16日(火)23時44分33秒
  今日の寸評も神奈川特集と大学特集の続きです。


斉藤 礼二(東海大相模)投手 175・68 右・左 2年

知らない投手でしたが、少し気になりましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、アウトステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる、先輩のオリックスの吉田に似た感じのフォームです。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差が解けるタイミングは早く、腰を開いて、且つ腰の横回転も強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、腰を開いて、膝が割れて、首を振って、上体を1塁側に倒して、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔弱くらいのストレートと、縦スラと、カーブと、フォークは確認。
いずれも球自体はまずまずの代物だったとは思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、上下開きっぱなしのフォームでは中々難しいですので、冬の間に欠点を少しでも矯正していければ化けれると思います。
まずはセンバツで期待したいものです。

石井 涼(三浦学苑)投手 188・80 右・右 3年

事前に気になっていましたが、初めて見た感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて溜めて、サード方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ下ろしてくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みは早い。
捻転差に乏しく、腰の横回転も強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まり気味となって、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
3イニングをパーフェクトに抑えたので、クイックは不明です。
球種的には、MAX140㌔ちょっとくらいのストレートと、縦スラと、フォークは確認。
いずれも一定レベル以上の代物だったとは思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに素材としては凄いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ騒がれるようになると思います。
4年後に期待したいものです。

渡邊 倫太朗(三浦学苑)投手 180・71 右・右 1年

知らない投手でしたが、結構気になりましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まり気味となって、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
打者4人をパーフェクトに抑えたので、クイックは不明です。
球種的には、MAX140㌔弱くらいのストレートのみ確認。
ストレートは1年生にしては良かったです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては中々のものを持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正して行き、絶対的な変化球も2種類習得すれば騒がれるようになると思います。
まずは夏に期待したいものです。

山崎 剛(日章学園-国学院大)セカンド 173・74 右・左 4年

3年生の時も感想を書きましたが、昨年も動画で打撃は見れましたので最終感想など。
気持ち開いて、グリップをお腹の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所からトンと爪先を付いてから軽く足を上げて踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
インサイドには詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートは、センターからレフトにきっちり叩いてきます。
外寄りのストレートは引っ張り込んでライト線に長打を放ってきます。
落ちるボールは見極めて振らないので、膝を柔軟に使って下半身で粘って拾えるのかどうかは不明です。
守備は見れなかったですが、動きが良いのは知っています。
足も見れなかったですが、速い方ですし、盗塁数も3年生の秋から増やし続けていますので、将来的に売りに出来るかもしれません。
★纏め
3年生の春に生で見た段階で、東都の中ではNO1の打撃と思いましたし、リーグ通算100安打も達成しましたし、1年目は苦労するかもしれませんが2年目以降には活躍できるように思います。
足も売りに出来るようにして、長く生き残って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 1月15日(月)23時42分41秒
  今日の寸評も神奈川特集と大学特集の続きです。


安里 海(東海大相模)投手 178・78 左・左 3年

2年生の時も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を伸ばして、上体が1塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、サイドスローとスリークウォーターの中間よりも下から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きめなので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX138㌔を計測したストレートと、スライダーと、フォークは確認。
いずれもまずまずの代物だったとは思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

小松 勇輝(東海大相模)ショート 170・68 右・左 2年

1年生の時も見ていましたが、まだ寸評するには早かったですが、昨年も見れましたので感想など。
開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から膝を引き上げて回しこんで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるタイプで、内への移動は許容範囲内っぽいです。
インサイドは少し甘いとライトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外の高めのストレートは、センターからライトに叩いてきます。
ツーシームも甘くなるとライトフェンス直撃弾を放ってきます。
左腕のスライダーも甘いとレフトに叩いてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は速いですし、盗塁もバンバン決めてきますし、バントヒットも決めてきます。
守備の動きも良かったですし、スローイングも安定していました。
と言う事で、まずまず期待通りに成長して来ていましたので、冬の間にもっとスイングスピードを上げて、低めの落ちるボールにも膝を柔軟に使って粘って拾えるようになれば面白いと思います。
まずはセンバツでの進化に期待したいものです。

森下 翔大(東海大相模)センター 180・76 右・右 2年

1年生の時も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げて、更に2度上げするタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは甘くなると2本レフトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りのストレートは引っ張り込んで左中間を破ってきます。
左腕のスライダーが外寄りに来た際には引っ張り込んで左中間への特大HRを叩き込んで来ます。
左腕のチェンジアップも甘くなった際にはレフトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
低めの落ちるボールに対しては、膝を柔軟には使えないようで拾えないようです。
頭の高さは変るので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備はイージーなものしか無く、肩とともに不明です。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったですが、甘いボールを遠くに飛ばす高い能力は持っていますので、冬の間に欠点を矯正して行き、打撃以外にも何か売りを作れれば騒がれるようになると思います。
まずはセンバツで期待したいものです。

椎野 新(村上桜ヶ丘-国士舘大)投手 195・88 右・右 4年

3年生の春のリーグ戦で生で見てはいましたが、寸評するほどでは無かったのですが、昨年の動画を見れましたので最終感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに大きく流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX148㌔を計測したストレートと、縦スラと、ツーシームと、カーブは確認。
いずれも一定レベル以上の代物だったと思いますが、カーブの際にのみ腕の位置が上がっては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
3年生の時には丁寧に低めとコースを突いてくる、もっと大人しいフォームの投手でしたが、フォームに力感は出てきましたし腕の振りも良くなり、本格派の投手に変貌しつつありましたね。
★纏め
大きな体を生かし切っていない投手から変貌しつつありましたし、SBなら育てきると思いますし、伸び代と言う点では大学の中では一番の投手かもしれません。
と言う事で、面白いと思いましたので、死ぬ気で更に努力して先発投手として長く生き残って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 1月14日(日)23時39分4秒
  パンフレットさん
こんばんは。
毎日見て頂いているようで、ありがとうございます^^
スイングスピードのランキングは知らなかったですが、SBの柳田のマン振りよりも高校生の方が速いというのは計測方法がちと疑問ではありますね。
ただまあ常総はレギュラー以外でもかなりバットを振り込んでいる事は伺えますが。
高校生は冬の間に別人のように伸びるのも多いですので、まずはセンバツが楽しみですが、夏が待ち遠しいですね^^


今日の寸評も神奈川特集と大学特集の続きです。


吉田 元登(東海大相模)サード 180・75 右・右 2年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
略スクエアに構えて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
外のストレートはライトオーバーの長打を放ってきます。
左腕の低めの落ちるボールには膝を使って捉えてきますし、甘くなると右中間フェンス直撃弾を放ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備機会が殆ど無かったので、肩とともに詳細は不明です。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していければ化けれると思います。
まずはセンバツでの進化に期待したいものです。

浅海 大輝(東海大相模)投手 174・76 左・左 2年

知らない番手の投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、セカンド方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきますし、肘から先をまずまず立てて使えるようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔くらいのストレートと、スライダーと、チャンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していければ化けれると思います。
まずはセンバツでの進化に期待したいものです。

秋田 稜吾(東海大相模)投手 178・78 右・右 3年

知らない番手の投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを大き目に利用して、アウトステップ気味に、オーバースローから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差が解けるタイミングは早く、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝を突っ張って、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔を計測したストレートと、カーブのような縦スラは確認。
ストレートはまずまずでしたが、縦スラはもう少し鋭く小さく曲がるものにブラッシュアップしたいものです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、縦スラ以外の絶対的な変化球も習得できれば化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

広畑 塁(東海大五-立正大)捕手 177・72 右・左 4年

高校での実績にも乏しいようで、聞いたこともない選手でしたが、大学での動画を少し見れましたので最終感想など。
開いて、グリップを顎の高さにセットし、バットを担いで下半身でタイミングを計り、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動は許容範囲内っぽいです。
インサイドには詰まってしまうのは残念。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
落ちるボールのサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
捕手としては、イニング間のセカスロしか見れなかったですが、地肩は良さそうです。
★纏め
まあ小畑と言う絶対的な正捕手がいたので控えに甘んじたのは止む無しなのでしょうが、スカウトは肩と癖のない打撃と野球頭脳を買っての指名のようですが、捕手としては肩しか見ていないのでどうなるのかは全く分からんですね。
公式戦でも4年間で3打席しか立っていないようなので、捕手としてはスカウトはどの試合で評価できたのかも未知数ですし。
と言う事で、折角指名されたのですから死ぬ気で努力して這い上がって欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

スイングスピード

 投稿者:パンフレット  投稿日:2018年 1月14日(日)00時46分38秒
  管理人さん、お久しぶりです。今年も毎日、記事を楽しく拝見させて頂いてありがとうございます。

先日、タイムリーの企画で高校生のスイングスピードが、公開されてましたが、プロ野球選手の測定方法と違うのでしょうか?

確か、SOFTBANKの柳田選手の163km/hが最高と思ってましたが、

参加有名高校は少ないですが、ランキングが公開されてました。

1位菊田1年(常総学院)
165.8km/h

2位元田2年(叡明)
156.2km/h

3位宇津澤2年(常総学院)
154.9km/h

4位山下2年(秀岳舘)
154.8km/h

5位鈴木2年(常総学院)
152.1km/h

菊田は入学以来、本塁打は20本ですが、高すぎますね。宇津澤の本塁打は記憶なく、鈴木は4~5本位でしょうか?
二人ともレギュラーでなくて、全国有数の強打者がこれから参加したら、170越えてしまうのか、測定値の誤りなのか、興味あります。

 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 1月13日(土)23時35分22秒
  今日の寸評も神奈川特集と大学特集の続きです。


鹿島 浩一(横浜商大)投手 180・81 右・右 3年

事前に気になっていましたが、初めて見た感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔くらいのストレートと、縦スラのみ確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、縦スラ以外の絶対的な変化球も習得できれば大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。

吉田 賢吾(横浜商大)捕手 177・72 右・右 2年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
気持ち開いて、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし切った所から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動は許容範囲内かどうか微妙です。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプです。
外のストレートはライトに叩けます。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
縦スラは甘いとライトに叩いてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
捕手としては、通常のキャッチングにまずまず見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、かなりワンバウンドを弾いてしまうのは・・・・・
肩はまずまず良いと思います。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していければ化けれると思います。
夏に期待したいものです。

窪田 大志(横浜商大)投手 178・73 右・? 3年 進路:横浜商大

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、略オーバースローから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX140㌔くらいのストレートと、縦スラのみ確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、縦スラ以外の絶対的な変化球も習得できれば化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

石田 健人マルク(東邦-龍谷大)投手 184・83 右・右 4年

高校時代に感想を書きましたが、大学では動画で少しだけ見れましたので最終感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を向けて、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転がやや強くなって、着地しそうになってから更に前に推進するという独特な間を作って着地を遅らせてきます。
テイクバック大きくはないものの、左腕の引き込みが早いので開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックは、独特な間を取り入れつつ、まずまずしてきます。
球種的には、MAX140㌔くらいのストレートと、縦スラと、フォークは確認。
ストレートは良いのと悪いののバラツキが激しかったですが、変化球はまずまずの代物だったと思います。
コントロールは一応纏めては来ましたが、甘いのも多かったです。
★纏め
素材が良いのは知っていますが、妙な間を作って推進するフォームに関しては、自分の微妙な感覚の上に危うく成り立っている感じが強いですので、プロの長丁場での再現性と言った部分では微妙と言わざるを得ないです。
ただあの間を無くすと特徴のない投手になってしまいますので、かなりリスキーな指名と言わざるを得ないです。
と言う事で、折角育成とは言え指名されたのですから、死ぬ気で努力して何とか生き残って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 1月12日(金)23時41分0秒
  今日の寸評も神奈川特集と大学特集の続きです。


飯田 琉斗(向上)投手 186・86 右・? 3年 進路:横浜商大

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝がかなり割れて、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
ランナーを出さなかったので、クイックは不明です。
球種的には、MAX140㌔くらいのストレートと、カーブのみ確認。
ストレートは本来140㌔超を投げるようですが、変化球はカーブ以外に何があるのか不明です。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、素材的には中々良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、カーブ以外の絶対的な変化球も習得できれば大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。

植本 達也(向上)投手 175・70 右・右 2年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、強烈にインステップして、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔くらいのストレートと、縦スラのみ確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していければ化けれると思います。
夏に期待したいものです。

赤澤 昇喜(向上)投手 176・71 左・左 3年

知らない番手の投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、上体も少し捻って溜めて、右足を伸ばさずに、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
右腕の使い方は悪くはないものの、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れ気味となって、首を振って、お辞儀して、グラブは大きく後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔ちょっとくらいのストレートと、カーブと、スライダーは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。


平岡 敬人(育英-中部学院大)投手 185・92 右・右 4年

気になっていましたが、初めて少し見れましたので最終感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早い事も相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
割れた膝に腕が当たるのを恐れて、腕をしっかり最後まで振り切れないのは勿体ない。
牽制を入れて、クイックもしてきますが、クイックの際に球を置きに行く傾向が強く、大したことのない打者にも振りぬかれていたのは・・・・
球種的には、MAX140㌔ちょっとくらいのストレートと、縦スラと、フォークは確認。
ストレートは本来150㌔を超えるようですが、3年の秋に右肩を故障した影響からか良くなかったですし、変化球も無難でした。
コントロールに関しては、登板直後に8連続ボールでノーアウト1・2塁となり、次の打者には2-2から四球、満塁となって開き直って真ん中のストレート3つで三振に切り捨て、次の打者にはボール臭いのを審判がストライクコールしてから気持ちが少し楽になって詰まらせて内野ゴロで切り抜けはしたものの、綱渡りのピッチングです。
また、力を入れると全部高めに上ずってしまうので、ボールを置きに行って大したことのない打者にHRを叩き込まれてもいました。
★纏め
まあ以前までの広島では絶対に育てられない投手ではあるのですが、最近右の本格派をかなり育てていますし、育った投手たちが切磋琢磨して良い流れを作ってもいますし、フォームに変な癖が少ないのは救いなので、チームの投手の勢いから育ってしまう可能性もあるのかもしれません。
未完の大器的な投手ですが、素材としては確かに魅力的ではありますので、折角指名されたのですから死ぬ気で努力して何とか生き残って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 1月11日(木)23時42分51秒
  今日の寸評も、神奈川特集と大学特集の続きです。


横瀬 辰樹(横浜隼人)ショート 174・70 右・右 2年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
膝を折って重心低く、スクエアに構えて、グリップを体から離して顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から下半身を始動して左足を捕手方向に引いて、投手が腰を落とした所から軽く足を浮かせて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるタイプで、内への移動も見られます。
インサイドは甘くなるとレフト線に長打を放ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外の低めのストレートは膝を使って引っ張り込んで捉えてきます。
縦スラには犠牲フライは放ってきました。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備の動きは良かったですし、スローイングも安定していました。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していければ大化けしても不思議ではないと思います。
夏に期待したいものです。

永嶺 雄飛(横浜隼人)センター 176・76 右・左 3年 進路:桐蔭横浜大

事前に気になっていましたが、初めて見た感想など。
軽く開いて、グリップを体に近く顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドにはクローズの踏み込みから詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはセンターに叩いてきます。
落ちるボールのサンプルが無かったので、膝を使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
守備はイージーなものしか無く、肩とともに不明です。
足は速いですし、変化球の際に盗塁も決めてきます。
と言う事で、詳細には分からない部分もありましたが、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

青山 美夏人(横浜隼人)投手 182・84 右・右 2年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使って来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
もっと肘を前に出したいものです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔弱くらいのストレートのみ確認。
良いのと悪いののバラツキはありましたが、相手の打線が弱いとは言えストレートのみでねじ伏せてきました。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、まずまず良いものは持っていましたので、冬の間に欠点を矯正して行き、絶対的な変化球も2種類習得できれば化けれると思います。
夏に期待したいものです。

宮本 丈(履正社-奈良学園大)ショート 181・80 右・左 4年

下級生の時も感想を書きましたが、動画で昨年の模様を見れましたので感想など。
膝をかなり折って重心低く、略スクエアに構えて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から下半身を始動して右足を捕手方向に引いて、リリースポイントの後から軽く足を浮かせてクローズに踏み込むスタイル。
相変わらず背中の硬さが気になります・・・・・
グリップを上げるタイプで、内への移動は許容範囲内かどうか微妙です。
インサイドは、左腕の球威の無いストレートなら引っ張れるようですが、一定レベル以上のストレートには厳しいと思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないです。
左腕のスライダーが甘いとセンターに叩いてきます。
落ちるボールには膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは今回もサンプルが無く不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずですが、背中の硬さからバットの出が悪いのも?
守備の動きはまずまず良く、肩も良かったです。
足は速い方ですが、昨年はサンプルが無かったものの、シーズン2桁の盗塁を記録したシーズンもありますので、将来売りに出来る可能性もあるのかもしれません。
★纏め
癖のあるフォームは色んな人に指摘されて来たようですが、頑なにこのフォームに拘ってきたようですが、まあ今のままではプロの投手からは打てないですので、自分で気づいた時にどうするのかによって生き残れるのか早期に退団となるのかが決まるのだと思いますね。
かなりリスキーな指名と思いますが、早期に気づいて矯正して死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 1月10日(水)23時45分0秒
  今日の寸評も神奈川特集と大学特集の続きです。


小西 夏汰(立花学園)センター 165・72 右・左 3年

全く知らない選手でしたが、かなり気になりましたので感想など。
軽く開いて、グリップをヘルメッドよりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から軽く足を上げて回しこんで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内です。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
左腕の外寄りのストレートは、引っ張り込んで右中間フェンス直撃弾を放ってきます。
縦スラは甘いとライトスタンド場外へHRを叩き込んで来ます。
外寄りの高めのストレートは、引っ張り込んでライトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングにはキレがあります。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備はイージーなものしか無く守備範囲は分からないですが、肩は良いのですがコントロールの精度は上げたいものです。
と言う事で、こんなに小さな選手が長打を連発していたのは驚きましたし、中々良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、打撃以外にも何か絶対的な武器を習得できれば面白いと思います。
4年後に期待したいものです。

増田 凌大(百合丘)投手 181・75 右・? 3年

知らない番手の投手でしたが、気になりましたので感想など。
プレートの1塁側を踏んで、振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔弱くらいのストレートと、カーブのみ確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の番手の投手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、カーブ以外の絶対的な変化球も習得できれば化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

小浦 綾平(白山)投手 183・74 右・右 2年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、お辞儀して、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔ちょっとくらいのストレートと、縦スラのみ確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、まずまず良いものは持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していき、縦スラ以外の絶対的な変化球も習得できれば化けれると思います。
夏に期待したいものです。

村上 海斗(北照-奈良学園大)センター 189・94 右・右 4年

下級生の時も感想を書きましたが、動画で昨年の模様を見れましたので感想など。
気持ちクローズに構えて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から下半身を始動して左足を捕手方向に引いて、リリースポイント辺りから軽く足を上げて気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったものの、上記欠点とクローズの踏み込みなので厳しいと思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
左腕の外の低めの変化球には、確率は全く高くはないですが拾ってきたケースも見られました。
どうも左腕投手には引っ張りの意識がかなり高いようなのは気になります。
頭の高さは変わるので、ミスショットは多いです。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は速い方ですが、売りに出来るのかどうかは昨年度は不明です。
守備に関しては見れなかったので分からないですが、スカウトは守備と肩は良いとの事です。
★纏め
まあ勿論素材としては悪くはないのですが、こう言った未完の大器は育成力に優れた球団なら化けさせることは可能でしょうけど、巨人では難しそうに思いますね。
と言う事で、リスキーな指名とは思いますが、折角指名されたのですから死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 1月 9日(火)23時41分33秒
  今日は以下の大学の合格者が載っていましたが、リストにある選手はいなかったですね。ただ、毎年この大学は合格者を速攻で発表するのは非常に好感ですけど。

【函館大】
<投手>
本田力斗(九州学院)千葉光(一関学院)佐藤駿大(水沢第一)鳥屋海(新発田南)清野裕貴(横浜創学館)
<捕手>
シセ大輝(新発田南)小林真太郎(函館大谷)
<内野手>
石郷岡亮(秋田中央)川崎悠矢(検見川)村上樹(水沢第一)三浦正輝(横浜創学館)須藤大陸(青森山田)
<外野手>
高橋魁仁(健大高崎)


今日の寸評も神奈川特集と大学特集の続きです。


長嶺 侑(立花学園)サード 178・82 右・右 3年 進路:桐蔭横浜大

知らない選手でしたが、かなり気になりましたので感想など。
略スクエアに構えて、グリップを体に近く顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし切った所から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内っぽいです。
インハイのストレートは、レフトスタンド上段へのHRを叩き込んで来ます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
縦スラには膝を使って振り切ってレフトオーバーの長打を放ってきます。
甘いストレートは、レフト場外へのHRを叩き込んで来ます。
外のストレートはセンターからライトに叩いてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
足も速い方で、左腕投手から盗塁も決めてきます。
背番号6でサードを守っていましたが、守備の動きは良かったですが、スローイングの精度は上げたいものです。
と言う事で、無名の選手にしては中々のものを持っていましたので、大学で打撃技術を更に高めて、ショートの守備力も上げて行ければ面白いと思います。
4年後にかなり期待したい選手です。

小山 海斗(立花学園)レフト 177・90 右・右 3年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
開いて、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、リリースポイント付近から軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
インサイドには詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
コースに決まった縦スラは、膝を使って引っ張って捉えてきます。
外のストレートはセンターオーバーの長打を放ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
足は遅くもないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
背番号3でレフトを守っていましたが、動きは悪くは無かったですが、肩はサンプルが無く不明です。
と言う事で、無名の選手にしてはまずまず良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

近松 翔太(立花学園)投手 176・66 右・右 3年

知らない投手でしたが、少し気になりましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップして、オーバースローから投げ込んでくる。
左腕の使い方は悪くはないものの、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはまあまあしてきます。
球種的には、MAX135㌔ちょっとくらいのストレートと、カーブと、縦スラと、チェンジアップは確認。
ストレートには良い日とそうでは無い日のギャップが激しかったですが、変化球はまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していきストレートにももっと磨きをかけていれば化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

小山 翔平(東山-関西大)捕手 170・70 右・右 4年

大学時代には試合にも出ていないので全く分からないですが、高校時代の試合は見ましたので最終感想など。
軽く開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
インサイドは甘いと引っ張って犠牲フライは放ってきましたが、一定レベル以上のストレートにはどうかな?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプです。
外の縦スラは、膝を柔軟に使って拾ってきました。
外のストレートはセンターに叩いてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
ど真ん中のボールを見逃したりしてもいましたので、読みで打つタイプなのかもしれません。
振り切ってくるスイングは、高校2年生のものですがやや弱さはありますが、ミート力は悪くはないと思います。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見どころがあります。
ランナーがいても膝をつかないタイプですし、ワンバウンドはきっちり止めてきます。
肩に関しては、捕ってから素早くコントロールも良いです。
リードに関しては、先輩投手たちが首を振らないですし、まずまず考えていると思いましたし、下級生でありながら統率力までは行かないですがチームを纏めている感はありましたね。
★纏め
当時のメモも残っておりましたが、当時168㌢の2年生なので寸評もしなかった記憶がありますが、持っているものは育成指名とは言え悪くはないです。
ただ大学時代には久米に勝てずに控えに終わりブランクがあるのにテスト合格した要因は肩なのでしょうね。
まあどのくらい成長したのかは分からないので何とも言えませんが、退部届を出してテストを受けたと言う事は覚悟は持っているのでしょうから、死ぬ気で努力して這い上がって欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 1月 8日(月)23時42分9秒
  あさん
こんばんは。
横浜に独立リーグと言うのは知らなかったですが、BCに加盟となるとチーム数が多くなり過ぎとなるので、可能なのかどうかは分からないですが、例えば北海道・東北リーグ、関東リーグ、BCリーグ、近畿リーグ、アイランドの5つの独立リーグで運営が可能ならもっと面白くなるのでしょうが。
北海道BAがBCに加入となると、移動の費用がかさんでしまい、難しそうな気がしますがねえ。


今日の寸評も神奈川特集と大学特集の続きです。


佐野 和摩(星槎国際湘南)投手 180・81 右・? 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を低く内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりもかなり下から投げ込んでくる。
左腕を直ぐにホーム方向に伸ばして、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔ちょっとくらいのストレートと、縦スラと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思いますが、ストレートがシュート回転するケースもあるのは気になりましたし、カーブの際にのみ肘を立てては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の番手の投手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

日暮 矢麻人(立花学園)ライト 180・84 左・左 3年

指名されましたので最終寸評を。
軽く開いて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
構えには雰囲気はあります。
グリップを下げてから上げるタイプで、かなりの内への移動が見られます。
インサイドには、上記欠点とクローズの踏み込みなので当然詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
縦スラが甘くなると、バットにボールを上手く乗せてライト場外へのHRを叩き込んで来ます。
低めの落ちるボールのサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずで、左投げ左打ちにしては捏ねやすさも見られなかったです。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備も動けますし、投げ方から肩は良さそうですが、刺せる肩なのかどうかは不明です。
★纏め
投手としても140㌔超を投げるようなので、投手としての指名なのかな?と思いましたが、SBは野手として考えてるようですが、長打力を買ったのでしょうね。
と言う事で、育成とは言え折角指名されたのですから、死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。

朝日 隆一(立花学園)投手 185・71 左・左 3年 進路:桐蔭横浜大

知らない投手でしたが、少し気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、1塁方向に足を伸ばして、上体が1塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ下ろしてくる。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差には当初から乏しく、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引いて、軸足を意識的に跳ね上げないようにしています。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔くらいのストレートと、カーブと、縦スラは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、タイプ的には鈴木(向上-富士大)投手の同時期と同じくらいのものをもっていましたので、大学で欠点を矯正して行きストレートにも磨きをかけて行ければ大化けすると思います。
4年後に期待したいものです。

東 克樹(愛工大名電-立命館大)投手 170・78 左・左 4年

日米大学野球の短い動画などを見れましたので、最終感想など。
下半身がかなりガッチリしましたね。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、セカンド方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも少し下から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い(右肩が上がるのは気になります)。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転がやや強く、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、肘はまずまず鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
もう少し肘が前に出ると良いのですが。
球の出どころはまずまず隠れてはいます。
フィニッシュでは、膝が割れ気味になって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX145㌔くらいのストレートと、縦と横のスライダーと、ツーシームと、偶にカーブは確認。
ストレートは速くなりましたし、変化球もいずれも一定レベル以上の代物だったと思います。
コントロールは大学生の左腕の割には良かったです。
★纏め
まあこの投手の一番良い所は、精神的に毎試合かなり安定している所と、コンディショニングが多分上手なんだろうなあと思わせる所です。
一般的な大学生のドラフト指名選手とは違って、浮ついたところも無いように思いますし、活躍は出来るとは思うのですが、肘の使い方もまずまずの所まで矯正はしたものの、この部分だけが心配ではあります。
と言う事で、横浜には年代の近い左腕が沢山いますので、切磋琢磨して長期間生き残って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

独立リーグ

 投稿者:  投稿日:2018年 1月 8日(月)08時45分44秒
  首都圏経済人 #04「~地元・横浜に独立リーグを!野球に救われた経営者の使命~」【チバテレ】
https://m.youtube.com/watch?v=knitWTmKlCI

北海道ベースボールアカデミーも2021年までにBCリーグ加盟を目指しているそうですよ
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 1月 7日(日)23時41分42秒
  名無しやんさん
こんばんは。
勇退選手情報ありがとうございます。
惜しかった選手もいますし、長く頑張った選手もいますが、会社に残れるのも残れないのもいるのでしょうが、皆第二の人生頑張って欲しいですね。


今日の寸評も神奈川特集と大学特集の続きです。


本田 仁海(星槎国際湘南)投手 181・75 右・左 3年

2年生の時も感想を書きましたが、指名されましたので最終寸評を。
プレートの真ん中よりも一塁側を踏んで、ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、サード方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを大き目に利用して、強烈にインステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差には当初から乏しく、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも偶に見られました。
これだけ強烈にインステップするのに、あまり体勢を崩さないのは、体の柔軟さを物語ってはいますが、故障には要注意です。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX145㌔ちょっとくらいのストレートと、カーブと、縦スラは確認。
ストレートの伸びは中々良かったですし、縦スラを左打者の膝下にかなりコントロールしてきたのは器用さなんでしょうね。
コントロールも纏めては来ましたし、特に縦スラはある程度自在に色んなコースに投げれるようですが、ストレートは甘いのも散見されました。
精神的には、物凄く強いとも思わなかったですが、ある程度の覚悟は伝わっては来ました。
★纏め
と言う事で、球自体は成長していましたが、このインステップを矯正するのか?それともこのまま誤魔化しながら続けて行くのかによって結構プロ生活の充実度が違ってきそうに思いますね。
まあ高校生にしては珍しくある程度の覚悟も伝わってきましたので、死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。

松下 壮悟(星槎国際湘南)ファースト 179・83 右・左 2年

1年生の時も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんでアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップ上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
カーブが甘いと溜めて引っ張って捉えてきます。
左腕の変化球も甘いと引っ張って捉えてきます。
落ちるボールに膝を柔軟に使って拾えるのかどうかはサンプルが無く不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は無難のようです。
守備も無難にこなしていましたが、別のポジションを守れるようになりたいものです。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、冬の間に欠点を矯正していければ化けれると思います。
夏に期待したいものです。

小倉 健太朗(星槎国際湘南)センター 170・70 右・右 2年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
気持ちクローズに構えて、グリップを体に近く胸の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インハイの甘いストレートは強烈に引っ張ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
カーブにやられた後の打席では、低めのカーブに対して膝を使って軸足の後ろに引いてセンターに拾ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
アナウンサーが神奈川屈指の外野手と連呼していましたが、確かに守備範囲は広く、肩も良かったです。
足も速かったですし、ストレートの際に盗塁も決めてきました。
と言う事で、小柄ではありますが良いものは持っていますので、冬の間に更に技術を高めて行ければ将来的に面白いと思います。
まずは夏に期待したいものです。

渡邉 佑樹(富士学苑-横浜商科大)投手 182・77 左・左 4年

高校時代に寸評しましたが、大学の模様は動画で見れましたので最終感想など。
小さく振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、セカンド方向を小さく蹴って、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターからコンパクトに投げ込んでくる。
右腕を直ぐにホーム方向に向けて、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転がやや強くなって、着地も早い。
テイクバック小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、右足の爪先も開きがちとなって、体勢を崩してしまうケースも見られました。
セットの時間を長くして、首の動きでも牽制して、クイックもしてきます。
球種的には、MAX142㌔を計測したストレートと、110㌔台のチェンジアップと、100㌔台のカーブと、110~120㌔台のスライダーと、130㌔台のツーシームは確認。
ストレートは重そうな感じの代物で、ツーシームは左のインサイドにも投げてきましたが是は良かったです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
ただツーシーム以外の変化球の際に腕の振りが緩むケースが多かったのは?
また左打者に結構振りぬかれていたのも気になりましたね。
★纏め
まあまずまず成長はしてきたとは思いますが、先輩の岩貞の4年次と比べるとかなり落ちるというのが正直な感想です。
正直ややリスキーな感じはしますが、折角指名されたのですから死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。


明日もお楽しみに。
 

勇退選手

 投稿者:名無しやん  投稿日:2018年 1月 7日(日)20時46分20秒
  【TDK】・・・高橋投手、齋投手、中條投手、菊池捕手、森外野手
http://tdkbbc.blog43.fc2.com/

【日立製作所】・・・伊波投手(コーチ兼任)、望月投手、川又投手、芳賀投手、
          斎藤投手、難波内野手、長嶺内野手、
http://www.hitachi.co.jp/sports/baseball/senshu/retire/index.html

「中村将、難波、岡崎」の六大学トリオは入部したときは衝撃でしたが、
今や残ってるのは岡崎のみとなりました。


【NTT西日本】・・・藤本投手、野口投手、山口外野手、(河本コーチ)
https://www.ntt-west.co.jp/symbol/hp/baseball/retire/2017/index.html

岡山理大付時代は河泰浩(ハ・テホ)名義で甲子園に出場していた河本も長い選手生活でしたね。
藤本は結局ダメだったんですね・・・

【大阪ガス】・・・廣投手、猶木捕手、金附内野手
http://www.osakagas.co.jp/company/efforts/sports_culture/baseball/topics/180105.html

廣は秋の壮行試合でサイドに転向してた、って事は、そういう事だったんですね・・・
猶木は最後の方は代打要員になっていたとは言え、ここまでよく続けられたのでは。
金附は時折見せる長打は凄い当たりだったんですがねえ。

【日本新薬】・・・加藤投手、高橋外野手
http://www.nippon-shinyaku.co.jp/bb_web/topic/detail.php?id=3417

右横手の加藤は私が社会人野球を見始めた頃から新薬に在籍していた、息の長い投手でしたね。
先発投手が崩れたら加藤が登板して崩壊の流れを止める、という、地味ながら重要な役割でした。
創価大ではベスト9を4度、盗塁王にも1度輝いた高橋は打撃が通用しなかったですね・・・
 

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