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(無題)

 投稿者:リシアンサス  投稿日:2018年 5月26日(土)22時26分32秒
  こんばんは。
高校野球宮城県大会は東北・古川学園が東北大会出場を決め、利府・石巻が残りの枠を争います。
今日は、先日観たゲームの中でも特に良かった1試合のレポです。(県大会でフル観戦できた2試合のうちの1つです)

宮城県大会 準々決勝

角田 4-3 仙台一

角田  000 010 012=4
一高  000 300 000=3

角田の太田、一高の鈴木、ともに県内屈指の好投手の先発で試合が始まります。
序盤は期待通りの投手戦でした。
鈴木投手の球威、太田投手の制球と度胸…好対照な2人の投球、得点の気配がありません。
が、太田投手がコースに投げようという意識が強すぎるなあ?という気もしていました。1点で決まりかねない試合だけに、無駄な四球が出るとどうなるかな…と思っていたら、ミスと四球で満塁に。打席には5番・鈴木投手。
変化球が外れてノーツーからの、やや甘めのストレート。鈴木君は逃しませんでした。レフトオーバーの強烈な当たりで、一高が大きすぎる3点を先制。
正直、決まったと思いました。
昨秋も角田の試合を観ていましたし、4強入りの実力は間違い無いのですが、やはり太田投手の踏ん張りによるところが相当大きかったので…角田も全く打てない打線ではありませんが、正直、鈴木投手から4点取るのはかなり厳しいだろうな…と。

しかし、私の読みは見事に外れました。
直後のイニング、3番・菊地選手のタイムリーで1点を返すと、8回、ツーアウトから再びタイムリーで2点目。8回の守備次第では、ひょっとするかも…?と淡い期待を寄せ、(8回はキッチリ三者凡退に切り捨てました)ドキドキしながら迎えた9回。

先頭が倒れ、再び菊地選手。まるで1点目のタイムリーを再現したような、レフトへの快打で出塁。
そして4番打者でもある太田投手。ここまで打撃は全く良くなかったのですが、セカンドへの強烈な辺りがヒットとなり、この日2打数2安打かつ全打席出塁の7番・菅野捕手。センターへのライナーが勝ち越しの犠牲フライとなり、ついに逆転。その裏もキッチリ三者凡退に抑え、角田が見事な逆転勝利を収めました。

角田は秋ベスト4、この春もベスト8(この試合のあと、石巻高校に打ち込まれて敗退)と、今年の宮城では文句なしの実力校です。とはいえ、太田投手も含めてものすごい素材がいるわけでもない、本当に普通のチーム。昨秋は部員数が20人に満たないなど、人数も少ないです。その普通の子達が、何とかエースを助けようと攻守に奮闘している姿が(19時を超える点灯試合で、ぽっちゃり体型のファーストが壁にぶつかりながらもファールフライを好捕したりと…)、非常に好感の持てるチームです。強豪校とか、プロ注とか、日頃そういった存在ばかりに目を向けてしまいますが、夏の宮城大会でこういった学校に夢の舞台への切符を勝ち取ってほしいなと、思わされるチームでした。

敗れた仙台一高も、宮城屈指の進学校でありながら激戦の中部地区を勝ち抜いての、秋春連続の県大会出場、立派だと思います。昨年何度も書いた、投打の柱・金原(山形大学医学部・準硬式で継続中)が卒業しても、そのチーム力が衰えていないのは見事です。というか、今回中部地区の決勝で東北を下して優勝した三高はナンバースクールのなかでは近年抜けた存在で宮城の公立の雄になりつつありますし、二高は県大会でその三高に勝利…この三校はホント、立派に文武両道してますね。

いつもですが、県内の選手という事もあり、寸評は甘めだと思います。

・鈴木 健(仙台一高、投、3年、左左、183・73)
昨年も良い球を投げると思っていたのですが、かなり伸びたと思います。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを大きめに利用して、インステップして、ほぼオーバースローから投げ下ろしてきます。
右腕をすぐにホーム方向へ向け、引き込みはかなり早いです。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早いです。
テークバックは大きくないものの、開きは早いですが、肘はかなり鋭角に使えるようです。
フィニッシュではインステップによって腰が詰まって、体が三塁側に流れがちで、グラブも引きがちです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140キロくらいのストレート、スライダー、カーブは確認。
ストレートは威力があり中々でしたし、変化球もまずまず良かったです。
コントロールも纏めては来ますが、結構アバウトですし、四死球が多かったです。
打撃も、力がありました。
投手としては、もしかすると先輩の金原以上の素材かもしれません。かなり期待したい選手です。

・大川口 遥士(仙台一、捕、3年、右右、185・76)
事前に気になっていましたが、欠点も多いものの、想像以上に良い選手でした。
気持ちオープンに構え、スタンスを広くとって、グリップを耳より少し下の高さにセットして、投手の足がショート方向に向いた辺りから、足を大きく上げて踏み込みます。
グリップを下げるタイプで、内への異常な移動も見られます。
インサイドは当然苦手なようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないようです。
外のストレートはライトに叩いて来ます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずですが、フォロースルーが小さいのは?
ただ、飛ばす力は中々のようです。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見所があります。
ランナーがいると膝をつかないようで、ワンバウンドも基本止めていたと思います。
セカスロしかサンプルが無かったですが、軽く投げても送球が低く伸びて行く肩は、非常に良さそうでしたし、県内の選手のセカスロで何度も観客が騒めくのは珍しいです。
リードは一高の選手だけあり、柔軟性を感じました。
鈴木投手同様、この選手の将来性もかなりのものがあると思います。まずは、打撃の技術を追求してほしいですね。

・太田 悠雅(角田、投、3年、右右、173・56)
昨秋も見ていましたが、相変わらず細いです。
プレートの三塁側を踏んで、常時セットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、腰を落として、インステップして、ほぼオーバースローから投げ込んで来ます。
左腕の使い方は悪くないものの、引き込みは早いです。
テークバックは大きくないものの、やや開きが早いですが、肘は鋭角に使えます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、グラブを回すタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135キロくらいのストレートと、縦と横のスライダー?と、カーブと、シンカーは確認。(まだあると思います)
正直、球自体は昨秋からあまり伸びていない気がしますが、ストレートは決まると相変わらず良かったですし、変化球も県レベルではいずれも一定以上の代物ですし、特にシンカーは良かったです。
コントロールはかなり纏めてきますし、コマンド能力が高いのも良いのですが、その能力の高さゆえ、コースへの制球に拘り過ぎる面が散見されるのは気になります。
また、それほど打てる打線ではありませんが、味方が何とか助けてくれる運も持っています(信頼されているのでしょうね)。
4番を打つ打撃も、体格の割に力強いのは知っていますが、将来性は確実に投手です。
絵に描いたような好投手ですし、まだまだ伸びると思います。夏の宮城大会を沸かせてくれる事に期待しています。
 

(無題)

 投稿者:名無しやん  投稿日:2018年 5月26日(土)21時12分51秒
  関西学生野球リーグは立命大が勝ち点5を獲得し、完全優勝を果たしました。
MVPに辰己、最優秀投手に山上、首位打者賞に橋本和(龍谷大平安)が輝きました。
橋本は市岡(現:明治大)との「ダブル主将」が印象に残っていますが、
守備は遊撃→二塁→三塁→一塁 と転々とし、大学では今の一塁に落ち着いたようです。
確か管理人さんの寸評もあったかと思いますが、足が遅く、率はあっても長打は少ないです。
まだ2年、これからパワーアップは十分に可能だと思います。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180526/unv18052620160006-n1.html

都市対抗近畿2次予選は、三菱重工神戸・高砂と、大阪ガスが第一代表決定戦に進みました。
大阪ガスは日本新薬に9-0、NTT西日本にも8-0で大勝と好調を維持しています。
近本は日本新薬戦で2ラン、NTT西日本戦でもタイムリーに3ベースと大暴れしています。
しかし、いずれの試合もポジションはDHでした。近本の攻撃面を最大限に引き出すのであればこれでいいとは思いますが。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 5月25日(金)23時40分55秒
  今日の進路情報は以下です。

★東京農大
投手:関口諒(習志野)稲垣豪人(日本文理)城田真理人(国士舘)
野手:青木海斗(東海大高輪台)
http://www.tohto-bbl.com/player/playerinfo.php?UNIVID=16


今日の寸評は、少年野球特集を開始し、愛媛特集の続きも。


榮 龍騰(神戸中央シニア)投手 174・73 左・左 旧3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、セカンド方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
右腕の使い方は悪くはないものの、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX131㌔を計測したストレートと、100~110㌔台のスライダーと、90㌔台のカーブは確認。
いずれもまずまずでしたが、カーブの際にのみ肘を立てては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、良いものは持っていましたので、高校で欠点を矯正していければ化けれると思います。
3年後に期待したいものです。

山本 彪雅(小松)センター 172・68 右・左 新3年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
軽く開いて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんでアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外寄りのストレートは引っ張り込んでライトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
外のストレートはレフトオーバーの長打を放ってきます。
落ちるボールのサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは中々でした。
足はかなり速いですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備はイージーなものしか無く、肩とともに不明です。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、欠点を矯正していれば化けれると思います。
夏に期待したいものです。

楠本 偉人(小松)投手 175・68 右・? 新3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まり気味となって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔くらいのストレートと、縦スラと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、欠点を矯正していれば化けれると思います。
夏に期待したいものです。

菊池 来樹(宇和島東)投手 ?・? 左・右 新3年

1年生の時も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を向けて、上体が1塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターから投げ込んでくる。
右腕の使い方は悪くはないものの、引き込みはやや早い。
捻転差が解けるタイミングは早く、腰の横回転も強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔くらいのストレートと、カーブと、スライダーと、チェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、欠点を矯正していれば化けれると思います。
夏に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

(無題)

 投稿者:名無しやん  投稿日:2018年 5月25日(金)21時12分59秒
  元オリックス堤容疑者逮捕で三菱重工広島、都市対抗出場辞退…木口亜矢の夫
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/05/25/0011290842.shtml

とまあ、大変に残念な事態が起こってしまいました。

車内はプライベート空間だから、その中で何をしようと個人の勝手だろうとか、
外から車内が見える状態ではプライベート空間とは言えず、
事に及びたければ、カーテンで完全に外界と遮断した状態で行う必要があるとか、
いろいろあるようですけど、企業スポーツは特に不祥事には厳しいです。
三菱の看板を背負って戦ってるわけですから、出場辞退という措置もやむを得ないかと。

都市対抗の西関東2次予選は、東芝が4-2でMHPSを破りました。
東芝の岡野が10安打されながらも2失点で完投しました。
ピンチに強い投手と見るか、それとも打たれすぎと考えるか。
http://www.jaba.or.jp/score_book/1/10533/22625.html
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 5月24日(木)23時45分8秒
  札幌学生野球連盟では東海大北海道が予想通り優勝を決めたようですね。
管理人が札幌に戻ってきた4年前に、札幌学生野球連盟の打者たちと試合の進め方について掲示板で酷評したけど、短期間で打者たちは信じられないほど打てるようになったもんだよなあ。
全国の好投手たちにどこまで点が取れるのか期待したいものですが、今年は投手力は心配ではあるけど。
http://sgl.sakura.ne.jp/


今日の進路情報は以下です。

★青山学院大
投手:森圭名(富山第一)前田隆誠(九州国際大付)
野手:南木寿也(桐蔭学園)泉口友汰(大阪桐蔭)井上大成(日大三)永山裕真(報徳学園)
http://www.tohto-bbl.com/player/playerinfo.php?UNIVID=01


今日の寸評は、愛媛特集の続きと社会人特集のラストです。


大谷 一太(小松)サード ?・? 右・左 旧3年

2年生の時も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
軽く開いて、グリップを胸よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんでアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
インサイドは詰まるケースも多いですが、左腕のインサイドに来たカーブは上手く肘を畳んでライト線に引っ張ってきますし、球威の無いストレートも引っ張れますが、グリップの内への移動を緩和できれば確実に捌けるようになると思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
左腕の甘いスライダーは左中間を破ってきます。
外寄りのストレートは引っ張り込んでライトオーバーの長打を放ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずですし、リストワークには秀でています。
足は速いですし、左腕の変化球の際に盗塁も決めてきます。
守備の動きは良かったですし、スローイングも安定していました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

近藤 壮一郎(小松)ショート 170・75 右・左 旧3年 立正大

多分今までも見たことがあるのでしょうが記憶になかったですが、雑誌に名前が出ていたので真面目に見てみましたので感想など。
開いて、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんでアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内かどうか微妙です。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外の高めのストレートはセンターオーバーの長打を放ってきます。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
落ちるボールの良いサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備の動きは良かったですし、イレギュラーにも瞬時に対応してきましたが、スローイングの精度は上げたいものです。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

山岡 迅矢(小松)投手 ?・? 右・右 旧3年

知らない番手の投手でしたが、気になりましたので感想など。
身長は180㌢超の長身です。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、かなりインステップして、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたし、肘から先を立てて使えるタイプです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔弱くらいのストレートと、縦スラと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、進路は分かっていませんがどこかで続けて欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

勝野 昌慶(土岐商-三菱重工名古屋)投手 183・82 右・右 新3年目

1年目も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX149㌔を計測したストレートと、110㌔台のカーブと、120~130㌔台の縦スラと、130㌔台のカットボールは確認。
ストレートには威力がありましたが、クイックになると球速がかなり落ちるのと、カーブの際に腕の振りが緩むのは気になりました。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、故障明けではあったようですが、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、欠点を矯正していれば可能性はあると思います。
都市対抗で期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 5月23日(水)23時43分4秒
  健大高崎6年ぶり関東王者 山下71号、高山41号
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201805230000395.html
だそうだけど、昨年よりも打線に厚みがかなり増したようで、全国屈指の打線なのでしょうね^^


今日の進路情報は以下です。
★関西大
投手:香川麗爾(大阪桐蔭)長岡亮太(大社)巻大地(上宮)
野手:久保田拓真(津田学園)宇都宮佑弥(済美)安藤大一郎(西条)野口智哉(鳴門渦潮)
http://www.kandai.ne.jp/~cl_baseball/2018.php


今日の寸評も愛媛特集と社会人特集の続きです。


大谷 亮斗(大洲)投手 ?・? 左・左 旧3年

事前に名前は聞いていましたが、初めて見た感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って溜めて、セカンド方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、アウトステップ気味に、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる、まずまず美し目のフォームです。
右腕の使い方は悪くはないものの、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX131㌔を計測したストレートと、カーブと、縦と横のスライダーは確認。
ストレートは本来もっと出そうでしたし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

堀 大陸(大洲)捕手 ?・? 右・右 旧3年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
軽く開いて、グリップを顎よりも上の高さにセットし、バットを担いでシンクロ等見られず、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で、内への移動も見られます。
インサイドは、ファールでは逃げてきますし、甘くなるとレフトオーバーの長打を放ってきますが、上記欠点とクローズの踏み込みなので一定レベル以上のコースに来たストレートには厳しいのでは。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
変則派の外の低めのスライダーに対して、膝を使って拾ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプですが、ワンバウンドは止めては来ましたが、安心感は無いです。
セカンドへ牽制して刺してきた肩は良かったです。
と言う事で、無名の野手にしては良いものを持っていましたので、進路は分かっていませんがどこかで続けて欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

谷田 祐翔(大洲)ファースト ?・? 右・右 新3年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
略スクエアに構えて、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
インサイドは、左腕のスライダーには詰まりながらレフト前に落としてくる程度です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプです。
外のボール気味のストレートは右中間を破ってきます。
縦スラの良いサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備は無難にこなしていましたが、別のポジションを守れるようになりたいものです。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、欠点を矯正していれば化けれると思います。
夏に期待したいものです。

坂本 光志郎(如水館-日本文理大-新日鐵住金広畑)投手 180・72 左・左 22歳 新2年目

社会人では初めて見れましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って溜めて、セカンド方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、サイドスローとスリークウォーターの中間くらいから投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まり気味となって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX145㌔を計測したストレートと、110㌔台のカーブと、130㌔台のカットボールと、130㌔台のツーシームと、120㌔台のスライダーは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、欠点を矯正していれば可能性はあると思います。
都市対抗で期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 5月22日(火)23時44分20秒
  今日は今年一番の暑さだったが、札幌大学野球連盟は東海大北海道が頭一つ抜けているようだねえ。
今川が4試合連発を打ったようだけど、癖のある打撃だったけど大学選手権で進化ぶりを確認したいものですね。
http://sgl.sakura.ne.jp/sukorubo/sgl/pc/index.php?year=2018


今日の進路情報は以下です。

★西南学院大
投手:山本翔太(春日)
野手:甲斐雄也(済々黌)
http://seinan-baseball.com/players/?gr=1

★西日本工業大
投手:隅田知一郎(波佐見)
野手:村川大介(波佐見)
http://www.nishitech.ac.jp/~miyako/baseball/member30.pdf


今日の寸評も愛媛特集と社会人特集の続きです。


藤本 直斗(今治北)投手 ?・? 右・左 新3年

全く知らない投手でしたが、かなり気になりましたので感想など。
身長は180㌢超くらいです。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引いて、軸足を意識的に跳ね上げないようにしています。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔くらいのストレートと、縦スラと、カットボールは確認。
ストレートは良いのと悪いののバラツキが激しく、開くのでシュート回転してしまうのは残念。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、全くの無名の投手にしては良いものを持っていましたので、欠点を矯正していければ化けれると思います。
夏に期待したいものです。

近藤 猛斗(今治北)投手 ?・? 右・右 旧3年

全く知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
身長は180㌢弱くらいでしょうか。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、左足を伸ばさずに、軸足のクッションを利用して、インステップして、略オーバースローから投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX135㌔ちょっとくらいのストレートと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、進路は分かっていませんがどこかで続けて欠点を矯正して行き、カーブ以外の絶対的な変化球も習得できれば化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

大谷 雄志(今治北)センター ?・? 右・右 旧3年

2年生の時も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
気持ちクローズに構えて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内かどうか微妙です。
インサイドは肘を畳んで良い当たりは放ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプです。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
縦スラは膝を使っては来ましたが、現状拾えるほどではないようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備範囲は広かったですが、肩はサンプルが無く不明です。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

寺岡 大輝(福井工大福井-大産大-和歌山箕島球友会)投手 177・80 右・? 24歳 新3年目

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
プレートの1塁側を踏んで、ランナー無しでもセットから、膝を素早く内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを大き目に利用して、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝を突っ張って、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX147㌔を計測したストレートと、120~130㌔台の縦スラと、130㌔台のカットボールと、110㌔台のチェンジアップと、130㌔台のフォークは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、欠点を矯正していれば短いイニング向きの投手として可能性はあると思います。
クラブ選手権で期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 5月21日(月)23時40分47秒
  大学選手権出場校は、創価大と中京大と福井工大と広島大と宮崎産業経営大が決まったようですね。
個人的には前にも書いたけど、広島大の中田と言うのが本物なのかどうか一番興味があるけど。
一番注目していた、北東北大学野球連盟は2強が並んでしまったようなので、いつやるのか知らないけどプレーオフになったようだねえ。
打線では富士大の方が遥かに上なので、八戸学院の高橋が1点くらいに抑えないと厳しいだろうなあ・・・・・
http://www.jubf.net/alljapan/index.html


今日の進路情報は以下です。

★九州産業大
投手:岸川滉生(清峰)有村綜留(新庄)
野手:森伊吹(大村工)
http://www.kyusan-u.ac.jp/J/devbaseball/member.php


今日の寸評も愛媛特集と社会人特集の続きです。


西本 祥大(北条)ファースト ?・? 右・右 旧3年

1年生の時から毎年見てきましたが、昨年も少し見れましたので感想など。
略スクエアに構えて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、最終的にその場で踵を踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
インサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、その場で踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはセンターに叩いてきます。
外寄りのストレートは、アウトにはなったものの引っ張り込んで痛烈なサードライナーを放ってきます。
落ちるボールのサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
足は無難です。
守備も無難にこなしていましたが、別のポジションが守れるようになりたいものです。
と言う事で、サンプル不足で進化ぶりが分からなかった部分が多いので何とも言えませんが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

正岡 篤弥(北条)サード ?・? 右・左 旧3年

2年生の時も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
膝を折って重心低く、軽く開いて、グリップを体に近く耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げた所から自身も膝を引き上げて行き大きく回しこんで早めに踏み込んで、最終的にその場で踵を踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは肘の畳み方が甘くやや詰まるのは残念。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、その場で踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
落ちるボールの良いサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くもないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備は、打球が飛ばなかったので。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾と言うか、やや劣化していたのは残念ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

森田 奎介(今治北)捕手 ?・? 右・右 新3年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
気持ち開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げてから下げてまた上げて、内への移動も見られます。
インサイドは空振りしていました。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプです。
外寄りの高めのストレートは、引っ張り込んで左中間を突破してきます。
縦スラは見極めて振らないので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めてきましたが、後ろに逸らしたケースも見られました。
肩は悪くないですが、コントロールの精度は上げたいものです。
と言う事で、まずまず良いものは持っていましたので、欠点を矯正していれば化けれると思います。
夏に期待したいものです。

岩本 喜照(常葉菊川-九州共立大-日本新薬)投手 187・84 右・右 22歳 新2年目

社会人では初めて見れましたので感想など。
プレートの1塁側を踏んで、振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドスローとスリークウォーターの中間くらいから投げ込んでくる。
かなり腕の位置を下げたようです。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
また肘をもっと前に出したいものです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れがちとなって、首を振って、グラブは大きく後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX145㌔を計測したストレートと、120~130㌔台の縦スラと、120㌔台のカットボールと、130㌔台のフォークと、100㌔台のカーブと、130㌔台のツーシームは確認。
ストレートは良いのと悪いののバラツキが激しく、変化球はまずまずでしたが、カーブの際にのみ腕の位置を上げては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、欠点を矯正していれば可能性はあると思います。
都市対抗で期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 5月20日(日)23時51分12秒
  大学選手権の出場校が今日は立命館と九産大と大商大と天理大と神奈川大になったようですね。
立命館は辰巳と山上、九産大は岩城、大商大は太田捕手、天理大はシーズン記録を更新した権代が注目選手でしょうが(八澤は故障が完治しなかったのかなあ・・・・)、辰巳は守備や肩なんかを是非確認したいものですね。
神奈川大は誰が注目なのか知らないですが、打線がよさそうなので打者で無名の逸材がいてほしいですねえ。
明日決まる北東北連盟は結構注目してるんだけどねえ。
http://www.jubf.net/alljapan/index.html


nobさん
こんばんは。
生観戦お疲れ様でございました。
東都は混戦すぎですが、春は東洋がすんなり優勝して欲しいですし、亜細亜の頓宮はジャパンに選ばれてくれればと願っていますが。
立正の木下と言うのは気になっていますが、多分社会人経由なんでしょうね。
社会人の方では、埼玉の2強も打線は若返ってきていますが、爆発的に伸びるのが少ないよなあと思っていましたが、木浪は是非都市対抗で進化ぶりを見てみたいですね^^
松田と佐藤も伸びてほしいものですがねえ。

名無しやんさん
こんばんは。
生観戦お疲れ様でございました。
東山の小山と言うのは知らなかったですが気になりますね。
本命は乙訓との事ですが、京都の夏は毎年一筋縄ではいかないので、平安の逸材たちが覚醒して制して欲しいとは思っていますが。
森川はセカンドの昨年のビッグプレーと、スイング的には弱いのですがミート力も高そうでしたがそうですかあ。
大商大の太田は覚醒した姿を見たいですね。
また山上の快投と、辰巳の打ちまくる姿も見たいものですが。

北上川さん
こんばんは。
生観戦お疲れ様でございました。
寸評もありがとうございます。
大船渡の佐々木と言うのは2年生なのに、今年の全国最速の投手との事ですが、来年のセンバツで見たいですねえ^^
一関学院の2名も気になりますね。
宮城の東北高校は左腕2本柱に加えて右腕の147㌔投手もいるようですが、こちらも気になりますね^^


今日の寸評も愛媛特集と社会人特集の続きです。


田中 択麿(聖カタリナ)投手 178・83 右・右 新2年

事前に名前は聞いていましたが、初めて見た感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔を計測したストレートと、縦スラと、カーブは確認。
いずれも1年生にしては良かったです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していければ騒がれるようになると思います。
まずは夏に期待したいものです。

金本 遼(今治西)投手 ?・? 右・右 旧3年

何度も見てきましたが、昨年も見れましたので感想など。
プレートの1塁側を踏んで、ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドスローよりもかなり上から投げ込んでくる。
かなり腕の位置を下げるタイプになっていましたね。
左腕を低い位置で使って、引き込みは早い。
捻転差が解けるタイミングは早く、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたし、肘から先を立てて使えるタイプです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、お辞儀して、グラブを後ろに引くタイプです。
この投法では、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX134㌔を計測したストレートと、カーブと、スライダーは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

藤原 拓実(今治西)投手 184・84 右・右 旧3年

何度も見てきましたが、昨年も見れましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔を計測したストレートと、縦スラと、カーブは確認。
ストレートは本来144㌔のようですが、威力はありましたし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

富山 凌雅(九州国際大付-トヨタ)投手 178・82 左・左 20歳 新3年目

社会人では初めて見れましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、上体も少し捻って、セカンド方向に足を向けて、軸足のクッションを利用して溜めて、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。
右腕の使い方は悪くはないものの、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
牽制を入れるものの、クイックはしないようです。
球種的には、MAX142㌔を計測したストレートと、110㌔台のカーブと、130㌔台のスプリットと、120㌔台のスライダーと、130㌔台のカットボールは確認。
ストレートは球速表示以上に空振りが取れましたが、カーブの際にのみ肘を立てては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、欠点を矯正しており、ストレートにも更に磨きをかけていれば可能性はあると思います。
都市対抗で期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

(無題)

 投稿者:北上川  投稿日:2018年 5月20日(日)22時10分20秒
  管理人様・皆様こんばんは
昨日ですが、高校野球、岩手県大会を見て参りました。
<第1試合>
水沢工  1 0 0 0 0 0 0 0 0  |1
一関学院  0 1 0 0 3 0 0 0 x |4
1回表、水沢工は先頭打者が四球で出塁すると、送りバントを挟み、3番・主将の及川俊哉君(3年)が甘いボールを一二塁間に運び、リズムよく1点を先制。
学院は2回裏、ヒットとエラーから2死一三塁、9番・澤田葵君(2年)が追い込まれながらも外角速球を逆方向に綺麗に流し打ち、三遊間を破るタイムリーで同点に追いつきます。
その後は粘っていた水沢工のエース左腕・高橋晴君(2年)でしたが、5回裏につかまります。
先頭の澤田君が四球、代打・鈴木将史君(2年)が三塁線を破るヒットでチャンスメークすると、4番・滝田丞君(3年)がフルカウントから上手くヘッドを残してライト前へ運ぶタイムリーで勝ち越し。続く5番・吉田凌君(3年)もファーストストライクを叩いてレフト前タイムリー。その後は継投した水沢工2番手・千葉魁人君(3年)が無失点で凌ぐも、
初回に先制した打線は、徐々に立て直して自分のペースを取り戻した学院の先発・遠藤大地君(2年)の前に追加点を奪えず。学院が快勝とは言えない内容ながら県大会初戦を制しました。

学院としては次戦が盛附との大一番ということで、背番号16の遠藤君が完投してくれたのは予定通りでしょうが大きいですね。
遠藤君は体躯もあり、時折130キロちょっと出てそうな速球に力はありましたが、立ち上がりから制球に苦しむ場面も目立ちました。中盤からはスライダー、カーブでカウントを稼ぎ、打ち取る投球に切り替えることができ、持ち直した印象。かなり強引で粗削りですが、振り切って来る強いスイングも目を惹きました。投げても走ってももっさり感がありますが、まだ2年生ということで今後に期待したいですね。
野手では前にも触れた君(3年)が1番遊撃・主将と期待通りチームの要になりましたが、同校の遊撃手らしく良い選手だけどプロって感じはしないですね…。
捕手の吉田君も大型ではないですが良い選手です。飛び抜けたものはないですが、捕手らしい捕手で纏まっています。打撃は積極的で、この日はファーストストライクはまず振りに行くぐらいの姿勢でした。ぜひ東北の大学で腕を磨いてほしいですね…。

夷塚郁斗 一関学院3年 遊撃手/RR 175cm72kg
軽く開いて、グリップを顎の高さにセット、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から、軽く足を浮かせて回しこんで気持ちクローズに踏み込みます。
グリップの内への移動が見られますが微妙でしょうか。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースが見られました。
この日は2安打を放ちましたが、強烈な当たりでもなく、立ち遅れていた感じでスイングも怖さが無かったですかね。意外と飛ばせる印象の選手だった記憶がありますが…。
守備は雨明けで良好なコンディションとは言えないのもあって、本来のカバー範囲の広さでは無かったかもしれません。捕球・送球ともにソツなく、派手なアクションというよりは、安心して見られるタイプかと。足は速いと思いますが左腕相手にストレートで走って刺されてしまってました。
プロという匂いはしませんが、大学でも兄のように最終的にはレギュラーで活躍できるのではないでしょうか。

滝田丞 一関学院3年 投手・右翼手/RL 180cmぐらい75~78kgぐらい?
エースですが、この日は4番・右翼での出場。打でも中心選手ですね。
軽く開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを三塁側へゆっくり動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から下半身を始動して、膝を引き上げて回しこんで踏み込みます。
グリップの内への移動が見られます。インサイドは苦しいですかね。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。振り切ってくるスイングはまずまずです。
外のボールにもヘッドの操作でついて行ってヒットゾーンに運び、並の左腕なら苦にしないようです。
投手として130キロ台後半を出すらしい肩は強いですが、コントロールは?足も隙を突いてきますしスピードもあります。
野手としても楽しみな選手だと思いましたが、故障上がりのようですが、投手でどれだけ投げられるのか気になりますね。

<第2試合>
大船渡  0 0 1 0 0 0 0 0 1  |2
盛岡中央  1 1 0 0 0 1 0 0 x |3
既に記事になってますが、大船渡・佐々木朗希君(2年)がとんでもないポテンシャルを見せた試合でした。
まずは1番打者として打席に入った佐々木君。フルカウントから四球を選ぶと、相手左腕が変化球を投じたタイミングで盗塁成功。後続は倒れるも、いきなりインパクトのあるプレーぶり。
その裏、マウンドに上がってからが本当に凄かったです。試合前練習時からワクワクさせる投げっぷりでしたが、実際に打者相手に投げ始めると、どう見ても140キロは優に超えている速球…(150キロを連発、152or153キロマークというのも納得)。とはいえ、先頭打者はフワッと上がったフライが右中間真ん中に落ちるヒットを許し、その後4番・後藤厚樹君(3年)には甘く入ったスライダー?を三塁脇を抜けていくタイムリー。どちらも明らかなヒット性の打球とも言えないものでしたが、ともあれ中央に先制を許すことに。
2回裏には7番・葛西悠太君(3年)が速球に遅れながらも、コンパクトに逆方向、一塁線へ弾き返す二塁打、9番・高橋昇大君(3年)には外角速球をちょこんと合わせられてのレフト前タイムリー。
3回表に佐々木君が再びフルカウント粘ってからの四球→盗塁でチャンスメーク、3番の一二塁間を破るヒットで一気に二塁から生還し、1点を返します。
その後は中央の先発左腕・高橋君の好投&大船渡が拙攻を重ねてしまい、1点差のまま。
2回以降ヒットを許していなかった佐々木君でしたが、6回裏に6番・長﨑瞬人君(3年・黒石野)が浮いて曲がり切らなかったスライダーを1球で仕留めて左中間へ運ぶ二塁打。8番・湊彩世君(3年)には速球を完璧に振り抜かれてレフトへのタイムリー。大きな追加点となります。
9回表には佐々木君も含めての3連打で無死満塁のビッグチャンスを作った大船渡でしたが、結局相手のトンネルでの1点に終わり、追いつくことはできませんでした。

佐々木朗希 大船渡2年 投手/RR  189cm81kg
セットから膝を内に引き上げて、軽くショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利して、インステップしてスリークォーターよりも少し上ぐらいから投げ込みます。
左腕を下から上に使って、引き込みは早いです。
テイクバックは大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使えます。
フィニッシュでは腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引いています。
クイックは一応してきますが、課題ですね。。フィールディングは良かったです。
140キロ台をコンスタントにマークしているであろう(初回は150キロ連発との事)速球にスライダーは2種類でしょうか?
速球の威力はありますが、如何せん他の球種がスライダーぐらいで打者が絞りやすい(腕の振りも…)・タイミングを合わせやすいので、この試合の相手のように打力のあるチームだと、先発では現状苦戦してしまうのではないでしょうか。0-2とすぐに追い込んでも、そこから悉く速球をファールされる場面が多かったのは、その辺の現れかと。それでも粘り負けして四球を量産することも無かったですし、制球はある程度纏めてきました(カウント先行が目立ち、与えた四球は2、死球は1)。
打っても内角は窮屈ですけど、四球をしっかりもぎ取って、盗塁も左腕相手に2つ、ヒットも2本で全打席出塁。大型ですけど走る姿も映えましたし、実際スピードもあります。
無理せずにこれだけスピードも出てますし、制球も纏まっているのは、この時期の大型右腕としては本当に稀有かと…(東北の高校生投手でこれだけ衝撃を受けたのは久方ぶりだと思います。。)本当に勝てる投手になるのは先でも、基本線に沿って腕を磨いている今の流れで行ってほしいですね(大船渡高さんには大変申し訳ないですが、県大会初戦敗退でホッとした人も多いでしょう)。それでも注目度も更に上がるでしょうが、故障や無理だけはせずに…という想いです。

中央も元々実力校ですが、今年のチームは予選で盛附に競っただけあって、手強いですね(その盛附も今年は地区の第2代表ですけど…)。
先発の高橋昇大君は背番号17ですけど、好投手でしたね。左腕らしい角度の効いた速球にスライダー、たまにチェンジアップ?も効果的でいずれも内外投げ分けての投球は、大船渡に限らず他チームも楽ではないはず。背番号10の子もちょっと投げましたが、エースも好左腕なのは知っているので、同じぐらいの力量の投手が既に複数いるのは夏に向けて好材料ですね。
打線も気合だけでなく、各々簡単には終わらず甘い球を逃さず…といった姿勢が徹底されていた印象。3番・二塁の佐藤太陽君(3年)は一番打席で気迫を漲らせてましたが、佐々木君の速球に何度も何度もファール、四球をもぎ取ったり逆方向二遊間にも綺麗にヒットを放つ等見せ場は作りました。熱いだけでなく攻守に確かなものがある選手かと。
4番・一塁の後藤厚樹君も上背は無いものの分厚い体躯で、ツボにはまれば…の期待感は感じさせる右打者でしたが、ちと速球に負けじと強引になってしまいましたかね。
5番・遊撃で主将の狩野龍矩君(3年)もこの日は無安打でしたが、良いものがあるのは知っていますので…。
8番・捕手の湊彩世君も元気者で捕球に見どころがありました。肩もまずまずで、リードもよく練っている印象。何度も何度も投手の所へ駆け寄る場面がありましたが、かなりの世話女房タイプなんでしょうね^^打撃も思い切りは良かったですし、このチームは下位でもそれなりに打力があるんですね。。個人的には好きなタイプの選手です^^

<第3試合>
宮古  0 0 0 0 0 0 0 0 0  |0
水沢商  0 0 0 1 0 0 0 0 x |1
両エースの投げ合いとなりました。
宮古のエース右腕・三浦悠人君(3年)は制球よくコースに集めながら、決め球のシンカー?も低めにしっかりと沈めて安定した投球。
対する水沢商のエース左腕・遠藤那也君(3年)も打ってみろの気迫を出しながら、内外強いボールで攻めて、自分のペースで投げ続けます。
審判のストライクゾーンが広めだったのもあって、両投手ともに気持ちよく投げ進め、0行進。
前日の雨の影響で1試合目の開始が遅れた分、巻きに入ってるのかと思う程サクサクと試合が進む中、4回裏、水沢商は4番・阿部太郎君(3年)が一閃、スタンドへ放り込むソロHR。これで試合が動く…ことはなく、結局この1点が両チームで唯一の得点。遠藤君は2安打完封という圧巻の投球でした。
遠藤君は経験豊富な左腕で、制球やゲームメイクという面では定評がありましたが、それに加えてだいぶボールの強さも加わった印象。速球で押せるようになって、スライダーもより効果的でしたね。これぐらいのチーム・レベルの選手がもっと大学でも続けてくれれば…と毎年思います。。
 

(無題)

 投稿者:名無しやん  投稿日:2018年 5月20日(日)21時32分40秒
  関西学生野球は立命大が、関西六大学は大商大が優勝しました。
立命大の辰巳が本日の試合でリーグ通算100安打を達成しました。

立命大のエースは山上ですが、2番手でいられた昨年と比べると、
やはり今年はマークが集中する分苦戦しているようですし、全国で通用するかは微妙な所です。

大商大の太田は今季は打って打って打ちまくり、昨日の試合でも5打数4安打で、ついに打率.512となりました。
そのヒットメーカーぶりを大学選手権でも出せるかどうか注目です。
投手陣は大西、橋本(いずれも3年)、尾田(4年)の経験豊富な3人に加え、
短いイニングなら145kmを連発する吉川(2年・開星)、
力のある速球を投げる左の花村(1年・神戸国際大附)の5人います。
いい選手が次から次へと出てくる大商大、やはり選手層が厚いです。

対抗だと思っていた京産大は、湯川の不調、川辺のコンディション不良(と思う)が誤算でした。

龍谷大平安の森川とは、森川太賀内野手の事でしょうか。
彼は1年秋から6・7番セカンドの定位置を獲得しました。
自分の手元にある記録を振り返ってみます。

2017/5/14 京都共栄戦 7番二塁 一安、右飛、三ゴ
2017/5/20 綾部戦   7番二塁 空振、二直、遊ゴ、二ゴ
2017/10/1 京都翔英戦 6番二塁 二直、中2、空振、二ゴ、遊ゴ
           (3回裏、バウンドを合わせられずに二塁タイムリー内野安打としてしまう)

先日の試合では6番一塁で、空振、犠打、投ゴ だったようです。

と、決して大活躍はしていないようです。

後、ホンダの木浪は、亜細亜大時代は通算40安打、打率も.237、
ホームランもゼロと決して目立った選手ではなかったようですけど、
社会人の2年目にして覚醒したらドラフト候補にも名前が上がるのでしょう。
 

平成30年度京都府春季大会

 投稿者:名無しやん  投稿日:2018年 5月20日(日)21時31分18秒
  2018年5月20日 高校野球京都府春季大会 乙訓ー立命館宇治@わかさスタジアム京都


 乙 訓 300 030 001|7 H10 E1
 立宇治 000 200 000|2 H4 E1

【乙 訓】  打安点
 ⑥ 大 上 410 中安 右飛 投ゴ 四球 二直 投犠
 ⑦ 浅 堀 400 四球 二ゴ 遊ゴ 遊ゴ 左飛 四球
 ③ 大 西 411 二飛 四球 右2 投ゴ 遊飛 左犠①
 ⑨ 宮 田 411 中犠①三ゴ 投安 遊飛 死球 左飛
 ④ 茨 木 321 中3 右飛 中安①四球 四球
 ⑤ 中 川 320 死球 右3 三安 遊飛 四球
 ⑧ 伊 佐 312 死球 左飛 中安②四球 右飛
 ② 薪 谷 211 四球①空振 一犠 一犠 遊安
 ① 長谷川 300 投ゴ 二ゴ 遊飛
 H 太 田 000          四球
 R 山 根 000
 1 富 山 110             左安
 犠盗失併残─────────
 521315 31106

      回 打安振球責
  長谷川 6 254262
  富 山 3 120340


【立宇治】  打安点
 ⑦ 中 村 520 一邪 中安 左2 二併 中飛
 ④  西  200 三失 四球 二直 四球
 ⑧ 井 上 200 二直 三ゴ 四球 四球
 ③ 森 本 300 中飛 四球 一飛 左飛
 ② 大 住 310 遊安 右飛 四球 空振
 ⑨ 上 田 210 四球 中安 四球 一邪
 ⑤ 古 賀 301 空振 遊ゴ①遊併
 H 福 西 100          見振
 ⑥ 今 野 300 二飛 三ゴ 空振
 H 浅 野 100          中飛
 ① 千 葉 100 空振
 1 田 村 100    捕邪
 H 西 成 000       死球
 R 久 我 000
 1 髙 木 000
 H 横 田 000          死球
 犠盗失併残─────────
 01119 2741

      回 打安振球責
  千 葉4 0/3 258155
  田 村 3 120040
  髙 木 2 122041


  【盗塁】大上(1回)浅堀(1回)大住(2回)
  【暴投】長谷川(4回)
  【失策】中川(1回)大住(1回)

  【戦評】乙訓が秋春連続優勝を飾った。初回、安打と四球で無死一、二塁とすると、
      重盗が悪送球を誘って先制。さらに宮田の犠飛と押し出し四球で2点を追加。
      5回には5連打で3点を奪って突き放した。立命館宇治は5回に内野ゴロの間の
      1点とボークで1点差に迫るが、投手陣が計13四死球と制球が定まらなかった。


・乙訓の先発は背番号11の長谷川 富山・川畑に次ぐ3番手となり、
 夏の序盤戦を任せられるようになれればさらに投手のやりくりが楽に
・乙訓の大上は正直エラーする気配が全くない
 ショートの守備が安定しているチームはやはり強い
・同じく、乙訓の宮田は第3打席にセーフティバントを決めるなど、
 小技も利き、足もそこそこ速い 全く4番という感じはしないので、
 あくまでも4番目の打者 みんなそこそこ打てるのでとにかく繋いでいく
 守備に関しては、普通の右飛が一度飛んできただけなのでよく分からず
・5回の茨木、伊佐の中前タイムリーは叩きつけて前進守備の野手の頭上を越したもの
 決して派手さはないが、しぶとく点をもぎ取るしたたかさがある
 後は一発で勝負を決める大物打ちの打者がいれば・・・
・乙訓の時代が来たと言うにはまだ早いかも知れないが、京都の夏を制する本命だと思う
 

平成30年度京都府春季大会

 投稿者:名無しやん  投稿日:2018年 5月20日(日)21時30分46秒
  2018年5月20日 高校野球京都府春季大会 京都翔英ー東山@わかさスタジアム京都

 京翔英 000 002 001|3 H10 E0
 東 山 000 000 000|0 H4 E2

【京翔英】  打安点
 ⑥ 山本秀 510 空振 二ゴ 三ゴ 投ゴ 右安
 ⑨ 新 田 420 左飛 中飛 右安 右安 四球
 ⑧ 山本仁 510 見振 左飛 右安 左飛 遊併
 ③ 田 中 422 中2 左飛 一安②左飛
 ② 鈴 木 310 三ゴ 空振 中安 死球
 ⑤ 木 村 400 遊ゴ 遊失 見振 右飛
 ④ 梧 桐 310 三ゴ 投犠 中飛 中2
 ⑦ 森 岡 310 左邪 空振 左安
 H7中 家 100          空振
 ① 今 井 311 遊安 投ゴ 投犠 遊野①
 犠盗失併残─────────
 21009 35103

      回 打安振球責
  今 井 9 334920


【東 山】  打安点
 ④ 井 上 420 空振 右安 見振 右2
 ⑥ 橋 本 400 空振 空振 三ゴ 空振
 ⑨ 荻 原 310 右飛 四球 右飛 中安
 ② 大 杉 300 空振 投犠 一邪 左飛
 ⑤ 竹 内 410 右飛 三ゴ 左2 三ゴ
 R 岩 田 000
 ⑧ 金 子 300 一ゴ 見振 空振
 H 鈴 木 100          遊飛
 ③  湊  300 見振 右飛 三直
 ⑦ 田 中 300 三ゴ 遊ゴ 三ゴ
 ① 小 山 100 死球 三邪
 H 芝 谷 100       一ゴ
 1 髙 橋 000
 犠盗失併残─────────
 10216 3040

      回 打安振球責
  小 山 8 338512
  髙 橋 1 62110


  【盗塁】山本仁(6回)
  【失策】橋本(5回)竹内(9回)

  【戦評】京都翔英は6回、2安打と盗塁で一死二、三塁とすると、
      田中の一塁強襲2点打で均衡を破り、9回にも野選で加点した。
      今井はスライダーが切れて4安打完封。
      東山は粘り強く投げた小山を援護できなかった。

・東山の小山の力のある速球と、翔英の今井のスライダーによる
 投げ合いとなったが、制したのは京都翔英
・京都翔英の、1本出ればいっきに連打が出る6回の攻撃は良かったが、
 その後はもう1本出れば、という部分でもう1本が出ないというもどかしさも
 

都市対抗野球埼玉県1次予選代表決定戦

 投稿者:nob  投稿日:2018年 5月20日(日)20時06分53秒
  管理人様、皆様、こんばんは。

連投でこちらの方も昨日行ってきました。

●都市対抗埼玉予選 18/5/19 県営大宮

●第一試合
深谷組
000 000 010 0 =1 H5 E0
000 010 000 1x=2 H5 E2
オールフロンティア
(延長10回タイブレーク)
深:羽部-大村
オ:高橋京-大野
本塁打 小林(オ)

5回裏 1アウト 6番小林のレフトへのソロ。
8回表 1アウト1,2塁 2番高橋洸のレフト前タイムリー。
10回裏 0アウト2,3塁 8番田畑のライトへのサヨナラ犠飛。

今年も都市対抗野球埼玉県1次予選代表決定戦へ行ってきました。1試合目は今年観戦した中ではベストゲームと言えるゲームだったかなぁと。オールフロンティア・高橋京介(投・青山学院大)、深谷組・羽部亮平(投・東海大)の投手戦となりました。序盤は深谷組優勢に進むも高橋京があと1本を打たせず。先制はオフロ、創部から4番を打つ事が多かったチームの主砲、6番小林航(左・立正大)のソロホームランで先制します。その後、毎回オフロがヒットを重ねるも羽部もMAX135㌔の速球を軸に粘りの投球で失点を許さない中、8回に深谷組にチャンスが。1アウトか杉山翔(代打・浦和学院)の四球、1番森岡大和(一・群馬DP)のヒットで1,2塁のチャンスに今季から加入した2番高橋洸(二・巨人)が一打席目から強い打球を飛ばしていましたが、甘く入ったボールを逃さずレフト前タイムリーで同点に。さすがに元プロは違うなと存在感が違っていましたね。結局両エース粘って延長へ深谷組がチャンスを逃しその裏、羽部のボールを大村祐麻(捕・愛知東邦大)が後逸しボールを見失い、ランナーそれぞれ進塁し8番田畑優樹(二・中部学院大)の犠飛でオフロのサヨナラ勝ち。埼玉第三代表の座を今年も掴みました。

勝ったオフロですが、去年程圧倒はできずとなかなかしんどいゲームでしたが、高橋京介が正にエースの働き。球速はいつも通り130㌔前後ですが、変化球を武器に丁寧に低めに集める投球で5安打1失点完投。彼が万全なら去年のようなゲームも期待できるのではないかと。打線は新人の田畑や長谷川亮太(DH・共栄大)が4番などフレッシュですが、まだまだ打線に課題が残る結果に。1番森井駿太郎(中・上武大)がこの予選非常に好調でこの日も2安打1四球と1番の働きだっただけに、2番齋藤湧貴(右・國學院大)の1,2番の出塁を中軸がどう生かしていくか。今年も千葉勢を食うか注目です。

深谷組は去年と比べ、勇退した主力選手も多かったのですが良いチーム作っていましたね。羽部の強気な投球に野手陣がかなり勇気づけられたのかなぁと。監督ながら経験値の高い森岡、高橋洸の1,2番はさすがに存在感があって面白かったですし、何より去年の選手権優勝チームのショートでもあった7番岩瀬誠良(遊・花咲徳栄)の守備の上手さが際立っていましたねぇ。去年の埼玉大会でも見てた気がしますけど、こんな上手かったかなという程チームにも馴染んでいてこのレベルの選手がこういうチームを選択するあたり社会人は広いですね。埼玉のクラブチームは結構甲子園でも名をはせた選手が散らばっていて独立にいって脚光を浴びる選手も最近出てきますね。


●第二試合
Honda
240 000 010 0 =7 H10 E1
120 002 110 1x=8 H12 E2
日本通運
(延長10回タイブレーク)
ホ:福島、幸良-辻野
日:生田目、庄司、相馬-木南
本塁打 井上2(ホ)木南、浦部(日)
三塁打 遠藤(ホ)
二塁打 松田(ホ)

1回表 1アウト1塁 3番井上のライトへの2ラン。
1回裏 0アウト1,2塁 3番稲垣のショートゴロをファースト悪送球で1点。
2回表 2アウト満塁 3番井上のライトへのグランドスラム。
2回裏 2アウト2塁 9番木南のレフトへの2ラン。
6回裏 1アウト1塁 6番浦部のレフトへの2ラン。
7回裏 0アウト1,3塁 3番稲垣のセンターへの犠飛。
8回表 2アウト1塁 8番松田のレフトフェンス直撃のタイムリー二塁打。
8回裏 0アウト1,3塁 8番諸見里のセカンドゴロの間に1点。
10回裏 1アウト満塁 7番高橋のレフトへのサヨナラタイムリー。

埼玉の第一代表決定戦は今年も激戦に・・。JABA2大会をすでに制したHondaの勢いを経験豊富な日通がじわじわ攻め、最後はうっちゃったゲームという感じでした。序盤は点の取りあいで日通の先発・生田目翼(投・流通経済大)の立ち上がりを攻め3番井上彰吾(右・日本大)の甘く入ったボールを叩きライトへの2ランでHondaが先制します。生田目にとっては井上の前の辻野雄大(捕・白鷗大)の打ち取った打球を稲垣誠也(三・中部学院大)がエラーし、出塁させたのがちょっと痛かったですね。

すぐさま日通も1点返しますが、2回四死球3つで満塁とし再び井上がデジャブでも見ているのかと思うようなライトへのグランドスラムで5点差に。2回投げ切った時点で生田目は交代と厳しい内容でした。その後の日通は2番手庄司拓哉(投・横浜商大)、3番手相馬拓磨(投・国際武道大)の左腕二枚が3回以降1失点に抑えると5回以降は完全な日通ペースに。6回にHonda先発の福島由登(投・青山学院大)から6番浦部剛史(二・神奈川大)の2ランで1点差に。7回には6回途中からマウンドに上がった2番手幸良諒(投・東農大)を攻め3番稲垣の犠飛でついに5点差から追いつき、その後は一進一退の攻防で延長戦へ。10回表先頭の途中出場・山本瑛大(DH・横浜金港クラブ)のバントを見事に相馬が捌いて1-5-3のダブルプレーに。慶應時代からあまり器用なタイプではない山本瑛にどうしてバントさせたのかなぁなんて見てて感じましたが、こういうプレーが流れを変えてしまうのが常々で・・。その裏の日通は5番関本憲太郎(一・立正大)が2ストライクまで追い込まれながらどうにか犠打を成功させ(個人的にはどう見ても失敗する流れかなぁと思いましたが(苦笑))、浦部が申告敬遠で歩かされ満塁となり、バッターは代走から出場の高橋俊(代・流通経済大)がファウルでカットしながら粘り、三遊間を抜くサヨナラタイムリーに。日通が逆転サヨナラで埼玉第一代表を掴みました。

日通ですが、生田目はガンの辛い県営大宮でMAX147㌔まで出ていましたし、スローカーブ・カット・スライダー・フォークと色んな球種を使いましたが、何か掴めないまま降板しちゃったなぁという印象。左打者7人並べたHonda打線というのもあったのですが、左打者インコースへの制球が定まらず、死球を2回与えてしまったのも痛かったですし、2次予選までの2週間でどこまで修正出来るか。逆に左投手の庄司・相馬は内外角にきっちり制球していて木南了(捕・帝京大)のリードに答えた格好に。左打者が多いの分かっているなら最初からこの2人使っとけばと思いますが、2人共先発の経験は入社してから多分ほとんどなく途中から使われる事も多いのもあったのでしょうね。となるとやはり生田目と阿部良亮(投・東洋大)、そして高山亮太(投・東海大)が先発で頑張ってもらわないとという事かと。そして武田久(投・日本ハム)の登板は本番であるか果たして・・。打線は上手くピークを予選に持ってきたなぁという印象で、1から9まで抜け目ない打線は相変わらず。とはいえ4番の北川利生(右・創価大)は内容乏しく3打席で途中交代とこっちはちょっと心配な内容・・。今年は浦部が強打者化しているのであまり目立たないですが、この2年北川がチームを引っ張っているだけに・・。稲垣、諸見里匠(遊・國學院大)の新人三遊間コンビにも期待ですね。

Hondaは細かい送球ミスやバントミスが多かったですし、大味な内容になってしまいました・・。元々こういうチームという印象も強いですし、勢いに乗ったらスポニチや四国のように優勝する爆発力も持っていますが、都市対抗予選はどこも力を入れてきますのでそう甘くはないですね。投手陣だと齋藤友貴哉(投・桐蔭横浜大)、東野龍二(投・駒澤大)あたりは今回見せずでしたが、福島はここ最近と比べてもあまり調子良くなさそうかなぁと。制球は変わらないですが、球威が少し落ちた印象もあって完投するとなるとちとしんどいのかなと。そこを前までは吉越亮人(投・法政大)が担ってきたポジションを今年は幸良が埋めている印象ですけども、三振も奪えますし良い時は良いのですが、彼もまた完璧に抑えるというタイプでもないので その辺り上手い起用法出来るかと岡野監督の手腕が問われますね。

打線は井上の6打点が際立ちましたが、中盤ヒットを打つもあと1本出ずという展開が続きもどかしかったです。スタメンに1,2,3年目の選手が多く上記通り勢いに乗った時は素晴らしいですが・・。その中でも1番木浪聖也(遊・亜細亜大)の打撃の成長ぶりはやはりびっくりで去年から見ていても「ホントに亜細亜の木浪か?」と思う程にこの日も2安打1死球と役割を果たしていました。8番を打った松田進(三・中央大)のフェン直も見れて良かったですが、やっぱり松田はどことなく守備の不安も・・。4番の佐藤竜彦(左・立教大)と2年目トリオでチームを上へ導けるか、2次予選に期待ですね。
 

東都大学野球1部春季第6週

 投稿者:nob  投稿日:2018年 5月20日(日)19時56分16秒
  管理人様、皆様、こんばんは。

水曜の東都の方へ・・。

●東都1部 18/5/16 神宮
國學院大
000 100 050=6 H12 E2
401 000 30x=8 H13 E0
亜細亜大
國:山岡、吉村、山口、横山、上出-横井、平古場、福永
亜:内間、山城、中村稔-頓宮
本塁打 頓宮(亜)
二塁打 高橋、山本(亜)鎌仲、伊藤雅、貞光(國)

1回裏 1アウト2塁 3番山本のショートへのヒットと送球エラーで1点、4番頓宮の左中間への2ラン、6番手塚のレフト前タイムリー。
3回裏 2アウト満塁 ワイルドピッチで1点。
4回表 1アウト1・3塁 ワイルドピッチで1点。
7回裏 2アウト満塁 代打中尾の押し出し、9番矢野のレフト前への2点タイムリー。
8回表 0アウト満塁 代打水木のファースト強襲のタイムリー、8番中山の押し出し、9番福永のレフトへの犠飛、1番貞光のライトオーバーの2点タイムリー二塁打。

■詳細
http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2018&SEASONID=01&LEAGUEID=01&GAMEID=18049

第2戦の方へ行きましたが、まさか2試合ともあっさり2戦で終わるとは・・。そして、残り全チーム1節を残してこの混戦ぶり。
      勝負分勝率勝点
1 東洋大  6 4 1.600 3
2 國學院大 5 4 0.556 2
3 亜細亜大 5 5 0.500 2
3 駒澤大  4 4 1.500 2
5 立正大  4 5 0.444 2
6 中央大  4 6 0.400 1

戦国東都とはよく言われますが、今年程それを実感する年もないかもしれません。亜細亜先勝で迎えた第2戦でしたが、一時7点差あったものの2点差に追い上げるも前日153球を投げた亜細亜のエース・中村稔弥(4年・清峰)の前に國學院打線を再び抑え、亜細亜が勝点獲得しました。

1回表の攻防が明暗を分けたか、國學院は1番貞光広登(3年・天理)、2番川村啓真(1年・日本文理)の連打で1,2塁としますが、3番伊藤雅人(3年・関東第一)が犠打をするもカウント追い込まれ強攻策に切り替え併殺打。結局1回表は無得点だったのに対し、亜細亜は國學院の先発・山岡就也(4年・広島新庄)の立ち上がりをとらえ、3番山本卓弥(3年・神村学園)のヒットで先制すると、打席には4番頓宮裕真(4年・岡山理大附)。甘く入った141㌔の速球を打った瞬間のセンター左への2ランで今季5号。初回で山岡-横井佑弥(4年・大阪桐蔭)バッテリーを鳥山監督は替えます。その後も亜細亜がミスを逃さず加点し、8回に國學院が亜細亜の先発・内間拓馬(2年・宜野座)をとらえるも上記通り中村稔に抑えられ万事休すとなりました。

亜細亜ですが、大学入学後リーグ戦初先発となった内間の8回途中までの好投が光りましたね。昨秋も中継ぎで初登板を見ていたのですが、その時は148㌔の剛球をで押しまくってましたけども、この日のMAXは142㌔。常時でも130㌔中盤~後半くらいでボール動かす亜細亜仕様になっていました。それでいてスライダーや90㌔台のスローカーブも用いますので、結構器用なタイプでした。中村稔弥しか今季安定しておらず、2戦目が不在で、最下位になった場合一番厳しそうなのは亜細亜だと思っていたので、ここにきての救世主登場に生田監督もホッとした事でしょう。打線もようやくというか根幹が固まってきたのかなぁと思いますし、1,2番の出塁がもう少し増えていけばという所でしょうか。

対する國學院は初回が全てでしたね・・。山岡に関しては昨秋からどうもバランスがおかしいというか、持ち前の制球力が影を潜めているのが気になります。ストライクを取りにいって置きにいって痛打されているパターンがとても多いので、どことなく不安げに投げている印象も・・。2年から投げているとスカウティングも相当にされているでしょうしね。それでも東都1部で10勝している投手、乗り越えていけるはず。彼が調子を上げないと勝点取れないですし、復調をみんな期待している事でしょう。復帰した吉村貢司郎(3年・日大豊山)あたりは145㌔を投げ込んでましたが、まだ調子はいまいちといった印象でしたね。

立正大
010 220 002=7 H13 E1
000 003 000=3 H 5 E0
東洋大
立:糸川、釘宮-木下
東:村上、中田、甲斐野-佐藤
本塁打 木下、平田(立)
三塁打 竹原(東)
二塁打 根本、佐々木斗、木下(立)

2回表 2アウト2塁 8番根本のレフト線を破るタイムリー二塁打。
4回表 2アウト1塁 7番木下の右中間への2ラン。
5回表 1アウト2塁 2番平田のレフトへの2ラン。
6回裏 2アウト1・3塁 3番竹原のライト線への2点タイムリー三塁打、4番中川の打球をショート捕球エラーし1点。
9回表 2アウト1・3塁 7番木下のセンターオーバーの2点タイムリー二塁打。

■詳細
http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2018&SEASONID=01&LEAGUEID=01&GAMEID=18051

2試合目はこの日も立正打線が爆発し13安打の猛攻で快勝。立正も勝点を獲得し、混戦に拍車がかかってきました。序盤から立正ペースで2回に8番根本郁也(3年・桐光学園)のタイムリー二塁打で先制すると、4回に木下朗(4年・戸塚)、5回に平田巧(3年・立正大淞南)の2ランなど長打攻勢で東洋先発の村上頌樹(2年・智辯学園)をKO。東洋に6回追い上げられますが、7回から登板の甲斐野央(4年・東洋大姫路)を9回に捕まえ、木下のタイムリー二塁打で止めを刺し、最後の2イニングを釘宮光希(4年・日大三)が締め、立正も連勝で勝点を奪いました。

立正は木下もですが、先発抜擢の糸川亮太(2年・川之江)の好投が非常に大きかったですね。135㌔前後(MAX141㌔)の速球と縦スラを武器に気合の入った投球が持ち味で、先日見た時は打たれると歯止めが利かないタイプに見えていたのですが、この日はリズム良く相手を抑え6回2アウトまでノーヒットピッチング。OP戦から起用も多く坂田監督や金剛コーチなどかなり期待もかけられていただけにようやく結果を残しました。やっぱり釘宮は後ろに置いときたいというのはあっての今回の起用なのでしょう。

打線では木下ですが、正直私は今年の不安要素だと思っていましたし、それくらい去年の小畑尋規(トヨタ自動車)の存在感が大きかっただけにどうかなと思いましたが、前言撤回ですね(苦笑)。木下も元々2部で首位打者を争っていた程の打撃の持ち主で高校時代から強肩強打の選手として注目されていましたが、やはり公式戦重ねる毎に伸びていくものなのだなと学生野球を見るたびに感じます。来週の國學院戦もなかなか面白いゲームになっていくのでは。立正は2季連続で亜細亜、東洋から勝点奪取とイケイケな元気と思い切りの良さがこのチームの伝統ですが、固い野球をするチームには相当相性が良いのかなと。

対する東洋はらしくない敗戦というか、前の試合から感じていた継投の遅さが今回もというか・・。村上は初回151㌔を出すくらいには調子も良かったのですが、四球から崩れるパターンが本当に多く・・。どっちかというと制球がウリかなと思っていたので意外ですが、良くも悪くも飯田晴海(新日鉄住金鹿島)を被ってしまう所も・・。今回も一発病再発ですし、ボールは良いのに回転が良すぎるのか結構飛ばされますね。上茶谷大河(4年・京都学園)でもKOですから仕方ないのかななんて・・。甲斐野も154㌔まで出ていましたが、アドレナリンが出すぎか、制球定まらず3回6安打2失点。速球に強い立正打線とはいえちょっといただけない内容ではあったかなと。やっぱり後ろに置くより個人的には先発タイプなのかなぁなんて思わなくもないですが・・。打っても5安打と結構打たれている印象のある立正投手陣を打ち崩せず、最終節の亜細亜戦で優勝がかかってきますが、勢いは五分という印象。梅津晃大(4年・仙台育英)がひょっとしたら最終節復帰もという噂もあるので、昨秋亜細亜戦で投げてない梅津がキーマンになるかもですね。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 5月19日(土)23時08分24秒
  名無しやんさん
こんばんは。
生観戦お疲れ様でございました。
近本は守備は全く分からないのですが、足は速いので守備範囲は広いのだろうと推測しますが、肩が良いのであれば可能性はあると思いますが。
鵜飼は残念ながらまだまだのようですね・・・・・・
高校野球は、今年は平安と信じたいですが、打法に欠点があってはそこを攻められると打てなくなるという、当たり前のメカニズムを監督が分かって欲しいですが。
だから素材型でプロに入っても、打てなくて淘汰されていくのは当たり前の話を延々と何十年も繰り返している現状がねえ・・・・・
野手では、松田は勿論ですが森川は進化していないのでしょうか?


今日の寸評も愛媛特集と社会人特集の続きです。


加形 篤史(聖カタリナ)レフト ?・? 右・左 新3年

1年生の時もどうしようか迷った選手でしたが、昨年も見れましたので感想など。
軽く開いて、グリップを胸の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは詰まりながらセンターに落としてくる程度です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
左腕のスライダーは甘いと確実に捉えてきます。
縦スラも甘いとレフトに拾ってきます。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備はイージーなものしか無く、肩とともに不明です。
と言う事で、打撃は伸びていましたので、更に技術を磨いて、打撃以外にも何か売りを作っていれば化けれると思います。
夏に期待したいものです。

新保 雄太郎(聖カタリナ)投手 ?・? 右・左 新3年

1年生の時も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、上体が3塁側に傾いて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを大き目に利用して、インステップ気味に、オーバースローから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地は遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まり気味となって、膝も割れ気味となって、首を物凄く振って、お辞儀して、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔ちょっとくらいのストレートと、カーブと、落差の大きな縦スラは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思いますが、縦スラは小さく鋭く曲がるタイプにブラッシュアップしたいものです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、欠点を矯正していれば騒がれるようになると思います。
夏に期待したいものです。

玉井 陸翔(聖カタリナ)センター ?・? 右・左 新3年

1年生の時も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
軽く開いて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内です。
インサイドは肘の畳み方が甘く詰まってしまうのは残念。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
左腕のスライダーは甘いと捉えてきます。
縦スラも膝を使ってリストワーク良く捉えてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は速いですし、ストレートの際に盗塁も決めてきます。
守備はイージーなものしか無く、肩とともに不明です。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、欠点を矯正していければ化けれると思います。
夏に期待したいものです。

斉藤 友貴哉(山形中央-桐蔭横浜大-ホンダ)投手 184・91 右・? 22歳 新2年目

社会人では初めて見れましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を高く内に引き上げて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、サイドスローとスリークウォーターの中間くらいから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、首を振って、グラブの抱え込みは甘いタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
球種的には、MAX152㌔を計測したストレートと、130㌔台のカットボールと、130㌔台のスプリットは確認。
いずれも良かったです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線にはまずまず達していましたので、更に技術を磨いていれば可能性は高いと思います。
都市対抗で期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

(無題)

 投稿者:名無しやん  投稿日:2018年 5月19日(土)21時28分21秒
  高校野球の京都府春季大会は明日、3位決定戦と決勝が行われます。

本日の準決勝の結果は以下の通りとなりました。

京都翔英  5-8 立命館宇治
乙訓 7-6 東山

乙訓は3点ビハインドで終盤を迎えましたが、7、8回に3点づつ入れ、
9回裏の東山の反撃を辛くも凌ぎました。

平安なんですが、準々決勝で東山に2-4で敗退しました。
10安打を放つも打線に繋がりを欠き、先発の小寺も2回に3点を奪われました(島田は投げず)。
一番残念だったのが、オーダーが秋で負けたときの「3番センター松本、4番ショート松田」のままだった事です。
1番センター松本、4番サード松田にならないと甲子園に出られるようなチームにはならないと思いますし、
他に適任者がいないから3番を松本、ショートを松田がやっているという現状は明らかにチーム作りが出来ていないです。
小寺、島田、松本、松田だけのチームという感じもしますし、彼らは甲子園に出る事無く高校野球人生を終えてしまうのでしょう。
100回目の記念大会、甲子園100勝がかかっている平安ではありますが、もう自分の中では半分以上見切りを付けています。
平安の時代は終焉を迎え、これからは乙訓の時代となるのでしょうか。
 

第89回都市対抗野球近畿2次予選

 投稿者:名無しやん  投稿日:2018年 5月19日(土)21時19分43秒
  2018年5月17日 第89回都市対抗野球近畿2次予選 大阪ガスー関メディベースボール学院@わかさスタジアム京都

 大ガス 028 100 01|12 H7 E0(7回コールド)
 関メデ 100 000 00|1 H4 E5

【大ガス】  打安点
 ⑤ 青 柳 302 左飛 一失 四球①左犠①二邪
 ⑧ 宮 崎 300 二ゴ 一飛 遊邪
 H 松 谷 100          投ゴ
 8 重 田 000             死球
 ④ 峰 下 212 四球 四球 右安②左飛 捕犠
 ⑨ 土 井 100 空振 四球 四球 四球 四球
 D 近 本 422 二直 右安 右安①遊ゴ 中犠①
 ⑥ 花 本 200 四球 二飛 右飛
 H6小深田 100          遊ゴ
 ⑦3古 川 321 四球 捕安①左飛 左安
 ③ 伊 藤 212 四球 右安②二失
 H7室 屋 100          二ゴ
 ② 鳥 飼 310 三失 死球 左2 空振
 犠盗失併残─────────
 31028 2679

      回 打安振球責
  阪 本 4 163521
  山 本 1 41010
  宮 本 1 30200
  緒 方 1 10100


【関メデ】  打安点
 ⑦ 塚 本 310 中安 空振 二併
 7 富田雅 000
 ④ 谷 口 200 投犠 空振 二飛
 ⑨ 二 神 210 死球 中安 見振
 ⑤ 奥 浪 200 四球 遊併 空振
 D 柳 澤 201 左犠①空振 一ゴ
 ② 富田賢 200 空振 空振
 H 大 橋 100       二飛
 ⑧ 有 田 310 右安 一ゴ 二直
 ⑥ 奧 野 000 投犠 四球
 H 犬 塚 100       空振
 ③  岡  210 二ゴ 左安
 犠盗失併残─────────
 30514 2041

      回 打安振球責
  園 田2 1/3 193187
  村 橋1 2/3 103011
  澤 田 3 121131


  【盗塁】峰下(3回)
  【暴投】村橋(3回)澤田(7回)
  【失策】奥浪(2回)岡(2回)谷口(4回)塚本2(4回、6回)

  【戦評】大阪ガスが投打に圧倒。1点を追う2回、二死満塁から
      連続敵失で逆転すると、3回には打者12人の攻撃で
      8点を奪った。関メディは初回に柳澤の犠飛で先制するも、
      守備の乱れと園田の制球難で自滅した。


・大阪ガスの近本は第一打席の二直も完全に捉えた当たりだったし、打撃は相変わらず好調
 ただ、残念ながらこの試合では「DH」だったので、守備及び肩に関しては全くの不明
 打撃に専念させた方が持ち味が出る、という首脳陣の配慮だろうが・・・
・また、近本の第二打席はライトオーバーの当たりだったが、前の走者である峰下、土井の
 スタートが遅れたせいで、結果的に無死満塁となり、「ライトオーバーのシングルヒット」
 という珍記録が生まれ、近本が長打と打点を損した形となった
・大阪ガスの阪本は143kmを出し、インコース攻めもあったが制球がイマイチ
 62イニング連続無失点記録を達成した所からすると全く物足りない出来
・大阪ガスで一番安定していたのは宮本、明らかに同じ高卒左腕の山本よりもいい球を投げていた
・管理人さんが推している大阪ガスの鳥飼だが、公式戦では(多分)初めて観た
 守備はなかなかのものだが、打撃が弱い
・関メディの左腕・園田龍矢(九州学院→徳山大)は初回に146kmを出すが、2巡目にはバテていた
 短いイニングの速球に見るべきものがあるが突然ストライクが全く入らなくなるという辺り、
 大阪商業大→NTT西日本の宅和健太郎を彷彿とさせる
・奥浪(前オリックス)は太りすぎで動きに全くキレがなかった 2回のタイムリーエラーとなる
 ファンブルや、宮本の前に三球三振してたのを見ると、彼の選手としてのピークは過ぎた
 

第89回都市対抗野球近畿2次予選

 投稿者:名無しやん  投稿日:2018年 5月19日(土)21時16分48秒
  2018年5月17日 第89回都市対抗野球近畿2次予選 ニチダイー和歌山箕島球友会@わかさスタジアム京都

 ニチダ 112 110 33|12 H16 E1(8回コールド)
 箕 島 000 000 20|2 H6 E0

【ニチダ】  打安点
 ⑧ 牧 野 321 右安 中安①四球 四球 遊ゴ 四球
 ⑦ 相 羽 420 四球 空振 見振 投犠 左安 左2
 ⑨ 山 口 301 投犠 左飛 右飛 三野①四球 打妨
 ③ 髙 橋 645 空振 左2 三安 右飛 左2②左2③
 ⑤  森  410 死球 投犠 左安 二飛 二ゴ 右邪
 D 濱 田 512 四球①空振 空振 見振 中2①見振
 ② 小 熊 532 右飛 右安①中安①右安 投ゴ
 ⑥ 藤 野 521 左安 中安①捕邪 四球 左飛
 ④ 三 原 310 一犠 左安 四球 見振 左飛
 犠盗失併残─────────
 431115 381612

      回 打安振球責
  西 原6 1/3 276432
  田 川0 2/3 30010
  山 下 1 30000


【箕 島】  打安点
 ⑦8黒 岩 310 左安 一ゴ 三併 四球
 ⑥ 池 島 300 投犠 見振 遊ゴ 二飛
 ⑨ 夏 見 400 二ゴ 遊ゴ 見振 中飛
 ③  岸  300 四球 二ゴ 空振 捕邪
 ⑤ 渡 部 400 三邪 二飛 左飛 三ゴ
 D 富 山 410 三直 三失 右2 右飛
 ② 水 田 200 中飛 空振
 H  北  110       右安
 R 岸 本 000
 2 中 原 000
 ④ 富 樫 321 中安 二ゴ 中安①
 ⑧ 森 下 000 四球 四球
 H7矢 野 111       二安①
 犠盗失併残─────────
 11007 2862

      回 打安振球責
  寺 岡2 2/3 176334
  和 田4 1/3 278455
  桐 原 1 32112

  【盗塁】牧野(2回)小熊(3回)三原(5回)岸本(6回)
  【暴投】和田(6回)
  【失策】森(4回)

  【戦評】ニチダイが16安打で圧倒した。初回、押し出し四球で先制すると、
      2回には牧野、3回には小熊、藤野の連続適時打で加点。
      中盤以降も攻撃の手を緩めなかった。箕島は6回に4連打で
      2点を返すのが精一杯だった。


・ニチダイの牧野は6打席中5度出塁してチームの大勝に貢献
 打線も投手に球数を投げさせられるようになり、淡泊なフライアウトが減ったのは好印象
 今日のような攻め方が出来れば吉川擁するパナソニックに一泡吹かせられるかも
・和歌山箕島の寺岡は3イニング目に146を出したが、本領を発揮する前に
 捕まってしまったのが残念
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2018年 5月18日(金)23時30分43秒
  今日の進路情報は以下です。

★九州共立大
野手:幸地竜弥(秀岳館)長岡遼真(米子松蔭)
https://www.kyukyo89.jp/硬式野球部選手名鑑/1年生/

★北九州市立大
投手:豊村直大(清峰)
https://kitakyu-bbc.jimdo.com/member/1年生/


今日の寸評も愛媛特集と社会人特集の続きです。


橋本 光太(川之江)投手 173・64 左・左 旧3年

事前に名前は聞いていましたが、初めて見た感想など。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、上体も少し捻って溜めて、セカンド方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、略オーバースローから投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、お辞儀して、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔くらいのストレートと、カーブと、縦と横のスライダーは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きをかけていければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

石川 宣治(川之江)投手 ?・? 右・? 旧3年

事前に名前は聞いていましたが、初めて見た感想など。
振りかぶって、膝を勢いよく高く内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、オーバースローから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れがちとなって、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔くらいのストレートと、カーブと、縦スラは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、進路は分かっていませんがどこかで続けて欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

松本 健太郎(川之江)投手 ?・? 右・右 旧3年 愛媛大

事前に名前は聞いていましたが、初めて見た感想など。
身長は170㌢ちょっとくらいでしょうか。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを大き目に利用して、インステップ気味に、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みはかなり早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まり気味となって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX141㌔を計測したストレートと、縦スラのみ確認。
ストレートには威力はありましたが、開くのでシュート回転してしまうのは残念。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、縦スラ以外の絶対的な変化球も習得できれば化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

高橋 史典(修徳-立正大-SUBARU)投手 182・82 右・? 23歳 新3年目

社会人では初めて見れましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を回しこむように内に引き上げて、セカンドベース方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも少し上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地は遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX147㌔を計測したストレートと、100㌔台のカーブと、120~130㌔台の縦スラと、130㌔台のチェンジアップと、130㌔台のツーシームは確認。
ストレートには威力がありましたし、ツーシームを右打者のインサイドに意識的に投げていたのは好感ですが、縦スラに鋭さが無く曲りが緩やかなタイプなのは残念。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、欠点を矯正しており、縦スラもブラッシュアップしていれば可能性はあると思います。
都市対抗で期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

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