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皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年11月23日(木)23時48分12秒
  野球観るの好きな凡人さん
こんばんは。
中学高校と寸評した選手ですし、非常に残念ですね・・・・・
中学時代にはモノが違うと思わせましたが、高校ではイップスからサイドに転向したのが不幸の始まりだったのかもしれません。
素行が悪かったというのも知りませんでしたが、罪をきちんと償ってほしいものですね。
他の選手もかつて寸評した選手とかのようですが、野球が好きで、野球脳が高く、向上心の高い選手でなければ、中々難しいのかもしれませんね・・・・・

リシアンサスさん
こんばんは。
一二三関連はは上記のレスに書きましたので割愛させて頂きます。
森木は前に読者の方にお聞きして感想を書きましたが、確かに良いというか凄い投手ですが、一二三の中学時代も凄かったですので、この事件を反面教師としてほしいものです。
笹倉と言うのは名前は聞いたことがありましたが凄そうですね^^
中学の投手のレベルは上がってきましたが、球の速さを追求しつつ、フォームの重要性もお勉強して欲しいですね。


今日の寸評も栃木特集の続きです。


三俣 伊織(足利清風)投手 185・74 右・左 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
プレートの1塁側を踏んで、ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、軸足の絡めてからショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、かなりインステップして、サイドスローとスリークウォーターの中間くらいから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きめなので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまあまあ鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
もっと肘を前に出したいものです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔ちょっとくらいのストレートと、縦スラのみ確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

須佐 龍心(足利清風)ライト 178・60 右・右 2年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
気持ちクローズに構えて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げ始めた所から下半身を始動して左足を捕手方向に引いて、投手が腰を落とし始めた後からホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントの後から軽く足を浮かせてクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったものの、上記欠点とクローズの踏み込みでは厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきますし、外寄りの高めのストレートはレフトオーバーの長打を放ってきます。
低めのカーブには膝を使っては来ましたが、拾えないようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備範囲は広かったですし、肩も良かったです。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していければ化けれると思います。
来年に期待したいものです。

田口 琢磨(栃木工)ショート 178・74 右・右 3年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
気持ち開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内かどうか微妙です。
観戦日はインサイドのサンプルがなかったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプです。
甘い縦スラはレフトオーバーの長打を放ってきます。
低めの縦スラに対しても、膝を使って拾ってきたケースも見られました。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備の動きは良かったですし、スローイングも安定していました。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

(無題)

 投稿者:リシアンサス  投稿日:2017年11月23日(木)18時46分5秒
  管理人様、皆様、こんばんは。


残念なニュースが。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/13927749/

共犯の未成年は、あくまで噂ですがミリオンスターズのチームメイトだそうです。ネット上では特定されており、一二三の逮捕前から共に名前が挙がっていた辺り、おそらく事実なんでしょうね。
非常に残念でなりません。


これで終わるのもあまりに寂しいので、中学野球ネタなど。

本日行われた全日本少年春季軟式野球大会、四国代表決定戦にて、高知中の森木投手が7回19奪三振ノーノー達成だそうです。以前動画を見ましたが、中学生にしてはフォームも含め完成度が高いですし、それでいてまだまだ伸びしろを感じさせます。来年、当時の根尾くん以上の球速が出るかもしれませんね。

また、わが宮城の秀光中のMAX143キロのエース左腕・笹倉投手も非常に楽しみな存在です。
先日も広島で行われた招待試合で、球速の出にくい球場で142キロを叩き出したそうです。
中1の頃、これまた動画で見ていましたが、監督が140キロは出ているだろう(当時)というのも頷ける素晴らしい速球でした。また森木投手同様、打撃にも非凡な才能を備えており、将来が非常に楽しみな選手です。

近年の軟式中学野球のレベルの高さは凄まじいですね。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年11月22日(水)23時45分11秒
  盛岡大付・平松が八戸学院大合格、4年後プロ目指す
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201711180000275.html
だそうですが、三浦は東北福祉大なんだ。


今日の寸評も栃木特集の続きです。


添田 凌生(宇都宮商)投手 176・74 右・左 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を勢いよく内に引き上げて溜めて、サード方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕の使い方は悪くは無いものの、引き込みは早い。
捻転差に当初から乏しく、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔弱くらいのストレートと、縦スラと、ツーシームと、フォークは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

三興木 龍成(宇都宮商)サード 172・71 右・左 2年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
軽く開いて、グリップを体に近く耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げ始めた所から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせてアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外の高めの140㌔台のストレートはレフトに叩けます。
左腕のスライダーには崩されながらもライトに拾ってきます。
縦スラには膝は使っては来ましたが拾えるほどではないようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずでしたし、意識的にツイスト打法を取り入れているようです。
足は遅くは無いですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備機会は少なく詳細は不明ですが、スローイングの精度は上げたいものです。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正して行き、打撃以外にも何か売りを作れれば化けれると思います。
来年に期待したいものです。

益子 柊馬(那須拓陽)ライト 172・57 右・左 1年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
軽く開いて、グリップを耳よりもかなり上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げた所から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントの後から軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で、内への移動も見られます。
インサイドには詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
低めの難しいカーブに対しては掬い上げてライトオーバーの長打を放ってきます。
左腕のスライダーは甘くなるとレフトに叩いてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
左腕投手のモーションを見切って余裕で盗塁を決めてきましたし、その直後に三盗も決めてきます。
守備範囲は広かったですが、肩はサンプルが無く不明です。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していければ面白いと思います。
まずは来年の進化に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

(無題)

 投稿者:野球観るの好きな凡人  投稿日:2017年11月22日(水)21時52分56秒
  大変なニュースがありました。本来何でも掲示板のほうで投稿すべきなのかもしれませんが、現在は独立リーグ所属ですのでご勘弁を。
元阪神選手逮捕 女性に乱暴疑い
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20171122/5946771.html
阪神時代に一年で投手生命が絶たれましたが、それは本人が右肩の手術を希望したのにも関わらず球団が許可しなかったからなのか、球団が右肩の保存療法を勧めて本人がそれを無視したからなのかは私にはわかりません。
しかしこれに関しては完全に本人の責任でしょう。
プロ時代には素行が悪いという噂が絶えなかったようですが、まさかこのようになってしまうとは・・・・・
未成年の2人も共犯で逮捕されたようですが、そのうち1人が高校時代にそこそこの知名度があった(この掲示板に寸評あり)選手である可能性が高いようです(確定情報ではないですので本人の名誉のためにここでは名前を出しませんが)。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年11月21日(火)23時46分5秒
  <選抜高校野球>21世紀枠46候補校出そろう
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00000051-mai-base
東京は佼成学園、広島は大竹で全部そろったようですね。


今日の寸評は栃木特集を開始します。


原田 大樹(佐野日大)投手 191・91 右・右 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を高く内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドスローとスリークウォーターの中間よりも下くらいから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きめなので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔弱くらいのストレートと、縦スラと、カットボールと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思いますが、カーブの際にのみ腕の位置が上がっては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

中山 貴史(佐野日大)投手 183・89 左・左 3年

1年生の時から見てきましたが、今年も見れましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、上体も少し捻って溜めて、セカンド方向を蹴るようにして足を伸ばして、上体が1塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドスローとスリークウォーターの中間くらいから投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きめなので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたし、肘から先をまあまあ立てて使えるタイプです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに大きく流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはまあまあしてきます。
球種的には、MAX135㌔くらいのストレートと、縦と横のスライダーは確認。
変化球はいずれもまずまずの代物だったとは思いますが、ストレートは良くなかったです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

金久保 健(佐野日大)投手 ?・? 右・? 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターよりも少し下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引いて、軸足を意識的に跳ね上げないようにしています。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔弱くらいのストレートと、縦スラのみ確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の番手の投手にしては良いものを持っていましたので、地方の大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年11月20日(月)23時46分21秒
  21世紀枠の候補が4校決まったようですが、鎌倉学園の小島は既に見てましたが球種が少ないけど好投手ですね。
残りは、東京と広島のみですね。
http://mainichi.jp/koshien/
神奈川 鎌倉学園
石川  飯田
和歌山 星林
鳥取  米子工


今日の寸評は三重特集のラストです。


田中 法彦(菰野)投手 ?・? 右・右 2年

事前に気になっていましたが、初めて見た感想など。
身長は170㌢ちょっとくらいです。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕の使い方は悪くはないものの、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、左足の爪先が開きがちとなって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX148㌔を計測したストレートと、縦スラと、カーブと、チェンジアップは確認。
ストレートは速かったですし、秋には150㌔を計測したようですし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していければ騒がれるようになると思います。
来年に期待したいものです。

岡林 勇希(菰野)投手 175・67 右・左 1年

事前に気になっていましたが、初めて見た感想など。
プレートの1塁側を踏んで、振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地は遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は柔らかく鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔くらいのストレートと、縦スラと、チェンジアップは確認。
いずれも良かったです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、ドラフト指名された兄とはタイプが違いますが、中々良いものは持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していければ騒がれるようになると思います。
まずは来年に期待したいものです。

岡林 飛翔(菰野)投手 183・85 右・右 3年

事前にかなり気になっていましたが、指名されましたので最終寸評を。
プレートの1塁側を踏んで、ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、略オーバースローから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
牽制を入れるものの、クイックはイマイチです。
球種的には、MAX145㌔くらいのストレートと、縦スラと、フォークと、カーブは確認。
ストレートは空振りはなかなか取れない球質ですが、威力はありましたが、縦スラとフォークはまずまずでしたが、カーブはどろんとしたタイプなのでブラッシュアップしたいものです。
コントロールはストレートのコントロールは決して悪くは無かったですが、甘いのも散見されました。
性格的には、春季大会の初回に大量点を奪われましたが、投げやりになるそぶり等は見られなかったです。
打撃は、グリップの内への移動が見られましたが、インサイドの甘いストレートはレフトスタンドに逆転HRを叩き込んで来ましたし、外寄りのストレートは右中間にHRを叩き込んで来ましたし、確かにパワーはすごいのですが、変化球には脆いタイプですので、潰しが利くタイプではないように思います。
★纏め
夏の大事な試合では投げさせて貰えなかった所を見ると、監督の信頼も薄いのでしょうし、まだまだの部分は見られます。
ただ素材としては凄いものは持っていますので、後は本人の意識の問題とプロの育成力に掛かっていると思います。
と言う事で、ややリスキーではありますが、折角育成とは言え指名されたのですから、死ぬ気で努力して生き残って欲しいものです。


明日から別の県の特集です。
お楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年11月19日(日)23時48分0秒
  なっちゅんさん
こんばんは。
生観戦レポありがとうございます。
中央学院は優勝した明徳に接戦でしたので、冬を超えた成長が楽しみですね。
大学の方は慶応の佐藤と言うのは楽しみにしていたのですが、故障したんですかあ・・・・・
片山は高校時代は捕手でしたが、イマイチでしたので、ファーストしか守る所は無いのでしょうね。
望月は確か東芝に決まったように思いますが、東芝は社会人野球は廃部にしないのはある意味凄いですよね。
選手紹介楽しみにお待ちしております。

nobさん
こんばんは。
生観戦お疲れ様でございました。
レポもありがとうございます。
福田はリーグ戦ではやらかしたりもあったのですが、全国大会の方が良かったのかもしれません。
北海道東海大が打てるようになってきてから、道都は勝てなくなっていましたが、相当打撃強化したのだと思います。
ただ全国で勝つには野手の素材をもう少し集めないと頂点は厳しいかもしれませんね。
日体大は首になった辻がコーチとして有能のようなので、今後盤石の投手陣になっていくのかもしれませんね。
東都の日大はこんな早くに降格とは思ってもいなかったですがねえ・・・・・・


今日の寸評も三重特集の続きです。


山本 大雅(三重)投手 ?・? 右・? 2年

雑誌に名前が載っていたので気になっていましたが、初めて見た感想など。
身長は180㌢くらいでしょうか。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔くらいのストレートと、縦スラのみ確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していければ化けれると思います。
来年に期待したいものです。

東 亮汰(三重)捕手 ?・? 右・右 2年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
略スクエアに構えて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、かなりの内への移動が見られます。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
低めの縦スラは、膝を柔軟に使って拾ってきます。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めては来ましたが安心感は無いです。
肩は良かったです。
と言う事で、無名の選手にしては中々良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していければ化けれると思います。
来年に期待したいものです。

村上 健真(菰野)投手 176・81 左・左 3年

事前に気になっていましたが、初めて見た感想など。
ノーワインドアップから、膝を素早く内に引き上げて、上体も少し捻って、セカンド方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも少し下から投げ込んでくる。
右腕の使い方は悪くないですし、引き込みも抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて結果として開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔くらいのストレートと、スライダーと、チェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していき、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

神宮なま3日目

 投稿者:なっちゅん  投稿日:2017年11月19日(日)22時20分39秒
  管理人さま、みなさまこんばんは。連投失礼します。
神宮3日目、前日の混雑で早出したわけですが、そうでもありませんでした。まあこれまでに比べればむちゃくちゃですが(汗)

①  創成館 6ー4 聖光学院

創成 312000000 | 6
聖光 030100000 | 4

1表  1死から二ゴロエラー、パスボール、サードゴロ、フォア、5番松浪右中間突破のタイムリースリーベース、6番松山レフト前タイムリー
2表  1死からフォア、エンドランライト前で1死1、3塁、初球深い遊ゴロダブれず追加点、聖光はここで投手が高坂に交代。初球二盗、フォア、遊飛
2裏  1死からライト前、ライト前、7番大松左中間フェン直タイムリーツーベース、二ゴロホームアウト、二盗、9番高坂フルカンから一ゴロ内野安打で2点
3表  死球、送り、センター前で1死1、3塁。9番徳吉初球スクイズ成功、一塁送球逸れてなお1死1、3塁。1番野口エンドラン遊ゴロ、走っていたのでダブれず更に1点。
4裏  センターへの打球を逸らしてスリーベース、サードゴロ飛び付いて好捕、一塁アウトも三走ホームイン
5表  レフトオーバーツーベース、カウント1-2で聖光投手が上石に交代。スライダーを引っかけて二ゴロ、遊飛
5裏  センター前、送り小フライ、死球、一邪、ストレートフォアで2死満塁も、ピーゴロで三者残塁
6表  先頭出塁、送り、センターフライ、遊ゴロ
7表  センター前、盗塁失敗、センターフライ、ショート内野安打、連続死球でまたツーマンも、初球キャッチャーフライで三者残塁
8裏  ツーベースで出塁も後続続かず
9裏  フォアボール、代打馬場のときに二盗、緩い球に空振り三振、レフト前で1死1、3塁、二盗、スライダーに空振り三振、空振り三振で試合終了

創学館が投手をコロコロ変えて目先を変えたイメージですが、聖光が捉えきれずに終わってしまいました。
どうも聖光は全般的に東北のデキになく、投手陣は5キロくらいスピードが落ちており、いいように捉えられていました。
とはいっても毎回手ぶらで帰るチームではありませんので、一冬越えての伸びしろに期待です。

さて第2試合は今大会唯一の公立校、静高。東海大会を見に行かれた方々もいましたし、当方は県大会見ております。
周りは「打てるチーム」と言っていましたが、こちらは喫煙所で「ショボいピッチャーしか打ってない、所詮内弁慶の静高」と期待していませんでした。
まあそれでも現場近いので、完全ホーム、同窓会チックでした。

②  静高 6ー4 航空石川

静高 210102000 | 6
航空 000001003 | 4

1表  ショート内野安打、送らずサードフライ、3番黒岩スライダー引っ張ってレフト線タイムリーツーベースで静高先制、なお1死2塁で暴投、4番成瀬ライト前タイムリー
2表  2死からセンター前、二盗、村松ライトへタイムリーヒット、静高追加点
3表  レフト前、成瀬第1打席のコピーのようなライト前で無死1、2塁も、送り失敗、キャッチャーフライ、レフトフライ
4表  三振、フォア、ライト前で1死1、3塁。航空石川の投手が大橋に交代。
2番斉藤一ゴロ、ダブれずに三走加茂がホームイン、静高4点目でなお2死2塁、フォア、成瀬大きなセンターフライで二者残塁
4裏 サードフライ、ライト前、センター前、サードフライ、センター前でツーマン、サードゴロで三者残塁
5表 ショート内野安打、送球逸れて2進、送り小フライとれなかったがランナー動けず1死2塁、二ゴロ、三振
6表  連続フォア、また送り失敗、センターライトセカンドの間に落ちるポテンヒットで1死満塁、成瀬きれいなセンター前タイムリーで2点追加、なお1死1、3塁も三振、二ゴロ
6裏  1死から死球、一ゴロ、長谷川タイムリー
7裏  一ゴロエラー、一ゴロ併殺、遊ゴロエラー、サード強襲内野安打、初球レフトフライ
9表  1死からフォア、送れず、フォア、三球三振でチェンジ
9裏  初球ライト前、センター前、初球左中間へ大きな当たりもシングル止まりで無死満塁、航空代打井川初球センター前2点タイムリー、なお無死1、2塁で初球ライトフライ、1死1、3塁になり2番小坂レフトへの犠牲フライでもう1点。原田フルカンからライトフライで試合終了

どうも県大会のイメージでは見ない方がいいです。
県大会ではあれほど打たれまくったのに、知らぬ間に東海優勝、神宮初勝利。このチームはようわかりません(悩)
東海大会ではダメとの噂だった成瀬が覚醒、3安打3打点。黒岩もまずまず。但し日大三相手にやられていた重吉を懲りずに出し、打たれていたので微妙です。機動力に関しては相手キャッチャーがフリーパス状態だったので参考外。
春があそこまで抑えるとは全くの予想外。スライダー、制球とも良かったですが、あれが何度も続くとも思えません。最終回にボコられかけたのが定常です(汗)し、前から球速が伸びていないのは不安材料です。

第3試合以降は知り合った方々とビール飲んで、うまをチェックして、色々話ながらの観戦なのでパスします。
結局高校は明徳が優勝しましたが、大差試合がなかったので、選抜は混戦模様となりそうです。
大学は日体大? 唯一見ていないチームから優勝ですか?
まぁ~ったく、縁がないようです(怒)
 

明治神宮大会大学の部決勝

 投稿者:nob  投稿日:2017年11月19日(日)20時46分51秒
  管理人様、皆様、こんばんは。

神宮2日目も見ましたが、長くなりそうなので後日で・・。水曜の決勝も見に行きました。東妻が凄すぎましたね・・。

●神宮大会大学の部
■神宮 17/11/15
●決勝
星槎道都大(北海道・札幌学生)
000 000 000=0 H2 E0
000 021 00x=3 H9 E1
日体大(関東五①・首都)
星:福田、市毛、藤塚、細川-塚原州、吉田
日:東妻-馬場
本塁打 船山(日)
二塁打 冨里(日)高橋(星)

5回裏 1アウト1塁 3番船山のレフトへの2ラン。
6回裏 2アウト1,3塁 重盗で三塁ランナー馬場がホームイン。

■スコア
http://www.student-baseball.or.jp/system/prog/game.php?m=pc&e=jingu&s=2017&gid=30&gd=2017-11-15&gnd=1&vs=ND0

2日目終了時点で道都が決勝に行かなければ観に行ってなかったと思いますが、勝ち上がった上に日体の東妻が見れるかもと思ったので行ってきました。何より北海道のチームが初の決勝ですし、これを見に行かなかったらいつ見に行くんだという話で勢いでしたね。

試合は終始日体大ペースで毎回ヒットを打つも道都大の内外野の好守にはばまれ道都のエース・福田俊(3年・横浜創学館)に粘られます。しかし、5回に均衡が破れ1アウト1塁から今大会ノーヒットの3番・船山貴大(3年・日大三)のレフトへの2ランで先制。その後もホームスチールで追加点を上げ、投げても東妻勇輔(3年・智辯和歌山)が145㌔前後(MAX149㌔)の速球と複数のスライダーを武器に打たせてとり被安打2、105球の省エネで完封し、37年ぶりの優勝に導きました。

まず日体大ですが、東妻に関して球速にボールの重みも加わっており道都の打線もなかなか前へ飛ばせず、威力に関しては本物でした。智辯の頃からボールは速いけど荒れ球傾向が強い印象がありましたが、化けましたね。市長杯も見ていましたが松本航(3年・明石商)も全く付け入るスキがなく、ボールの質・制球は明らかに他の大学の投手よりも抜けていました。これは元プロの辻コーチの指導によるものなのかどうかはさておき、この大会では投げなかった森博人(1年・豊川)もかなり良いボールを投げるという話なので、しばらく日体大の時代が続くかもしれません。山岡泰輔(オリックス)より球種や制球力はないですが、ボールの力は東妻の方が上かもですね。

この投手陣の良さを見事に引き出していたのが入学からレギュラー捕手の馬場龍星(2年・八戸学院光星)で滅茶苦茶強肩なわけでもなく、物凄く打つというわけでもなく、決して体格も恵まれているわけでもないですが、高校時代も1年秋からレギュラーで計3度の甲子園出場し、彼が日体に入学して2度の全国と馬場の存在なくして今のチームの躍進はなかったでしょう。四球3つ選んだ選球眼やこの日決めたホームスチール等もそうですが、何をやれば良いのか観察眼に長けているというか、常に冷静で相手の狙い球もよく見えて、かつ投手陣のその日良いボールを絶妙のコースに構えてくる所など希有な能力の持ち主だなと。勝つチームには勝つ理由というのが必ず存在しますが、その一つが二枚看板に隠れがちですけども、この馬場の存在なのかなと勝手に想像しました。ショート・船山を中心とした内外野の守備の固さも素晴らしかったです。

打者では先述の船山は打撃以上に四死球で貢献していた感じでしたし、守備は相変わらず上手かったです。1年生4番・高垣鋭次(1年・智辯和歌山)のスイングはなかなか美しく4番を任されるのも納得で・・。BC・栃木に合格が決まった5番・谷津鷹明(4年・向上)、この大会大活躍の7番冨里優馬(4年・日体荏原)など要所で4年生が輝いていた大会でもありました。青島凌也(東海大3年)のいる東海大、村木文哉(1年・静岡)の成長著しい筑波大、1部復帰の桜美林大等々今や東都以上に戦国化しつつある首都ではありますが、投打の充実ぶりは際立っていますね。

対する道都は完敗でした・・。福田は初回からアップアップで限界は近いながらも4回まで味方の再三の好守にも助けられ粘りに粘ったのですが、ホームランにはさすがにかなわず。とはいえこの大会の投球で一躍名をあげましたし、何より140~145㌔のクロスファイヤーは間違いなく武器になるボールです。正直、ドラフト候補かと言われたら・・?なのですが、左腕であれだけピッチングのできる投手そういないというのも確かで。リーグ戦では違う色を見せている投手ではありますが、来年の大学生の中でも注目される存在にはなってくるのでしょうね。

福田の後を受けた市毛孝宗(4年・霞ヶ浦)なんかは四球2つありましたが、MAX143㌔と3番手で投げた藤塚卓志(4年・堀越)以上にボールの威力はありましたし、彼もまた社会人あたりでも続けるんですかね。北見北斗時代から速球派で道内でも知れ渡っていた細川悠士(4年・北見北斗)も最後投げれて良かったですね。

打線は正直打てなかったので・・。1番大保優真(4年・旭川実)、2番大西主将(3年・明徳義塾)、3番生田目忍(2年・水戸工)、4番石黒凌(4年・北海学園札幌)の4人は時折良いバッティングもしていたのですが、日体大の好守に阻まれました。完璧に捉えてヒットにしていたのは代打の高橋航平(4年・横浜創学館)くらいでしょう。環太平洋大戦は大勝でしたが、好投手のいる創価大、日体大相手には2試合計1点と関東のチーム相手だとそう甘くなかったのが現状ですね・・。足も使って創価大、環太平洋大には勝ちましたが、それだけでは優勝を掴むには足りず、好投手を崩す打線・攻撃力をどう磨いていくかここが最後の課題にはなってくるのでしょう。創価・日体の投手陣を相手に打てる大学なんてそうないでしょうが・・。

とはいえ同じ札幌学生で選手権4強の東海大北海道も東海大相模の主軸だった赤尾光祐(1年)、関東第一の1番だった宮本瑛己(1年)が来てる現状からも、北海道を選ぶ道外の有力高校生も最近出てきているのも確かで本当の意味でチャンスが来るのは3~5年後くらいかもしれませんね。風張蓮(ヤクルト)。玉井大翔、井口和朋(日本ハム)の時代の東農大北海道オホーツクも神宮4強まで行ったのですから、北海道の大学が弱いのはもう昔の話でしょう。
 

秋季東都1部2部入替戦第1戦

 投稿者:nob  投稿日:2017年11月19日(日)20時29分26秒
編集済
  管理人様、皆様、こんばんは。神宮大会に集中しすぎて忘れていましたが、東京大会決勝後の入替戦の方も見ました。結果は駒澤2連勝で1部復帰に。大倉監督がどんなタクトを振るうか楽しみではあります。来年の陣容を見ると投手陣は白銀と辻本宙夢(3年・静岡)の二枚看板になりそうですが、もう一人先発できる投手が出てくると面白いかもしれません。野手では1年の緒方、捕手の長、4番の酒井、サードの平野英丸(2年・静岡)あたりが中心になるかと。白銀はドラフト候補かと言われるともうちょいな感じですが、サイドから140㌔台をガンガン投げる姿は爽快でタイプ的には面白いですね。去年と比べても制球は格段に良くなりました。

日大は軸になる選手がおらず・・。山本のポテンシャルは間違いないんですけども不安定感をこの1年拭えませんでしたね。田中、長沢、上川畑の1,2,3番は2部でも脅威になるでしょうが、投手陣が成長していかないといけませんね。

後は東洋大・高橋監督の後任ですが、高橋さんの教え子でもある西部ガス監督の杉本泰彦氏だそうで。それに伴い、西部ガスコーチで元駒苫監督の香田誉士史氏が西部ガス監督に昇格という形となりました。高橋さんは東洋の総監督として残りますが、また野球の質は変わってくるかもですね。

■神宮 17/11/5
●東都1,2部入替戦
日本大
300 000 000=3 H11 E3
000 300 20x=5 H 6 E0
駒澤大
日:山本龍、西居-八田
駒:東野、白銀-長
二塁打 緒方、青木(駒)松田(日)

1回表 0アウト満塁 4番北阪のライトへの2点タイムリー、5番八田のセンターへの犠飛。
4回裏 1アウト満塁 6番恒川のファーストゴロをキャッチャー八田が送球ミスし1点、さらに7番長のセンターへの2点タイムリー。
5回裏 1アウト2塁 9番諸積の犠打をピッチャー悪送球でランナーホームイン、さらに2番田中のセンターへのタイムリーで計2点。

■スコア
http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2017&SEASONID=02&LEAGUEID=11&GAMEID=17358

先発の東野龍二(4年・履正社)が初回いきなりショート内野安打、四球2つで無死満塁のピンチを作り、タイムリーと犠飛を打たれなおもピンチが続きながらよく3点抑えたなという内容で・・。いつも通り140㌔満たないながらも緩急と内外の配球で粘り強く投げますが、彼にしては四死球も多く、決して良い内容とは言えませんでした。といってもそこから打たれながら5回途中まで粘ったという印象で、それが味方の反撃につながりましたね。その東野の後を受けた右のサイドハンド・白銀滉大(3年・日体大柏)が相手の反撃を断ち無失点、7奪三振と速球がキレにキレてました。MAX144㌔のストレートにスライダー・シンカーも使い分け、的を絞らせずかつ勢いのある投球でしたが、何より良かったのは無四球。去年の白銀はボールの勢いはあるものの制球が不安定でリズムを作れずという内容が続いていたのですが、今年に入って完全に信頼を掴んだのかなと。これも大倉マジックの一つでしょうか。

打線では全体的に当たっていたとは言えなかったのですが、塁に出ればすかさず盗塁を仕掛け気づけば6盗塁。二回に恒川大輝(4年・享栄)が二盗を失敗していたのでこれは走りにくいかなと思いましたが、一度決めるや否やガンガン仕掛けていきましたね。4番の酒井良樹(3年・修徳)にバントを命じたのは今年の駒澤というか伝統というか・・。この日は怪我の影響でDHだった米満一聖(4年・敦賀気比)も1安打ながら終始声をかけ盛り上げていましたね。1番の緒方理貢(1年・京都外大西)は春はベンチで私は初見でしたけども、攻守にアグレッシブな動きを見せて印象的だなぁと。打撃センスもありますし、レフトへのファウルゾーンブルペンに突っ込んでダイビングキャッチを試みる姿といい、野性味あふれるプレーヤーで今後が楽しみです。元々高校では内野手でしたね。

対する日大ですが、ヒットは出るも結局初回の3点のみで敗戦と・・。何が悪いというよりかは、相手の勢いに押されてしまったのと追加点取れなかったのが全てでしょうね・・。先発の山本龍之介(2年・札幌日大)は3回までは内容も悪くなく、球速も146㌔まで出ていましたし変化球もキレていてどこまでいけるかなと思ったら、4回に一気に崩れ・・。今年の山本はこういう投球が多く、結局最後まで克服できずでしたね。東都では4,5回に崩れて降板はよくありますが、この壁を乗り越えられる選手とそうでない選手の差は結構大きいので・・。山本の後を受けたこちらも右のサイドハンド・西居直紀(3年・金沢)もよく粘ったものの及ばずでした・・。

打線は11安打打っていたわけですし、1,2,3の左の3連星が欠かさず塁に出ていただけに二打席目以降、4番北阪真規(4年・智辯学園)、5番八田夏(3年・履正社)がどちらも抑えられたのが痛かったですね・・。選手のポテンシャルは高い事は高いのですが、どうも今年の日大元気がないというか淡々と野球をやってる印象が強かったのも確かで・・。春の開幕戦で先発投手もしていた田村孝之介(2年・日大三)がDHで出ている所も何か中途半端だなぁという印象も拭えず・・。東範幸(4年・履正社)や太田和輝(4年・日大三)は結局出られずでしたね。また立て直していくのはなかなか大変な道のりとなりそうです。
 

神宮2日目なま

 投稿者:なっちゅん  投稿日:2017年11月19日(日)13時34分44秒
  管理人さま、みなさまこんにちは。いつもお世話になっております。
神宮2日目ですが、桐蔭ー駒苫ということで大混雑でした。

①  大阪桐蔭 4ー2 駒大苫小牧
駒苫 000020000 | 2
桐蔭 00301000* | 4

3裏  サードゴロ、ライト線ツーベース、藤原サード強襲のレフト前ヒットで1死1、3塁。二盗、宮崎ショート内野安打で1死満塁。
中川前進守備で二ゴロ、セカンドが何故かショートに投げてショート取れずに悪送球、2人生還。なお1死1、3塁で根尾強い一ゴロ、ファーストアウトもセカンドへの送球逸れて三塁走者ホームイン、この回3点。
5表  センターオーバーツーベース、セカンド後方へのライト前ヒットで無死1、3塁。
小林セカンド強襲のタイムリー、なお無死1、2塁で送り、二ゴロホームアウト、フォアアンドダブルスチール成功で更に1点、ワイルドピッチで二走ホーム突入失敗、ボールデッドで抗議するも認められず
5裏  1死から宮崎レフトへソロホームラン
6裏  1死から連打も後続なし

駒苫は3回のまずい守備がもったいなかったです。あれが全てでした。先発の大西は球速は無いものの丁寧に投げており、冬越えての成長が楽しみです。
桐蔭は投手陣がイマイチでしたが2失点。夏に見たときよりも5キロは球速が落ちており、デキを合わせる難しさを感じました。

②  明徳 5ー3 中央学院

中学 000000030 | 3
明徳 21020000* | 5

1裏  1死から連続レフト前、パスボールで2、3塁、三振、5番安田フラフラと上がった打球をセカンドずっこけて取れずに2点、タイムリーツーベース
2裏  2死からヒット、ライトポテンヒット(取れたと思う)、田中ライト前タイムリー
3表  1死1、2塁 → 二ゴロファインプレーで2死2、3塁もサードライナーで0点
4表  フォア、送り失敗ゲッツー、ヒット、三振チェンジ
4裏  1死から内野安打、盗塁、二ゴロ3進、田中ライト前タイムリーで追加点、暴投、ライト前、渡部ライト前タイムリー
5裏  1死1、3塁で三振、一ゴロ
8表  右中間スリーベース、長沼ライト前タイムリー、大谷レフトへツーラン

中央学院は大応援団で、混雑も相まって外野スタンド寸前に押し込まれていました。
地味なのですが明徳が単打攻勢でじわじわと押し込み、終盤の反撃を振りきりました。
まあ相変わらずの試合巧者で、気付いたら5点差、気付いたら追い上げられていましたが勝った感じてす。
中央学院の大谷はピッチングはイマイチでしたが、左中間へのホームランは驚きでした。

③  環太平洋大 5ー1 慶応

環太 001000040 | 5
慶応 000000001 | 1

2裏  岩見ストレートをセンター前、送り、投直ゲッツー
3表  ヒット、三振盗塁、パスボール、松本サードゴロで三走生還
4裏  先頭ヒットも送れず、二ゴロ併殺
6表  1死からレフト線ツーベースも牽制アウト、ライト前、フォアで慶応投手が高橋に交代、サードゴロでチェンジ
7表  慶応投手が石井に交代、センター前、連続送り、三振
7裏  環太平洋の投手が西山から岩永(左)に交代。1死からセンター前、セカンド内野安打で1、2塁。岩見右中間へのライトフライ、清水高いバウンドの一ゴロでチェンジ
8表  遊ゴロエラー、送り失敗二塁封殺、ボークで結局送った格好に。
センター前で1死1、3塁、2番板谷が前進守備のセカンド横抜けるライト前タイムリー、さらに3番沖繁が右中間破る2点タイムリースリーベース、4番岡田のタイムリーで慶応の投手が津留崎に交代、いきなり牽制悪送球、遊ゴロ、フォア、二盗、サードゴロ。この回4点。
8裏  環太平洋の投手が又吉に交代。フォア2つで1死1、2塁も代打杉本遊ゴロ併殺
9表  慶応変わった土井が連続フォアで川端(左サイド)に交代、二ゴロ併殺、サードゴロ
9裏  1死からフォア、二盗、レフトフライ、岩見10球粘ってレフト前タイムリー、清水ライト前ヒット、ショートライナーで試合終了

大学はよくわかりませんのですが、まさか慶応がシャットアウト寸前の完敗に終わるとは思いませんでした。
慶応の先発は関根(1年)で、力はあるのですがやはり1年生、他の世代は何をやっているのでしょうか?
なお、秋季リーグで防御率1位の佐藤(鳳鳴・1年)は、どうもひじをやらかしてしまったようです。
岩美は初めて見ましたが、ストレートには滅法強いものの、変化球に対してはプロの世界では苦しみそうです。
また、試合終了後、外で即席サイン会をやっていました。見た限りでは30人は並んでいましたが、負けて何とも思わないのもどうかと思います。

④  九州共立大 8ー7 名城大

名城大 102004000 | 7
共立大 300120011 | 8

1表  2死から遊安エラー、セカンド内野安打、5番山口ライト前タイムリーで先制
1裏  死球、レフト前、見逃し三振、4番片山スライダーをレフトポール際に逆転3ラン
2表  一塁強襲の内野安打、送りセカンド送球逸れて無死1、2塁、三振、センターフライ、死球でツーマン、いい当たりもショート正面、三者残塁
3表  4番高木ライト線ツーベース、一ゴロ、6番堀井ライト前タイムリー、サードゴロエラー、8番加納初球をレフト前タイムリーで同点、共立大投手が竹本から岩崎に交代、送って2死2、3塁もサードファールフライで同点止まり
4裏  2死からスリーベース、ライトフライ、タイムリー
5裏  2死1塁で片山今度はストレート叩いて右中間へ2ラン、更に連打で1、3塁も重盗バレてタッチアウト
6表  高木、山口連続タイムリー、堀井スクイズで同点、代打工藤右中間タイムリースリーベースで逆転
6裏  2死から連打も二ゴロで0点
7裏  1死から片山敬遠気味のフォアボール、左中間センターフライで片山が完全に飛び出してダブルプレー
8裏  1死から7番平良バックスクリーンへ同点ソロ
9表  ライト線ヒット、送り、代打柘植三振、強烈投直を好捕してチェンジ
9裏  名城投手が板倉に交代、ライト前ヒット、送り小フライ、エンドランでサードの頭越えるヒットになり1死1、3塁。
片山敬遠気味のフォアボールで1死満塁になり5番望月初球ピッチャー強襲、拾い直してバックホーム間に合わずサヨナラ

乱打戦となりましたが、共立大がサヨナラ勝ちでした。
名城大は先発が栗林で、素質は窺えましたものの7点取られても降ろさないのですから、他にいないのでしょうか?
この試合はやはり片山(4年・門司学園)。2発5打点、しかもレフトと右中間ですから文句なしです。どうもパナソニックに行きますが、守るところあるのでしょうか?
後はサヨナラヒットの望月。某TVで悲しい事態となりましたが、そのあと行き先も決まり、内野安打とはいえサヨナラヒット、今後に繋げてほしいです。

2日目の紹介対象は以下を予定しています。
慶応・関根、名城大・栗林
たまには大学から出してもバチ当たらないでしょう(汗)
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年11月18日(土)23時34分36秒
  今日は朝から録画見まくっていましたが、18時に飲みに行く際に吹雪いてて、しかも湿った雪で、今も降ってるわ・・・・・・


今日の寸評も三重特集の続きです。


定本 拓真(三重)投手 182・85 右・左 2年

各種雑誌に名前が載っていたので気になっていましたが、初めて見た感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を縮めてから伸ばすタイプで、引き込みはかなり早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
腕が必要以上に遅れすぎるのは気になりましたし、肘をもっと前に出したいものです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、お辞儀して、グラブを後ろに引いて、軸足を意識的に跳ね上げないようにしています。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔弱くらいのストレートと、カーブと、縦スラと、スプリットは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、欠点は多いですが確かにまずまず良いものは持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していければ化けれると思います。
来年に期待したいものです。

岡田 皓輝(三重)サード ?・? 右・左 3年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
開いて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から下半身を始動してホーム方向に爪先をついて、リリースポイントの前くらいから軽く足を浮かせて軽くアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドはファールにはなったものの引っ張れるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはセンターに叩いてきます。
左腕のスライダーも甘いとセンターに叩いてきます。
チェンジアップも、膝を使って下半身で粘って、ファインプレーにはあったものの引っ張って捉えて来たのは中々です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備の動きは良かったですし、スローイングも安定していました。
と言う事で、無名の選手にしては中々のものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

横辻 海(紀南)投手 180・? 右・? 2年

知らない投手でしたが、少し見れましたが気になりましたので感想など。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、軸足に絡めてからセカンドベース方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝がかなり割れて、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔弱くらいのストレートと、カーブのみ確認。
ストレートは本来もう少し出そうでしたが、カーブはどろんとしたものでもっとブラッシュアップしたいものです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していき、ストレートにも磨きをかけて、カーブ以外の絶対的な変化球も習得できれば化けれると思います。
来年に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年11月17日(金)23時45分34秒
  大阪桐蔭のセンバツV腕徳山ら早大スポーツ推薦合格
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711170000142.html
だそうだけど、徳山(桐蔭)と西垣(報徳)と鈴木(作新)は活躍したけど、故障から控えに終わった岩本(桐蔭)もなんだねえ。


21世紀枠では今日は長野の好投手小林擁する松本深志が決まったようで、残りは6県ですね。
http://mainichi.jp/koshien/


今日の寸評も三重特集の続きです。


赤木 聡介(いなべ総合)投手 180・75 左・左 3年

下級生時代に感想を書きましたが、今年も見れましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、セカンド方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターから投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔くらいのストレートと、スライダーのみ確認。
故障明けだったようですが、いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

渡辺 啓五(いなべ総合)投手 179・82 右・左 3年

下級生時代に感想を書きましたが、今年も見れましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、基本スリークウォーターから投げ込んでくる。
ストレートの際に腕の位置がやや下がるケースが散見されたのは気になりました。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地は遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔ちょっとくらいのストレートと、縦スラと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

栗山 翔伍(白山)ショート 171・? 右・右 2年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
略スクエアに構えて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げた所から軽く足を浮かせて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、かなりの内への移動も見られます。
インサイドは、左腕の球の速くないストレートなら引っ張ってきましたが、一定レベル以上のストレートには上記欠点とクローズの踏み込みでは厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りの140㌔台のストレートには、引っ張り込んでアウトにはなったものの良い当たりを飛ばしてきます。
落ちるボールのサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
腕を柔らかく使ってヘッドを利かせて振り切ってくるスイングは中々でしたね^^
足は速い方で、左腕のストレートの際にモーションを盗んで盗塁を決めてきます。
守備の動きはまずまず良かったですし、スローイングも安定していました。
と言う事で、無名の選手にしては中々良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していければ化けれると思います。
来年に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年11月16日(木)23時47分1秒
  高野連のHPにはまだ出ていないけど、21世紀枠候補は今日現在以下のようになっているようですが、神奈川・東京・長野・石川・和歌山・広島・鳥取だけがまだ決まっていないようです。
実際に見たチームはかなり少ないですので何とも言えませんが、藤岡中央の投手は全国レベルだけどどうなりますかね。
https://mainichi.jp/koshien/senbatsu/
北海道
青森  八戸高専
秋田  由利工
山形  九里学園
岩手  久慈
宮城  角田
福島  磐城
栃木  青藍泰斗
茨城  日立一
群馬  藤岡中央
埼玉  市立川越
千葉  柏南
神奈川
東京
山梨  都留興譲館
長野
福井  金津
新潟  長岡大手
富山  富山国際大付
石川
静岡  静岡市立
愛知  愛産大三河
三重  桑名
岐阜  大垣西
京都  乙訓
滋賀  膳所
大阪  池田
兵庫  尼崎小田
奈良  法隆寺国際
和歌山
岡山  岡山芳泉
広島
鳥取
島根  大田
山口  下関西
香川  坂出工
徳島  生光学園
愛媛  新居浜南
高知  高知追手前
福岡  小倉
佐賀  伊万里
大分  大分舞鶴
長崎  長崎工
熊本  熊本商
宮崎  福島
鹿児島 鹿児島情報
沖縄  石川


今日の寸評も三重特集の続きです。


大須賀 健祐(海星)投手 181・85 左・左 2年

雑誌に名前が載っていたので気になっていましたが、初めて見た感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、セカンド方向に足を伸ばして、上体が1塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX135㌔弱くらいのストレートと、縦と横のスライダーと、チェンジアップは確認。
ストレートは本来もっと出るようですが、観戦日は良くなかったですが、変化球はまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かにまずまずのものは持っていましたので、冬の間に欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ化けれると思います。
来年に期待したいものです。

松下 祐人(海星)ショート ?・? 右・左 3年

昨年も感想を書きましたが、今年も見れましたので感想など。
軽く開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から膝を引き上げてから一旦足を降ろしてホーム方向に爪先をトンと付いてから軽く足を浮かせて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは肘の畳み方が甘く詰まるケースも見られましたが、基本引っ張れるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外の低めの難しい縦スラに対して、膝を使って投手強襲してきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備の動きは良かったですし、スローイングも安定していました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

宮原 大樹(宇治山田商)投手 187・83 右・右 3年

各種雑誌に名前が載っていたので気になっていましたが、初めて少し見れましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を向けて、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
ただもっと肘を前に出したいものです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
1イニングをランナーを出さなかったので、クイックは不明です。
球種的には、MAX140㌔弱くらいのストレートと、縦スラと、カーブと、チェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年11月15日(水)23時48分11秒
  日体大が星槎道都大破り37年ぶりV/神宮大会詳細
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711150000258.html
だそうだが、東妻も良くなったと聞いてたけど、打てなかったかあ。
とは言え、北海道勢初の決勝進出は良くやった^^


今日の寸評は三重特集を開始します。


服部 哲平(津商)捕手 ?・? 右・右 2年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
軽く開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントの後から軽く足を浮かせてクローズに踏み込むスタイル。
グリップのかなりの内への移動が見られます。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったものの、上記欠点とクローズの踏み込みでは厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って軸足を後ろに引くタイプです。
外のストレートはセンターに叩いてきます。
縦スラは甘いとセンターに叩いてきましたし、左腕の外の厳しいツーシームに対しても膝を使ってセンターに拾ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めては来ましたが、安心感は無いです。
牽制を見ましたが、地肩は良いと思いますが、刺せる肩なのかどうかは不明です。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していければ化けれると思います。
来年の進化に期待したいものです。

池内 瞭馬(津商)投手 ?・? 右・左 3年

雑誌に名前が載っていたので気になっていましたが、初めて見た感想など。
身長は180㌢超のすらっとした投手体型です。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、かなりインステップして、略オーバースローから投げ下ろしてくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地は遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔くらいのストレートと、縦スラと、カーブと、チェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めてはきましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

澤田 翔(津商)投手 ?・? 左・左 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
身長は180㌢くらいのすらっとした投手体型です。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、上体も少し捻って溜めて、セカンド方向を蹴って、上体を1塁側に倒して、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドスローから投げ込んでくる。
右腕を低い位置で使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは遊んで後ろに流れてしまいます。
この投法では、グラブの抱え込みは必須です。
ランナーを出さなかったので、クイックは不明です。
球種的には、MAX135㌔くらいのストレートと、スライダーのみ確認。
いずれもまずまずの代物だったと思いますが、変化球はスライダー以外に何があるのか不明です。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年11月14日(火)23時50分15秒
  明治神宮大会は明徳が優勝したようで、神宮枠は四国ですね。
四国大会の結果を見直してみたら、高松商は3位校で準決勝コールド負けなので、4校目は1勝を挙げてるところで大手前高松と高知の2校の比較だろうなあ。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/syuuki/2017/result/shikoku.html

大学の方は、星槎道都大が決勝進出したようだけど、北海道の大学が決勝進出なんて初めてでは??
リーグ戦では投の福田と打の大保で勝ってきたけど、福田は好調のようだけど打線では下級生時代に寸評した石黒が打ちまくってるようだが、福田はスタミナがまだ足りないので、明日は大保と石黒が打ちまくって投手総動員でどこまで?ってな感じでしょうね。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201711140000096.html


今日の寸評は愛知特集のラストです。


横田 龍也(豊田工)投手 185・83 左・左 2年

雑誌にデカデカと出ていたので気になっていましたが、どうしようか迷いましたが初めて見た感想など。
ランナーがいる際の登板だったので、セットしか分からず。
セットから、膝を内に引き上げて、セカンド方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、サイドスローとスリークウォーターの中間くらいから投げ込んでくる、本人の微妙な感覚の上に成り立っている危うさ漂うフォームです。
右腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差が解けるタイミングは早く、腰の横回転も強く、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまあまあ鋭角に使ってはきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
腕がかなり遅れすぎるのはどうなんでしょうね?
フィニッシュでは、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX128㌔を計測したストレートと、110㌔台のスライダーのみ確認。
いずれも良くなかったです。
コントロールも一応纏めては来ましたが、甘いのも多かったです。
と言う事で、正直この程度で雑誌にでかでかと載るのは正直かなり疑問ですが、調子がかなり悪かったのかもしれませんので、冬の間にもう少し理にかなったフォームに矯正できれば化けれるかもしれません。
期待は持ってみたいものです。

澤井 廉(中京大中京)ライト 178・77 左・左 2年

各種雑誌に名前が載っていましたが、甲子園では良く分からなかったですが、予選の模様も見てはいましたので感想など。
軽く開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内っぽいです。
インサイドはライトオーバーの長打を放ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
左腕のスライダーには苦戦していました。
チェンジアップは膝を使っては来ましたが拾えなかったですが、甘い縦スラはバックスクリーン左にHRを叩き込んで来ます。
低めのストレートは膝を使ってセンターに叩いてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備はイージーなものしか無く、肩とともに不明です。
と言う事で、打撃には良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正して行き、打撃以外にも何か売りを作っていければ化けれると思います。
来年に期待したいものです。

伊藤 康祐(中京大中京)センター 172・76 右・右 3年

甲子園でも見ていましたが、予選とU18の模様と合わせて感想など。
気持ち開いて、グリップを胸の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げてから下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内っぽいです。
インサイドは、甲子園では左腕のスライダーは引っ張って鋭い打球を放っていましたし、インサイドよりのストレートはライトに狙っておっつけてタイムリーも放っていました。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
縦スラは全部引っかけてしまいましたが、甘くなると右中間を突破してきます。
甲子園では外のストレートはバックスクリーンにHRを叩き込んで来ましたが、小力はあります。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
チームでは中心選手ですが、U18ではレギュラーは取れなかったですが、脇役としてバントは決めてきましたし、エンドランのような制約のある打撃も一応出来る事は判明。
足は速いですが、変化球の際に3盗を狙って刺されていましたので、現状売りには出来ないようです。
守備に関してはイージーなものしか無く不明ですが、U18の3位決定戦のカナダ戦の最後に肩は見れましたがまずまず良いと思います。
★纏め
まあ正直プロは時期尚早だと思います。
打撃は正直弱いですので、低めの変化球に膝を柔軟に使って拾えるようになるにはかなり時間がかかるように思います。
と言う事で、折角指名されたのですから、死ぬ気で努力してしがみ付いてでも生き残って欲しいものです。


明日から別の県の特集を開始します。
お楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年11月13日(月)23時44分7秒
  明治神宮は、高校の方は創成館と明徳の決勝となったようですね。
明日の結果で神宮枠が九州だと沖縄尚学と明豊と神村学園の比較でしょうが、四国だと高松商がコールド負けしてるので一筋縄ではいかなさそうですね。
大学の方はベスト4が決まったけど、地方大学2校と中央の大学2校となりましたが、まずは明日の結果が楽しみですね。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201711130000110.html


今日の寸評も愛知特集の続きです。


清水 宏祐(小坂井)レフト 177・73 右・右 3年

知らない選手でしたが、結構気になりましたので感想など。
略スクエアに構えて、グリップを体に近く胸の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げ始めた後から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、投手が腰を落とし始めた後から更にホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせてクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートは右中間を破ってきます。
低めの縦スラに対して膝を使って振り切ってレフトオーバーの長打を放ってきたのは中々です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備に関してはイージーなものしか無く、肩とともに不明です。
と言う事で、無名の選手にしては打撃には良いものを持っていましたので、大学で更に技術を磨いて、打撃以外にも何か絶対的な売りを作れれば面白いと思います。
4年後に期待したいものです。

永野 伶(中部大一)センター 177・72 右・右 2年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
クローズに構えて、グリップを胸の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げた所から下半身を始動して左足を捕手方向に引いて、リリースポイントから軽く足を浮かせてクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げてから下げてまた上げるまどろっこしいタイプで、内への移動も見られます。
インサイドは甘くなると左中間を突破してきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
落ちるボールのサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くはないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備はイージーなものしか無く、肩とともに不明です。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正して行き、打撃以外にも何か売りを作っていければ化けれると思います。
来年に期待したいものです。

扇谷 莉(東邦)投手 187・94 右・右 2年

事前に気になっていましたが、初めて見た感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、スリークウォーターよりも上から投げ下ろしてくる。
左腕を縮めてから伸ばして、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まり気味となって、膝も割れて、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX142㌔を計測したストレートと、縦スラと、130㌔台のフォークは確認。
ストレートは良いのと悪いののバラツキが激しかったですが、角度は光りましたし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、冬の間に欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければセンバツで騒がれるようになると思います。
期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年11月12日(日)23時36分8秒
  明治神宮は創部史上最強と言われる聖光は神宮大会では中々勝てないですが、相手の投手陣が良いですから仕方がないのかも?
大学の方は東洋がコールドで大勝とは驚きましたが、星瑳道都の福田は秋に見て大学時代よりも数段凄くなったけど今日はどうだったんだろうね?
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201711120000092.html

日本選手権は日生の本田を初めてちょこっと見たけど、まあ来年に向けては楽しみな投手ではあったね。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711120000094.html


名無しやんさん
こんばんは。
進路情報ありがとうございます。
片山は大学では今まで見れてなかったですが、昨日2HRのようなので見るのが楽しみです。
まあセンバツ選考は基準は無いに等しいですが(その年によってコロコロ変わる)、公立高校優先なのかもしれませんが、別に履正社ファンでもアンチ彦根東でもないですけど、負けたのが桐蔭と智弁のみですので、近畿で3番目に強いのは履正社なのでは?と言いたいだけですので。
岸はアイランドで頑張って欲しいものです。
関西の大学は仰る通り打撃に難がありますので、有望野手を集めた関西国際大の再来年に期待でしょうね。

なっちゅんさん
こんばんは。
遠征生観戦お疲れ様でございました。
試合展開情報もありがとうございます。
後日の選手紹介楽しみにお待ちしております^^

nobさん
こんばんは。
生観戦お疲れ様でございました。
中央学院の大谷は野手の素材でしたか。
日本航空は投手に良いのが毎年のように出ますが、重吉と言うのは気になりますね。
大学は下級生の投手為の大会の様相ですが、富士大の佐藤は選手権でもピンと来なかったですが、秋には打ちまくったようなので覚醒したのかもしれませんね。
大商大の太田も全国ではピンと来たことが無いですが、センスの良いのは理解していますので覚醒していることに期待したいものです^^


今日の寸評も愛知特集の続きです。


小林 貫太(大府)捕手 178・71 右・右 3年

昨年も感想を書きましたが、今年も見れましたので感想など。
軽く開いて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせてクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
インサイドには上記欠点とクローズの踏み込みなので、当然詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプです。
落ちるボールのサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めては来ましたが、後ろに逸らしたケースも見られました。
肩はサンプルが無かったので、刺せる肩になったのかどうかは不明です。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

大西 悠史(大府)投手 174・65 左・左 2年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、上体も少し捻って、セカンド方向に足を伸ばして、軸足のクッションを大き目に利用して、インステップ気味に、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくはないものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブは抱え込むタイプで、軸足を意識的に跳ね上げないようにしています。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔ちょっとくらいのストレートと、カーブと、スライダーと、チェンジアップは確認。
いずれも一定レベル以上の代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
かなり強気な性格が伺えますし、投手向きだと思います。
と言う事で、無名の投手にしては中々良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ来年騒がれるようになると思います。
期待したい投手です。

三輪 一真(愛知)センター 170・71 右・左 3年

雑誌に名前が載っていたので気になっていましたが、初めて見た感想など。
開いて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるタイプで、内への移動も見られます。
インサイドは、コースに決まると厳しいですが、コースの甘い高めの縦スラはライトフェンス直撃弾を放ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはセンターに叩いてきます。
縦スラは甘いとレフトに叩いてきましたが、チェンジアップは拾えないようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は速いですし、変化球の際に盗塁も決めてきます。
守備範囲は広かったですが、肩はサンプルが無く不明です。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

神宮大会1日目

 投稿者:nob  投稿日:2017年11月12日(日)20時45分3秒
編集済
  管理人様、皆様、こんばんは。

神宮大会は初日、2日目を見に行きました。2日目はまた後日という事で・・。大阪桐蔭は個々の力で戦ってる感もあり、まだ盤石じゃないなぁという印象でした。確かに凄いんですけどね。中央学院の大谷はどちらかというと打者寄りな印象を受けましたが、センバツでも注目されるでしょう。

●神宮大会高校の部
■神宮 17/11/10
●第一試合
おかやま山陽(中国・岡山)
000 100 000=1 H 6 E1
200 100 02x=5 H11 E1
創成館(九州・長崎)
お:有本-川上
創:川原、伊藤-平松
三塁打 藤(創)
二塁打 松山、平松(創)

1回表 0アウト1塁 2番藤のライトオーバーのタイムリー三塁打、4番杉原のレフトへの犠飛。
4回表 1アウト2塁 4番井元のレフト前タイムリー。
4回裏 2アウト2塁 7番川原のセンター前タイムリー。
8回裏 1アウト2塁 4番杉原のセカンド強襲のタイムリー、7番伊藤のライト前タイムリー。
■結果
http://www.student-baseball.or.jp/system/prog/game.php?m=pc&e=jingu&s=2017&gid=11&gd=2017-11-10&gnd=1&vs=IB1

第一試合は創成館が先制・中押し・ダメ押しとそつのない攻撃で快勝。創成館投手陣も前評判通りの実力を見せました。創成館の左腕エース川原陸(2年)は135㌔前後(MAX137㌔)の速球とスライダーを長身から投げ込み、素材の良さが際立っていましたし、2番手の伊藤大和(2年)も大柄のサイド・スリークォーターの投げ分けから130㌔後半(MAX140㌔)のストレートとスライダーが強烈でパワーのある所を見せました。これに2戦目も投げた戸田達也(2年)も含め、センバツでも話題になりそうな投手陣となっていきそうです。打線も追い込まれたらノーステップで打つ秀岳館リスペクトで空振りも少なく低い打球を常時放っていましたし、主将で3番の峯圭汰(中・2年)、163cm78kgの4番杉原健介(三・2年)を軸に野球を知っている選手が多く、チーム力の高さが伺えました。

おかやま山陽はエース有本雄大(2年)が力投を見せるも力及ばず・・。MAXは135㌔でしたね。利光康生(二・2年)・禰元太陽(遊・2年)の二遊間コンビの守備も良かったですし、夏の経験者でもある3番森下浩弥(2年)、4番井元将也(2年)の打撃の成長に期待ですね。元気のある良いチームでした。

●第二試合
日大三(東京)
000 103 101 0 =6 H10 E1
101 400 000 1x=7 H16 E1
日本航空石川(北信越・石川)
(延長10回タイブレーク)
三:中村、林、井上-齊藤、佐藤英
航:重吉、杉本、大橋-井岡
三塁打 大塚(三)
二塁打 中西、上田、長谷川(航)中村2(三)

1回裏 0アウト2塁 2番小板のライト前タイムリー。
3回裏 0アウト1,3塁 5番長谷川のレフトへの犠飛。
4回表 2アウト3塁 5番中村のレフトへのタイムリー二塁打。
4回裏 0アウト2塁 2番小板のライト前タイムリー、4番上田の左中間への2点タイムリー二塁打、5番長谷川のレフトへのタイムリー二塁打。
6回表 0アウト満塁 4番大塚の押し出し、5番中村の投ゴロの間、6番飯村の三ゴロの間にそれぞれ1点。
7回表 1アウト2塁 1番金子のレフト前タイムリー。
9回表 2アウト3塁 4番大塚のセンター前タイムリー。
10回裏 0アウト満塁 ワイルドピッチでサヨナラ。

■結果
http://www.student-baseball.or.jp/system/prog/game.php?m=pc&e=jingu&s=2017&gid=12&gd=2017-11-10&gnd=2&vs=YJ1

二試合目は案の定打撃戦でしたが、何とも後味の悪い結末で・・。9回裏にランナー上田優弥(左・2年)がホームに突っ込み、日大三の捕手・齊藤龍二(捕・2年)が吹っ飛び負傷して、主審がセーフと判定したものの最終的にアウトという判定となる事案がありました。あそこは上田の足を考えるとコーチャー止めてもよかったのかなと思いますが、1点を取りたい一心だったのでしょう。小倉監督の鬼の形相はびっくりでしたが、実際齊藤が2週間の怪我と診断されましたので・・。U18の時に森友哉(西武)で小倉監督は同じ経験をしてますので、怒るのも無理ないのかなと。それでもちゃんと航空石川側も謝っていましたのでお咎めなしという事で・・。

継投策が裏目に出て苦戦はしたものの日本航空石川が初戦を突破しました。航空石川は投打に素材の良い選手が多く、先発の1年生・重吉翼(1年)が右のスリークォーターで9割方135㌔(MAX138㌔)の速球とたまに投げるスライダーを軸に日大三の打線を5回3安打1失点に抑える好投。まだ1年生ながら長身で質の高いストレートを投げ込む事もあり、再来年ドラフト候補として注目されているかもしれません。6回にエースナンバーの杉本壮志(2年)が3安打1四球の乱調ですぐさま中村監督は大橋修人(2年)を投入。夏の甲子園でも145㌔くらい投げ込んでおり注目されましたが、制球に苦しむも要所を締めMAX141㌔のストレートを軸に粘り切りました。打線でもセンスの高い中西堅太(遊・1年)、小坂敏輝(右・2年)の1,2番コンビ、原田龍聖(中・2年)、上田、長谷川拳伸(三・2年)の大型クリーンアップもパワーが魅力的でセンバツでの活躍が楽しみです。


対する日大三は都大会程投手陣のボールが走っておらず、3番手の井上広輝(1年)がMAX142㌔のストレートとスライダー・シンカーを軸に6回を自責点0。センバツは彼をエースにした方が良いのでしょうが、まだ体を作っている時期なだけに無理はさせてないのでしょうね。とはいえ彼はプロに行ける素材だと思いますし、何より1年のこの時期に無理なく140㌔をコンスタントに出せる馬力はセンバツでも楽しみです。打線では1番金子凌(三・2年)、4番大塚晃平(右・2年)、5番中村奎太(投/中・2年)の打撃が好調でセンバツでもこの3人と3番日置航(遊・2年)が中心になるでしょうね。この中だと大塚が181・78とサイズもある右打者で都大会でも抜けた活躍ぶりでした。バッテリーを含めた投手力・守備力の向上が躍進のカギを握るかと。

●神宮大会大学の部
●第三試合
関西大(関西五②・関西六)
000 010 000=1 H7 E0
000 020 00x=2 H6 E0
創価大(関東五②・東京新)
関:阪本大、山本-久米
創:杉山、小孫-大河
二塁打 倉川、西田(関)

5回表 2アウト3塁 ワイルドピッチで先制。
5回裏 1アウト2,3塁 代打海老原のレフトへの犠飛、9番松本のライト前タイムリー。

■結果
http://www.student-baseball.or.jp/system/prog/game.php?m=pc&e=jingu&s=2017&gid=21&gd=2017-11-10&gnd=3&vs=LC1

第三試合は素晴らしい守りあい・投手戦となりましたが、ワンチャンスを生かした創価大が大学ジャパンの阪本大樹(4年・履正社)を攻略し、鮮やかな逆転勝利で二回戦にコマを進めました。東京新勢としても夏秋含め久々の全国大会の勝利でした。

戦前の私の予想だと阪本から取れても1点、杉山晃基(2年・盛岡大附)はどの試合でも2点前後はいつも取られてますから3-1で関西大じゃないかなぁなんて思いましたが、よく勝ったと思います。小孫竜二(2年・遊学館)は高校時代に選手権でも投げているものの、杉山は全国初舞台でしたので・・。1年から見てる選手がこう活躍してくれると嬉しいものです。その杉山はMAX150㌔を3度計測したストレートはもちろん、何より無四球だったのが良かったですね。割とバットには当てられてましたが、変化球も上手く使いながら試合は作れたのかなと。世間の言うような「154㌔右腕」のような投手ではまだないですし、今は球速を抑えた先発タイプに変わろうとしている所なので、大人しく見守ってほしいなぁという感じです。ポテンシャルの高さは示せたのでは。小孫はいつも通りランナーを出しても牽制などで間を取りながら粘りの投球。MAXで149㌔出ていたものの誤計測っぽいので多分146㌔がMAXだったでしょうか。

打線では3安打の5番松村真人(4年・関西創価)や市長杯から好調だった9番松本丈志郎(3年・関西創価)が当たっていましたし、何より岸監督は5回の勝負所でスパッと杉山に代打海老原一佳(4年・創価)を送り、その海老原が犠飛を放ったと。阪本相手に大丈夫か?と思いましたが、持ち前の大飛球で大きな仕事を果たしました。次戦が星槎道都大でしたが、福田が完封しましたね・・。ただ、今年のチーム力でよく頑張ったと思います。

関西大はエース阪本、2番手の山本隆弘(3年・桜宮)が前評判通りで素晴らしい投球内容でした。阪本は140㌔前後の速球(MAX144㌔)と多彩な変化球で的を絞らせず制球力も高く、ピッチングを知っているなぁと。さすがに大学ジャパンで抑えも経験した右腕で進路先の大阪ガスでも1年目から活躍が期待されます。山本はMAX149㌔を記録した弾丸のようなストレートで真っ向勝負し、三振を量産。初見でしたが噂通りの力で気持ち良いくらいの伸びのある速球でしたし、これは来年楽しみだなぁと。

打者では攻守で光っていた2番の古川陸(3年・東大阪大柏原)、170cmの4番倉川竜之介(2年・桜宮)の打力、主将久米健夫(4年・大阪桐蔭)の強肩など良いものはありますが、選手権にずっと出れていないのもちょっとわかる勝負弱さも・・。

●第四試合
富士大(東北三・北東北)
020 010 100=4 H8 E0
000 001 000=1 H5 E3
大商大(関西五①・関西学生)
富:鈴木翔、加藤-小林
大:大西、橋本、尾田、吉川-太田
二塁打 長田(富)

2回表 1アウト2,3塁 7番濱のセンターへの2点タイムリー。
5回表 1アウト満塁 3番楠のサードへのタイムリー内野安打。
6回裏 1アウト満塁 パスボールで1点。
7回表 3番楠の内野ゴロの間に1点。

■結果
http://www.student-baseball.or.jp/system/prog/game.php?m=pc&e=jingu&s=2017&gid=22&gd=2017-11-10&gnd=4&vs=SF1

第4試合は富士大のエース鈴木翔天(3年・向上)のアクシデントがあったものの、その後を受けた加藤弦(4年・八重山商工)の好リリーフもあり快勝し2回戦へコマを進めました。

富士大ですが、その鈴木と加藤で16奪三振と変化球の鋭さが目立ちました。鈴木は140㌔前後(MAX146㌔)の伸びのあるストレートとチェンジアップ・スライダーが抜群で5回途中9奪三振と奪三振力の高さが際立ちました。足の違和感で降板しましたが、能力の高さは十分感じ取れましたし、来年のドラフトでも注目される存在になるでしょう。もう1ランク球速・球威が欲しいかなと思いますが・・。加藤もMAXで141㌔ながらこちらも空振りが取れる球質で、それ以上に縦の変化球の切れが抜群でした。選手権でも立教から随分三振奪っていたそうですが頷ける内容でした。東洋に粉砕されましたが、来年主軸が4年生を迎えるだけにさらにチーム力をあげたい所です。打線は全体的にあまり良い感じではなかったものの、点を取る場面では確実に絡む楠研次郎(3年・東海大相模)、三浦智聡(4年・盛岡大附)、佐藤龍世(3年・北海)のクリーンアップはやはり存在感ありましたね。

大商大は最後までちぐはぐというか、最後まで乗り切れずゲームセットを迎えてしまったというか・・。リーグ戦・近畿予選13連勝で臨んだだけに悔しい負け方になりました・・。エースの大西広樹(2年・大商大高)の調子がいまいちで3回で降板。2番手の橋本侑樹(2年・大垣日大)はMAX143㌔のストレートとスライダーで中盤試合を作りましたし、能力の高さを見せました。打者では1番細川大智(3年・鳥羽)、4番滝野要(3年・大垣日大)がいまいちな内容の中、1年から主軸の5番太田光(3年・広陵)の打撃センスが際立っていましたね。あんまり捕手らしくないタイプですが、このチームの軸だなと2年ぶりに見ても感じました。来年はジャパンに絡んでくるかどうか楽しみであります。
 

明治神宮大会

 投稿者:名無しやん  投稿日:2017年11月12日(日)20時32分54秒
  関西勢は初戦で2チームとも敗退しました。
関大はやっぱり打撃面が非力でしたし、大商大は16三振を喫するなど、攻めも守りも雑さが目立ちました。
関西学生野球も六大学も基本、地元の他には中国四国九州といった西からしか選手が集まらないので、なかなか全国で対抗できるチームにはなりませんね・・・
 

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