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皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年 3月26日(日)23時54分2秒
  昨日と今日で結構センバツの録画を見たのでそろそろ始めなければ。
で、第二試合をちょろっとと、第三試合を競馬終わってからちらちら見てたけど感想など。
滋賀の宮城って弟なんだろうけど、兄の方がフォームは美しかったけど、この時点で新2年生で138㌔とか投げていたので今後楽しみなのでは?
第三試合は9回裏のノーアウト1・2塁で山下にバントさせたけど、あれが試合を縺れさせた原因の全てだわ・・・・・
山下と他の打者では打つ確率が全く違うのになあ・・・・・
福井工大は録画でも今日初戦の模様を見たんだけど、打線は想像以上に良かったが(打法に欠点は多いが)、投手はうーんってな感じだったけど、今日登板した氏家と言うのは将来性が高いし、運も持っているね。
史上初の2試合連続の延長15回引き分け再試合となりましたが、休養日が無くなったようだが・・・・・・

で、まだ早稲田とか見てないけど、今年は野手の大会だったはずだけど、片鱗を全く見せれずに敗退して行った野手が多すぎのような気もしますね。
何となく新2年生の野手たちの方が粒揃いのような気がしますし、更に140㌔台投げる投手が意外に多い方が印象に残ってるけど。

では明日の見どころなど。
(1)秀岳館VS作新学院
秀岳館は明日エースが初登場するんだろうけど、普通の調子なら秀岳館がかなり有利でしょうね。
ただ秀岳館の打法には欠点が多いので、執拗なインサイド攻めの後のチェンジアップの罠にはまると番狂わせも。

(2)東海大福岡VS早稲田実
東海大福岡って唯一寸評対象がいなかった(ただ有安と言うのは少し気になった)けど、明徳の馬渕さんが敗戦の弁で今年の早稲田は女神に愛されているとか言ったらしいけど、早稲田有利でしょうね。

(3)静岡VS大阪桐蔭
静岡のエースは前回全力は出していなかったとかですので、本気の投球を見せれば春の時点では逸材の宝庫の桐蔭も打てなさそうに思います。


名無しやんさん
こんばんは。
確かに太田は4番タイプでは無いですよね。
率も長打も両方追求できる選手に育ってほしいものですが。
花本は9番ですかあ・・・・・
プロに行きたいなら、死ぬ気で都市対抗までに進化して欲しいものですがねえ。

のうなしさん
こんばんは。
春季大会の見どころありがとうございます。
帝京五は小林は投手出身なので、育てれるとは思うのですが、今後良い素材が集まって欲しいですね。
管理人、愛媛県人の方よりも愛媛の試合は見れるので、今年も楽しみですね^^
春季大会見られましたら、また色々教えてください。

なっちゅんさん
こんばんは。
甲子園生観戦お疲れ様でございます。
熊本工の山口は、開きっぱなしの投手なので、まあその辺りを解消しないとプロでは無理です。
明日は静岡が有利と思いますよ。
恐ろしい桐蔭の下級生の野手たちも、本格派左腕の本物のストレートを拝んで悔しさを糧に来年に繋げてほしいと思っております(池谷が不調ならボコボコにされると思いますが)。


今日の寸評も、栃木特集と大学特集と社会人特集の続きです。


浅野 由偉(宇都宮北)投手 178・78 右・右 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまあまあ鋭角に使っては来ましたが、肘をもっと前に出したいものです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まり気味となって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX139㌔を計測したストレートと、縦スラと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物でしたが、縦スラはもっとブラッシュアップしたいものです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

北間 康平(足利南)ファースト 180・83 右・右 3年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
クローズに構えて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げた所から自身も膝を引き上げて行き大きく回しこんで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは1球しかなかったですが空振りでしたが、本来どうなのかは判断できず。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはセンターに痛烈に叩いてきます。
縦スラは膝を使っては来ましたが拾えなかったですが、甘くなるとセンターに叩いてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
守備は無難にこなしていましたが、別のポジションを守れるようになりたいものです。
足は速い方で、牽制で刺されたりもありましたが、変化球の際に盗塁も決めてきます。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

安形 将(栃木翔南)ショート 179・69 右・右 3年

2年生の時に偶々見て感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
開いて、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げてから下げるヒッチ打者で、内への移動は許容範囲内かどうか微妙です。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
縦スラには膝を柔軟には使えないようで、現状拾えないようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
守備はライナーが1本しか無く、詳細は不明です。
足は遅くは無いですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
投手としても見ましたが、野手投げですし、137㌔は計測してはいましたが、将来性は野手だと思います。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものを持っていますので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

倉内 誠志(鹿児島実-朝日大)ショート 175・78 右・左 4年 東海REX

多分初めて見たような気がしますが、感想など。
軽く開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、肘でタイミングを計りながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内かどうか微妙です。
インサイドはファールにはなったものの、引っ張れるケースも見られました。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
左腕のスライダーはリストワーク良く拾ってきます。
左腕の外のストレートはレフト線に長打を放ってきます。
縦スラには膝を柔軟には使えないようで、現状拾えないようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
シャープに振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は速いですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備はイージーなものしか無く詳細は不明です。
と言う事で、まずまず良いものは持っていましたので、社会人で欠点を矯正していければ化けれると思います。
2年後に期待したいものです。

佐野 洋樹(一関学院-JR九州)捕手 180・76 右・右 22歳

高校時代以来に見れましたので感想など。
開いて、グリップを顎よりも下の高さに身体から離してセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップのかなりの内への移動が見られます。
インサイドは、ファールでは逃げてきますし、ドン詰まってもレフト前に落としてきたケースも見られましたが、今のままではプロの投手のインサイドは捌けないと思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプです。
外の縦スラに対しては、膝を使ってライトに拾ってきますし、変速派の外の低めの沈むボールに対しても、膝を使って右中間を破ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
また9回2アウトから1点差に迫る意地のタイムリーヒットを放ってきましたが、勝負に対する執念はある選手です。
捕手としては、通常のキャッチングには見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めては来ましたが、弾いたケースも見られました。
地肩は良く分からなかったですが、素早くコントロール良く刺しては来ます。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、冬の間に欠点を矯正していれば指名圏内に突入すると思います。
都市対抗での進化に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

選抜なま

 投稿者:なっちゅん  投稿日:2017年 3月26日(日)23時25分21秒
  管理人さま、みなさまこんばんは。こちらでもおじゃまします。
先ほど現場から出張先に投宿しました。

初日、2日、きのうきょうとなまを発動してまいりましたので、ざっくりと紹介します。土日が絡むとやはり混雑します。
夏と違って「始発で行って内野全滅」までは行きませんが、残りの日程は、良席確保したいのであれば、開門1時間くらい前には現地に到着したいところです。
(さらに1日順延して、優勝が土曜の場合は別だと思います)

(初日)開門:6時50分(当初より10分前倒し)
6時15分に現地着、中央特別はこの段階で駅西口前、「整列前で買えるかどうか、安全サイドのデッドライン」で、無事買えました。
一塁・三塁特別が先に売り切れていたので、前売りの枚数を変えた可能性が高く、同じ手法を踏襲するとなると、夏に一塁・三塁特別狙う場合は要注意です(ボーダーラインが変わる)。

呉 6-5 至学館
初っ端から打ち合いの延長戦で、最後は守備妨害で試合終了、なんか後味の悪いオープニングでした。
履正社 12-5 日大三
途中までは日大の櫻井がいいピッチングでしたので、このままいくかと思われたのですが、突如失点する展開、最後は点差は開きましたがいい試合でした。
智弁 9-0 熊工
まああれだけポロポロやらかしては勝てませんが、熊工の山口は素材型で、捕手次第では大きく化けると思います。
しかしストレートがあれだけ速くて、カーブもあって緩急つけられるのになんであんなにボコられたのでしょうか? まあ、スライダーはまだまだに見えたのですが(空振りが取れるイメージではありませんでした)・・・

(2日)開門:8時
盛付 10-9 高岡商
点を取った次のイニングに必ず取られるノーガードの打ち合い。盛付がもっと点差を広げるかと思っていたので意外な高岡の健闘でした。
報徳 21-0 多治見
ここまで点差が開いてはどうしようもありません。客先の身内に現役生がいまして、明日現場へ行くのですが、なんと声をかけてよいことやら・・・
前橋 5-1 中村
地力の差で前橋快勝でしたが、ラストに1点返したので、「うんまた夏戻れるようがんばろう」と思ったことでしょう。当方も満足でした。

(きのう)開門:7時40分(当初より20分前倒し)
ちょっと出遅れて7時過ぎに現地着、日吉食堂近辺でした。

桐蔭 11-0 宇部
初回ですべて決まってしまいました。根尾が投げるところを見たいのですが、なかなか拝めません(泣)宇部の嶋谷もあまり目立たずに終わった感じでした。
こんな展開なのでビール飲むしかありません(汗)
履正社 1-0 呉
スミイチで負けてしまいましたが、呉の池田がナイスピッチング。大学経由で大きく化けてもおかしくありません。
盛付 5-1 智弁
下馬評覆し盛付完勝。昨秋見た感じでは、もっと速い球にも対応できる打線の印象があるので、ここ3~4年でうまくいけばファイナル進出できるかも? しれません。

(きょう)開門:8時
到着時刻はきのうとほとんど同じでしたが、並びのペースはきのうより40分程度遅く、開門時に並んでいれば全員合格、席にありつけました。
報徳 4-0 前橋
初回の4点以降、まったく点が動かず試合終了。西垣は近畿大会で見たはずなのですが、あまり印象に残っていませんでした・・・
大濠 1-1 滋賀
3表にノー満でピーゴロ、ピーゴロゲッツーで0点、5裏1死1、3塁で0点、もどかしい流れでしたが大濠の三浦が7回からギアを1段上げ、140キロ台連発。
で、その裏に同点、延長突入となりました。
滋賀も速い球には強そうなので、事故的に一発食らって終わるかも? と思って見ていましたが、許さず。
大濠は進学校なので、投球術にも長けていた印象です。
ただ、滋賀も内野陣の守りが堅く、ちょっと弾いた後にすぐ立て直してアウトを取れるのはちょっとした衝撃でした。

健大高崎 7-7 工大福井
4-0の段階で雨も降っていた上、気になる選手もあんまりいなかったので、帰ろうか悩みましたが、残って大正解でした。
ホームスチールで同点、延長入ってからは寒くて「かのか」のお湯割り飲んでいましたが(怒)、要らないくらいの大熱戦でした。
15回、福井の3塁打+悪送球でホーム突入もナイスカバーで挟まれ憤死、裏の高崎も2死2塁まで行きましたがファールフライで試合終了、また歴史の目撃者となってしまいました。

明日は静高が登場しますが、桐蔭相手なのでまったくといっていいほど期待していません。
東海優勝もタナボタ+ホーム(草薙)でしたので、1-9くらいでやられた方が夏のためにはいいかと思います。
 

29日春県大会

 投稿者:のうなし  投稿日:2017年 3月26日(日)22時35分30秒
  管理人さん、皆様お久しぶりです。
今日は29日に始まる春の愛媛県大会の見どころなどを(詳しくは夏になりますが)

1回戦好カード
宇和島東vs新田
菊池、内田のタイプが違う左腕擁する宇和島東と工藤、黒川、古和田を擁し愛媛随一の攻撃力がある新田。黒川は打球の強さは愛媛ナンバー1かも知れませんがもう少し長打が出れば評価が上がるんですが

川之江vs松山城南
愛媛ナンバー1右腕の西川投手に勝った(10-2何が起こった?)松山城南と左腕アレルギーの愛媛の中とはいえ小松(夏には仕上げてくるだろう)から7回までで15~16の三振を奪った川之江の橋本投手は球威と切れが増しているらしいですし(球速も上がっているかも?)ダブル松本は140キロは超えてもおかしく無く愛媛最強の投手陣ですが後は使いこなせるかと言う問題が(笑)

決勝まで行くのは攻撃陣の馬力(繋がりがでれば問題ないんですが)済美と川之江か宇和島東と新田の勝者と予想します。優勝チームが帝京第五とですが予想のチームがきたら宇和島東以外には大敗すると思います(宇和島東にも勝つのは難しい)。

ダークホース的存在の松山商にも中学時代に130キロ台の速球を投げていた新2年生の奥野投手と同じ2年で長身の入川投手(球威、球速は上だとか)と練習試合などで見て思い入れがある神野選手はライナーせいの打球を放つ好選手です。県大会には出てないですが今治工に檜垣と言う長身の新2年の好素材の投手がいるらしいです。








 

(無題)

 投稿者:名無しやん  投稿日:2017年 3月26日(日)21時27分26秒
  智辯学園の太田は4番タイプでないですし、守備はともかく、
率重視か一発重視か、方向性が見えないのが気になりました。

後、社会人の大阪府春季大会では、大ガスの花本の打順が9番に戻ってしまったようです。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年 3月25日(土)23時44分48秒
  今日は、1試合目だけちょろっと見ましたけど、大阪桐蔭は来年の王者になるのかもね。

それでは明日の見どころなど。

(1)報徳学園VS前橋育英
是はやってみないと分からないでしょうね。
報徳の西垣は想像以上に良い投手ですし、前橋の三本柱も好投手揃いですので、ロースコアの接戦となるように思います。
報徳は下位打線が弱いけど、前橋は下位に面白いのがいるので、この辺りの差が出るかも?

(2)福岡大大濠VS滋賀学園
福岡の三浦は予想以上に良い投手でしたし、事前には注目していなかった2年生の野手2名も面白いので、是もやってみないと分からないでしょうね。
初戦は滋賀の打線が湿っていたようですが、初戦と同じ感じなら福岡が完勝する可能性もありますが。

(3)健大高崎VS福井工大福井
まだ見ていないので何とも言えないけど、投打に健大の方が上のように思いますね。


確定拠出年金さん
こんばんは。
生観戦お疲れ様でございました。
王子は東郷が既に投げているとは良い話題でしたし、真弓が復帰したのは本当に良かったですね。
徐々に体を慣らして、代打くらい出来るようになって欲しいものです。

好投手さん
こんばんは。
日帰り生観戦お疲れ様でございました。
山下は中学時代に高評価しましたが順調そうですが、高山と言うのは注目していなかったですが気になります。
大阪桐蔭はちょろっと見ましたけど、書かれている3名以外にも山田と言うのも面白そうでしたし、投手の横川と言うのは投げなかったですが、全く知らなかった柿木と言うのも球が速かったですし、来年は桐蔭中心に回りそうですね。

名無しやんさん
こんばんは。
社会人情報ありがとうございます。
甲元の育成力は分からんですが、フォームのメカニックを理解できていないのが多すぎなので・・・・・
智弁の太田に関しては、守備は良くなりつつあるもののスローイングはダメで、打撃は少し良くなったとは思います。


今日の寸評も栃木特集と大学特集と社会人特集の続きです。


印南 莉史(矢板中央)投手 176・85 右・右 2年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくは無いものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔を計測したストレートと、縦スラと、カーブと、チェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していれば騒がれるようになると思います。
夏に期待したいものです。

出井 直博(小山西)ショート 178・71 右・左 3年

2年生の時も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
開いて、グリップを体に近く顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて大きく回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったものの、上記欠点とクローズの踏み込みなので厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
左腕のスライダーを全く苦にしないのは中々です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
守備の動きは良かったですが、スローイングがサイドからで乱れてしまうのは??
足は速いですし、盗塁も決めてきます。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、大学で欠点を矯正していければ面白いと思います。
4年後に期待したいものです。

小倉 景(佐野)投手 171・73 右・右 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を向けて、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を直ぐにホーム方向に向けて、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まり気味となって、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX136㌔を計測したストレートと、縦スラと、カーブは確認。
カーブには落差があって良かったですが、縦スラはカーブに似たタイプでしたが、もっと小さく鋭く曲がるのものにブラッシュアップしたいものです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の小柄な選手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

石川 裕也(東海大相模-日大国際関係学部)ショート 178・75 右・左 4年 東京ガス

高校時代に見たような気がしますが、それ以来に見れましたので、感想など。
開いて、グリップを胸よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げるのに同期して自身も膝を引き上げて行きゆったり回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
インサイドには、上記欠点とクローズの踏み込みなので詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外の高さが甘い縦スラは、リストワークによって上手く拾ってきましたが、低めの縦スラはボテボテのゴロとなってしまいます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
シャープに振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は速い方で、隙をついた好走塁はしてきます。
守備の動きは良かったですし、スローイングも安定していました。
と言う事で、まずまず良いものは持っていますので、社会人で打撃の欠点を矯正していければ化けれるかもしれません。
2年後に期待したいものです。

岩切 貴弘(佐土原-JR九州)レフト 188・85 右・左 20歳

高校時代から密かに気になっていましたが、初めて見た感想など。
軽く開いて、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内です。
インサイドのコースの甘い縦スラは、振り切ってライト前に引っ張ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
落ちるボールの良いサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
守備範囲は広かったですが、肩はサンプルが無かったので不明です。
足は速い方ですし、隙をついた好走塁はしてきます。
と言う事で、資質の高さは理解できましたので、冬の間に落ちるボールに対して膝を柔軟に使って拾えるようになっており、肩が良いのであれば面白いと思います。
都市対抗での進化に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

(無題)

 投稿者:名無しやん  投稿日:2017年 3月25日(土)22時09分34秒
  社会人大阪府春季大会は、大ガスとパナソニックの両者優勝となりました(日没のため)。
http://www.jaba.or.jp/taikai/2017/kenren/pdf/oosaka_haru.pdf

大阪ガスの中谷は貴重な左腕という事でチャンスをもらい続けていますが、このままでは・・・
日生は大阪ガスに1-2(5安打)で敗れましたが、新人投手4人は投げなかったようです。
皆川が6番レフトに座った以外は、去年と概ね同じ、小林の穴を埋めるべく、新人投手が一人でいいので即戦力にならないと苦しいでしょう。

JABA東海地区春季大会では、ホンダ鈴鹿が0-3で三菱自動車岡崎に完封負けしたようです。
www.jaba.or.jp/score_book/4/40016/19619.html

甲元監督は選手を集める手腕には長けていても、使いこなし、育て、プロに送り込む手腕に関しては今一つなのかも知れません。

で、本日を持ちまして、智辯学園の今年のセンバツの挑戦は終わりました。
太田は守備に関しては向上しましたが、その分打撃が劣化してしまったようで、なかなかうまくいかないものですね。
 

(無題)

 投稿者:好投手  投稿日:2017年 3月24日(金)21時12分21秒
  こんばんは、お久しぶりです^^

22日に日帰りで甲子園へ行ってきました☆
明日の第一試合・宇部鴻城vs大阪桐蔭で全ての学校が出揃いますが、今大会はドラフト的な観点では印象が薄いなと感じています。

観れた試合
1 履正社vs日大三
2 智弁学園vs熊本工
3 福岡大大濠vs創志学園
4 滋賀学園vs東海大望洋
5 健大高崎vs札幌第一
6 福井工大福井vs仙台育英
7 静岡vs不来方
の中でドラフト云々ではないですが、印象に残ったのが
投 金久保 東海大望洋
捕 島谷 福井工大福井
一 山下 健大高崎
二 北川 福井工大福井
三 西岡 智弁学園
遊 太田 智弁学園
左 山岸 福井工大福井
中 真藤 滋賀学園
右 高山 健大高崎
山下と高山は共にまだ2年生ですが選出させてもらいました。
投手では小野(健大高崎)の力強いストレートも印象に残りました。

明日は宇部鴻城の嶋谷。
大阪桐蔭の中川、根尾、藤原の2年生トリオに期待してます。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年 3月23日(木)23時45分31秒
  今日は、育英が負けるとは思わなかったですが、その他の2試合はまあこんな感じになるかな?と思ったとおりでしたね。
福井の1年生の時に高評価した捕手の島谷がスタメンで打ったようですし、島谷の復帰により打線の厚みは確実に増したでしょうけど、投手はエースでは無い小柄な左腕が完投したようですね。

では、明日の見どころなど。

(1)東海大福岡VS神戸国際大付
これは、神戸の総合力がかなり上だと思いますので、結構点差がつくように思いますね。
東海の佐田が完全復調していれば少しは楽しめるでしょうけど。

(2)早稲田実VS明徳義塾
これは、やってみないと結果は分からないように思います。
両校の投手が決して凄い訳ではないので、ある程度の点の取り合いとなると思いますが、明徳の市川が伸びていることが条件ですが、明徳が勝っている終盤に市川を投入できれば明徳となるでしょうが、早稲田が序盤から打ちまくるかもしれませんし、結果は神のみぞ知るでしょうね。

(3)静岡VS不来方
これは、静岡の総合力の方がかなり上だと思いますので、かなり点差は付いてしまうと思います。


今日の寸評も、栃木特集と大学特集と社会人特集の続きです。


大関 竜登(真岡工)投手 183・78 右・右 3年

2年の時も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX146㌔を計測したストレートと、縦スラと、カーブは確認。
ストレートには威力がありましたし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
ノーアウト1・3塁で登板して来て、びしっと抑えましたし、ストレートの威力で球場の雰囲気を変えたのは中々です。
と言う事で、球自体は良くなってきましたので、大学で欠点を矯正していければ騒がれるようになると思います。
4年後に期待したいものです。

櫻井 聖陵(足利工大付)投手 180・73 右・右 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを大き目に利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕をやや低い位置で使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX135㌔を計測したストレートと、縦スラと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

福田 翔(宇都宮短大付)投手 185・71 右・右 1年

事前に名前は聞いていましたが、初めて見た感想など。
プレートの1塁側を踏んで、ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
またもう少し肘を前に出したいものです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝を突っ張り気味に、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX139㌔を計測したストレートと、縦スラと、フォークは確認。
雨が降っていた中で且つ足場の良くない中でのものであり、ストレートは本来もっと出るのでしょうし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、サイズにも恵まれていますし、確かに資質的にも優れたものを持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していければ騒がれるようになると思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。

西澤 直輝(可児-岐阜大)投手 193・86 右・左 4年

事前に少し気になっていましたが、初めて見た感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる、変な癖の少ないフォームです。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔ちょっとくらいのストレートと、縦スラのみ確認。
ストレートには威力がありましたし、縦スラも決まると中々でした。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに資質的には良いものを持っていましたので、社会人で欠点を矯正して行き、縦スラ以外の絶対的な変化球も習得できれば化けれると思います。
2年後に期待したいものです。

北出 浩喜(小松商-愛知工大-パナソニック)投手 181・78 右・右 23歳

高校時代から見てきましたが、昨年も見れましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、担ぎ気味にスリークウォーターよりもかなり下から投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX148㌔を計測したストレートと、90㌔台のカーブと、120~130㌔台の縦スラと、120㌔台のツーシームは確認。
ストレートは良かったですが、変化球はプロ仕様では無かったですし、カーブの際にのみ肘を立てては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、残念ながら指名されませんでしたが、冬の間に欠点を矯正しており、変化球にも磨きをかけていれば今年指名されると思います。
都市対抗での進化に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

オープン戦(社会人vs大学)

 投稿者:確定拠出年金  投稿日:2017年 3月23日(木)23時08分58秒
  社会人vs大学のオープン戦を、前の週に続いてもう1試合観戦しましたのでレポート致します。
(大学生は、四月以降の新年度の学年を記載しました。)

◎3月20日、春日井市・王子野球場(両翼95m/中堅120m)、オープン戦

中京大(豊田市) 000 020 000=2
王子(春日井市) 010 200 20x=5

中京大
【9】古賀尊   400 3年、右・左、広陵
【7】飯田小次郎 300 2年、左・左、遊学館
 H 中山裕隆  100 2年、右・右、広陵
 7 岡本大雅  --- 4年、右・左、豊川
【4】前畑宗慶  300 4年、右・左、中京大中京
 H 佐田泰輝  100 3年、右・右、三重
【5】北村渉   410 4年、右・左、久居
【2】池田鏡介  310 3年、右・左、愛知啓成
 R 伊藤颯   --- 4年、左・左、聖光学院
 2 福島圭斗  100 1年、右・右、花巻東
【6】和田佳大  200 2年、右・左、鹿児島情報
【3】野崎文志  310 3年、右・左、大垣日大
【D】橋爪高彬  312 2年、右・右、長野日大
【8】西村卓浩  310 2年、右・左、履正社
【P】若林優斗 5回99球5安打5四死球3失点 4年、左サイドスロー・左、三重
 P 真田直輝 3回63球4安打3四球2失点  3年、右・左、中京大中京

王子
【6】 前田滉平  530 右・右、京都外大西高-駒澤大
【D】 大杉涼暢  321 右・左、光星学院高-中部学院大
【8】 亀山一平  300 右・右、近大付高-近畿大
【4】 伊礼翼   100 右・左、読谷高-九州共立大
 4  横川駿   000 右・左、神港学園高-立命館大
【5】 神鳥猛流  400 右・左、享栄高-中部大
【9】 鴨田裕介  301 右・右、青森山田高-桐蔭横浜大
【7】 天願陽介  200 右・左、八重山商工高-富士大
 H7 中尾孝   000 右・左、報徳学園高-法政大
【2】 細川勝平  321 右・右、愛知商高-中部大
 H2 賀部秀平  110 右・右、石見智翠館高-創価大)
【3】 大八木誠也 312 右・右、龍谷大平安高-法政大
 H3 日岡拓也  100 右・左、立命館宇治高-立命館大
【P】東郷太亮 4回50球1安打1四球 左・左、神戸国際大付高
 P 横尾蓮太 2回30球2安打2失点 右・右、静清高
 P 玉水健太 3回36球2安打    左・左、神戸国際大付高

【本塁打】大八木(四回2ラン)(王)
【三塁打】前田(王)
【二塁打】橋爪(中)

王子が、二回に細川のタイムリーで1点を先制し、四回に大八木の2ランで2点を追加すると、中京大は、五回に橋爪の2点二塁打で2点を返しましたが、王子は七回、大杉のタイムリーと鴨田のセンター前テキサス打(三走生還、二走三塁封殺)で2点を挙げて突き放しました。
王子は、先発・東郷が、立ち上がりから5者連続三振を奪うなど力強い投球で4回を1安打1四球無失点の好投、二番手・横尾は、先頭打者のボテボテの投ゴロを焦って一塁に悪送球したのをきっかけに橋爪に痛打を浴びたもののその後は冷静さを取り戻し、3番手のベテラン・玉水は、先頭打者に安打を許した七回に、続く巧打者・和田の送りバントを内角高め速球でキャッチャーフライに仕留め、続く八回も先頭打者の安打の後を投ゴロ併殺で切り抜けるベテランらしい巧投を見せました。
打線では、左右の投手から、中・右・左へとそれぞれボールの来た方向へ広角に打ち返し3安打の一番・前田、八番ながら先制打を含め右へしぶとく2安打した細川が印象に残りました。
中京大は、若林、真田の両投手が毎回の走者を許しました。

ところで、白血病のため2014年のシーズンからリタイアしていた王子・真弓竜一(右・右、四日市工高)が、グラウンドに戻ってきました。\(^o^)/
この日は、一塁ベースコーチや打者走者の防具引き取りなどサポート作業のみで、当面は出場しても代打くらいだろうとトレーナーの方も言っておられましたが、どういうレベルまで戻ることができるかは別として、ともかく病魔と闘ってここまで回復した本人の忍耐・努力と周囲の方々のサポートに、敬意を表したいと思います。

また、試合途中、工場の昼休み時間(王子の野球場は工場の敷地内にあります)にネット裏へ観戦に来ていた、大柄でいかにも野球部OBらしい若い従業員の姿がありましたが、菊川信行(投手、大阪桐蔭高-王子製紙)だったそうです。(自分は知らない選手でしたがネットで検索してみたところ、2004年の選抜で東北高校戦に2番手で登板、平田良介(大阪桐蔭高-中日)がセンターを守り、ダルビッシュ有(東北高-日本ハム-レンジャーズ)と対戦した映像がありました。)
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年 3月22日(水)23時40分35秒
  今日のセンバツの結果は、まあ力通りでしょうが、札幌第一って進歩なく出てきては負けの繰り返しだよなあ・・・・・・
元横浜高校の小倉さんを臨時コーチで招いたりしてるようだけど、小倉さんもあきれてるのでは?

WBCはエラーで負けたようだけど、毎回投手は良いんだけど野手が動くボールに今年も対応できなかったんだろうなあ。
日本には動くボールと言っても130㌔台しかいないのだろうけど、150㌔台の動くボールは見慣れていないと打てと言っても難しいのだろうけどねえ。


明日のセンバツの見どころなど。

(1)福井工大福井VS仙台育英
福井は何名か打つのがいるようですが、総合力では仙台が上でしょうね。
福井の大槻と言うのがどのくらいの投手なのか分からんですが、乱れてしまうと点差が付いてしまうかも。
選手では、大槻と△北川と山岸、△長谷川と尾崎と西巻でしょうね。

(2)高田商VS秀岳館
誰が考えても、高田商の古川次第ですが、乱れてしまうと点差が付くように思います。
杉田と言うのも投げさせてもらえるチャンスがあると良いのですが。
選手では、△古川と杉田と高鉾、△田浦と△川端と幸地と木本と広部でしょうね。

(3)作新学院VS帝京第五
総合力では作新が上でしょうし、帝京の投手陣は余程伸びていないと凌げないような気が。
選手では、△大関と篠原と△鈴木、篠崎でしょうね。


今日の寸評も、栃木特集と大学特集と社会人特集の続きです。


入江 空(宇都宮工)投手 177・80 左・左 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、上体も少し捻って溜めて、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX142㌔を計測したストレートと、スライダーと、チェンジアップと、カーブは確認。
ストレートは良かったですし、カーブにも落差があって良かったです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、全くの無名の選手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ騒がれるようになると思います。
4年後に期待したいものです。

山崎 晃太(宇都宮工)ショート 182・75 右・右 2年

全く知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
クローズに構えて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から膝を引き上げて回しこんで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったものの、上記欠点とクローズの踏み込みでは厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプです。
外のストレートはライトに叩いてきます。
外の低めのスライダーも、膝を使ってライトに叩いてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くは無いですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備はイージーなものしか無く、詳細は不明です。
と言う事で、全くの無名の選手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正しており、且つ守備が良いのであれば面白いと思います。
夏に期待したいものです。

永田 季丈(宇都宮白楊)投手 178・94 右・右 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を向けて、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕の使い方は悪くは無いものの、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔を計測したストレートと、縦スラと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、全くの無名の選手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

今村 亮(市立沼津-東海大海洋学部)投手 178・74 右・右 4年 JR東海

事前に気になっていましたが、初めて見た感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、上体が何と表現して良いか分からないくらい独特な動きをして、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターから投げ込んでくる、再現性に超乏しい自身の感覚の上に何とか成り立っている独特なフォームです。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔ちょっとくらいのストレートと、縦スラと、ツーシームは確認。
ストレートは良いのと悪いののバラツキが激しかったですが、変化球はまずまずの代物だったと思います。
頭の位置があちこち動く割には、コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、妙なフォームで打者はタイミングを計りにくいでしょうけど、再現性には乏しいので、社会人では今更フォーム的には直しようがないような気がしますので、短いイニングの投手として球の精度を磨いていくしかないように思います。
まあどうなるか分からないですが、2年後に期待したいものです。

福田 周平(広陵-明治大-NTT東日本)ショート 169・69 右・左 23歳

今迄何度も見て来たと思いますが、ピンと来たことが無かった選手でしたが、昨年はおっと思わせましたので感想など。
軽く開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げてから下げるヒッチ打者で、内への移動は許容範囲内かどうか微妙です。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外のストレートはセンターからレフトに叩けます。
外の低めの難しい変化球に対しては、膝を使って、下半身で粘って、右中間を破ってきたのには驚きました。
外寄りのストレートは、引っ張り込んでライトスタンド中段へのHRを叩き込んで来ましたが、小力もあります。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は速いのですが、変化球の際に走って間一髪刺されていましたし、右中間を破って暴走して3塁まで走って刺されていましたが、足は現状売りには出来ないようです。
守備の動きは良かったですし、スローイングも安定していました。
打撃に関しては別人のように伸びていましたが、指名されなかったのは「3位以上では無いと残留」とかの条件を付けたのでしょうかねえ・・・・・
と言う事で、今年はインサイドを確実に捌けるようになって、足も絶対的に売りに出来るようになれば指名は確実と思います。
都市対抗での進化に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年 3月21日(火)23時42分22秒
  今日は雨で順延となったようですが、明日はWBCの方が気になってたりもするけど。


今日の寸評も、栃木特集と大学特集と社会人特集の続きです。


江田 和樹(佐野日大)投手 186・84 左・左 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、上体も少し捻って、セカンド方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX132㌔を計測したストレートと、スライダーと、チェンジアップは確認。
ストレートは本来もう少し出そうでしたし、変化球もまずまずだったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、この高校の番手の投手たちは大学で伸びるケースが多いですし、資質的にも良いものを持っていましたので、欠点を徐々に矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけていければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

井上 文太(黒磯)捕手 175・65 右・左 2年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
気持ち開いて、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、リリースポイント辺りから軽く足を浮かせて踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内です。
インサイドは引っ張れるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を少し後ろに引くタイプです。
縦スラは甘いとレフトに叩いてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
捕手としては、通常のキャッチングには見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めては来ましたが、安心感は無いです。
肩は良かったです。
と言う事で、全くの無名の選手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していれば面白いと思います。
夏に期待したいものです。

大山 耕平(佐野松桜)ライト 177・70 右・右 2年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドが揺らぎ、投手が腰を落とし始めた後から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、投手が腰を落とし切った後から足を上げて気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップのかなりの内への移動が見られます。
インサイドには、上記欠点とクローズの踏み込みなので当然厳しいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプです。
外のストレートはセンターに叩いてきます。
外寄りのストレートは引っ張り込んでレフトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
縦スラも甘いと捉えてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは力感があります。
足は遅くないですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備はイージーなものしか無く、肩とともに不明です。
と言う事で、全くの無名の選手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していれば化けれると思います。
夏に期待したいものです。

須藤 有哉(中越-朝日大)投手 171・73 右・右 4年

事前に少し気になっていましたが、感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を向けて、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔ちょっとくらいのストレートと、縦スラと、カーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、小柄ではありますがまずまず良いものは持っていましたので、社会人で欠点を矯正していければ化けれると思います。
2年後に期待したいものです。

新ヶ江 一聡(國學院栃木-國學院大-かずさマジック)投手 174・72 左・左 23歳

社会人では初めて見れましたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、セカンド方向に足を伸ばして、上体が1塁側に傾いて、腰を落として、スリークウォーターよりもかなり下から投げ込んでくる、再現性にはやや乏しいフォームです。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、膝がかなり割れて、首を振って、グラブを後ろに引いて、軸足を意識的に跳ね上げないようにしています。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX143㌔を計測したストレートと、120~130㌔台のスライダーと、120㌔台のチェンジアップと、100㌔台のカーブは確認。
ストレートのキレはありましたし、スライダーは中々でしたが、カーブの際にのみ肘を立てては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、徐々に成長はしていましたので、都市対抗までに欠点を矯正してストレートにももっと磨きをかけていれば可能性は残されていると思います。
期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年 3月20日(月)23時41分14秒
  第一試合は、高岡商があんなに打つとは思わなかったけど、もっと変化球を上手く使えば盛岡は楽勝だったはずだが・・・・
ただ伏見は運を持っているようで、将来に向けて良い経験となったと思うね。
比嘉はレベルの劣る左腕相手とはいえ、かなり成長したと思うので、一流投手との対戦を是非見てみたいものだが。
第二試合は、多治見は野手で寸評対象もいたし悪いチームでは無いけど、エースが伸びていなかったようなのと、140㌔右腕の奥村と言うのはベンチにも入っていなかったとは・・・・・・
ただまあ柘植と言う投手は秋にはベンチ入りしていなかったにもかかわらず、甲子園でも登板出来たし強運の持ち主だと思うけど、兎に角ストレートを磨き続ければ化けれるかもしれません。
報徳の西垣って全然名前が挙がっていなかったけど、2日間見た中では将来性で言えばNO1の素材だな^^
第三試合は最後の方しか見ていないのであれだけど、根岸ってデカイのに器用そうだし資質はかなり高いので、夏までにもっと体に切れが出るようになって、ストレートを1ランク上げればひょっとするかもね。
21世紀枠の高校は今年も勝てないけど、21世紀枠を今後も続けるのであれば、やっぱその地区で凄い投手がいる早期に敗退した高校を選ばないと、今後も勝てない状況が続くと思うけどねえ。

では明日の展望など。
(1)創志学園VS福岡大大濠
大濠の三浦って安定しているようなので、灘波の右腕に全てが掛かっているのでしょうね。
灘波が崩れてしまうと、点差は開くかもしれませんね。
選手では灘波と山本、三浦と古賀と東でしょうね。

(2)東海大市原望洋VS滋賀学園
滋賀学園の神村は経験値も高いし安定しているので、この試合も金久保の右腕に全てが掛かっているのでしょう。
金久保が乱れると大差になるかもしれませんね。
選手では、金久保と塚本、神村と後藤と小浜と真藤でしょうね。

(3)健大高崎VS札幌第一
この試合は札幌第一の投手陣が如何にがんばるかでしょうが、何となく例年の模様から投手の伸び具合は想像できるけど、ロースコアには持ち込めないでしょうねえ。
6~8点勝負の打ち合いに持ち込めれば僅かに勝機も出て来るかも。
選手では、富樫と前田と宮澤と高階、伊藤と小野と向井と安里と湯浅と小野寺でしょうね。


名無しやんさん
こんばんは。
レポありがとうございます。
間津はまだ23歳ですので、まだチャンスはあるでしょうから、覚醒して欲しいものですね。
カナフレックスは宮城なんかには密かに期待していたんですがねえ・・・・

のうなしさん
こんばんは。
春季大会がもう始まるんですかあ。
済美の吉岡って記憶にないですが気になりますが。
小松は投手に良いのがいれば面白いですが、三兄弟の末っ子は見たことは無いですが育ててほしいものですが。


今日の寸評も、栃木特集と大学特集と社会人特集の続きです。


伊藤 勇真(佐野日大)投手 178・77 右・右 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を縮めてから伸ばすタイプで、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX137㌔を計測したストレートと、縦スラと、カットボールと、ツーシームは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

五十幡 亮汰(佐野日大)ショート 173・62 右・左 3年

中学時代から見てきましたが、昨年も見れましたので感想など。
軽く開いて、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から膝を引き上げて回しこんで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内です。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
落ちるボールには膝を柔軟には使えないようで、拾えないようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は相変わらず速いですし、変化球の際に余裕で盗塁も決めてきます。
守備はショートにコンバートされていましたが、動きは良かったですが、スローイングの型が良くないですし、外野手が天職だと思います。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

中山 貴史(佐野日大)投手 183・80 左・左 2年

1年生の時も感想を書きましたが、昨年も見れましたので感想など。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、上体も少し捻って、セカンド方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ下ろしてくる。
右腕の使い方は悪くは無いものの、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
ランナーを出さなかったので、クイックは不明です。
球種的には、MAX141㌔を計測したストレートと、スライダーと、カーブは確認。
いずれも一定レベル以上の代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、徐々に良くなってきつつありましたので、冬の間に欠点を矯正していれば真のドラフト候補と呼ばれるようになると思います。
夏に期待したいものです。

小林 弘郁(市立沼津-愛知東邦大)投手 176・85 左・左 4年 三菱自動車岡崎

事前に少し気になっていましたが、初めて見た感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて溜めて、セカンド方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰がやや詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプで、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔くらいのストレートと、スライダーと、チェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かにまずまず良いものは持っていましたので、社会人で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

国松 歩(静岡商-JR東日本)サード 179・87 右・右 20歳

高校時代以来に見れましたので感想など。
軽く開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるタイプで、内への移動は許容範囲外っぽいです。
インサイドには、上記欠点とクローズの踏み込みなので当然詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
縦スラには膝を使っては来ましたが、拾えるほどではないようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くは無いですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備に関しては、ポロッとしたりもありましたが、横っ飛びで捕球して余裕でアウトにしてきた身体能力と肩は中々です。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、打撃の欠点を矯正していければ化けれると思います。
今年の進化に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

春の愛媛県大会

 投稿者:のうなし  投稿日:2017年 3月20日(月)20時17分8秒
  お久しぶりです。愛媛県も春の地区大会が始まります(甲子園より興味がある)
帝京第五が何とか善戦してほしいのですが

ちょいニュースで見た注目の試合で済美vs聖カタリナの試合がありました。
済美7~1聖カタリナ
ちょい見なんでイマイチですが聖カタリナの先発、新保投手を打ち崩しましたが残塁が多く効率の悪さが解消されれば強打になるのですが
変化もありました。秋までは背番号1をつけ先発兼サードだった八塚が背番号6でショートをやっていたのと背番号10をつけていた影山投手(左投手で多分)が背番号1をつけて最後を締めましたが1をつけていたので成長したのか気になる処です。それと新4番に強い打球を打てる吉岡が4番になっていました。

それと仕事で暇な時に野球の話をしていたら今年卒業の甲子園によく出る某高校の選手と知り合い新2年生でいい選手が多い小松がいいと言う話を聞き夏場に打者を仕上げるだけに投手さえ何とかなれば…特にいいのが2人いて1人は中学硬式の有名選手で怪我を秋にしていましたがテレビ(中学硬式時代)で試合を見た時に打撃センスがあり足、肩も(投手として最速130前後ぐらい)あり怪我が治っていれば楽しみです。
某高校の指導方針にも不満たらたらでした(笑)まるで技術指導が出来ないらしく基本練習と長距離走ばかりだったらしいです(困り)
○○三兄弟の末っ子はMAX142キロ(此処まで言えば管理人さんはわかってしまったと思いますが)で184㎝ぐらいあり球威もあるだけに勿体ないなと思う今日この頃です(涙)


 

2017年社会人京都府春季大会レポ

 投稿者:名無しやん  投稿日:2017年 3月20日(月)19時48分23秒
  2017年3月19日 2017年社会人野球京都府大会 カナフレックスーミキハウスベースボールクラブ@わかさスタジアム京都

ミ キ 003 002 003|8 H14 E2
カナフ 000 002 021|5 H11 E3

ミキハウスベースボールクラブ
6立花 5吉田 7今井 8東田 3高瀬 D中井 9風呂谷 4藤田 2井上 P栗山

カナフレックス
8新谷 6山崎 9日比野 D奥田 7前出 5藤井 3北條 4千葉 4武田 P大西

【1回表・ミキハウスベースボールクラブの攻撃】
立花、吉田は連続空振、今井は左安で二死一塁も、東田が左飛で3アウト。

【1回裏・カナフレックスの攻撃】
新谷が中安も山崎が遊ゴ併殺で二死、日比野は空振で3アウト。

【2回表・ミキハウスベースボールクラブの攻撃】
高瀬は二ゴ、中井は中飛、風呂谷は左安で二死一塁も、藤田が三ゴで3アウト。

【2回裏・カナフレックスの攻撃】
奥田は空振、前出は右安で一死一塁も、藤井が三ゴ併殺で3アウト。

【3回表・ミキハウスベースボールクラブの攻撃】
井上は左飛、立花は一ゴ、吉田は右越二塁打で二死二塁。
今井の打球を二塁手武田がファンブル、二死一、三塁。
続く東田の打球も二塁手武田がファンブルし、ミキハウス1点先制し、なおも二死一、二塁。
セカンドが武田→高畑に交代(懲罰交代)。
中井は四球で二死満塁。風呂谷は右前適時打。ミキハウス1点追加しなおも二死満塁。
藤田は右前適時打で三走が生還するも、二走東田は本塁タッチアウト。
ミキハウスさらに1点追加するも3アウト。

【3回裏・カナフレックスの攻撃】
北條は右安、千葉は一犠打で一死二塁。高畑は二ゴ、新谷は二直で3アウト。


【4回表・ミキハウスベースボールクラブの攻撃】
藤田は三塁線を破る二塁打、井上は投犠打で一死三塁。
立花は遊ゴで二死三塁。吉田は四球で二死一、三塁とするも、今井が空振で3アウト。

【4回裏・カナフレックスの攻撃】
山崎は四球。日比野は一邪で一死一塁。続く奥田の打席で山崎盗塁成功、一死二塁。
奥田は捕邪で二死二塁。続く前出の打席で井上が捕逸、二死三塁。前出は右飛で3アウト。

【5回表・ミキハウスベースボールクラブの攻撃】
東田は四球、高瀬は左安で無死一、二塁。中井は遊ゴで一死一、三塁。
風呂谷が投ゴ併殺で3アウト。

【5回裏・カナフレックスの攻撃】
藤井は一飛、北條は空振、千葉は左飛で三者凡退。

【6回表・ミキハウスベースボールクラブの攻撃】
カナフレックスの投手が大西→作元に交代
藤田が左飛(レフトの前出とショートの山崎が交錯しかける)、
井上の遊ゴを山崎がファンブル、一死一塁。
続く立花の打席で井上盗塁成功、一死二塁。立花は二ゴで二死三塁。
吉田は中前適時打、ミキハウス1点追加でなおも二死一塁。
続く今井の打席で吉田盗塁成功、二死二塁。
今井は中前適時打、ミキハウスさらに1点追加でなおも二死一塁。
続く東田の打席で今井が盗塁成功、二死二塁。
東田は右飛で3アウト。

【6回裏・カナフレックスの攻撃】
高畑は二ゴ、新谷は左安、山崎は左越二塁打で一死二、三塁。
日比野は空振で二死二、三塁。奥田は左前2点適時打、カナフレックス2点返す。
捕手・井上が一塁に悪送球する間に、打者走者の奥田は三塁を狙うがタッチアウトで3アウト。

【7回表・ミキハウスベースボールクラブの攻撃】
高瀬は左前二塁打(前出と山崎が交錯)、無死二塁。中井は投ゴで一死二塁。
カナフレックスの投手が作元→宮城に交代
風呂谷は二飛、藤田は遊飛で3アウト。

【7回裏・カナフレックスの攻撃】
前出は投ゴ、藤井は遊ゴ、北條は一ゴで三者凡退。

【8回表・ミキハウスベースボールクラブの攻撃】
井上は三ゴで一死。カナフレックスの一塁手、藤井→今釜に交代
立花は左安で一死一塁。続く吉田の打席で立花盗塁失敗、二死。
吉田は中飛で3アウト。

【8回裏・カナフレックスの攻撃】
ミキハウスの投手が栗山→松崎に交代
千葉の代打・福田は四球。続く高畑の打席で井上が捕逸、無死二塁。
高畑は二ゴで一死三塁。新谷は中犠飛。カナフレックス1点返す。
山崎は投手内野安打、松崎が悪送球する間に山崎は二進、二死二塁。
ミキハウスの投手が松崎→間津に交代
日比野は右前適時打、二死一塁。カナフレックスさらに1点返す。
奥田は中飛で3アウト。

【9回表・ミキハウスベースボールクラブの攻撃】
代打の福田に変わって檀上が捕手
今井は二ゴ、東田は右安、高瀬は見振で二死一塁。
中井が左二塁打で二死二、三塁、風呂谷は四球で二死満塁。
藤田の代打・内別府が走者一掃の右翼線二塁打。ミキハウス3点追加、二死二塁。
井上は右飛で3アウト。

【9回裏・カナフレックスの攻撃】
二塁に大西、東田が右翼→中堅、中堅に岩田、風呂谷が右翼→左翼
前出は右安、今釜は遊ゴで一死一塁(二塁・大西が悪送球で併殺が完成せず)。
北條は右飛、檀上は右安で二死一、二塁。高畑は左前適時打、
カナフレックス1点返すも、一走の檀上が三塁タッチアウト、試合終了。


・カナフレックスのエース格・大西は5回7安打3失点と精彩を欠いた
 最速135km止まりで、変化球を低めに集める投球は30代後半のベテランの様
 昨年の都市対抗予選ではもう少し球速が出ていたのだが・・・
・そもそも、カナフレックス在籍の8投手は全て右のオーソドックスなタイプで、
 左はおろか、横手投げ、下手投げの変則タイプも不在
 明らかにチーム編成に失敗しており、これでは作元、宮城に
 継投しようが、相手の目先を変えられないのは当然
・チーム全体でも走塁ミス、守備ミスが目につき、特に5回には山崎のエラーから
 立て続けに3盗塁されるなど、チーム全体が浮き足立ってしまっていた
・山崎は逆方向への長打を含む2安打、1盗塁と、打撃と守備は○、
 しかし、高校以来と思われる遊撃守備では連携不足を露呈
 6回には吉田の盗塁阻止のための二塁送球を後ろに逸らしてしまう
 他、どっちの野手が取るのかという連携が曖昧で、今のままだと
 交錯で大怪我に繋がってしまうのではないかと心配になった

・ミキハウスの栗山は帝京大ではエース、履正社学園時代にも、
 日本選手権予選で、日本新薬・滝谷と0-1の投げ合いをした実績があり、
 昨夏の都市対抗予選ではパナソニックを1度は破った、なかなかの好投手
・間津は早鞆高のエースとして甲子園出場、日本文理大は3年次で中退したとの事
 昨夏予選では最速145km、この日も最速141km
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年 3月19日(日)23時43分43秒
  競馬の時間を除いてまずまず真面目に見ましたが感想など。
第一試合は正直見どころは少なかったですし、至学館の評判の藤原と言う選手は本来どんな選手なのか全く分からなかったですね。
第二試合は、明治神宮見ていないので何とも言えないけど、竹田ってあんなに上半身も下半身も開くフォームになってたのか・・・・
あれでは勝つには勝ったけど、前途多難なので、松井次第となると強く思うね。
桜井は必ず乱れるイニングがあるので打たれるとは思っていたけど、意外に伸びてなかったのは残念・・・・・
第三試合は、まあこうなるだろうなあと思った通りの展開だったけど、熊本の打線が弱いのを差し引いても、松本と言う投手は膝の故障が完治した夏に楽しみだと思ったわ。
山口は今日の中では桜井とともにドラフト候補だけど、昨年よりも良くはなったけど、夏までの更なる進化次第でしょうね。
野手の大会と言われた割には、今日は評判の打者たちは太田以外は皆ダメだったのがねえ・・・・・

履正社-日大三、選手交代で審判がミス 投手-中堅-投手-中堅は不可なのに…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170319-00000117-dal-base
に関しては、何年か前にどっかの県の夏の地方大会であった事例だけど、知らん人も多いのだろうなあ・・・・・・

では明日の見どころなど。
(1)高岡商VS盛岡大付
これは高岡商の投手陣が何とか粘らないと大差になる可能性も考えられますね。
選手では、伏見と山田、平松と臼井と比嘉と松田でしょうか。

(2)報徳学園VS多治見
これも多治見の投手陣次第でしょうし、打ち合いになってしまうと大差の可能性も考えられますね。
選手では、西垣と篠原と小園、河地と奥村でしょうね。

(3)中村VS前橋育英
これは3人がインフルに感染したとかで、唯でさえ戦力差は大きいので、前橋育英がかなり有利と思います。
選手では、大崎、丸山と根岸と飯島でしょうね。


名無しやんさん
こんばんは。
生観戦お疲れ様でございました。
池って九州共立大に行った選手の弟でしょうか?
北川って知らないですが、20歳くらいなのでしょうか?
カナフレックスのレポ明日楽しみにお待ちしております^^
村上はそうでしたか・・・・・・


今日の寸評も、栃木特集と大学特集と社会人特集の続きです。


山本 拳輝(作新学院)ショート 178・78 右・左 3年

甲子園では調子を落としていましたが、予選の模様から感想など。
略スクエアに構えて、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるタイプで、内への移動も見られます。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったものの、上記欠点とクローズの踏み込みでは厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
左腕の変化球は苦にしないようです。
縦スラは膝を使って拾えるケースも見られました。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は速いですが、牽制で刺されたケースも見られましたが、ストレートの際に走って盗塁を決めてきたケースも見られました。
守備の動きは良かったですし、スローイングも安定していました。
と言う事で、まずまず良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正して行ければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

鮎ヶ瀬 一也(作新学院)捕手 178・78 右・左 3年

甲子園でもどうしようか迷った選手でしたが、予選を見て気が変ったので感想など。
気持ち開いて、グリップを耳の高さにセットし、バットを寝かせてヘッドを動かしながら、リリースポイントの後から軽く足を浮かせて小さく踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は無いタイプです。
インサイドには肘の畳み方が甘く詰まってしまうのは残念。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
縦スラは膝を使って拾ってきたケースも見られました。
左腕の変化球は苦にしないようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
捕手としては、通常のキャッチングには見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めては来ましたが、安心感は無いです。
肩は良かったです。
甲子園の際にはリードは疑問点が多かったです。
と言う事で、まずまず良い物は持っていますので、大学で欠点を矯正していければ化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

入江 大生(作新学院)投手 186・79 右・右 3年

甲子園でも見てましたが、予選の模様と合わせて感想など。
気持ちクローズに構えて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から下半身を始動して左足を捕手方向に引いて、リリースポイントから軽く足を浮かせてクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
120㌔台のインサイドのストレートはレフトスタンドにHRを叩き込んで来ますし、甘くなると左中間にHRも叩き込んで来ます。
ただ木製ではインサイドには苦しむと思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートは右中間に叩いてきます。
甘い縦スラはレフトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
投手としては、ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを大き目に利用して、インステップ気味に、略オーバースローから投げ下ろしてくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰がやや詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX145㌔を計測したストレートと、100㌔台のカーブと、120㌔台の縦スラは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、大学では投手として行くようですが、個人的にも正解と思いますので、欠点を矯正していければ騒がれるようになると思います。
4年後に期待したいものです。

夏目 旭(浜北西-至学館大)投手 183・84 左・左 4年

事前に少し気になっていましたが、初めて見た感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、セカンド方向に足を向けて、軸足のクッションを利用して、サイドとスリークウォーターの中間くらいから投げ込んでくる。
右腕をやや低い位置で使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、首を振って、グラブはまずまず抱え込むタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX135㌔ちょっとくらいのストレートと、スライダーと、チェンジアップは確認。
ストレートは本来もう少し出るのでしょうが、変化球はまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、まずまず良いものは持っていましたので、社会人で欠点を矯正していければ化けれると思います。
2年後に期待したいものです。

田嶋 大樹(佐野日大-JR東日本)投手 182・75 左・左 19歳

社会人では初めて見れましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、1塁方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドとスリークウォーターの中間よりも下から投げ込んでくる。
右腕を下から上に使って、引き込みはやや早い。
捻転差に当初から乏しく、着地も早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ましたし、肘から先をまあまあ立てて使えるタイプです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX148㌔を計測したストレートと、120㌔台のスライダーと、100~110㌔台のカーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、まずまず順調には来ていましたので、欠点を矯正しており、都市対抗で結果も出せれば指名されると思います。
今年の進化に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

2017年社会人京都府春季大会メモ

 投稿者:名無しやん  投稿日:2017年 3月19日(日)18時20分43秒
  日本新薬 6ー0 甲賀健康医療専門学校(観戦は7回表まで)

甲賀 000 000 000 |0
新薬 300 012 00× |6

甲賀
8石田(足羽) 6森田(京都外大西) D西井(水産) 3西谷(大阪) 2池(近江兄弟社)
4大木(佐野工科) 9門田(和歌山東) 5近藤(北桑田) 7船山(大冠) P北野(浪速)
2番手投手は2~4回まで辻尾(左、佐野工科)、3番手投手は北川史(足羽)、
4番手投手は7回、小東(左、北桑田)

・甲賀の森田は外大西の不動のレギュラー、なお今日の試合は5、6回と2失策
いずれも失点につながり、5回のものはタイムリーエラーだった
・辻尾にはタイミングが合わないのか、130km前半ながら新薬の左打者が詰まった二ゴロばかり
・球速だけなら3番手の北川史が最速142kmを出していたが・・・
・有名な選手と無名な選手が混在しているようで、素の実力はトップクラスに強い公立高校ぐらい?

日本新薬
8高橋 4植田 7田中 D中 5濱田 3岡 9久保田 2千葉 6板倉 P岩本

・先発の新人の岩本(九州共立大)は初回最速145km、2回以降は141km 8回3安打10Kだった模様
・ヒットを打たれたのは森田、近藤、船山、いずれも1安打
・スライダー、チェンジも織り交ぜ、2回以降は130km後半を低めに集める投球
・全力で投げたら145km出るようなのだが、直球にムラが出るのは? 先発救援、どちらがいいのだろうか
・新人の辻本(東京情報大)は「体重100キロから繰り出される打撃」が持ち味との事だが、中の代打で出た3回にはワンバウンドを空振、5回もショートゴロ(エラー)に終わっており、厳しいか

カナフレックスVSミキハウスのレポは明日やる予定です。

後、奈良学園大の村上は、多分3番宮本の後ろを打っていたデカイ右打者だったようですが、DHだったようですし、
吉川の前に遊ゴ、その後は2打席連続空振と全然合っていなかったです。
そりゃあ奈良学園大の話題は宮本ばかりになるよねぇ、と思った試合でした。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年 3月18日(土)23時34分8秒
  まずは毎年やってる当たらない優勝予想から。

至学館ブロックは、日大三と履正社の勝った方だと思うけど、竹田が普通の調子なら履正社だとは思うがねえ。
熊本工ブロックは、熊本工は野手では珍しく凄いのがいなさそうだけど、智弁の投手陣が故障明けとかなので、盛岡大付の投手陣が普通の調子なら盛岡大付かな?
報徳学園ブロックは、前橋育英が頭一つ抜けているような気が。
創志学園ブロックは、混戦でしょうけど、甲子園経験者が多く残っている滋賀学園がやや有利かなあ?
健大高崎ブロックは、健大高崎と仙台育英のどっちかでしょうけど、難しいけど健大高崎が有利かなあ?
高田商ブロックは、秀岳館の投手たちが普通の調子なら秀岳館でしょうね。
東海大福岡ブロックは、ここも混戦でしょうが、神戸国際大付の投手陣が普通の調子なら神戸国際大付が有利のような気はしますが、甲子園での戦い方が下手なので微妙。
静岡ブロックは、選手層では大阪桐蔭が今大会の中でもNO1でしょうけど、池谷が普通の調子なら2回戦で打ち崩すのは困難と予想して静岡で。
と言う事で、決勝は履正社と秀岳館となるかなあ?と思いますが、松井がキーマンでしょうけど(松井が良くなくて竹田しかいない感じになってしまうと秀岳館ですが)、今迄中々甲子園では勝てませんでしたが履正社初優勝となるのかなあと思います。


これも毎年やってる、明日の試合の展望など。

第一日
(1)至学館VS呉
どっちが有利なのかは数字上では良く分からないチーム同士ですので、正直全く分からんです。
選手では、至学館の藤原に注目なのでしょう。

(2)日大三VS履正社
桜井が自身最高の投球を披露すれば、履正社も手も足も出ずとなっても致し方ない試合となる可能性もありますが、そうはならないと予想して履正社が有利のように思います。
選手では多数いますが、桜井と金城と井上、竹田と安田と若林がどんな活躍を魅せてくれるのか楽しみです。

(3)熊本工VS智弁学園
智弁の投手陣が万全なら圧倒的に智弁が有利でしょうが、故障明けのようなのでねえ。
とは言え、熊本工の打線も珍しくタレントがいないようなので、剛腕山口を智弁が攻略するように思います。
選手では、熊本工は山口、智弁は松本と太田と福元でしょうね。


確定拠出年金さん
こんばんは。
生観戦お疲れ様でございました。
明治は水野がエースのようですし、越智が4番なんでしょうが、今年結果を出してほしいものです。
牽制死は書かれている通りと思います。
同朋大の吉川と岩島と言うのは知らない選手ですが気になりますね。
中京大の和田は順調なようで何よりです^^

名無しやんさん
こんばんは。
明日見に行かれるようですが、個人的には第三試合が気になります。
甲賀専門学校って良い選手が結構入っているようですが、誰がいるのかよく分からないので、もし名簿などがありましたら面子を教えて頂ければ幸いです。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

nobさん
こんばんは。
レポありがとうございます。
鹿島の佐藤は146㌔とは予想以上ですね^^
法兼も覚醒しつつあるようなのは嬉しいですね^^
NTTの西村も故障から復活したようなのは良かったですし、JR九州の若き野手陣は面白いですよね^^
次回も楽しみにお待ちしております。

野球観るの好きな凡人
こんばんは。
インフルだとか故障だとかが多いようですね・・・・・・・
大阪桐蔭は来年完成(大阪桐蔭史上最強)するのでしょうが、今年も凄い魅力的な面子が多いですね^^


今日の寸評も、栃木特集と大学特集と社会人特集の続きです。


島田 和来(國學院栃木)投手 176・68 右・左 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
振りかぶって、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップして、サイドとスリークウォーターの中間よりも下から投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたし、肘から先を立てて使えるタイプです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX137㌔を計測したストレートと、カーブと、縦スラは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、まずまず良いものを持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、ストレートにも磨きをかけ続けて行ければ必ず化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

桝田 凌斗(國學院栃木)投手 176・77 左・左 3年

知らない投手でしたが、少し気になりましたので感想など。
振りかぶって、膝を内に引き上げて上体も少し捻って溜めて、軸足に絡めてからセカンドベース方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
右腕の使い方は悪くは無いものの、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブの抱え込みは甘く、体勢を崩してしまうケースも見られました。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはまずまずしてきます。
球種的には、MAX136㌔を計測したストレートと、スライダーのみ確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、まずまず良いものは持っていましたので、大学で欠点を矯正して行き、スライダー以外の絶対的な変化球も習得できれば化けれると思います。
4年後に期待したいものです。

橋本 一真(國學院栃木)センター 173・75 右・左 2年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
気持ち開いて、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から膝を引き上げて回しこんで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは引っ張れるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
縦スラには膝を使っては来ましたが拾えないようですが、甘くなるとレフトオーバーの長打を放ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは中々です。
守備範囲は広かったですが、肩はサンプルが無く不明です。
足は速いですし、変化球の際に盗塁も決めてきます。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、冬の間に欠点を矯正していれば化けれると思います。
夏に期待したいものです。

眞野 聖也(八幡商-名経大)投手 188・75 右・右 4年

高校時代以来に見れましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を向けて、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは何となく腰のあたりにはある感じです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX145㌔くらいのストレートと、縦スラと、カーブと、フォークは確認。
ストレートにはノビがありましたし、変化球もまずまずでしたが、カーブの際にのみ肘を立てては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めては来ましたが、ストレートは高めに浮きがちでしたし、甘いのも散見されました。
と言う事で、ストレートは速くなりましたが、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、社会人で欠点を矯正していければ化けれると思います。
2年後に期待したいものです。

稲垣 翔太(明豊-ホンダ熊本)ショート 176・73 右・左 4年目

何度も見てきましたが、昨年も見れましたので感想など。
膝を折って重心低く、開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げてゆったり回しこんで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げてから下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内です。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早く、膝も開いて、踏み込んだ足での踏ん張りも足りないケースも見られました。
左腕のスライダーは甘くなるとライトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
落ちるボールの良いサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は速い方ですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備の動きは良く、派手なプレーっぷりで、イレギュラーにも瞬時に反応してきますし、スローイングも安定していましたが、土のグラウンドではどうかな?と思いましたね。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、今年死ぬ気で欠点を矯正していければ開花してもおかしくは無いと思います。
都市対抗で期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

(無題)

 投稿者:野球観るの好きな凡人  投稿日:2017年 3月18日(土)21時54分1秒
  管理人さま、皆様こんばんは。
センバツも遂に明日開幕ですね。
今回は主な選手のベンチ入りなどについて書いていきます。

・盛岡大付の松本弟は結局ベンチ入りを逃しました。
・前橋育英は昨秋のエースで背番号7でベンチ入り予定だった吉澤が骨折でベンチ外になってしまいました。また1番センター兼リリーフエースの丸山がエースナンバーとなり、皆川が背番号8となっております。センバツでの投手の起用法は根岸(制球に難のある皆川より可能性は高いらしい)先発丸山リリーフとなるのか、それとも丸山が頭からいくのか見ものです。
・工大福井は昨年レギュラーの島谷が背番号13でベンチ入りしましたが、小柄で非力な正捕手の大上に比べリードや肩が劣る(というより島谷も悪くは無いのに大上の守備力が高すぎる)ので、打力を生かして代打からの途中出場ということになりそうです。
・21世紀枠の多治見は番手で長身本格派の奥村が本日の最終登録変更でベンチ外になりました。
・大阪桐蔭は正捕手の岩本が骨折で選手登録を外れ、記録員としてのベンチ入りとなってしまいました。昨年は右翼手としてスタメン出場しており、ベンチ入り自体は2年連続となります。
彼の代わりに背番号2でメンバー入りしたのは、練習試合で浦和学院をねじ伏せるなど好調だという新2年の柿木です(一応紹介済み、捕手ではない)。柿木は180cm超の長身からMAX145kmを投げ、来年度は横川と共に左右のエースになる事が期待されております。彼のベンチ入りにより徳山、香川、根尾、横川、柿木による前代未聞の「140kmクインテット」投手陣が完成することになります。余談ですが管理人さま期待の横川は実質2番手格まで格上げされているようで(3番手格は根尾)、不調の徳山次第では重要な場面での登場が増えそうです。
また、岩本のメンバー外により背番号と一致しない野手起用が増えるようです。背番号3の福井主将が代わりにマスクを被ることで背番号5の中川が3番一塁、背番号13の山田が6番二塁、背番号7の根尾が5番三塁兼リリーバーとなりそうです。そして新4番に山本ダンテが座るようです。
大阪桐蔭の部分だけが非常に長くなってしまったことは失礼致しました。
 

スポニチ大会2日目

 投稿者:nob  投稿日:2017年 3月18日(土)19時12分57秒
編集済
  管理人様、皆さま、こんばんは。先日のスポニチ大会の続きです。結局優勝はトヨタでしたが、Hondaは自分が見た試合はさっぱりでしたけども、松田(中央大)、佐藤竜彦(立教大)、木浪聖也(亜細亜大)の新人が活躍して、齋藤友貴哉(桐蔭横浜大)が1試合完封、149㌔連発で驚かせて齋藤と佐藤が新人賞を取りました。今年はさすがに二大会出られなかった事もあり本気モードですね。

■2017年スポニチ大会 2017/3/12 大田
●第一試合
新日鐵住金鹿島
000 010 200 00 =3  H9 E1
110 010 000 01x=4  H6 E0
パナソニック
延長10回 10回から1アウト満塁のタイブレーク
新:玉置、佐藤僚、能間-片葺
パ:藤井聖、榎本、安部-三上
本塁打 法兼(パ)
三塁打 堀越(新)
二塁打 井上(パ)林、高畠(新)

1回裏 2アウト 3番法兼のセンター右へのソロ。
2回裏 0アウト1,3塁 7番佐藤のショートゴロの間に1点。
5回表 0アウト1,3塁 9番江藤のセンターへの犠飛。
5回裏 2アウト3塁 ワイルドピッチで1点。
7回表 2アウト1,3塁 4番高畠のセンターオーバーの2点タイムリー2塁打。
11回裏 3番法兼の右中間を破るサヨナラタイムリー。
<hr>
第一試合は藤井聖太(投・関西国際大)、玉置隆(投・阪神)の先発で始まった第一試合でしたが、いきなり初回から動きます。パナソニックの3番・法兼駿(二・亜細亜大)のセンター右へのホームランで先制。大学時代のホームランは首位打者を取った3年秋の1本のみでしたので珍しいなぁと。しかも2試合連続となると、憑き物が取れたかのような強打者っぷりでして。宮崎一斗(大阪ガス)や木浪聖也(Honda)、先輩の藤岡裕大、北村祥治(トヨタ自動車)を見ていても何か大学から解放されて能力が発揮されるというのが伝統になりそうな・・。ちょっと大学時代とは別人でしたね。

少しづつ得点するパナソニックですが、7回に住金鹿島の4番高畠裕平(一・日体大)のセンターオーバーのタイムリー2塁打で同点に追いつきます。7回の高畠の同点打を引き寄せたのが5回途中からマウンドに上がった2番手の佐藤僚亮(投・山形中央)。石川直也(日本ハム)の1年後輩にあたりますが、3年前の甲子園でも見せていたキレの良い速球とスライダーを軸に4回1/3を四球1のみノーヒットに抑え込む快投を見せます。速球もMAX146㌔まで出て常時140㌔オーバーとパワーアップしており、来年が非常に楽しみな左腕です。

パナソニックも2番手の榎本亮(投・佛教大)がMAX143㌔の速球を軸に粘り、試合は延長戦へ。住金鹿島は好投の佐藤に代えて3番手能間隆彰(投・東洋大)を投入しますが、タイブレーク最初の打者に指名された法兼が138㌔速球を一閃。右中間へ抜けるサヨナラタイムリーとなりパナソニックが勝利し、法兼で始まり法兼で終わった試合となりました。守備の動きも非常に良くて攻守の軸になりそうですし、3戦目で公式戦デビューし、完封でスタートした吉川峻平(投・関西大)、鈴木佳佑(投・奈良学園大)、小屋裕(投・大商大)と関西の有力投手をごそっと集めただけに、今年はなかなか面白いかもしれませんね。北出は登板なかったのは気になりましたが・・。住金鹿島も打線自体は振れており、都市対抗予選でも十分戦えそうに思えます。それ以上の強大戦力・日立がいますけども・・。

●第二試合
NTT東日本
000 210 010=4  H4 E1
021 000 000=3  H9 E3
JR九州
東:西村、森山、大竹-高橋、上田
九:井上、佐々-佐野
二塁打 高野、宮内(東)牛島、原口、佐野、池田(九)

2回裏 1アウト1,2塁 7番牛島、8番原口のレフト線への連続タイムリー2塁打。
3回裏 2アウト1塁 4番佐野のライト線へのタイムリー2塁打。
4回表 0アウト2,3塁 3番下川のライト前タイムリー、5番長澤のショートゴロの間に1点で計2点。
5回表 2アウト1塁 1番宮内の左中間を破るタイムリー2塁打。
8回表 1アウト3塁 2番高野のライトへの犠飛。

第二試合は互いの雑さが少し目立ったかなぁという試合で・・。NTT東日本の先発・西村天裕(投・帝京大)が2回2/3、6安打3失点でKOという何とも言えない内容に。MAX149㌔まで出ていましたが、その149㌔を8番原口大陸(遊・佐賀学園)に引っ張られ長打にされたり、変化球が決まらず速球で勝負するも単調なために悉くはじき返されたりと課題の残る内容ではありましたが、この時期に145㌔前後の速球をバンバン投げ込む姿は今年の社会人でも屈指の馬力。ちょっと前の澤村拓一(巨人)を見ているような感じですけども、高橋亮介(捕・駒澤大)含め若さが出てしまったなぁと。そこで流れを完璧に変えたのが大竹飛鳥(投・関東学院大)、上田祐介(捕・日本大)のベテランバッテリーでした。

大竹はMAX143㌔の速球を軸にフォーク、カットボール、スライダーで上田のリードに呼応するかのように相手の内角を絶妙な所で突き、JR九州の若手野手を相手にせず6回12奪三振無失点の快投。去年の都市対抗予選の大竹も凄かったですが、この日の登板はそれ以上。上田もまた間の取り方が絶妙ですし、大竹もランナーを出せば打者をも焦らす牽制の連発。空気感も一気に変わりましたし、西村-高橋バッテリーにとってはいい勉強になったのでは。

JR九州は負けましたけど、スケールの大きい選手が多く正直NTT東日本よりも見応えがありました。上記の原口もそうですし、去年も良い所で打っていた新人の牛島将太(DH・明治大)、2年目の池田幸樹(左・九州産業大)、22歳で4番・捕手を担う佐野洋樹(捕・一関学院)、スケールの大きい岩切貴弘(右・佐土原)、2番手でMAX143㌔の速球で押しまくった佐々武司(投・沖データコンピュータ教育学院)などなど全体的に若返りました。半面もろさも見えましたが、抜群の選球眼と好打を見せる重鎮・中野滋樹(DH・東洋大)、代打出場ながら粘り強く大竹から四球と内野安打を奪った藤嶋琢哉(外・九州東海大)のベテラン勢の活躍も見逃せません。エラー3つ出た所に課題ですけども、見てる分には今年は非常に面白いチームになりそうだなと。

●第三試合
日本新薬
000 000 100 11 =3 H6 E1
000 100 000 12x=4 H5 E0
トヨタ自動車
延長11回 10回から1アウト満塁のタイブレーク
日:小松、榎田-鎌田
ト:藤田、諏訪、佐竹-細山田

この試合は所用で4回表までしか見ていないので、トヨタ・藤田純基(投・東洋大)、日本新薬・小松貴志(投・創価大)の投げ合いしか見れておりません。諏訪洸(投・亜細亜大)や佐竹功年(投・早稲田大)が見れなかったのは心残りですが・・。佐竹が登板するや否や、1アウト満塁から三振2つでピンチ脱したというのを情報で見て、ああさすがという感じですね。ここが予選突破の正念場でもありましたし、結局スポニチ大会優勝で選手権の出場権も獲得しました。

この日は7番・ショートだった藤岡裕大(遊・亜細亜大)ですが、打撃はそんなに変わっていないかなという印象ですけども、守備に関しては強肩を十二分に生かしていて違和感はそれほどなかったですね。さすがに源田(西武)と比べるには厳しいですけど、ショートとしてはそこまで悪くないのではと。準決勝でもホームラン打っていたりと源田と比べるとパワーの面は上ですので、この半年でどこまでアピールできるかでしょう。

新薬も1番に新人の久保田昌也(中・國學院大)を据えたり、4番中稔真(DH・上武大)のホームラン、6番濱田竜之祐(三・専修大)も3安打と存在感を発揮しておりました。
 

(無題)

 投稿者:名無しやん  投稿日:2017年 3月18日(土)18時16分53秒
  明日は西京極球場にて社会人の京都府春季大会が行われます。
・大和高田クラブーOBC高島
・カナフレックスーミキハウスベースボールクラブ
・日本新薬ー甲賀健康医療専門学校

この3試合です。 大和高田クラブには杉原(明徳義塾→拓殖大)という新人捕手が入ったのだとか。
個人的には2試合目だけじっくり見たいと思うのですが、管理人さんはどの試合が一番気になるでしょうか?
 

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