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皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年 4月22日(土)23時30分4秒
  昨日は飲み会で夜中に帰ってきて、今日は家族で郊外にあるミシュラン星1つのすし屋に行ってきましたが、ややお高めではあるけど美味しかったですね^^

今日の進路情報は以下です。

★杏林大
野手:貝津啓大(市立川口)永田琢己(狭山ヶ丘)
http://www.yozonet.com/tokyoshin/

★駿河台大
野手:溝上憲伸(宮崎日大)
https://surugadai-baseball.jimdo.com/部員名簿


名無しやんさん
こんばんは。
まあ全国的に大学生の投手で実績も兼ね備えた1位候補がかなり少ないですので、岡田の資質を買って上位指名となるのかなあ?と。
杉原は捕手では無くても、外野手として実績を積めれば良いと思いますがねえ。


今日の寸評も、少年野球特集とセンバツ特集と大学特集の続きです。


小関 一輝(湘南ボーイズ)捕手 175・76 右・左 3年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
軽く開いて、グリップを胸よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは引っ張ってライト線への長打を放ってきます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
真ん中のストレートはライトスタンド中段へのHRを叩き込んで来ます。
左腕の変化球は甘いと打てるようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
捕手としては、通常のキャッチングには見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めては来ましたが、後ろに逸らしたケースも見られました。
肩はサンプルが無かったので不明です。
と言う事で、中学生にしてはハイレベルでしたので、高校で欠点を矯正して行き、肩が良いのであれば騒がれるようになると思います。
期待したい選手です。

山下 航汰(健大高崎)ファースト 174・77 右・左 新2年

中学時代に寸評しましたが、それ以来に見れましたので感想など。
開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から膝を引き上げて大きく回しこんでアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外のストレートはレフトに叩けます。
左腕のスライダーは、甘くなると右中間にHRを叩き込んで来ますし、レフト線への長打も放ってきます。
外寄りのストレートは、引っ張り込んでライトオーバーの長打も放ってきます。
縦スラは甘くなるとセンターに叩いてきますし、ライトスタンドにHRも叩き込んで来ます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずですが、もうちょっと球を引きつけて叩けるようになると更に良くなると思います。
足は遅くも無いですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備は無難にこなしていましたが、別のポジションが守れるようになりたいものです。
と言う事で、まずまず順調に成長していましたので、今後更に技術を高めて行ければ来年騒がれるようになると思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。

安里 樹羅(健大高崎)ショート 173・70 右・左 新3年

事前に少し気になっていましたが、初めて見た感想など。
開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせてアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは甘いと引っ張れるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外のストレートは、レフトからセンターに叩いてきます。
左腕の変化球は引っかけてしまいます。
縦スラには膝を使って拾ってきたケースも見られました。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
本来セカンドのようですが、ショートの守備の動きは良かったですし、スローイングも安定していました。
足は速いですが、変化球の際に走ってセーフとなりましたが、ストレートの際に走って刺されてもいましたので、精度はもっと上げたいものです。
セーフティーバントは上手でした。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していければ大学で花開くと思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。

小野 大夏(健大高崎)投手 177・75 右・右 新3年

事前に少し気になっていましたが、初めて見た感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、セカンドベース方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX145㌔を計測したストレートと、110㌔台のカーブと、110㌔台の縦スラと、120㌔台のフォークは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思いますが、結構打者が苦にせず打ち返していたのは球が見やすいからでしょうね。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、想像以上に良い投手でしたので、夏までに1ランクアップすれば、真のドラフト候補と呼ばれるようになるかもしれません。
期待したい投手です。

堀 誠(日本航空-立正大)投手 186・75 右・右 4年 NTT東日本

大学では初めて見れましたが、感想など。
振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、一旦左足を降ろしてからショート方向を小さく蹴って、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも上から投げ下ろしてくる。
左腕の使い方は悪くないものの、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX142㌔を計測したストレートと、100㌔台のカーブと、130㌔台のカットボールと、130㌔台のツーシームは確認。
ストレートは角度があって伸びもあるので空振りを取りまくっていましたし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールに関しては、大学生にしては良かったです。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですし、フォーム的には劣化が見られましたが、良いものは持っていますので、社会人で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ真のドラフト候補と呼ばれるようになると思います。
わざわざ山梨まで見に行った投手でもあり、思い入れもありますので、2年後に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

(無題)

 投稿者:名無しやん  投稿日:2017年 4月22日(土)18時46分36秒
  関西学生野球は、元氏(龍谷大平安→立命大)がレフトでスタメン出場したり、
甲子園満塁弾連発男の松本(敦賀気比)がようやくチャンスを貰うも外野守備で2失策したり、
立命大の辰巳がここまで24打数5安打と元気がなかったり、色々あるようです。
本日の試合では、近大の岡田の出番はありませんでした(136kmぐらいしか出ない横山よりも明らかに速いボールを投げていると思うんですが・・・)。
以前にはプロ9球団のスカウトが集まった、という報道もありましたが、現段階ではそこまでの目玉クラスかなあ?とは思っています。
http://kansaibig6.jp/

関西六大学は大商大が優位に立ちつつあるようです。
ここまでリーグをかき回している大経大ですが、やはり投手陣が弱いです。
大院大の坂田は2回途中4被安打4四死球で3回途中降板と残念な結果に終わったようです。
ロマンとムラッ気を併せ持つ投手かと。
http://www.kan6bb.jp/game/h29_haru_league/h29haru4-1-1.html
http://www.kan6bb.jp/game/h29_haru_league/h29haru4-1-2.html

京滋大学野球は例年通り佛教大、京都学園大のマッチレースになりそうです。
https://twitter.com/kbl_1part

びわ大の杉原(2年・北大津)は4番ですが、DHです。
打つのは打つようなんですが、捕手としての能力には「?」が付くようです。
マスクを被った4月8日の花園大戦では初回にいきなり6点を奪わましたが、試合以後ずっとDHのようです。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年 4月20日(木)23時36分57秒
  今日の進路情報は以下です。

★東京国際大
投手:今野雄介(入間向陽)瀧野雅太(京都翔英)馬場龍大(本庄一)平石好信(明徳義塾)
http://www.yozonet.com/tokyoshin/


今日の寸評も、少年野球特集とセンバツ特集と大学特集の続きです。


谷村 然(湘南ボーイズ)投手 180・78 右・右 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
プレートの真ん中付近を踏んで、小さく振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、サイドスローよりも上から投げ込んでくる。
左腕を低い位置で使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたし、肘から先をまあまあ立てて使えるタイプです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この投法ではグラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX134㌔を計測したストレートと、110㌔台のスライダーと、90~100㌔台のカーブは確認。
いずれも中学生にしては良かったです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、中々良い投手でしたので、高校で欠点を矯正していければ騒がれるようになると思います。
期待したい投手です。

山岸 旭(福井工大福井)レフト 182・86 右・右 新3年

事前に少し気になっていましたが、初めて見た感想など。
スクエアに構えて、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げ始める所から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせてクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
インサイドは、上記欠点とクローズの踏み込みなので、当然詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
真ん中のストレートは、レフトスタンドにHRを叩き込んで来ます。
縦スラにもフォークにも、膝を柔軟には使えないようで拾えないようです。
外寄りの左腕の甘いチェンジアップは左中間を破ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
守備に関しては、動けない訳ではないですが、怪しさも見られましたし、肩も無難のようです。
足は遅くも無いですが、売りには出来なさそうです。
と言う事で、欠点は多いですが確かにまずまず良いものは持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していければ大学で化けれると思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。

氏家 拓海(福井工大福井)投手 178・75 右・右 新3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップ気味にスリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、お辞儀して、グラブは後ろに大きく流れてしまいます。
割れた膝に腕が当たりそうになるので、腕を最後まで振り切れないのは勿体ない。
クイックはまあまあしてきます。
球種的には、MAX136㌔を計測したストレートと、110㌔台の縦スラと、110㌔台のチェンジアップと、90~100㌔台のカーブは確認。
ストレートの威力はありましたし、カーブとチェンジアップも良かったです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、貴重な経験を積めましたし、資質的にも良いものを持っていますので、今後徐々に欠点を矯正していければ大学で化けれると思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。

島谷 元貴(福井工大福井)捕手 177・77 右・右 新3年

下級生の時も感想を書きましたが、それ以来に見れましたので感想など。
気持ちクローズに構えて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
左腕のスライダーが甘くなると引っ張れますが、インサイドには基本上記欠点とクローズの踏み込みなので当然詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外のストレートはライトオーバーの長打を放ってきます。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
左腕のチェンジアップは、膝を使っては来ましたが拾えないようです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
捕手としては、通常のキャッチングには見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めては来ましたが、後ろに逸らしたケースも見られました。
肩は良かったですし、コントロールも良かったです。
と言う事で、故障で昨秋は控えだったようですし、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、今後徐々に欠点を矯正していければ大学で化けれると思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。

小畑 尋規(北照-立正大)捕手 179・79 右・右 新4年

大学では初めて見ましたが、感想など。
開いて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんでアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動は許容範囲内かどうか微妙です。
インサイドには詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはライトに叩けます。
縦スラには、膝を使ってファールでは逃げれますし、ミートしてきたケースも見られました。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
捕手としては、通常のキャッチングはまずまず見どころがあります。
ランナーがいると膝をつかない方で、ワンバウンドも止めてきます。
肩は良かったですし、コントロールも良かったです。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、冬の間に欠点を矯正していれば真のドラフト候補と呼ばれるようになると思います。
今年の進化に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年 4月19日(水)23時46分45秒
  今日の進路情報は以下です。

★共栄大
野手:福島涼平(東洋大牛久)
http://www.yozonet.com/tokyoshin/

★流通経済大
投手:川崎悠我(流通経済大附属柏)
http://www.yozonet.com/tokyoshin/


今日の寸評も少年野球特集とセンバツ特集と大学特集の続きです。


中川 壱生(福岡ボーイズ)投手 170・64 右・右 3年

本来ショートで中軸を打っていましたが、打撃にはあまり伝わってくるものは無かったですが、投手としては気になりましたので感想など。
プレートの1塁側を踏んで、ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、軸足に軽く絡めてからショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを大き目に利用して、インステップして、スリークウォーターよりも少し上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX133㌔を計測したストレートと、100㌔台のカーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、投手としては良いものを持っていましたので、高校で欠点を矯正していければ化けれると思います。
期待したいものです。

三浦 瑞樹(盛岡大付)投手 175・72 左・両 新3年

昨年も感想を書きましたが、今回も見れましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、上体も少し捻って溜めて、セカンド方向に足を伸ばして、上体が1塁側に傾いて、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
右腕を低い位置で使うタイプですが、右肩には意識があって引き込みは抑え込めています。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて結果として開いてしまうものの、肘はまあまあ鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
また肘をもっと前に出したいものです。
フィニッシュでは、膝を突っ張って、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
球種的には、MAX140㌔を計測したストレートと、110㌔台の縦と横のスライダーと、110㌔台のチェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
初戦では良くなかったですが、2戦目には修正してきたのは中々でした。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していければ大学で化けれると思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。

臼井 春貴(盛岡大付)投手 177・75 右・右 新3年

事前に気になっていましたが、初めて見た感想など。
振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを大き目に利用して、インステップして、スリークウォーターよりも下から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしており、着地も遅らせようとしてくるものの、やや早い。
テイクバック大きくは無いものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってはきましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはまあまあしてきます。
球種的には、MAX140㌔を計測したストレートと、120㌔台の縦スラと、100㌔台のカーブは確認。
ストレートは本来140㌔台後半が出るとかでしたが、無難でしたし、カーブの際にのみ肘を立てては球種がばれてしまいます。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していければ大学で化けれると思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。

北川 智也(福井工大福井)セカンド 166・70 右・左 新3年

事前に少し気になっていましたが、初めて見た感想など。
膝を折って重心低く、軽く開いて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げた所から自身も膝を引き上げて行き回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動は許容範囲内かどうか微妙です。
インサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外のストレートはレフト線に強烈に叩いてきます。
フォークには膝を使って捉えてきたケースも見られました。
外寄りのストレートは引っ張り込んで強烈にライト線を破ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングは中々です。
セカンドの守備の動きは良かったですし、ショートの動きも違和感は無かったですし、スローイングも安定していました。
足も速い方で、左腕の変化球の際に盗塁もしてきます。
と言う事で、日によって全く打てない日も何故かあったのは気になりましたが、確かに良いものは持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していければ大学で化けれると思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。

皆川 仁(学法石川-立正大)ライト 178・78 右・左 4年 日本生命

大学では初めて見たと思いますが、感想など。
膝を結構折って開いて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるタイプで、ヘッドを投手方向に倒して、内への移動も見られます。
インサイドには厳しいようで、ドン詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
高めの甘いストレートは、バックスクリーンにHRを叩き込んで来ます。
落ちるボールのサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいますが、選球眼はまずまず良いです。
HRを打った後の打席では、送りバントを1発で決めてきましたし、バントは上手です。
足は速い方ですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備範囲は広かったですし、肩も良いのですが、送球の精度はもっと高めたいものです。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、社会人で欠点を矯正していければ化けれると思います。
2年後に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年 4月18日(火)23時44分2秒
  今日の進路情報は以下です。

★創価大
投手:高橋勇翔(川越工)谷井怜央(創価)横山瑞樹(愛工大名電)渡秀太(大島)
野手:萩原哲(日南学園)泉政斗(新田)石川大(常総学院)
http://www.yozonet.com/tokyoshin/


今日の寸評も、少年野球特集とセンバツ特集と大学特集の続きです。


葛城 陸(福岡ボーイズ)センター 180・72 右・右 3年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
略スクエアに構えて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から軽く足を上げて気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内かどうか微妙です。
インサイドにはクローズの踏み込みから詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
外のストレートは右中間を破ってきます。
サイドの外の低めの変化球は、膝を使って引っ張って捉えてきたのは中々。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は速いですし、盗塁も決めてきます。
守備に関しては、ドームで見づらかった事もあるでしょうが、2度もフライを落球したのは??
肩はサンプルが無く不明です。
と言う事で、良いものは持っていましたので、高校で欠点を矯正していければ化けれると思います。
期待したいものです。

松田 夏生(盛岡大付)捕手 180・82 右・右 新3年

事前に少し気になっていましたが、初めて見た感想など。
開いて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
インサイドの甘い左腕のスライダーはレフトスタンドにHRを叩き込んで来ましたが、基本上記欠点とクローズの踏み込みなので厳しいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
左腕の外寄りの変化球はライトに叩いてきます。
低めのカーブには、膝を使ってセンターに拾ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
捕手としては、通常のキャッチングには見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めては来ましたが、後ろに逸らしたケースも見られました。
肩は確かサンプルが無く不明です。
と言う事で、欠点はありますが良いものは持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していければ大学で化けれると思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。

比嘉 賢伸(盛岡大付)ショート 180・82 右・左 新3年

昨年も感想を書きましたが、今年も見れましたので感想など。
軽く開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて回しこんで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップを大きく下げてから上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
初見の低めのフォークに対して、膝を使って下半身で粘って拾ってライトに落としてきたのは中々です^^
左腕のスライダーも全く苦にしないのも中々です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があるのですが、マン振りしすぎるので、130㌔台の甘いストレートに差し込まれっぱなしだったのは?
足は速い方ですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備の動きは良かったですし、スローイングも安定していました。
と言う事で、進化した部分もあるのですが、夏までに振り切りながらももう少しミートを心がけるスイングに矯正していければ、真のドラフト候補となれると思います。
夏に期待したいものです。

植田 拓(盛岡大付)センター 165・72 右・右 新3年

昨年も見ていましたが、今回も見れましたので初めて感想など。
クローズに構えて、グリップを体に近く耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始める所から膝を引き上げて大きく回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で、内への移動も見られます。
インサイドには、上記欠点とクローズの踏み込みなので、当然厳しいのですが、120㌔台の遅いストレートなら窮屈そうになって強引に引っ張ってきたケースも見られました。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
縦スラもチェンジアップも、膝を使っては来ましたが拾えないようです。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきますし、レフトスタンド中段への特大のHRも叩き込んで来ます。
外のストレートは右中間を破ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングには力感があります。
守備範囲は広いのですが、背が低いというか腕も短いのでもう少し身長があれば捕れる打球に対してグラブの先をかすめてしまいます。
肩は良さそうです。
足は速い方で、隙をついた好走塁はしてきます。
一番の売りは気持ちの強さでしょうね。
と言う事で、かなり身長が低いですし欠点もかなり多いのですが、良いものは持っていますので、自分の欠点を正面から見つめなおしていければ大学で花開くようになると思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。

武内 頌太(丸亀城西-国士舘大)投手 182・86 左・左 4年 NTT東日本

事前に気になっていましたが、初めて見た感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、1塁方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。
右腕の使い方は悪くないですし、引き込みも抑えこめています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて結果として開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘から先を立てては使えないようです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
セットの時間を長くして、クイックはまあまあしてきます。
球種的には、MAX141㌔を計測したストレートと、110~120㌔台のスライダーと、130㌔台のツーシームと、110~120㌔台のチェンジアップは確認。
ストレートの球威に欠けるのは残念ですが、変化球はいずれもまずまずの代物だったと思います。
球の出どころは見づらいですし、コントロールに関しては、大学の左腕にしては良い方だと思います。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、社会人で欠点を矯正して行き、ストレートでも勝負できるようになれば化けれると思います。
2年後に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年 4月17日(月)23時45分15秒
  今日の進路情報は以下です。

★東京経済大
野手:山口正悟(上尾)
http://tmubl.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/96110f5562f376562feb3dc83c490a19.pdf

★大東文化大
投手:本田広輝(水俣)
http://tmubl.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/ed231ce4eaa0260bafce2fe065f34239.pdf


今日の寸評も、少年野球特集とセンバツ特集と大学特集の続きです。


宮木 琢碧(福岡ボーイズ)サード 175・66 右・左 3年

知らない選手でしたが、気になりましたので感想など。
開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんで気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドはファールにはなったものの引っ張れるようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
縦スラは甘いと捉えてきます。
外のストレートはセンターに叩いてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くは無いですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備の動きは良かったですし、肩も良いのですが、スローイングの精度はもっと上げたいものです。
と言う事で、面白いものは持っていましたので、高校で欠点を矯正していければ化けれると思います。
期待したいものです。

樺嶋 竜太郎(福岡大大濠)センター 180・75 右・右 新2年

事前には注目していませんでしたが、気になりましたので感想など。
略スクエアに構えて、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし切った後から膝を引き上げてクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
左腕のインサイドのスライダーは左中間にHRを叩き込んで来ますし、139㌔の甘いストレートもレフトスタンドにHRを叩き込んで来ましたが、今後木製バットになると厳しくなると思います。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
縦スラは甘いとセンターに叩いてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずですが、腕が硬いスイングなのは気になります。
足は遅くは無いですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備はイージーなものしか無く詳細は不明でしたが、肩はまずまず良いと思います。
と言う事で、中学時代から有名な選手だったようですが、欠点はありますが良いものは持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していければ来年化けれると思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。

稲本 侑星(福岡大大濠)サード 174・75 右・左 新2年

事前には注目していませんでしたが、気になりましたので感想など。
軽く開いて、グリップを顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者ですが、内への移動は許容範囲内です。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りはまずまずです。
左腕のスライダーが甘くなると確実に捉えてきます。
縦スラは甘いと右中間を破ってきます。
フォークは膝を使うも拾えなかったですが、やられた後の3打席目には捉えてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くは無いですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備の動きは良かったですし、スローイングも安定していました。
と言う事で、無名の選手にしては良いものを持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していければ来年化けれると思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。

平松 竜也(盛岡大付)投手 183・83 右・右 新3年

事前に気になっていましたが、初めて見た感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、腰を落として、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使っては来ましたが、肘をもっと前に出したいものです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX145㌔を計測したストレートと、110~120㌔台の縦スラのみ確認。
いずれも一定レベル以上の代物だったとは思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
性格面は、何となくお調子者っぽい感じがしたのは気になりましたが。
と言う事で、確かに良いものは持っていましたので、夏までに欠点を矯正して行き、縦スラ以外の絶対的な変化球も習得できれば真のドラフト候補と呼ばれるようになると思います。
夏に期待したいものです。

園田 翔一朗(如水館-国士舘大)投手 177・72 右・右 4年 宮崎梅田学園

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、上体も捻って溜めて、軸足のクッションを利用して、オーバースローから真っ向投げ込んでくる。
左腕を天に突き上げるように使うタイプですが、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX142㌔を計測したストレートと、120~130㌔台の縦スラと、100㌔台のカーブと、120~130㌔台のフォークは確認。
ストレートは本来もっと出そうでしたし、変化球もまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、高めに浮いたり甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、社会人で欠点を矯正して、ストレートで押しまくれるようになれば開花するように思います。
2年後に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年 4月16日(日)23時47分23秒
  ぶるーたすさん
こんばんは。
生観戦お疲れ様でございました。
レポもいつもながらありがとうございます^^
観戦記読ませて頂きました。
横浜は投手力も少しずつ上がってはいるようですが、世代NO1のスーパー左腕の及川が入部したなら夏は及川をエースにすれば良いのにと思ってしまいますね^^
内海と言うのは知らないですが、今後注目ですね。
また見られましたらレポ楽しみの待ちしております。

nobさん
こんばんは。
生観戦お疲れ様でございました。
流通経済大は片山が抑えをやっているようですが、あの垢抜けないフォームは良くなったのかなあ?
駿河台大の貫井と言うのは気になっていましたが、短いイニングの投手なんでしょうかねえ。
東京国際の中村は高校時代に寸評しましたが、順調に伸びているようですね。
柴田は今年爆発的に伸びて、来年全日本に選ばれるような選手になって欲しいものです。
東京新は混戦のようですが、どのチームにも面白いのはいそうですね^^

Kさんさん
こんばんは。
生観戦お疲れ様でございました。
スコアありがとうございました。

名無しやんさん
こんばんは。
生観戦お疲れ様でございました。
大院大の坂田って全く知らなかったですが、高校時代も聞いたことが無いですけど、帝京五の番手の投手にも例年良いのがいるんですよねえ。
今後大注目ですね^^
龍谷の古口は見たことは無いですが気になっていました。
大商大も1年生に託さねばならないとは、台所が苦しいのでしょうかねえ?
素材の良いのは毎年入部してるので、何とか育ててほしいものですが。

リシアンサスさん
こんばんは。
生観戦連投お疲れ様でございました。
レポや選手紹介興味深く読ませて頂きました。
仙台商の岡田と言うのは気になりますね^^
大学の方では、松下と言うのは高校時代に北上川さんが寸評されていて気になっていましたが、来年面白そうですね^^
仙台大の馬場は略指名確実なのかも(今後の進化次第で順位は変わる)しれませんね。
東北大の田村も気になっていますが、仙台六大学は今年も激戦のようですね。
育英の長谷川はちょっと拍子抜けの投球でしたが、夏には絶好調の投球を見たいですね。
来週お時間があれば、是非レポお待ちしております^^


今日の寸評も、少年野球特集とセンバツ特集と大学特集の続きです。


寺迫 涼生(御坊ボーイズ)投手 171・72 右・右 3年

知らない投手でしたが、少し気になりましたので感想など。
プレートの1塁側を踏んで、振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴るようにして足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
サイドスローから投げてくるケースも見られました。
左腕を天に突き上げるように使うタイプですが、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強く、着地も早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使って来ます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引いて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX133㌔を計測したストレートと、100㌔台のカーブのみ確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、良いものは持っていましたので、高校で欠点を矯正していければ化けれると思います。
期待したいものです。

光本 将吾(滋賀学園)投手 180・79 右・右 新2年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
小さく振りかぶって、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、上体が3塁側に傾いて、軸足のクッションを大き目に利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX139㌔を計測したストレートと、110㌔台のチェンジアップと、110㌔台のフォークと、110㌔台の縦スラと、90㌔台のカーブは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、監督も我慢して投げさせましたし貴重な経験を積んだと思いますので、今後欠点を矯正して行き、同僚の宮城と切磋琢磨して行けば、来年面白いと思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。

三浦 銀二(福岡大大濠)投手 175・75 右・右 新3年

事前に少し気になっていましたが、初めて見た感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX146㌔を計測したストレートと、110~120㌔台の縦スラと、100㌔台のカーブと、120㌔台のカットボールと、110㌔台のツーシームは確認。
いずれもこの時期にしては良かったです。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、球の質では今大会でも屈指の投手でしたが、肉体的なキャパにはあまり恵まれていないのでプロの評価は夏次第となるのでしょうが、今後徐々に欠点を矯正していければ夏に真のドラフト候補と呼ばれるようになるかもしれません。
期待したい投手です。

古賀 悠斗(福岡大大濠)捕手 174・76 右・右 新3年

事前に気になっていましたが、初めて見た感想など。
気持ちクローズに構えて、グリップを耳の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とした所から下半身を始動してホーム方向に爪先を付いて、リリースポイントから軽く足を浮かせて気持ちクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げるヒッチ打者で、内への移動も見られます。
インサイドには、上記欠点とクローズの踏み込みなので当然厳しいです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースが多かったです。
縦スラには膝を使って拾ってきたケースも見られました。
外のストレートはライトに叩いてきます。
外寄りのストレートは、引っ張り込んで左中間にHRを叩き込んで来ます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
捕手としては、通常のキャッチングには見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプですが、ワンバウンドは止めては来ましたが、安心感は無いです。
肩はかなり良かったですが、ディレードスチールに気づくのが遅れたケースも見られたのは?
リードは考えている方だと思います。
と言う事で、捕手に転向して間もない割にはそつなくこなしていましたし、打撃には欠点もありますが良いものも持っていますので、夏までに欠点を矯正していければ真のドラフト候補となれると思います。
期待したい選手です。

松尾 雄亮(稲毛-国士舘大)投手 181・77 右・左 4年 かずさマジック

知らない投手でしたが、少し気になりましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを大き目に利用して、担ぎ気味に、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる。
左腕の使い方は悪くは無いものの、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック小さいものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブは抱え込むタイプです。
牽制を入れて、クイックもしてきます。
球種的には、MAX145㌔を計測したストレートと、100㌔台のカーブと、120~130㌔台の縦スラは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、無名の投手にしては良いものを持っていましたので、社会人で欠点を矯正していければ化けれると思います。
2年後に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

中部地区予選と仙六リーグ戦

 投稿者:リシアンサス  投稿日:2017年 4月16日(日)22時05分53秒
編集済
  管理人様、皆様、こんばんは。
土日と観戦しましたので簡単にレポを。

◯高校野球 宮城県 中部地区予選

仙台商業 6-0 東北学院

仙商 000 001 401  6
学院 000 000 000  0

仙商 乙戸-横山
学院 西城、加藤理-長谷川

前半は完全に投手戦でしたが、仙商が6回に4番岡田くんのタイムリーで先制、7回には学院が全く当たっていない9番を歩かせ無死で満塁策とするも…次打者に走者一掃され勝負アリでした。

仙商は前チームからのエースで報知高校野球に大きく載っていたエース・乙戸詠央くんが評判通りの投球。
学院も今年はそれほど打力は期待できないと思ってましたが、もう少し何とかしたかったですね。

乙戸 詠央 (仙台商・投手・3年・左左)
身長165センチの小柄な左腕です。
昨春に偶々観て好投手と思っていましたが、この日も得意の変化球のキレが良く学院打線を翻弄していました。セットから右足を上げ、そのまま下ろすように着地、スリークォーターの辺りから投げ込んできます。
フィニッシュではグラブを抱え込みます。
右腕をかなり小さく使うタイプですので、もう少し改善の余地もあるかと。高校生にしては開きもまずまず抑えられているように思いますし、キレも良いので打者は想像以上に打ちづらそうです。
コントロールは纏めてきますし、高校生にしては良い方かと。
ストレートの球速は昨年時点でMAX131キロ、この日も常時120キロ台中盤くらいでしたので上積みされれば次のステージでも面白いと思います。余談ですが器用に左方向に打ってくる打撃も良いものを持っています。

岡田 良之輔 (仙台商・一・3年・右右)
4番打者です。軽くオープンに構え、投手の足が下り始めた辺りから軽く足を上げて踏み込みます。
グリップの内への移動は許容範囲内です。
ストレートに滅法強く、インサイドはファールになったものの片手で強く引っ張れますし、真ん中から外よりのはセンターからライトに強く叩いてきます。
インサイドの変化球も僅かに切れたものの痛烈に三塁線を破ってきます。ただ外の変化球にはまだ厳しそうに見えました。
振り切ってくるスイングはまずまずで、強く振り切りながら粘りに粘ってヒットしてくる姿は好感でした。
やや開き気味に見えましたが、踏み込んだ足での踏ん張りもまずまずのようです。
守備は難しい送球を好捕していました。
好投手相手に4安打、タイムリーもバンバン放っており、打撃で乙戸くんを助ける姿に期待です。

西城 愁太(東北学院・投・3年・右右)
昨秋もちょろっと書いたエースです。
身長は178センチくらいでやや細身体型。
やや大きめのテイクバック、スリークォーターよりも上から投げ込んできます。
フィニッシュでは膝がやや突っ張り気味でグラブの抱え込みは甘いタイプです。
コントロールは纏めてきますし、高校生にしては良い方かと(観戦日は異常に狭いストライクゾーンに苦しめられていました)。
スライダーの制球に優れている印象でしたが、この日も健在でした。緩急も付けられます。乙戸くん同様ストレートもまずまず球威が増したようにも思いましたが、やはりアベレージで130キロには届いていなさそうで、もっとスピードが欲しいですね。
余談ですがこの投手も打撃に少し見所があります。
5番を打ち、スイングが強いわけではないものの、右投げ右打ちにしては中々柔らかいスイングをしますし、ミート力は高いものを持っています(観戦日も全打席捉えていました)。もし投手として頭打ちになった場合、野手転向という選択肢もあるかもしれません。

◯大学野球 仙台六大学リーグ戦

・東北学院大学 2-1 宮城教育大学

宮教 000 000 010  1
学院 100 100 00X  2

宮 丹野、松下-渡辺
学 長鈴-渡邉翔

両校の先発は右の変則派。
宮教の丹野大地くん(4年・仙台向山)はアンダーの辺りから投げ込み、学院の長鈴悠平くん(4年・盛岡第四)はサイドから投げ込んできます。どちらもこの手の投手の例に漏れずスライダー、そしてシンカー系のボールを軸にコントロール良く両サイドに纏めてきました。球速は物足りませんが、長鈴くんのストレートには時々おっと思うものもありました。
宮教の内野守備にエラーが続出した事もあり、学院が優位に試合を進めます。もっと打てても良いはずなんですけどね…宮教も終盤に1点を返し意地を見せました。
学院は今春、遠征先の事故で部員を1人亡くしていますが、今気づいたのですがその部員の出身高校は先発の長鈴くんと同じのようですね…色々な思いがあったと思います。

破れた宮教ですが、昨秋の終わり頃、新2年生に熊谷吏矩くん(捕手・右右・古川)が加入しました(パンフでも確認)。
仙台大の佐藤くんを擁した柴田を破った姿は記憶に新しいですし、能力的な部分もマインドの部分も非常に良いものを持っていますので、今後はプレーしている姿を確認したいものです。
また、リリーフで登場した松下圭太くん(3年・福島)は本日144キロを計測したそうです。たぶん投手としては初めて観たように思いますが、思ったよりもコンパクトなフォームでした。無死三塁のピンチで登場し、1番打者から全て内野ゴロに仕留めました。最後の打者のバットをへし折るなど、球威には確かなものがあります。
宮教では非常に珍しいタイプの投手ですし、今後も是非注目していきたい1人です。

・仙台大学 4-0 東北大学

東北 000 000 000  0
仙台 001 010 02X  2

東北 山越、谷口、田村-内堀
仙台 馬場-辻本

本塁打 三浦(仙台大、代打)

随分久々というか、ひょっとしたら大学では初めて観たかもしれない、仙台大学注目の馬場くんは初回に147キロを計測したそうです。それでも余力残しの投球で、相変わらず秘めたポテンシャルには物凄いものがあると感じました。事実、3回頃からは明らかにギアを上げ、この日ストレートの最速が151キロ、スライダーが141キロというのだから驚きです。マウンドでの佇まいというか雰囲気も抜けたものがありました。
ただ打線の方は思ったほど機能せず。中盤からヒットも増えてきますが、ここぞの場面では東北大学の堅い守備陣とリリーフ陣が奮闘。東北大学も攻撃でまずまず捉えた打球もありましたが、仙台大学の堅い守備、特にセカンドの郡泰輝くん(帝京・3年・右右)の美技の連発に阻まれます。投一二間のボテボテゴロ、逆シングルで捕球してそのままバックハンドグラブトス、間一髪で刺した守備には思わず声が出ましたね(球場が沸いてました)。
どでかい辺りが少なかった仙台大学ですが、8回には代打・三浦大希くん(柴田・捕手・4年・右右)が田村遼くん(筑波大附・4年・右右)の球威あるストレートをアジャスト、レフト最上段への特大ホームランを放ちました。どうやらリーグ戦初ヒットのようで。
馬場くんは6回途中までパーフェクト、エラーと四球でノーノーは達成か?と思いきや8回に代打に初球をヒットされそれも無くなりましたが、2安打1四球12奪三振の完封勝利となりました。プロ相手にも好投していたようですし、相変わらず波は大きそうですけど、順調に行けばドラ1かなと思いました。

>管理人様へ
育英に限った話では無いのですが、長谷川くんと杉山くんの寸評興味深く読ませて頂きました。
長谷川くんは秋よりも悪いというか今まで観た中で最悪の出来で、ケガでもしてるのだろうか…と思うレベルでした…体の割にまだ伸び代もあるタイプだと思いますし、今度こそ本来の投球を管理人様に観て頂きたいと思います。
杉山くんは想像以上に伸びてましたので、尾崎くんが復帰して西巻くんと佐川くんと山田くんと共に伸びてほしいと思ってます。そうでないと夏はどうかな?というのが現状の正直な感想です。
来週より残り三地区の地区予選も始まり、観戦のスケジュールがたいへん悩ましいところですが、何とか古学の阿部くんは観て、レポしたいと思っております(できるだけ早期に確認したいですが、私がポシャったら北上川様がきっと…(爆))。
 

平成29年関西六大学春季リーグメモ

 投稿者:名無しやん  投稿日:2017年 4月16日(日)21時07分6秒
  2017年4月16日 平成29年関西六大学春季リーグ 京産大ー大院大@わかさスタジアム京都

京産大 000 000 060 04|11 H12(延長11回)
大院大 010 000 005 01|7 H10


京産大
8杉野 4川上 9岡村 3西元 7中北 5笹原 D田井中 6森 2横山 P川辺

大院大
6安田孝 4岩本 8中山 7伊藤康 3井上修 5福山颯 D井上大 2池田 9佐佐木 P坂田


【1回表・京産大の攻撃】
杉野は右飛、川上は遊直、岡村は二ゴで三者凡退。

【1回裏・大院大の攻撃】
安田孝は投ゴ、岩本は四球、中山は二飛、伊藤康は三ゴで3アウト。

【2回表・京産大の攻撃】
西元、中北は空振、笹原は見振で2イニング連続の三者凡退。

【2回裏・大院大の攻撃】
井上修は四球、福山颯は投犠打、井上大は右安で一死一、三塁。
池田は二直も、佐佐木が左前適時打で大院大1点先制、なおも二死一、二塁。
安田孝は見振で3アウト。

【3回表・京産大の攻撃】
田井中、森は空振、横山は三ゴで3イニング連続の三者凡退。

【3回裏・大院大の攻撃】
岩本、中山は左飛、伊藤康は四球も、井上修は左飛で3アウト。

【4回表・京産大の攻撃】
杉野は右飛、川上は見振、岡村は右飛で4イニング連続の三者凡退。

【4回裏・大院大の攻撃】
福山颯は遊直、井上大は三邪、池田は遊直で三者凡退。

【5回表・京産大の攻撃】
西元は三邪、中北は左飛も、笹原、田井中は連続ストレートの四球。
森も四球で二死満塁。横山は右飛で3アウト。

【5回裏・大院大の攻撃】
佐佐木は遊ゴ、安田孝は一ゴ、岩本は死球も中山は空振で3アウト。

【6回表・京産大の攻撃】
杉野は一ゴ、川上は中安も岡村は遊ゴロ併殺で3アウト。

【6回裏・大院大の攻撃】
伊藤康は見振、井上修は四球も福山颯は遊ゴロ併殺で3アウト。

【7回表・京産大の攻撃】
大院大のレフトが伊藤康→糸山に交代
西元は右安、代走に片山、無死一塁。中北が投ゴ(バント失敗)で一死一塁。
笹原は右安で一死一、二塁。田井中は空振、三盗を狙った二走片山もタッチアウトで3アウト。

【7回裏・大院大の攻撃】
代走の片山→西川がファースト
井上大、池田は空振、佐佐木は投ゴで三者凡退。

【8回表・京産大の攻撃】
森は中安で無死一塁。
大院大の投手が坂田→松元に交代
横山の犠打の打球を松元が一塁に悪送球、無死一、三塁。
杉野は右前適時打、京産大同点に追いつきなおも無死一、二塁。
大院大の投手が松元→織田に交代
川上は投安、無死満塁。岡村は右前適時打、京産大1点勝ち越し、なおも無死満塁。
西川は押し出し四球、京産大さらに1点追加、なおも無死満塁。
大院大の投手が織田→富永に交代
中北は押し出し四球、京産大さらに1点追加、なおも無死満塁。
笹原は中犠飛、京産大さらに1点追加、一死一、二塁。
田井中の打席で富永が暴投、一死二、三塁。
田井中は投ゴ、三走ホームタッチアウトで二死一、三塁。
森の打席で富永が一塁牽制悪送球、京産大さらに1点追加で二死一塁。森は一ゴで3アウト。

【8回裏・大院大の攻撃】
安田孝は空振、岩本は四球で一死一塁。
京産大の投手が川辺→熊山に交代
中山は遊ゴロ併殺で3アウト。

【9回表・京産大の攻撃】
大院大の投手が富永→土居に交代
横山は中飛、杉野は中安、川上は一ゴロ併殺で3アウト。

【9回裏・大院大の攻撃】
糸山は右安、井上修は二ゴで一死一塁。福山颯は死球で一死一、二塁。
井上大の代打高橋は空振、二死一、二塁。
池田は右前適時打、大院大1点返し、なおも二死一、二塁。
佐佐木は左前適時打で大院大さらに1点返し、なおも二死一、二塁。
安田孝も中安適時打で大院大さらに1点返し、なおも二死一、二塁。
京産大の投手が熊山→湯川に交代
岩本はストレートの四球で二死満塁。
京産大の投手が湯川→宮所に交代
中山は左前2点適時打、大院大同点に追いつきなおも二死一、二塁。
糸山は空振で3アウト。


【戦評】京産大が延長11回に及ぶ乱戦を制した。
    6-6の同点で迎えた延長11回、森の適時打、岡村の3点三塁打で
    4点を勝ち越し、粘る大院大を振り切った。
    大院大は9回裏に5点差を追いつく執念も実らなかった。


・京産大が5点差を守りきれずに追いつかれて観戦が嫌になったのでメモは9回裏まで
・京産大の川辺はいつもの川辺 最速142kmに適度に変化球を散らして打ち取る
 四球が多く、球数も多かったが、8回裏の交代タイミングはやや中途半端だったか
・湯川は135kmしか出ず、打者一人に投げて交代 故障でないといいのだが
・大院大のエースは梅田裕ではなく、今日先発の坂田颯(2年・帝京第五)で決まり
 他の投手と比べて投げているボールのレベルが違い過ぎる
 大院大にこんな投手がいたのかと衝撃を受けた
 立ち上がりから最速147kmなど、140km台中盤を連発し、5回二死まで完全投球
 二巡目に入った4回から球速が140~142kmに落ちるが、それでも全員振り遅れていた
 5回二死から突然四球を連発したのはおそらくスタミナ切れ
 強いチームならこの回までだっただろうが、彼以上の投手はいないと思われるので、
 騙し騙し変化球も交えて引っ張るしかなかった それでも8回無死までしのいだ
 心配した通り、坂田が下がったあとは全員彼以下の右投手しか出てこなかったので一気に崩れた

・余談だが、京産大側では「男子チア」で有名な内田隼人さんが女子チアに混じって元気に応援していた
 なお、男子チアは内田さんの他にももう1人いた
 

平成29年関西六大学春季リーグレポ

 投稿者:名無しやん  投稿日:2017年 4月16日(日)21時05分38秒
  2017年4月16日 平成29年関西六大学春季リーグ 龍谷大ー大商大@わかさスタジアム京都

龍谷大 000 210 000|3 H7 E1
大商大 000 010 000|1 H8 E4

龍谷大
8石濱 6田頭 7甘利 5北尾 2宮崎 9吉田 D中村辰 3正木 4中井 P古口

大商大
9瀧野 5松山 2太田 D坂田 7植田勝 3細川 4工 6土井 8本田 P橋本


【1回表・龍谷大の攻撃】
石濱は遊ゴ、田頭は空振、甘利は三ゴで三者凡退。

【1回裏・大商大の攻撃】
滝野は右線二塁打、松山は投犠で一死三塁。
太田は空振、坂田は遊飛で3アウト。

【2回表・龍谷大の攻撃】
北尾は空振、宮崎は右飛、吉田の打球を二塁・工がファンブル、二死一塁。
中村辰の打席で吉田が二盗成功、中村辰は四球で二死一、二塁。
正木は捕邪で3アウト。

【2回裏・大商大の攻撃】
植田勝は四球、細川は投安(バント安打)、工は投犠で一死二、三塁。
土井は投ゴ(スクイズ失敗)で二死一、三塁。本田の打席で土井が二盗成功、
二死二、三塁。本田の当たりは左翼・甘利が好捕し3アウト。

【3回表・龍谷大の攻撃】
中井は中飛、石濱は空振、田頭は死球も甘利は空振で3アウト。

【3回裏・大商大の攻撃】
瀧野は二ゴ、松山は遊ゴ、太田は中飛で三者凡退。

【4回表・龍谷大の攻撃】
北尾は左翼線二塁打、宮崎は右前適時打で龍谷大1点先制、無死一塁。
吉田は投犠、中村辰は遊ゴで二死二塁。
正木は中越適時三塁打、龍谷大1点追加、二死三塁。中井は三ゴで3アウト。

【4回裏・大商大の攻撃】
坂田は空振、植田勝は左安も二盗失敗で二死走者なし。
細川は四球、二盗成功で二死二塁。工は二ゴで3アウト。

【5回表・龍谷大の攻撃】
石濱は二ゴ、田頭は左安で一死一塁。甘利の打球を三塁・松山が一塁に悪送球、
田頭が一気に生還して龍谷大1点追加、一死三塁。
大商大の投手が橋本→吉川に交代
北尾は二ゴ、宮崎は中飛で3アウト。

【5回裏・大商大の攻撃】
土井の代打三好は右安、二盗成功で無死二塁。本田は左安で無死一、二塁。
瀧野は一ゴで一死二、三塁、松山は左前適時打、大商大1点返しなおも一死一、二塁。
太田は一邪、坂田は二飛で3アウト。

【6回表・龍谷大の攻撃】
大商大の守備変更 松山が三塁→一塁 細川が遊撃→三塁 遊撃が本田→森安に交代
吉田は右飛、中村辰は左飛、正木は左安も中井は空振で3アウト。

【6回裏・大商大の攻撃】
植田勝は死球、細川は投犠で一死二塁。工の代打手島は左飛、森安の代打亀山は投ゴで3アウト。

【7回表・龍谷大の攻撃】
大商大、代打の手島→前田が二塁 細川が三塁→遊撃 代打亀山→川中が三塁
石濱の代打藤田は一ゴ、田頭は空振、甘利の打球を二塁の前田がトンネル、二死一塁。
北尾は右安で二死一、三塁、宮崎は二ゴで3アウト。

【7回裏・大商大の攻撃】
代打の藤田がそのまま中堅に
本田は見振、瀧野は右安、松山は遊ゴロ併殺で3アウト。

【8回表・龍谷大の攻撃】
吉田は空振、中村辰は遊安も、正木は右飛、中井は空振で3アウト。

【8回裏・大商大の攻撃】
龍谷大・一塁が正木→村佐に交代
太田は三安、坂田の打球を村佐がファンブル、無死一、二塁。
植田勝は中飛、細川は二ゴで二死二、三塁。前田の代打笹治は見振で3アウト。

【9回表・龍谷大の攻撃】
大商大の守備変更 松山が一塁→二塁、代打の笹治→井上が一塁へ
藤田は左邪、田頭の打球を三塁・川中が悪送球、一死一塁。
甘利は右飛、北尾の打席で田頭が二盗失敗、3アウト。

【9回裏・大商大の攻撃】
龍谷大の守備変更 遊撃が田頭→成野、藤田が中堅→左翼
左翼が甘利→菅原、三塁が北尾→竹内に交代
川中は四球で無死一塁
龍谷大の投手が古口→中田に交代
藤田が左翼→右翼 吉田が右翼→左翼 に交代
本田は三ゴ、瀧野は中飛、松山は一飛で試合終了。


龍谷大 3-1 大商大


【戦評】龍谷大が大商大に雪辱した。4回、宮崎と正木の長短打で2点を先制、
    5回にも敵失で追加点を挙げた。古口は8被安打4四死球も要所を
    締めて1失点。大商大は橋本が制球に苦しみ、守備も4失策と乱れた。

・大商大の先発は1年時から登板している左腕の橋本(2年・大垣日大)
 最速141kmもこの日は抜け球が非常に多いなど制球に苦しんだ
 むしろこの日は2番手の吉川(1年・開星)が目立った
 立ち上がりから最速145kmなど、140キロ台を連発し次々と空振りを奪う
 5イニング目となる9回には流石に130キロ台後半に落ちたが、
 短いイニング向けの好投手としてこれから注目していきたい
・4失策と守備が乱れた大商大、守備陣の変更し過ぎが原因か
・龍谷大の古口(2年・福岡大大濠)は最速142km、終盤でも球威が落ちず、
 悪いなりにうまくまとめた エースに成長できるか
・9回の無死一塁のピンチは龍谷大平安で「背番号1の守護神」を
 務めた中田が三人でしっかりと抑えた
・龍谷大・正木(龍谷大平安)は長打含む2安打1打点とアピールに成功
 1年下の高校の後輩・西川を突き放したい
 

関西六大学野球春季リーグ戦

 投稿者:Kさん  投稿日:2017年 4月16日(日)20時02分30秒
  関西六大学野球春季リーグ戦第3節、2試合を観戦しました。

◎4月16日、京都市・わかさスタジアム京都、関西六大学野球春季リーグ戦、二回戦、第1試合
龍谷大000 210 000 TOTAL 3 H 7 E 1
大商大000 010 000 TOTAL 1 H 8 E 4
龍谷大)○古口尚樹、中田竜次-宮崎宏哉
大商大)●橋本侑樹、吉川貴大-太田光
三塁打)正木達也(龍谷大)
二塁打)北尾勇人(龍谷大)、滝野要(大商大)
開始時刻 10時 終了時刻 12時31分 試合時間 2時間31分
球審 大良誠志(神院大) 塁審 江夏透(神院大)、内田正彦(京産大)、前田健太郎(京産大)
公式記録員 中村映里(神院大) 場内アナウンス 寺川友菜(龍谷大)

◎同、第2試合
京産大000 000 060 04 TOTAL 10 H 12 E 0
大院大010 000 005 01 TOTAL  7 H 10 E 2
京産大)川辺凜、熊山琢也、湯川翔太、○宮所広輔-横山裕也
大院大)坂田颯、松元凌、織田展央、冨永直也、土居未来人、●梅田裕介-池田健太郎
三塁打)岡村遼(京産大)
二塁打)笹原大虎、森涼矢(京産大)、井上修平、中山準也(大院大)
開始時刻 13時5分 終了時刻 16時29分 試合時間 3時間24分
球審 小寺賢一(神院大) 塁審 為端雄輝(大商大)、酒井優一(龍谷大)、内藤和義(大経大)
公式記録員 木村雄一朗(龍谷大) 場内アナウンス 山本結莉子(神院大)
 

東京新大学1部第2週

 投稿者:nob  投稿日:2017年 4月16日(日)19時42分28秒
  管理人様、皆さま、こんばんは。土曜に川通行って参りました。結果です。

●東京新大学1部 16/4/15 川通
●第一試合
駿河台大
000 000 003=3  H7 E1
000 500 00x=5  H8 E2
流通経済大
駿:清水、金濱、貫井、齊藤-大西、難波
流:小野、片山-高野
二塁打 荒井、高野、折橋(創)宇田川(駿)

4回裏 0アウト2塁 3番折橋のレフト前タイムリー、7番伊藤、8番高野の連続押し出し、1番代打の井出のレフトへの2点タイムリー。
9回表 1アウト1,2塁 5番宇田川のレフトオーバーのタイムリー2塁打、6番代打寺戸のライトへの2点タイムリー。

1試合目は1チャンスを生かした流経がどうにか逃げ切りました。1週目に試合をやったチームと2週目が初戦のチームではコンディションの差があるのか、流経ちょっと固かったなぁという印象でした。流経の先発は主力の4年生投手陣が抜け、今年のエースとして託された小野涼太(4年・大宮東)。岡田律(4年・徳島科学技術)ではないんだなぁと思いましたけど、昨年から小野も140㌔台のボールを投げ込んでおり経験もある投手です。スコア通りですが、140㌔前後くらいのストレートとキレのある変化球を武器に9回途中まで被安打4、奪三振10、無四球とほぼ問題ない投球でしたが、3番石川拓海(1年・樹徳)に初めて四球を出し、宇田川勝將(2年・志學館)、寺戸諒平(1年・上野学園)の連続タイムリーで2点差に追い上げられるも、小野から代わった片山雅斗(2年・阿南工)が後続を断ちゲームセット。どうにか逃げ切りました。

流経の打線はだいぶ様変わりしましたが、軸はやはり3番の折橋駿(4年・流経大柏)で一人打撃内容は違っていましたし、2安打1打点ながら他の打席でも終始鋭い打球を飛ばしていましたね。2番荒井秋星(2年・大宮東)、4番芝田亜門(2年・滋賀学園)、8番高野貴大(2年・流経大柏)の2年生勢が今年は中心になっていきそうです。投手陣はさすがに去年と比べたら落ちる印象ですけども、小野、岡田の4年生を軸に据えるのでしょうね。足も相変わらず積極的に使っておりました。

駿河台大は開幕週と違い、1年生6人をスタメンに置くという大胆采配。東京新のパンフレットにも載っていなくて誰が誰だかな感じでしたけど、こちらのHPに載っていました。

https://surugadai-baseball.jimdo.com/部員名簿/

下級生中心ながら思いのほか戦えてましたし、その1年生の中にはネームバリューのある選手も多く、1番の溝上憲伸(1年・宮崎日大)は甲子園経験者でヒットも打っていたはずですし、水野隼斗(1年・北陸)も去年の甲子園経験者。小林李空(1年・拓大紅陵)も去年の拓大紅陵のエースだったと思います。投手陣はさすがに清水陸(2年・飯能南)、金濱潤(4年・所沢商)、貫井大地(4年・川越総合)が上級生が中心ですが、戦いぶりを見るに今後侮れない存在になるかもですね。しかも、今日2戦目に久々に1部で勝利をあげ、明日の3戦目に望みをつなぎました。噂の148㌔右腕・貫井も見れましたが、確かに速いものの評判よりは?という感じでしたし、どちらかというと変化球の方が良かったかなという印象でしたね。140㌔前後は出ていたかなという印象ですね。

●第二試合
杏林大
000 000 000=0  H2 E0
000 110 11x=4  H7 E2
東京国際大
杏:井原-難波
東:中村-柴田紘
本塁打 柴田紘(東)
三塁打 城田(東)
二塁打 緑河、柴田紘、藤井(東)

4回裏 1アウト1塁 4番柴田紘のレフト線へのタイムリー2塁打。
5回裏 2アウト2塁 1番藤井のレフトオーバーのタイムリー2塁打。
7回裏 1アウト3塁 8番足立のレフト前タイムリー。
8回裏 2アウト 4番柴田紘のレフトポール直撃のソロ。

2試合目は私的には初見だった中村陽太(2年・立花学園)が2安打無四球完封の快投で東京国際大が先勝しました。中村は無理のない綺麗目なオーソドックスな右腕で目測で135~140㌔くらいの伸びのあるストレート、スライダーとスローカーブの緩急で的を絞らせず、自在の投球でした。去年はほぼ投げていなかったはずですが、まだこんな投手を隠し持ってるんですねぇ。制球も良いですし、テンポも良いので、守備もリズムが作りやすかったでしょう。

打者では昨年まで8番を打つ事も多かった4番柴田紘佑(3年・八王子)が名実ともにチームの中心になり、強肩・リードは元々定評がありますが、一冬で長打力も身につけ引っ張った打球もさらに鋭くなりました。全国的にも好捕手の多い大学3年生世代において、この選手もそこに仲間入りできるか注目ですね。

杏林に関してはエース井原拓海(4年・日大豊山)がいつもの粘りを見せたものの、長打攻勢に屈し打線も中村の緩急の前に歯が立たず・・。創価大の杉山晃基(2年・盛岡大付)にはあれだけ打っていたのにこの変わりようは・・、緩急と制球が大事という事ですね。こうなってくると春季の優勝争いはいまいち予想つかずですし、直接戦ってみるとまた大分試合内容が変わりそうですので、去年とはまた違った混戦具合になっていきそうです。
 

横浜×藤沢西

 投稿者:ぶるーたす  投稿日:2017年 4月16日(日)00時55分45秒
  春季神奈川大会で横浜の初戦を観戦してきました。

横2000104 7 〇塩原・板川ー福永
藤0000000 0 ●竹村ー田中武

横浜は初回2番斎藤がレフトオーバーの2ベースで出塁すると、2死から4番の増田がレフト前に運んで先制します。さらに続く万波がセンターオーバーの3ベースを放ちます。2~4回は藤沢西の竹村の前にノーヒットに抑えられるも、5回表に2死から長南がヒットで出塁すると、斎藤もセンターオーバーの3ベースを放ち追加点をあげます。

投げては先発の塩原が6回を10奪三振無失点。7回表にエース板川が代打で出場して四球を選ぶと、これを皮切りに長南のタイムリー2ベース、斎藤の2ラン。さらにそこからまた満塁のチャンスを作って福永のタイムリーで7点差とします。そしてその裏を板川が三者三振で締めて、横浜が7-0でコールド発進しました。


横浜では背番号21-25と早くも5人の1年生がベンチ入り。期待の左腕及川は背番号25でしたが、登板機会はなかったです。その代わりに背番号23の内海が3番でスタメン出場を果たしますが。2打数2三振と高校野球の洗礼を味わいました。

打つほうではこの日2番に入った斎藤が絶好調で、シングルヒットが出ればサイクル安打という見事な活躍でした。投げては秋に塩原が6回無失点10奪三振の活躍、7回表に代打で出た板川はそのままリリーフ登板すると、三者三振でゲームを締めました。




横浜は初回2番斎藤がレフトオーバーの2ベースで出塁すると、2死から4番の増田がレフト前に運んで先制。さらに続く万波がセンターオーバーの3ベースを放つ。2~4回は藤沢西の竹村の前にノーヒットに抑えられるも、5回表に2死から長南がヒットで出塁すると、斎藤もセンターオーバーの3ベースを放ち追加点。

投げては先発の塩原が6回を10奪三振無失点。7回表にエース板川が代打で出場して四球を選ぶと、これを皮切りに長南のタイムリー2ベース、斎藤の2ラン。さらにそこからまた満塁のチャンスを作ると、福永のタイムリーで7点差とする。そしてその裏を板川が三者三振で締めて、横浜が7-0でコールド発進した。

詳しい観戦記は以下↓に書きましたので、よかったらご覧ください。

http://amateur6ase6all.blog.fc2.com/

 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年 4月15日(土)23時41分22秒
  名無しやんさん
こんばんは。
龍谷大はもうそんな状態なんですかあ・・・・・
注目選手は、投手の長谷川と藤岡なんですが、藤岡は第二エースでもないんですかあ・・・・・・
明日のレポ楽しみにお待ちしております^^
村上はDHですかあ・・・・・
何か最近強く思いますが、プロに行きたいなら、プロ野球の試合を腐るほど見て、プロの投手から今の自分がバンバン打てるイメージを持てるのかどうか冷静な目で確かめてほしいものですね。
またただ打つだけの選手がプロでどういう扱いになるのか?(まあプロでもバンバン打ちまくれば話も変わってきますが)も、よーく考えてほしいものです。

nobさん
こんばんは。
生観戦お疲れ様でございました。
レポもいつもながらありがとうございます^^
鍬原は覚悟が出来たのかもしれませんし、保坂の進化はかなり気になっています。
まあ、清水も監督からコーチに格下げされてからの復帰ですので、かなり勉強したのかもしれませんね。
東洋の飯田はプロ云々と言っているようですが、まだまだ覚悟が足りないのかもしれませんね。
國學院はあのちっちゃい小玉が150㌔を超えるボールを投げれるようになったんですかあ。
日ハムで活躍しているちっちゃい谷元を初めて大学時代に高評価したのは管理人ですが、その系譜をたどって欲しいものです。

野球ファンさん
こんばんは。
生観戦お疲れ様でございました。
岡山商科大の近藤はどうでしたか?
お時間がある際にレポや寸評楽しみにお待ちしております^^


今日の寸評も、少年野球特集とセンバツ特集と大学特集の続きです。


小野寺 優斗(御坊ボーイズ)捕手 176・80 右・右 3年

知らない選手でしたが、少し気になりましたので感想など。
強烈にクローズに構えて、グリップを体に近く顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げてクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
スピードの無い甘いインサイドは左中間を破ってきましたが、上記欠点とクローズの踏み込みなので一定レベル以上のストレートには厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
左腕の外の甘い変化球は、引っ張り込んで捉えてきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
捕手としては、通常のキャッチングにはまずまず見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めては来ましたが、安心感は無いです。
肩は微妙でした・・・・
と言う事で、欠点は多いですが良いものも持っていましたので、高校では別のポジションで打撃の欠点も矯正していければ化けれると思います。
期待したいものです。

真藤 司(滋賀学園)センター 176・70 右・右 新3年

事前に気になっていましたが、どうしようか迷いましたが感想など。
クローズに構えて、グリップを耳よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げた所から自身も膝を引き上げて行き大きく回しこんで踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
インサイドにはかなり厳しいようです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはライトに叩けます。
縦スラには苦戦しまくっていましたが、まぐれかもしれませんが1度だけ低めの難しい縦スラを膝を使って左中間を破ってきたケースも見られました。
頭の高さは変わるので、ミスショットも多いです。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
守備範囲は広かったですし、肩も良いのですがコントロールは良くないです。
足は速い方で、変化球の際に盗塁も決めてきます。
と言う事で、打撃にはかなり欠点は多いものの、資質的には良いものを持っていますので、今後自身の欠点を理解して正面から矯正していければ大学で化けれるかもしれません。
まずは夏の進化に期待したいものです。

棚原 孝太(滋賀学園)投手 173・64 右・右 新3年

事前には注目していませんでしたが、気になりましたので感想など。
振りかぶって、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを大き目に利用して、インステップ気味に、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きめなので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まり気味となって、首を振って、グラブは抱え込むタイプです。
牽制は上手いですし、クイックもしてきます。
球種的には、MAX138㌔を計測したストレートと、120㌔台の縦スラと、110㌔台のパワーカーブと、110㌔台のチェンジアップは確認。
いずれもまずまずでしたが、パワーカーブのキレに関してはかなりの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、肉体的なキャパには恵まれていませんが、良いものを持っていますので、今後徐々に欠点を矯正して行きストレートにも磨きをかけ続けて行ければ大学で花開くように思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。

宮城 滝太(滋賀学園)投手 180・65 右・右 新2年

事前に少し気になっていましたが、初めて見た感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて、ショート方向に足を向けて、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使っては来ましたが、肘をもっと前に出したいものです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れて、首を振って、グラブは後ろに流れてしまいます。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔を計測したストレートと、100㌔台のカーブと、110~120㌔台の縦スラと、110㌔台のチェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、良いものは持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していければ来年化けれると思います。
まずは夏までの進化に期待したいものです。

岡野 祐一郎(聖光学院-青学大)投手 180・78 右・右 4年 東芝

何度も見てきましたが、昨年も見れましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、スリークウォーターから投げ込んでくる。
左腕を下から上に使うタイプですが、引き込みはまずまず抑えられています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて結果として開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
しつこく牽制を入れて、クイックもしてきますし、フィールディングの動きも良かったです。
球種的には、MAX143㌔を計測したストレートと、120~130㌔台の縦スラと、120~130㌔台のカットボールと、120~130㌔台のツーシームと、120㌔台のチェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思いますが、右打者にもツーシームを投げるのは特徴的でした。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
粘り強く試合を作ってくるのが現状の信条のようです。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、社会人で欠点を矯正して行き、ストレートでも勝負できるようになれば開花するように思います。
2年後に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

(無題)

 投稿者:野球ファン  投稿日:2017年 4月15日(土)22時56分35秒
  管理人さん、皆様こんばんは。本日は、春季広島県大会(尾道商業-三次)三原市で開催の中国地区六大学野球・吉備国際大学-福山大学(5回途中~試合終了)東亜大学-岡山商科大学(都合で初回のみ)観戦してきました。

広島県大会

広陵7-2神辺旭
尾道3-2広島商業
大門10-2油木
如水館8-1広島観音
盈進3-0広島城北
国際学院7-0福山工業
尾道商業10-5三次
呉港10-5井口
府中東8-4尾道北
三原7-3呉工業
大竹4-0広島工業

中国地区六大学野球

環太平洋大学5-0徳山大学
吉備国際大学7-1福山大学
岡山商科大学2-1東亜大学
(延長11回)
※今日の広島県の備後地区 (三原市、尾道市)の天気がおかしくて、午前中のしまなみ(尾道商業-三次)突然の雨と雷鳴で約30分の中断、さらに風も強くて傘が壊れる。移動した三原での大学野球は、吉備国際大学-福山大学は、快晴も、第3試合開始前から球場上空に雨雲、雷鳴し、案の定試合開始直後から降り始め、通り雨の感じだったが、近藤の初回のみの投球を見て帰宅しました。

 

2017年東都大学野球1部春季第2週

 投稿者:nob  投稿日:2017年 4月15日(土)22時49分57秒
  管理人様、皆さま、こんばんは。水曜に東都2週目観戦しにいきました。結果です。

●第一試合
東洋大
000 000 000=0  H4 E1
001 010 01x=3  H7 E1
中央大
日:飯田、村上-西川、田中悠
中:鍬原-保坂
二 大工原、土谷(中)宝楽(東)

【3回裏】7番大工原がライトへの3ベースヒットで出塁し、8番西山のセンターへの犠飛で1点。
【5回裏】6番小野寺がライトへのヒット、7番大工原がレフトへのヒット、9番飯嶌が四球で出塁し、2死満塁とすると、1番五十幡の打球をファーストが捕球エラーし1点。
【8回裏】2番土谷が右中間への3ベースヒットで出塁し、3番吉田のセカンドへのゴロで1点。

■スコア
http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2017&SEASONID=01&LEAGUEID=01&GAMEID=17054

1試合目は中央大のエース・鍬原拓也(4年・北陸)が先週の1戦目に続き完封。一昨年秋に初めて見てから去年も含めると7,8試合ほど見ていますが、その中でもダントツで1番良い投球でしたし、5者連続を含む圧巻の14奪三振完封劇でした。MAXは先週同様151㌔でしたが、終盤も148㌔前後出ており143㌔から下はほぼなかったのではないかと。それ以上に左打者に対して効果を発揮したシンカーが抜群のキレで空振りを量産。スライダー・カットボールも良く、保坂淳介(4年・佐野日大)の強気のリードも相まって、最高の投球でまるで駒澤時代の今永昇太(DeNA)を見ているようなそんな感覚すら覚えました。とはいえ、先週の日大との3戦目も即KOされていますし、これだけ完封してもまだ信用はできませんが・・。私の知っている過去の鍬原では完全になくなりましたし、顔つきが完全にエースそのものでした。今シーズンどこまで成績を積み上げるか楽しみです。

打者では成長著しい大工原壱成(2年・桐光学園)が目立ちました。昨年も1年生で唯一野手でスタメンを張っていた時期もあり、打撃センスにも秀でていましたが、長打力を身に着け振る力も伸びましたね。これは今年の中央全体にも言えるかもしれませんが、特に大工原のセンスは元々高いものを見せていたので、そこにパワーがつけばこうなるのも当然といえば当然なのかもしれません。吉田叡生(3年・佐野日大)、保坂淳介(4年・佐野日大)と中軸も好調ですし、昨秋は3割を打ちチームをけん引した飯嶌幹太(4年・宇治山田商)にも5戦目にして初ヒット。左投手がいないというのはチーム事情上しょうがない所でしょうが、去年とはまるで違う先週からそういう印象を受けている今年の中央であります。

対する東洋は、柱らしい柱がいないという事でしょうかね。OP戦も勝つには勝っていましたが、打線はちょっと弱めという印象は否めなかったです。長打力のある選手は控えていますが、守備の事情で使えないという所もあるのでしょう。3番田中将也(4年・帝京)、4番中川圭太(3年・PL学園)は軸としても、昨年の笹川、阿部健太郎、安西、鳥居、茶谷と一気に抜けた穴は簡単には埋まらないでしょうし、下級生の実戦を通じての成長を待つしかないでしょうね。エースで主将と原樹理(ヤクルト)以来の大役を担う飯田晴海(4年・常総学院)も7回2失点なら及第点でしょうけども、鍬原と比べるとどうしても劣ってしまうなぁという所もありまして・・。飯田自体もMAX145㌔とボールも走っていましたし、内外角の出し入れ、変化球の多彩さはさすがでしたけども・・。背番号1番は重いかというとそういう感じもなく試合前もいろんな選手に話しかけて、リラックスさせていた姿はさすがでした。

OP戦も投げていた村上頌樹(1年・智辯学園)に関してもデビューにしては悪くなかったと思いますが・・、これが東都と肌で実感した事でしょう。MAX144㌔でストレート押しまくり、変化球はスライダーとスローカーブ1球ずつ使ったくらいでそれだとこのレベルでは打たれますね。OP戦では点をほとんど与えていなかったという話ですから(明治とのOP戦もむしろ相手を押し切っていたくらいでしたので)、本人にとってもこんなはずではと思う所もあるでしょう。明らかにOP戦の時よりも固かったですね。同期の納大地(1年・智辯学園)、小川翔平(1年・霞ヶ浦)に2戦目は諏訪賢吉(1年・浦和学院)もデビューという事で1年生が何を東洋にもたらすか。今年の東洋少し厳しいシーズンになるとは思うので、高橋監督の手綱捌きに注目ですね。

●第二試合
國學院大
001 010 300=5  H10 E1
202 010 000=5  H 9 E0
専修大
國:清水、田中、小玉、宮内-横井
専:高橋礼、堀田、金城-伊勢
本 山崎(國)和田(専)
二 飯野(國)寺澤、岡本良、秦(専)

【1回裏】1番池間が四球、2番岡本(良)がサードへのヒットで出塁し、3番大庭が犠打で送り、1死2・3塁とすると、4番平湯のセンターへのタイムリーヒットで2点。
【3回表】1番山崎のライトへのソロホームランで1点。
【3回裏】6番寺澤がレフトへの2ベースヒットで出塁、7番和田のレフトへの2ランホームランで2点。
【5回表】7番西丸がライトへのヒット、8番貞光がセンターへのヒットで出塁し、無死1・3塁とすると、9番横井のレフトへのタイムリーヒットで1点。
【5回裏】5番秦がライトへの2ベースヒットで出塁し、6番寺澤が犠打で送り、1死3塁とすると、7番和田のセンターへのタイムリーヒットで1点。
【7回表】9番横井がレフトへのヒット、1番山崎がライトへのヒットで出塁し、1死1・2塁とすると、2番飯野のライトへのタイムリー2ベースヒットで1点。3番諸見里(匠)のレフトへの犠飛で1点。4番鹿屋のレフトへのタイムリーヒットで1点。この回3点。

■スコア
http://www.tohto-bbl.com/gameinfo/result.php?YEAR=2017&SEASONID=01&LEAGUEID=01&GAMEID=17057

2試合目はこの後にプロ野球のヤクルト戦が控えていたために東都特別規定により9回で引き分け。専修にとっては逃げ切りたかったでしょうし、國學院にとっても同点にした後すぐ逆転したかったですが、両チームの投手が踏ん張ったゲームになりました。

國學院のエース・清水昇(3年・帝京)は序盤から球が走らず、専修の4番平湯蒼藍(2年・海星)に2点タイムリーを許しますが、すぐに國學院の誇る今季の東都最高のヒットメーカーの1番山崎剛(4年・日章学園)のソロで追い上げます。結局この日は2安打と去年からの好調を維持しており100安打は通過点くらいのペースで打ってしまいそうですね。すぐに専修も主将の和田裕生(4年・福岡大大濠)の今季2本目の2ランで引き離しまし、5回にも和田のタイムリーで引き離しますが、7回に3連打で1点を返すとさらにこちらも國學院の主将・諸見里匠(4年・沖縄尚学)の犠飛、4番鹿屋陸(4年・星稜)のタイムリーで同点。試合はその後専修・金城乃亜(2年・糸満)、國學院・宮内崇匡(4年・土浦日大)が踏ん張り同点で試合終了。

この試合で話題をさらったのが國學院の3番手・小玉和樹(2年・佼成学園)。公称168cmだそうですが、実際はもっと小さいとか。私自身は昨夏の立教とのOP戦、昨秋の亜細亜との最終戦でその投球は見ていたのですが、144,5㌔くらいがMAXでした。昨年1年生のその時点でも速かったですし、起用されるのも納得のボールを放っていたのですが、この日は何と151㌔。その前に148㌔を3球くらい続けていたので出てもおかしくないのかなと思っていましたが、一気に限界値を越えてきました。佼成学園時代も速球派でならした投手として東京でも名高い投手でしたが、カーブ・スライダー・チェンジアップも一通り使えますし、3連続四球は御愛嬌としても、一気にその名を広めてしまいそうな凄いボールを投げ込んでいました。2、3戦目は國學院快勝という事で、今年もやはりバランスの取れた良いチームですし、記事にも出ていた小又圭甫(4年・千葉英和)が151㌔、吉村貢司郎(2年・日大豊山)も148㌔を記録とリーグ戦前は亜細亜の投手陣の方が評判でしたが、逆転してしまいそうな勢いです。ただ、エース清水がボールが走らず3戦目もメンバー外だったのを見ると起用法は来週以降変わってきそうです。山岡就也(3年・広島新庄)がおそらく軸になると思いますが・・。

専修に関してはやはり高橋礼(4年・専大松戸)がしっかりしないとなかなか大変ですね。この日もMAX137㌔と抑え目で今までのワインドからノーワインドに変更し、変化球も多めに駆使して中盤まで抑えていたのですが・・。球のキレ自体は悪くなかったのでもう少し投げさせても良かったと思いますが、斎藤監督はスパッと交代しました。このままで終わると思いませんが、やはり今年も苦しいシーズンになりそうかなと。堀田竜也(4年・常葉菊川)や金城、2戦目で145㌔も記録したという上野南斗(1年・大社)あたりが今後の起用法のカギを握る存在にはなってきそうですね。打線に関してはこの日も振れていて、秦匠太朗(3年・二松学舎大附)にようやくらしい当たりが戻り、これから本領を発揮していく事でしょう。

とりあえず東都1部全チームを見た感じ、伸びしろを感じるのは初戦で当たった日大と中央大ですね。どちらも打線に勢いがあり、既存戦力以外にも実力者がおり全体的にまだまだ伸びていきそうです。投手陣も日大は先日149㌔を出したという山本龍之介(2年・札幌日大)と左腕の東範幸(4年・履正社)、中央は言うまでもなく鍬原という軸が出来つつあるので、勝ちは計算しやすくなってきました。この2チームにとっては亜細亜戦が一つカギを握ってくるのかなと。國學院は中継ぎの層は厚いだけに清水と山岡の出来次第かと。この二人が調子を戻さないとそう簡単には勝てないでしょう。専修と東洋は苦しい戦いになりそうです。とりあえずは来週以降の戦いぶりに注目ですね。2部は青学を軸に駒澤、立正が追う展開になりそうです。
 

奈良学園大・村上

 投稿者:名無しやん  投稿日:2017年 4月15日(土)19時42分15秒
  https://twitter.com/ocubbc

大阪市大野球部のツィッターにVS奈良学園大の試合経過が載っていますが、
プロ注目とされる村上は「6番DH」「7番DH」で、しかも最後の方には代打を送られています。
「身体能力は糸井級」というのが一人歩きしてしまっているのでは、と思いますし、
こんなんではクラブチームからも声がかからないかも知れませんね。
 

(無題)

 投稿者:名無しやん  投稿日:2017年 4月15日(土)18時40分31秒
  この間の日曜日の京滋大学野球は雨で中止となってしまいました。

関西六大学は龍谷大が開幕3連敗という有様で、明日負ければ優勝の可能性がかなり低くなります。
先発の長谷川(福井商)が試合をつくりきれなかったようです。
監督も「今年は先発の実績のない投手が多い」と話していた通り、投手陣のやりくりはしんどいようですね。
後は、正木(龍谷大平安)がスタメンですが、彼は龍谷大平安には珍しい大型選手で、
センバツもスタメンに抜擢されたんですが、変化球に全く対応できていなかったのでねぇ・・・
龍谷大の選手は誰に関して注目すればいいんでしょうか?
明日先発するっぽい古口(福岡大大濠)、4番三塁北尾(鳴門)あたりでしょうか?
http://www.kan6bb.jp/game/h29_haru_league/h29haru3-1-2.html

京産大に関しては福知山成美OBの選手が多数スタメンに居並び、
西元、田井中、そして管理人さんが寸評した笹原の名もあります。
笹原(現在は三塁)は高校時代は夏の京都府予選で市岡(龍谷大平安→明治大)から決勝弾を放った
実績がありますし、ここまでかなりタイムリーも打っているようですし、期待したいものです。

という事で、明日は天気もバッチリなので、龍谷大-大商大、京産大-大院大を観戦する予定です。お楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年 4月15日(土)00時01分58秒
  国学院大・小又、リーグ戦初登板初先発で151キロ
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1807661.html
だそうですが、登板もしてないし伸び悩んで終わったのかなと思っていましたが手術をしてたんだなあ。
復活が本物なら一躍ドラフト候補になるのかもね。


今日の進路情報は以下です。

★玉川大
投手:小林尚記(大田原)
野手:川村駿介(狭山ヶ丘)
http://tmubl.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/2dbe45e5532fc0f60b2368317e8afd65.pdf


今日の寸評も、少年野球特集とセンバツ特集と大学特集の続きです。


西川 僚祐(佐倉シニア)レフト 184・82 右・右 新3年

知らない選手でしたが、2年生で名門佐倉シニアの4番を張っていましたが、感想など。
気持ち開いて、グリップを体に近く顎よりも上の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げた所から下半身を始動して左足を捕手方向に引いて、リリースポイントの前くらいから軽く足を浮かせてクローズに踏み込むスタイル。
グリップを下げてから上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内っぽいです。
観戦日はインサイドのサンプルが無かったので、肘を畳んで捌けるのかどうかは不明です。
打ちに行く際に、腰の開くタイミング早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外のストレートはセンターからライトに叩いてきます。
落ちるボールのサンプルが無かったので、膝を使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は無難のようです。
守備には怪しさも見られましたが、肩はサンプルが無く不明です。
と言う事で、打撃には見どころがありましたので、今後徐々に欠点を矯正して行き、打撃以外にも売りを作っていければ今年騒がれるようになると思います。
期待したい選手です。

池谷 蒼大(静岡)投手 175・75 左・左 新3年

昨年も感想を書きましたが、今回も見れましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも少し上から投げ込んでくる
右腕を縮めてから伸ばすタイプですが、引き込みはやや早い。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、膝が割れ気味となって、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX140㌔を計測したストレートと、110㌔台のスライダーと、110㌔台のカーブと、110㌔台のチェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、夏までに激変すれば面白いでしょうし、激変しなければ大学で花開くと思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。

成瀬 和人(静岡)レフト 176・76 右・右 新2年

昨年も見ていましたが、今回も見れましたので感想など。
軽くクローズに構えて、グリップを顎の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
インハイのコースの甘いストレートは左中間を破ってきましたが、コースに決まると厳しいのでは?
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
縦スラはコースに決まると拾えないようですが、甘くなるとセンターオーバーの長打を放ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くは無いですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備はイージーなものしかなく、肩とともに不明です。
と言う事で、徐々に良くなってはいましたので、今後更に欠点を矯正して行き、落ちるボールも膝を柔軟に使って拾えるようになれば面白いと思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。

後藤 克基(滋賀学園)捕手 172・75 右・右 新3年

昨年も感想を書きましたが、今回も見れましたので感想など。
気持ちクローズに構えて、グリップを胸よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が膝を引き上げた所から自身も膝を引き上げて行き大きく回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプで、内への移動も見られます。
インサイドには、上記欠点とクローズの踏み込みなので当然厳しいです。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
縦スラには何度もやられた後の5打席目には膝を使って捉えては来ましたが、もっと早くに捉えられるようになりたいものです。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
捕手としては、通常のキャッチングには見どころがあります。
ランナーがいても膝をつくタイプで、ワンバウンドは止めては来ましたが、安心感は無いです。
肩は確かサンプルが無かったので、コントロールの精度がどのくらい上がったのかどうかは不明です。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、今後徐々に欠点を矯正していければ大学で化けれると思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。

近藤 卓也(秋田商-青学大)投手 187・80 右・右 4年 ヤマハ

大学では初めて見ましたが、感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて溜めて、サード方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップ気味に、スリークウォーターよりも上から投げ込んでくる、カクカクしたフォームです。
左腕を下から上に使って、引き込みは早い。
捻転差には当初から乏しく、着地も早い。
テイクバック大きくは無いものの、肘が必要以上に背中側に入って、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘はまずまず鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まり気味となって、首を振って、グラブは後ろに流れて、体勢を崩してしまうケースも見られました。
クイックはまあまあしてきます。
球種的には、MAX142㌔を計測したストレートと、120~130㌔台の縦スラと、120~130㌔台のカットボールと、120~130㌔台のツーシームは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、まずまず良いものは持っていますので、社会人で死ぬ気で欠点を矯正していければ化けれると思います。
2年後に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

皆様今晩は

 投稿者:満を持して登場  投稿日:2017年 4月13日(木)23時43分57秒
  今日の進路情報は以下です。

★武蔵大
投手:金子樹(松山)
野手:大橋健(上尾)清水凌(松山)中祖昂也(市立川越)土屋雄真(上尾)
http://tmubl.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/7d9ccd3de9107140cef3a5acccc704c9.pdf


今日の寸評も、少年野球特集とセンバツ特集と大学特集の続きです。


吉井 直孝(横浜南ボーイズ)投手 172・67 右・右 3年

知らない投手でしたが、気になりましたので感想など。
ノーワインドアップから、膝を内に引き上げて溜めて、ショート方向に足を伸ばして、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターよりも結構下から投げ込んでくる。
左腕の使い方は悪くは無いものの、引き込みは早い。
捻転差は維持しようとしているものの、腰の横回転が強くなって、着地も早い。
テイクバック大きいので、着地が早いことも相まって上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきましたし、肘から先を立てて使えるタイプです。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブは後ろに大きく流れてしまいます。
この腕の位置で投げるのであれば、グラブの抱え込みは必須です。
クイックはしてきます。
球種的には、MAX130㌔を計測したストレートと、100㌔台の縦スラは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されました。
と言う事で、良いものは持っていましたので、高校で徐々に欠点を矯正して行き、ストレートにも更に磨きをかけて行ければ化けれると思います。
期待したいものです。

橘内 俊治(早稲田実)セカンド 178・75 右・右 新3年

事前に少し気になっていましたが、初めて真面目に見た感想など。
クローズに構えて、グリップを耳よりも上の高さにセットし、ヘッドをが揺らぎ、投手が腰を落とし始めた所から膝を引き上げて大きく回しこんで気持ちアウトステップして踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
インサイドには詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足での踏ん張りは足りないケースも見られました。
左腕の外寄りの沈むボールには、膝を使って引っ張って捉えてきます。
外寄りのストレートは引っ張り込んで左中間フェンス直撃弾を放ってきます。
外のストレートはライト線に長打を放ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くは無いですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備はイージーなものしか無かったですが、無難に処理していました。
と言う事で、打撃には良いものを持っていますので、今後徐々に欠点を矯正して行き、打撃以外にも何か売りを作っていければ大学で花開くと思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。

野村 大樹(早稲田実)サード 172・81 右・右 新2年

昨秋も少し見ていましたが、今回の模様から感想など。
クローズに構えて、グリップを体に近く顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から膝を引き上げて回しこんでクローズに踏み込むスタイル。
グリップの内への移動が見られます。
インサイドには、上記欠点とクローズの踏み込みなので当然詰まってしまいます。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプです。
外のストレートは右中間フェンス直撃弾を放ってきますが、右方向の打球が伸びるのが特徴的です。
外寄りのストレートは引っ張り込んで捉えてきます。
落ちるボールの良いサンプルが無かったので、膝を柔軟に使って拾えるのかどうかは不明です。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
球を引きつけて、振り切ってくるスイングはまずまずです。
守備の動きは悪くなかったですし、肩も良かったです。
足は速い方で、隙をついた好走塁はしてきます。
と言う事で、気持ちはかなり強いものを持っているのは好感ですし、打撃には欠点はありますが良いものは持っていますので、今後徐々に欠点を矯正していければ来年騒がれるようになると思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。

野田 優人(早稲田実)ショート 177・68 右・右 新2年

事前には注目していませんでしたが、気になりましたので感想など。
軽く開いて、グリップを顎よりも下の高さにセットし、ヘッドを動かしながら、投手が腰を落とし始めた後から軽く足を上げて回しこんで踏み込むスタイル。
グリップを上げるタイプですが、内への移動は許容範囲内です。
インサイドは肘の畳み方が甘く詰まってしまうのは残念。
打ちに行く際に、腰の開くタイミングは早いものの、膝は開かず、踏み込んだ足で踏ん張って、軸足を後ろに引くタイプです。
左腕の外の低めのチェンジアップに対して、膝を使ってライトに拾ってきます。
変則派の外の低めのスライダーに対しても、膝を使ってセンターに拾ってきます。
外のストレートは右中間を破ってきます。
頭の高さは変わるので、ミスショットも出てしまいます。
振り切ってくるスイングはまずまずです。
足は遅くは無いですが、売りに出来るのかどうかは不明です。
守備の動きは悪くないですが、スローイングの型には違和感がありますし、セカンドの方が良いと思います。
と言う事で、打撃には良いものを持っていましたので、今後徐々に欠点を矯正していければ大学で化けれると思います。
まずは夏の進化に期待したいものです。

村川 翔太(浜田-中央大)投手 170・68 左・左 4年 トヨタ

大学では初めて見れましたので感想など。
ランナー無しでもセットから、膝を内に引き上げて上体も少し捻って、セカンド方向を蹴って、軸足のクッションを利用して、インステップして、スリークウォーターから投げ込んでくる。
右腕の使い方は悪くは無いですし、引き込みもおさえこめています。
捻転差は維持しようとしているものの、着地は早い。
テイクバック大きくは無いものの、着地が早いので上体も必要以上に遅れて開いてしまうものの、肘は鋭角に使ってきます。
フィニッシュでは、インステップによって腰が詰まって、首を振って、グラブを後ろに引くタイプです。
牽制を入れて、クイックは上手です。
フィールディングの動きも良かったです。
球種的には、MAX142㌔を計測したストレートと、120㌔台の縦と横のスライダーと、120㌔台のチェンジアップは確認。
いずれもまずまずの代物だったと思います。
コントロールも纏めては来ましたが、甘いのも散見されましたが、左打者のインサイドを攻めれるのは好感です。
ただ左打者にストレートを結構振りぬかれていたのは気になりました。
と言う事で、期待した成長曲線には達していなかったのは遺憾ですが、良いものは持っていますので、社会人で欠点を矯正して行き、ストレートにももっと磨きをかけて行ければ化けれると思います。
2年後に期待したいものです。


明日もお楽しみに。
 

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