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(子どもにとって魅力ある授業とはどのような授業か。あなたが担当する教科科目の授業で、どのように創造するのか、具体的に述べなさい。)
科目等履修生 廣瀬 孝史
私が考える子どもにとって魅力あふれる授業とは、子どもたちが目を輝かせ、授業に対して興味を持たざるえない発見や体験をさせてあげられる授業だと思います。まず、教師が授業を展開していく中で一番重要で難しい事は、子どもたちの授業に対する興味を最大限に引き出す事だといえます。子どもたちの興味を引き出すという事は、同時に子どもたちの「やる気」を生み出しているのです。いかに教師側が子どもたちの「興味」と「やる気」を引き出させる工夫やテクニックを持ち合わせていることが、魅力ある授業に欠かせない要素ではないでしょうか。授業の「つかみ」の部分がしっかりと押さえられていれば、教師と子どもたちで魅力ある授業は展開できるのです。 私が小学生の体育の授業を展開する時には、子どもたちに「運動の楽しさやおもしろさ」を伝える事を大きな目標とし、そのために、まず体育の授業に興味を持たせるようにします。一体どうやって子どもたちの興味を引き出すかというと、まずは、その運動やスポーツにおいて私にできる最高のパフォーマンスを見せてあげる事です。例えば、「なわとび」の授業で、子どもたちの前で「三十跳び」や「ハヤブサ」などの大技を見せてあげると子どもたちのテンションは一気に上がり、「す、すげえ」「もう一回やって」などと、なわとびと私に興味を示すのです。子どもたちはおもしろい程に、目の前の出来事を素直に受け止め、目を輝かすのです。 次に、今まで跳んだ事のないような跳び方や、なわとびを使った変わった運動をさせます。こんな跳び方や使い方があるのかとなわとびに対してのイメージを膨らますと同時に、新しい事にチャレンジする姿勢を促します。子どもは新しい事に敏感に反応し、自然と興味を持ち、自ら活動するのです。「僕も跳んでみたい」「こうやったら跳べるんじゃないか」などの「興味」と「やる気」を導き出す事ができるのです。その時に、必ず子どもたちの活動を褒めてあげる事が何よりも大切です。「すごいね」の一言に子どもは満面の笑みをうかべるのです。こういった子どもの本質を理解し上手に活用しながら、子どもたちと共に楽しく充実した授業を展開していきます。
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