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私も2日目、3日目と3公演の観劇でした。
なずなさんと同じで、始まる前からもうギリシャでした。
客入れの音と壁面の神殿風景に、最初は観光旅行客だったのが
心地よい音楽の中で、すっかりニンフになって沐浴してる気分になっていました。
暗い森の中で欠伸をして、うたた寝に入るパーン。可愛い。頭の角も。
リボンの騎士のチンクを思い出したりもして。
そこへアポロンの登場です。
これは、パーンの夢なのかな?(おお、良い夢見てるやん)
パーンはアポロンが好き。(私だって、こんなアポロン好きよ)
だからって、あんなに清純可憐なプシケを陥れようとしなくてもいいでしょ?!!
プシケが可哀相で仕方なかったです。
Yanさんプシケの美しさ、
日本の女優さんでこれほどプシケがお似合いな方はほかに
いらっしゃらないんじゃないかと思うほどでした。
髪型がとてもよくお似合いで。
宝塚で男役をされてたとは、信じられないような。
でも男役を極められたからこそ、この美しさが出るのでしょうね。
お顔が見えたら、うっとり、後姿の背筋の伸びた体の美しさに、こちらまでしゃきっと。
あの可憐さは、どうやったら?娘役も極めておられて、うっとり溜息が何度も出ました。
ゼウスに呼ばれて嬉しくてその前に進み出た瞬間
穢れを知らない無垢な眼がゼウスの怒りに震える時の可愛いこと。
ゼウスも可愛さ余っての怒りだったのでしょうが、
人間的なギリシャの神様は嫉妬もお得意
日常茶飯事だったのでしょうね。
二幕は、もう私の想像をはるかに超えていました@@
ドラゴンボールのスーパーサイヤ人?みたいに見えてしまったバッカス
アポロンの兄弟なのに、怖い!
プシケと自分自身が同化してしまって、激しいドラムの音が体に突き刺さるようでした。
(ああ、痛かった!(TT)
この舞台で、男性が求める理想の女性、女性が求める理想の男性の要素はこれだ!!!
ってものを見せ付けられたような気がしました。
誰にもあるんですよね。その配分だけが違ってるだけで。
プシケとアポロンのデュエットで、優しくプシケに微笑みを送る(プシケだけを見ている)アポロンの眼差しにとろけてしまいました。
すっかりプシケに同化して観ていた今回の舞台。
ハッピーエンドで良かったです。どうぞお二人お幸せに。。。ああ、しあわせ。。。
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