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キラキラ

 投稿者:駄ねこ  投稿日:2009年 5月25日(月)17時29分18秒
  ショートカットのヤンさんは相変わらず綺麗な横顔(上手端の席だったので、私の目の前のヤンさんは、ほとんど横顔ヤンさんでした)で、かわいく、やんちゃで、優しく、かっこいい、いろんな声をきれいなお口で語ってくれはりました。
目は美しいヤンさんしか眺めてないのに、頭の中に少年たちや少女、お母さんやその他の何人かの大人たちが像を結ぶ…
やっぱりヤンさんは大した女優さんでいらっしゃるわ(^○^)
 

贅沢な一夜

 投稿者:きようこ  投稿日:2009年 5月25日(月)11時53分9秒
   ヤンさんが出演される劇場がいつも、楽しみの一つなんですが
今回は初めての上野。でも想像以上の立派なホールなのに吃驚しました。
重厚な大きな建物で、ガラス張りが多くて木々で緑が包み込まれるようで癒される空間でした。
小ホールは扇状の客席で通路もランダムでゆったりしていました。
舞台の中央の壁には白いパネルがヒダを作って、高い天井からぶら下がっていて(笠松さんブログ写真参照)その左右の壁は少し凸凹のある石で造られていました。
その壁いっぱいに車窓とか十字架や雲が流れる様が照明の変化で
映し出されていました。
足元にはいくつもの丸い白熱球が置かれてあって、物語の流れに、強くなったりかすかな光になったりで、下からですので幻想的な雰囲気が出ていました。

 ヤンさんの朗読が始まって「あっ!少し大人になってる」と感じたジョバンニでした。佐世保では可愛い少年のように思っていたので、意外でした。登場人物一人、一人がはっきりくっきりで、男の人の太い声のときは、ドキッとさせられる程に凄味がありました。

ヤンさんの髪も短くなって、どこか研ぎ澄まされて、シャープで外国人のように見える。大きな瞳が遠くからでも星のように輝いていました。
 夜の公演は前の方の席で、ヤンさんにとても近くて「向こうから見られないで、こちらから見る」状態でして、ヤンさんは動かれることがないので、素晴らしい演奏を聴きながらじーっと見続けることが出来ました(笑)

 今までこのような、音楽や楽器に馴染んで来たことがなかったので
一つの楽器がこんなにも色々な音を出すことが出来るなんて、
またストオリーが描けるなんて、考えてもみませんでした。
私にとって初めての世界でした。
そして、こんなにジャンルの違う音楽を次から次へと作り出せる
笠松さんて凄いな〜とあらためて感心しまた。

 ヤンさんファンをしているおかげで実に多彩な、観る・識る・感じることが出来て幸せです。

 出待ちの場所もいつもよりスペースが有りましたので、ゆっくりとして、たくさんの方が待っていました。
グレーと薄いピンクの混ざったような柄のTシャツの様で、パンツは最近よく着られている丈の少し短い目のパンツだったと思います。
私たちの方へ向かって来られ、優しくお手紙を受け取られました。
お車をカッコよく運転されて帰られました。

本当に贅沢な今宵でした。
 

銀河鉄道に乗って

 投稿者:なずな  投稿日:2009年 5月23日(土)19時10分24秒
  佐世保の夢ふたたび

ヤンさんはなんと!
髪がショートに!
お〜〜〜〜
とってもよくお似合い可愛い感じでした。

お衣装は佐世保と同じ。
舞台に立たれただけで、そこに白百合が咲いたような華やかさが感じられました。

舞台上手からヤンさん、チェロの安田さん、バイオリンの太田さん、フルートの木ノ脇さん、ハープの早川さん。
中央に指揮の笠松さんが立たれました。

最初の汽笛の音からシュシュシュシュという汽車の音、自然に銀河鉄道の世界に引き込まれました。
ヤンさんは自然体であるにもかかわらず、いろんな登場人物の声を使い分け、ストーリーの部分、声の部分、心の声がすんなりと入ってきて素晴らしいなあ〜〜と感動してしまいました。

佐世保で聞いた時より
ジョバンニが少しもっさり兄ちゃんに(すみません(^_^;))、カムパネルラが女の子っぽくなってました。

鳥取りが渋かっこよく、黒いマントの青年は素敵〜すっきりイケメンが頭に浮かびました。

最初の先生がなかなかクールで、お慕いしたくなりました。

中でも一番心に残ったのは、ヤンさんの「さそりの火」の語りからチェロの演奏!何故だかわからないけれど、聞いてて涙がこぼれそうになってしまいました。
 

千秋楽

 投稿者:きようこ  投稿日:2009年 5月18日(月)10時27分0秒
   初日を観られた何人かの方が、終演後しばらくは立てないぐらい素晴らしいわよ!とお聞きしていました。
正にその通りで、いつもなら感動したら涙が出てくるわ、息をするのを忘れるわなのに、この舞台はどこで息をしたらいいのか?
苦しくなるぐらいで「息をつかせぬ」スピード感あふれる展開でした。
ゼウスは慈愛に満ちた眼差しで楽はそれに、包容力のある微笑みが加わっていました。

アポロンの後藤さんとは、是非もう一度ヤンさんとのデュエット観たかったので念願が叶いました。リフトはより高く、羽が舞うように軽くプシケの着地にも優しい愛が感じられました。

プシケの歌声はゼウスの声とピッタリ合っていて、聴いている人々は幸せ感いっぱいになりいつまでも聴いていたかった。

二幕のバッカスとのダンスの赤い照明の中での決めポーズでは、
思わず「ひぇ〜〜〜」と言いそうになりました。

闇の女との綱引きは日に日にプシケが強くなっていくような気がしたのですが・・・(笑)
また上田はるみさんがプシケの手首のロープを外すシーンでは二人で、一瞬ですが目を見合わせてニヤリとしていましたが、
これは闇の女がプシケに対する愛なんでしょうか?それともプシケの愛を貫く信念に負けたのかな?

バッカスも初めは怖すぎでしたが、段々にプシケが強くなってきて逆にプシケに翻弄されているような気がして、可哀そうで可愛いバッカスでした。

出演者のみなさんが、ギリシャ神話から抜け出た、動く彫刻のような風情でした。

演奏者の上田君のドラムの迫力は凄かったですね。
パオリンの廣川さんは白い命の花を手にしておられたり、
ピアノの阿部さんはシーンによって色々とポーズをしておられましたね。
一幕ではお三方とも白のカッコいい服装で、二幕では黒に替えられて
乗々でしっかり共演しておられました。

もう、笠松さんの音楽は私たちにとってすっかり馴染んでいます。
素晴らしい!

円形の舞台をぎりぎりまで使って、その外の通路まで闇の女が怪しげなダンスを繰り広げる。色々なジャンルのダンスの融合する舞台を初めて観せていただきました。
上田さんの演出と振付には驚きの連続でした。

楽の何度ものカーテンコールには拍手が鳴りやみませんでした。
ゼウスがプシケをリフト?いえお姫様抱っこで出てこられて、客席は歓声と爆笑の渦でした。
出演者が一輪の白の命の花でしようか?客席に投げ入れて、
プシケは軽やかな足取りで階段を駆け上って、マクベスで共演の少年に手渡されました。

出はお疲れにも関わらず、一階通路で待っている私たちの所へこられて、優しい笑顔でお手紙を受け取って下さいました。
すぐに、駐車場出口に回ると二度手を振って下さってカッコよく去って行かれました。(ため息)
 

しあわせ・・

 投稿者:マロン  投稿日:2009年 5月17日(日)09時47分25秒
  昨日昼夜観てきました。
想像をはるかに越えて素晴らしい舞台でした☆

こんなに贅沢な舞台!!
その中でプシケヤンさんの、こんなに踊ってくれるなんて〜〜〜〜〜!!の
感動でした。
アポロンとのデュエットは、まるでヤンさんが綿毛のように軽々とリフトされ
その高さと優雅さは観ていて自分の心も高く舞い上がるような快感でした。
アポロンさんの素晴らしいバレエにぴったり寄り添うように踊るプシケ。
もっともっと観ていたかったです。

バッカスの大貫さん!!
ドラムの素晴らしい音と共に経験したことがないようなドキドキ、バクバク。
プシケとのデュエットは、え〜〜〜〜!!というくらい激しく、ヤンさんの表情、目、柔らかい体にもう呼吸困難になりそうでした〜〜。
もう一度観たいです*^^*

ゼウスの吉武さん、凄い声量と心地よい歌声。
ヤンさんとデュエットで声質が合うかしら?とちょっと思ってましたが
ヤンさんも柔らかく歌い上げられて、とてもよく合っていました。
こんなに凄いのを見せてもらっていいのかしら??

プシケとはるみさんとの何故かどきどきするダンス。
バーン始めダンサーさんの上手さ。
何もかも贅沢な素晴らしい舞台でした。
こんな舞台を観れて私たち幸せね〜と帰りの新幹線で友人達と話しました。


今日もできることなら飛んで観にいきたいな〜
 

あっ、

 投稿者:駄ねこ  投稿日:2009年 5月16日(土)23時02分4秒
  1箇所呼び捨てにしてしまいました。
偉そう!(お前はゼウスか!)
ヤンさん、すみませんm(__)m
 

アンドレに同感(^○^)

 投稿者:駄ねこ  投稿日:2009年 5月16日(土)21時51分15秒
  ベルバラ(なんでベルバラが出てくるねん?)のオスカルを讃えるアンドレの言葉にありましたね。
「オリンポスの神々の元にこそ置きたい」
これ、ぴったりのプシケ様でしたねえ〜はあ〜(熱いため息)(*^^*)
本当にそのままギリシャ神話の世界に行っても「これが本物のプシケだ」と誰もが信じて止まないと思います!(断言)
でもギリシャ神話の神々の世界に行ってしまいはったら、私たちただの人間はヤンの舞台観れないし、入り出待ちもできないから、やっぱりヤンさん、人の世界の日本人でいてください!(^○^)/

すっごいダンサーさんたちのなかでとても美しいダンス、とても興奮する(*^^*)官能的なダンスを見せていただけて、ヤンさんが人間で日本人でいて下さったことに最高に酔わせていただきました(*^0^*)
 

女の変遷

 投稿者:しゅくこ  投稿日:2009年 5月16日(土)20時37分1秒
  強行軍で16日昼公演を観てきました。ストーリーはとってもシンプルで
可愛い童話のような作りなんだけど、観終わったら、これは女の変遷を
見せていただいたな・・・と。
これ以上ないような純粋無垢な少女が恋をする喜び、ゼウスの怒りをかって
おののく姿、闇の世界に落とされた絶望あがき恐れ。それを乗り越えて
バッカスに酔わされる成長した女の妖しさ。神の時代の女性って
その美しさ故に翻弄され続ける存在で、男は強く奪う存在だったのですね。
どこから見ても、なにをしていても、全てが優雅なヤンさんはちょっと
人間を超越した女になっていました。
変遷するプシケに変遷するダンス。あれだけ踊ってフラ〜ともしない
ヤンさんに乾杯!!
男性陣も全て素敵。朗々とした歌声のゼウス。その端正なバレエのアポロン。
エネルギッシュで蠢く不気味バッカスも素敵・・で。
目の保養、耳の保養になりました。アンサンブルさんもバーンもマレーネも
皆さんとても躍動されてすばらしかったです。

また、音楽がまさにその時代をを思わせて優しくゆったりと美しく
その歌詞とともにギリシャ、オリンポスの風を感じました。
ああ、頑張って東京まで辿り着けてよかった!!東京で
美しきミューズを目の当たりにできたんですもの。
 

ゼウスの嫉妬

 投稿者:けーてぃー  投稿日:2009年 5月16日(土)13時29分18秒
  初日に観たときにあの花をプシケが摘んだ(とゼウスは思っている)ことを、どうしてそんなに怒るのか?と不思議に思ったのですね。
でも2日目に観たときに、これはゼウスが「摘んではならない花」としてプシケを愛し、大事にしてきたことの象徴だと気がつきました。
ゼウスは神ですから本当は、プシケがパーンにだまされたことは見通したのではないかしら?・・・しかし、プシケはアポロンに言われたと思ってその花を持って踊った・・・。
自分が封印したプシケへの愛を、プシケ自身がアポロンへの愛の証として身を飾っていることが、ゼウスの嫉妬として怒りに変わったのでは?と思いました。
その点でプシケは十分、罪を犯しているのですね。
「美しい」という罪を。
そして「摘んではならない花」であったプシケは摘まれて、冥界のバッカスのもとに行くしかなかった・・とも思えました。
バッカスはやってきた綺麗なおねえさんに言い寄られてその気になっただけなのに・・・可哀相。
アポロンもせっかく助けに来たのに、最後のデュエットはおとうさんに取られて可哀相。

やっぱりプシケは「罪な女」なのでした、めでたし、めでたし・・・。

ゼウスが「とってはならない花をとった」という歌を歌うと、エリオがビセントに歌う「とってはならない花がある」という歌がよみがえってきました。

http://www4.diary.ne.jp/user/449272/

 

無意識に求めている理想像

 投稿者:える  投稿日:2009年 5月16日(土)11時00分32秒
  私も2日目、3日目と3公演の観劇でした。

なずなさんと同じで、始まる前からもうギリシャでした。
客入れの音と壁面の神殿風景に、最初は観光旅行客だったのが
心地よい音楽の中で、すっかりニンフになって沐浴してる気分になっていました。

暗い森の中で欠伸をして、うたた寝に入るパーン。可愛い。頭の角も。
リボンの騎士のチンクを思い出したりもして。
そこへアポロンの登場です。
これは、パーンの夢なのかな?(おお、良い夢見てるやん)
パーンはアポロンが好き。(私だって、こんなアポロン好きよ)
だからって、あんなに清純可憐なプシケを陥れようとしなくてもいいでしょ?!!
プシケが可哀相で仕方なかったです。

Yanさんプシケの美しさ、
日本の女優さんでこれほどプシケがお似合いな方はほかに
いらっしゃらないんじゃないかと思うほどでした。
髪型がとてもよくお似合いで。
宝塚で男役をされてたとは、信じられないような。
でも男役を極められたからこそ、この美しさが出るのでしょうね。
お顔が見えたら、うっとり、後姿の背筋の伸びた体の美しさに、こちらまでしゃきっと。
あの可憐さは、どうやったら?娘役も極めておられて、うっとり溜息が何度も出ました。

ゼウスに呼ばれて嬉しくてその前に進み出た瞬間
穢れを知らない無垢な眼がゼウスの怒りに震える時の可愛いこと。

ゼウスも可愛さ余っての怒りだったのでしょうが、
人間的なギリシャの神様は嫉妬もお得意
日常茶飯事だったのでしょうね。

二幕は、もう私の想像をはるかに超えていました@@
ドラゴンボールのスーパーサイヤ人?みたいに見えてしまったバッカス
アポロンの兄弟なのに、怖い!
プシケと自分自身が同化してしまって、激しいドラムの音が体に突き刺さるようでした。
(ああ、痛かった!(TT)

この舞台で、男性が求める理想の女性、女性が求める理想の男性の要素はこれだ!!!
ってものを見せ付けられたような気がしました。
誰にもあるんですよね。その配分だけが違ってるだけで。

プシケとアポロンのデュエットで、優しくプシケに微笑みを送る(プシケだけを見ている)アポロンの眼差しにとろけてしまいました。
すっかりプシケに同化して観ていた今回の舞台。
ハッピーエンドで良かったです。どうぞお二人お幸せに。。。ああ、しあわせ。。。
 

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